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投稿コメント一覧 (1806コメント)

  • いちばんいけないのはごまかそうごまかそうとする姿勢が見えること。
    前回前Qと比較していたのを通期に変えたり。
    減益に向き合いはっきり説明しようとする姿勢が見えない。
    誠実な姿勢とは言えないよね。
    しばらく前、社長が持ち株を売った。
    社長が持ち株を売る会社は要警戒、ということはこの会社は例外だと思ったが、例にもれなかった。
    なにしろ今まで一度も言ってなかった期末に偏る、なんて言われちゃあしょうがない。

  • >>No. 180

    しかし、金曜日の発表って内容が良くない場合に土日を挟んで株主の頭を冷やそうとする場合があるんだよな。
    逆に良かったとしても翌日の市場で急騰、という可能性が無いわけだ。

  • 決算は13日の金曜日。
    ホラーかよw
    って、実際に株主にとってのホラーにならないことを願いたい。
    ニューラルの場合、3割4割の増益くらいではまったくサプライズはない。
    2割以下ではネガティブサプライズで急落を覚悟。
    まさか横ばい減益なら論外。
    ぼくはもうここは無期限で持つ、というか持たざるを得ない状況なので。
    いろいろな場合を想定し腹をくくって待つ。

  • >>No. 108

    おっしゃり通りだとは思いますが、そうした真っ当なご意見まで出て来られなくなって黙っちゃう時まで底は打たないと思います。
    2000円、あるいは1000円もまさかでなく現実味を帯びて頭に入れておきたいと思います。

  • >>No. 134

    おっしゃる通りだとは思います。
    しかしもう買っちゃったもんはしょうがないw

  • >>No. 5

    公開後、約一年下がり続けていますね。
    その価格は数字は分からないのですが約1/5?
    ニューラルなら1000円前後か。ふはw
    ぼくは2000円プラマイ10%(最高値10850円の半値八掛け五割引と公開価格900円の2倍の間)を覚悟していますが、1000円前後まで覚悟を決めないといかんですかねえ。
    しかしニューラルもまもなく公開後一年を経過します。
    時期的にはそろそろ、という感も無くはなく。
    ミンカブも公開後約一年ヨコヨコを続けた後、上昇に転じました。
    決算後株価がどうなるかはともかく、期待通りの数字、3~4割増益くらいを出してもらえれば満足です。
    時期はまちがえたけれど、銘柄をまちがえたわけではない、ということがわかれば。

  • 10850円から半値八掛け五割引とすれば、2170円。
    公開価格900円の倍になれば1800円。
    2000円をはさんでこの近辺になれば、まあまともな株価と言えなくもないのでは。
    PERも2桁になってると思うし。
    3385割れは覚悟した。

  • 前回の安値、4200近辺が底にはならないことがはっきりしたと思う。
    公募価格が900円だったことも思い出す必要がある。
    公開時の期待が大き過ぎ、10000越えまで駆け上がり。
    つまり10バガーをこのときすでに達成してしまった。
    その後ベンチャーキャピタルの利確などあり、3000円台の下までオーバーシュートした後、4000円前後で落ち着いた。
    今回、その水準までいったん戻るか。
    しかし、いよいよおもしろくなってきたなと思うのはぼくだけか。
    新規公開株は公開価格は期待で高く始まり、その後利確をこなして落ち着く時期があり、かなりの横ばい期間を経て上昇に転じる。
    ミンカブはちょうど一年後に上昇を始めた。
    ニューラルは公開後まだ一年もたってはいないではないか。
    4000円、という場所ががいまだ高すぎるとしても、この会社のポテンシャルからして早晩適正な株価になってくる。
    そう考える人は少なくないのではないか。
    ニューラルはまだ数年かかるのかもしれないが。
    待てば良いだけだ。
    買い時が近い。

  • ぼくは普通に歓迎すべきIRで株価へのインパクトもあると思ったけど。

    昨年同日には無かった上方修正IRが出た。
    ぼくは売上20%増なら織り込みずみで下落、30%で合格、40%で上昇くらいの見当だったが。
    予想合格ラインから上昇レベルの40%増に修正した。

    十分なサプライズ。

  • >>No. 1054

    旧くからの友人、仲間であった人を迎えたということでとてもよかったです。
    ありがとうございます。

  • 著作権とかロボアドとか。
    提携会社にとってのメリットはミンカブの持つビッグデータだと思う。
    サイトをリブランド化して一本化し、ミンカブに来れば様々な投資商品を一覧できる。
    株式投資家だけでない資産家を取り込み、より選択肢の多い投資商品を揃える。
    投資商品提供者にとっては、ミンカブの持つ投資家のビッグデータにアクセスできる。
    そういうワンストップサービスを構築しようという戦略が見える。

  • ぼくが思い出したのは、かつて小室哲哉が自作の著作権を二重に売ってとっ捕まったこと。
    著作権て他人に売ることができるんだ、と思ったが。
    今回、その市場を作ろうということなのかな?
    まったく新しい市場、事業で今日明日に収益化するものではないが。
    ただ、この会社は奇想天外なアイデアを出しいつなにをするかわからない、というおもしろさがあることは再確認。

  • 腕に覚えある売り方諸氏にとっては稼ぎ場ではあるわな。

  • ボリンジャーバンド
    -1なら3000円
    -2なら2500円
    -3なら2000円

    もういくらでもありそう。
    信用買い残が追証と損切りを迫られ、
    大手のカラ売りが満足して決済してくれるのはどの辺だろう。
    自分の意思じゃどうにもならないので。
    他人任せはつらいね。

    おそらく大手はどこまでというより
    板を見ながら買い手が諦めたということを見定めてから決めるのではないか。
    自分が売ったら上がり始めた、というのは実際けっこうあることなのでは。

  • あるYouTuberの方が5つのロボアドバイザーに同額資金を突っ込んで競わせてみたところ。
    1位はフォリオだったそうだ。
    ちなみに2位はウェルスナビ。

    AI記事作成などはオンリーワンの事業で、特許で守られてもあり心配ないのだが。
    ロボアドには競合がけっこうあり、ちょっと心配でなくもなかったが。
    少なくとも提携相手としてわるくはなさそうよ。

  • 4/25 のIRで。
    4/26より開始予定だったTradewellの8月延期が告知されていたんだね。

    複数口座の一括管理
    目標利回りに応じたポートフォリオ組み替えAI
    総資産額の変動通知

    これらをミンカブ リブランドでFX、不動産などを統合した上で行う。

    これかなりいいんじゃないかな。延期のかいあり。
    ぼくはうれしい。
    前期には無かった売上が今期はまるまる乗っかる。

  • ご紹介いただいた動画見つけました。
    勉強になりました。ありがとうございます。

    二人の方が3つずつ好決算でも下がる場合について言及しておられるのですが。
    うち一つが信用買い残が発行株数の10%を超えると決算後の決済が多くて売られるというものでした。
    盲点だったのは浮動株は発行株数よりかなり少ない場合が多いということ。
    なるほど信用買い残の比率は浮動株に対してだとかなり高いかもしれないということですね。

    その他挙げられていたのは
    数字の連続性が疑問
    これはぼくもゲームのヒット作で好決算だったゲーム会社で経験しました。

    全体が好業績でも期待されていたセグメントが伸びない、隠れ鈍化

    テストで100点とるとみんなが思ってるひとが100点とっても驚かない

    などなど。
    ただ、おもしろかったのは例にあげられていた1日400社もの発表がある中、ある会社が好決算発表した7秒! 後にストップ安した、というくだり。
    これってミンカブあればこそですね。

  • AIインサイドという会社は大口顧客に逃げられ売上激減の大暴落。
    ニューラルポケットもソフトバンクの投資が終わったらどうなるの。
    マザーズには新しい、面白いサービスを展開している会社がたくさんある。
    どれも魅力的ではあるが。
    ミンカブはこんな一本足打法のリスクもなければ、競合相手もいないオンリーワン。
    米国株探、サービスのリブランドなど直近にも始まることが決まっている新サービスに加えて、どんなサービスが始まるのか未知数の魅力あり。
    決算は上方修正はなくとも増配は計画通りに着地するという宣言。
    融資枠(コミットメントライン)の設定は今後も有力なM&A、資本提携のチャンスがあれば機動的に対応するという会社の意思表示。そのたびに売上は増える。
    ぼくはミンカブでいいや。
    ここよりおもしろいところちょっとないよw

  • 1000円から5000円まで駆け上った大相場がいったん終わったとすれば。
    1/3押しなら3600円。あまりなさそうとは思うが1/2押しなら3000円くらいか。
    このくらいの調整は普通にありうる。
    ガチホなどと力む必要もなく驚くほどのこともない。
    無論現物。
    すでに3800円を見ているから、3600円程度なら先はもうたかが知れてる。
    当分腕に覚えある売り方諸氏の稼ぎ場となるかもしれんが。
    がんばってちょ。

  • 先日の融資枠設定(コミットメントライン)は、今回のバンカースのような資本提携、増資引き受けなどのチャンスを逃さず機動的に行うためだったということがわかりますね。
    必要な手、布石をちゃくちゃくと打っている感じ。

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