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投稿コメント一覧 (2391コメント)

  • いよいよ最後通告の時が、目前に迫ったと思う;

    ◎日本の投資家は、ブロックバスター薬が承認された経験がない。

    ◎害資の若い空売り担当者や売り煽りの輩も、ブロックバスター薬が承認された
     という経験がない。

    ◎GNIのF351はメガトン級ブロックバスター薬であり、申請や承認、また子会社
     の上場申請時点の株価の上がり方は、想像を絶するものだろう。

    ◎世界の熱狂的な投資家に刃向かうGNI株の売り方は、大やけどどころか、致命傷
     を負うであろう。

  •      ーーーF351の申請・承認についてーーー ②

    ◎こうしてF351は、治験を続けながらでも、異例のスピードで申請・承認となる
     事を期待したい。

    ◎さらに、このコメントでは余談かもしれないが、日本の投資家は、バイオ株で
     ブロックバスター薬が承認された時の株価の凄まじい上がり方を、まだ経験した
     事がない。それは、想像を絶するもの・・・・・

    ◎もし直ぐには上記の様にならないとしても、GNIの株価は2013年と2017年
     には、最高値の7~10ヶ月後には、そこそこの戻り高値を付けている。
     今回もそうなるどころか、もしF351の申請があれば、史上最高値を遥かに抜く
     可能性が高いだろう。

    ◎肝線維症(肝硬変)で苦しむ人々が一刻も早く救われる一方で、株式市場にGNI
     と言うスターが現れる事により市場が活気づき、またGNIホルダーに幸運が
     訪れる事を祈って止まない! ・・・・・

  •     (多くの方がもう気付いていると思いますが・・・)
         ーーーF351の申請・承認についてーーー ①

    ◎(1)GNIよりも、むしろCDEの方が前向きである。F351が”画期的治療薬”に
        指定された意味は大きい。
     (2)CDEの言い分や記述を考慮すると、肝線維症薬で(肝硬変薬でも)条件付
       き早期承認申請をしても、あまり問題なさそうである。
     (3)上記もあって、GNI(ルオ氏)は、市場規模の遥かに大きい肝線維症薬で
       条件付き早期承認申請をしたいと考える可能性がやや高いと思う。それが、
       米国治験などへの有力な布石となるかもしれない。

    ◎また、①4~6月には、たぶんBCの上場申請があり、②今年末には、F351やアイ
     スーの新工場完成の方向である。このためもあって、③中国政府としては、肝線
     維症薬の承認・上市は中国の国威を世界に発揚する、一つのイベントと考え易い
     のでは? ・・・・・

    ◎そして、もしF351のNASHや他の臓器への薬効拡大を考慮すれば、F351の世界
     市場規模は優に10兆円を超えるという事に気付いている人は、まだそう多くは
     ないだろう。GNIとしては、”先行逃げ切り”の大チャンスである。

       ーーー続くーーー

  • スレ2086のすすきさんの言う通りだと思います。

  • IR側は”CDEの意向には逆らえないため、3相(たぶん通常より短期)をやることに
    従う”と言っていましたよ。

  • 会社側は、一頃までは肝硬変薬として早期承認申請を考えていました。
    しかしながら相談に入ると、CDE側が“早期申請の有無にかかわらず3相を進める”
    意向を示したとのことです。また、画期的治療薬にも指定しました。
     (IRに確認・・・裏板を参照の事)
    肝線維症薬の承認が早まる可能性が高くなったのではないでしょうか?

  •       ーーー投資アイデア(雑感)ーーー

    ◎GNIの子会社BCと、ステラケミファの(64%)子会社ステラファーマのIPO
     予定は以下の通り。前者は上海市場、後者は東証マザーズ市場に上場予定。

             ステラファーマ        BC
     上場申請日   2021.1.15(金)      2021.4~6予想
     親会社株価   +200円(2021.1.18)   +1000円以上(2021.5?)
     上場日     2021.4.23予定       2022.1予想
     親会社株価   +300~400円(2021.4)  +1500円以上(2022.1?)
      (注)投資は自己責任です。
     
    ◎ソレイジアのSP-05の日本での承認申請に付いては、今年4~6月(上期)に
     なる模様。IRの”ブリッジレポート”(2021.1.31)を参照の事。

    ◎GNIのF351の件;
      GNIは、現在F351の早期の上市を最重要案件と位置付けして、CDEと相談
     を進めている模様。一頃にはF351肝硬変薬に絞って、条件付き早期承認申請
     を目指していた。しかしながら、CDEの意向でこの目は無くなり、肝線維症薬
     として申請・承認の方向で相談中。(むしろCDEが前向きであるが、現段階
     ではそれ以上の事は分からない)
     
      なお、新工場は既に着工している。現在建設中の工場はアイスーとF351の
     両方に使える。
                 以上

  • xsoさんの言う通りです。
    バカな輩は相手にしない、気にしない。
    数倍のパワーアップをして、yakuさんは必ず復活すると、信じています。

  • >>No. 14219

         ーーーソレイジアとGNIーーー

    ◎今年のバイオ・医薬品の株価では、先ずシンバイオとわかもと製薬に大相場が
     あった。それらの株価と出来高は以下の表の通り。材料発表→株価急騰→
     利食い売りという、定石通りの動き・状況となった。

    ◎       今年安値 今年高値  ピーク時出来高   通常出来高
     シンバイオ  332円  1713円   3103万株/日  40~100万株/日
           (1月4日)(3月24日) (3月25日)   
     わかもと   238円  754円    1912万株/日  1~8万株/日
           (1月6日)(3月22日) (3月22日)

      (注)シンバイオは3つの材料を発表済。わかもとは1つ。
         Mr.Xグループは、シンバイオでほぼフルに成功した(3回転)。
         今後、ソレイジア、GNI、メドレックス、オンコリス等をマーク。

    ◎4~5月のバイオ注目株の株価予想は、以下の通り。

          現在株価 4~5月予想高値 ピーク時予想出来高 通常出来高
     ソレイジア 161円   360円以上   5000万株/日  60~180万株/日
          (3月26日)  (4月)    (4月)
     GNI    2438円 3000~4100円  1500万株/日  65~120万株/日
          (3月26日)  (5月)    (5月)

  • ーーーソレイジアとGNIーーー ②

        (注)1.ソレイジアの株価材料は、SP-02の申請等9つの内の何れか。
                      (SP-05は発表済)
           2.GNIの株価材料は、F351肝硬変薬申請など6つの内の何れか。
           3.投資は自己責任です。

    ◎GNIでは、以下のどの材料が出るかやや不透明だが、もし出た場合の予想株価
     上昇幅は以下の通り。(複数の材料発表があれば、株価には相乗効果あり)

     ・F351肝硬変薬の申請       +1500円
     ・子会社BCの上場申請       +1500円
     ・米国での治験絡みの進展   +300円(治験方向性)、+1500円(導出)
     ・アイスーの新工場着工(4/30?) +200円(F351の着工日程を発表)
     ・1Qの好決算等発表(5/14?)   +100円
     ・F351の分析論文公表        +500円
       (注)各自が株価上昇幅を考えてみること。

    ◎ 4月後半には、米国でのコロナ・ワクチン接種人数が2億人目前となる事や、
     2回目のコロナ給付金もあり、米国の景気は個人消費から過熱の方向か?
     米国の長期金利の動向が気になるところだが、全体株価は米日ともにバブル的
     になる可能性がある。
      (ただ、秋以降の米国でのキャピタルゲイン税の可能性や、”オリンピックの
       呪い”?等に注意。) 当面はGO!GO!

  • >>No. 14117

    えー、忙しくて
    それは気が付かなかった。
    教えてくれてありがとう。

  • >>No. 14102

    ◎ご忠告ありがとう。
     喧嘩というのは、このスレ上の事ですよ。
    ◎なお、私は拳法、空手、キックボクシングを10数年以上
     みっちりとやっています。左手では自然石を砕く事もできる。
    ◎勿論、3人掛け、5人掛けも練習。
     実際に、新宿駅でヤクザ5人と闘った事もあります。
     それは、一般(素人)の方が、踏んだり蹴ったりされて、
     死にそうだったから。
    ◎一般的には、”君子危うきに”何とかでしょうね。

  • >>No. 14099

    言葉の意味の裏も理解できないバカは、
    即刻に虫篭入りだ

  • >>No. 14097

    欲張りだな、ボクちゃん
    現実的には、5倍にでもなれば充分ではないのか?

    格闘技のプロに、喧嘩を売るなよ

  •        ーーー黄金の列車のGNI号が出発進行ーーー ⑤

    ◎この様に、設立20周年のGNIでは、株価材料の多さ、1つ1つの材料の大きさ、
     企業収益の伸び(先日の表板244)のどれをとっても、ピカイチだろう。

    ◎株式市場の物色方向でも、バイオ・医薬品の人気が高まりつつある。シンバイオ
     やわかもとの株価は、あっという間に数倍になった。

    ◎Mr.Xや私でさえも、この様な魅力的な株を今まで見たことがない。
     規格外の大物、GNIの目標株価は、6年後の30万円だ!

     さあ、はばたけ、伝説を創れ、GNI!!!

  • >>No. 14094

          ーーー続きーーー ➃

    ◎今年の強力な株価材料とは、以下の通り。

     ・F351肝硬変薬の申請と承認、F351肝線維症薬の申請と承認
     ・子会社BCの上場申請と上場
     ・米欧日などでの販売権等の導出提携など、米での第2相入り方向決定
     ・アイスーとF351の新工場着工
     ・F351の分析論文を医学雑誌等で公表
     ・F351の腎症やNASH等への薬効拡大
     ・Cullenのガン化合物がIND可能の試験開始
     ・RP、F647、MS、タミバ、F573、PAH、じん肺治療薬、CTD-ILDなどの
      治験等の進展;
      などざっと20以上もある。

     (注)株価のストップ高が何度もあるだろう。

        ーーー続くーーー
         (急ぎの電話とメールが入ったため、⑤の投稿は明日します。)

  • >>No. 14093

         ーーー続きーーー ③

    ◎過去を見ると、米国のバイオ企業が黎明期から真の成長期に脱皮する時には、
     大型新薬の承認がそのきっかけとなった。かつてのアムジェンやジェネンテック
     も、正にそうであった。
     そして、その新薬の承認の時に、株価は万人があっと驚くほど上昇した。

    ◎F351が当局から”画期的治療薬”に認定された事により、新しい投資家(機関
     投資家、個人の超金持ち、海外投資家など)の買い参入が期待される。また、
     メガファーマにTOBされる可能性も否定できない。
    ◎メガファーマ以外の投資家は、株価の押し目を買うだろう。こうして、これまで
     の様な外資機関の株価売り崩しに対するGNIの株価には、強い耐性ができるかも
     しれない。
     
    ◎更に、今年については、以下のような強力な株価材料が、次々と発表される
     可能性が高い。株価は、去年の上昇時とは比較にならない程の”売り枯れ”の
     状態になり易いと思う。

       ーーー続くーーー

  •    ---続きーーー ②

    ◎更に、➃米欧日などでのF351の販売権等の導出提携も、好条件でし易くなった
     と思う。

    ◎会社発表によると、現在、CDEと以下の打合せをしている。(カッコ内は筆者
     の考え)
     1.早期条件付き承認;
      (F351肝硬変薬は、上記の申請方向とみられる)
     2.早期条件付き承認の有無にかかわらず、第3相試験の実施方法;
      (F351の肝線維症薬は上記の方向で、場合によってはF351肝硬変薬を
       申請しても若干の第3相試験か?)
     3.他の線維症疾患への適用拡大;
       (腎症、NASH等への適用拡大へ)

     (注)(1)F351の第3相試験のデータ取得においては、CDEはF351承認の
          為のレビューを優先的に行う方向。
        (2)上記カッコ内は、会社側への確認を要する。

       ーーー続くーーー

  •     ーーー黄金の列車のGNI号が出発進行ーーー ①

    ◎さあ、いよいよ、みんなの夢を乗せた列車のGNI号が、天に向かって走り始め
     ました。列車も線路も黄金です。今後のGNIの株価は、外資の売りをものとも
     せず、王者の様な風格を見せながら、上昇していくと思う。
    ◎何故ならば、2021年3月16日付けで、F351が2020年7月にNMPA発表の
     ”画期的治療薬”に正式に指定された為である。

    ◎これによりF351は、①申請や承認される可能性が高まり、②承認の時期も、
     これまでに一部で見られていた時期よりも、かなり早まる可能性が出てきた。
     少なくとも不透明感が払拭された。
     また、③場合によっては、申請と同時に承認されるとの見方も出ている。

       ーーー続くーーー

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