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投稿コメント一覧 (560コメント)

  • ローソンのQR決済支援は(株)イーコンテクスト社が
    一手に請負っていたかと思いますので、今回の件は
    ビリング社の増益要因にならないかと思われます。


    ホルダーとして連日の価格下落は悩ましい所ですが、
    ビリング社には何か強烈なIRを出して欲しい所です。

  • 昨日からキャッシュレス関連銘柄は
    軒並み下げましたね


    梅宮辰夫ショックでしょうか😱

  • IR出ましたー🎉



    京都大学とのロボティクス技術開発の
    共同研究について

  • 水素サプライチェーンの実証プロジェクトは

    AHEAD  : 千代田、三菱商事、三井物産、日本郵船
    HySTRA : 岩谷・川崎重工・電源開発・丸紅・JXTG

    の二つが並行で進んでいますね。

    SPERA水素は既存の石油インフラの活用が期待される一方、
    HySTRAが取組む褐炭ベースの水素は液体での低温高圧による
    輸送・貯蔵が前提となっています。

    国はCO2削減策の目玉として水素発電の推進を掲げており、
    水素基本戦略における2030年度の目標水素コストは30円/Nm3とも
    明記されています。

    AHEAD側のSPERA水素は既存の石油インフラの活用し既に
    LNGと水素の混焼試験まで進んでいますが、一方でHySTRAは
    各種技術確立に取組中。

    素人なので細かい事は分かりませんが、HySTRAが扱う液体水素は
    専用運搬船の建造や低温高圧による貯蔵、圧縮機や受払設備の開発、
    荷役業務の技術確立等まだまだ技術確立の段階であり、2030年の
    30円/Nm3円の目標コストの達成は難しいのではないでしょうか。

    SPERA水素にも一長一短あるのでしょうが、スピード感・コスト・
    安全性を鑑みると、サプライチェーンはSPERA水素に理があるように
    思えます。


    詳しい方、その辺について教えてください

  • >>No. 652

    LINE Payの銀行振込に様に
    今後各種Pay間での送金機能に
    注目が集まると思われます。

    因みにPayPayは同サービスの
    対応について明言していませんが、
    時流柄何かしら対応を行なうものと
    思われます。

    ビリング社は国内金融機関間の
    即時送金サービスに強いので
    同サービスに着目した方々から
    引続き思惑買いが入るのでは
    ないでしょうか。

  • IR出ましたね


    米国 フリーポートLNGプロジェクト
    第二系列がLNG生産開始🎉

  • 千代田は前場に上げて後場に
    ジリ下げのパターンが多いですね。

    日経全体の方向感も不透明なので
    前場は流れをしっかりと見させて
    貰います。

    がんばれ千代田!

  • >>No. 602

    素晴らしいIRなのに強く売りたいとは😓


    社長出身の三井住友銀行とも提携が決まり、
    メガバンクは全てコンプリートですね

    来期に期待です!

  • 今日は久しぶりの上昇で嬉しい😆


    が、一方で今までジリ下げが長く
    続いてきたことで、今日は売り方が
    休日でたまたま買いが優っただけなのか
    とか余計なことを考えてしまう😓

    臆病な私は今日は様子見でしたが
    月曜の相場が今後の流れを決める
    ような気がします

  • エンジニアリングのマクダーモットが大幅高。同社は経営再建中だが、債権団との交渉で、同社は新たに計3.5億ドルを利用可能にし、負債について仕切り直しの時間が与えられることで合意したとブルームバーグが伝えた。

     10月に公表された最大17億ドルの救済パッケージの一環として、2.5億ドルの回転信用供与枠と1億ドルの信用状を確保したとしている。一部の債権者は、マクダーモットのタームローンと担保付き上位救済融資の与信契約修正のほか、社債の利子徴収の保留に同意したという。



    一先ず今月末の峠は越えそうですね

  • 今日のIR発表は明日の
    買材料になるのだろうか🤔

  • 仰る通り、SPERA水素は水素社会の実現に向け
    最も優れた供給形態になる可能性があります。

    トルエンはガソリンや灯油同様の乙種第四類の
    危険物です。つまり、分離技術と関連法規さえ
    確立されれば既存のガソリンスタンドの供給網を
    活用して水素を供給できる可能性があるのです。


    今、トヨタ・岩谷・JXTGが実証している
    水素インフラは低温高圧の液体で輸送供給する
    方法であり、冷却の為の電気代やタンク・配管
    ホース等の関連部材、保安対応に莫大なコストが
    掛かリ、資本力ある事業者でも国からの補助が
    なければまともに実証すらできません。

    vrv様の情報の通り、目下国家プロジェクトとして
    実証中ですが、良い結果が出れば社会に与える
    インパクトは相当なものになると思います。

    特に、石油元売や海外のメジャーは我先にと
    千代田とのコラボを検討するかもしれませんね。
    その辺も見越したうえで三菱商事は子会社化
    したのでしょうけども。


    第3Q決算前に再度大きな山場が
    来るのではないかと期待してます😆

  • 271が底だと思う人


    そう思う = Good
    思わない = Bad

  • 私も便乗してvrv様に質問が。。。


    既にブルネイから輸出されたSPERA水素は
    無事日本に到着しているのでしょうか?

    まだ到着してましたら、トルエンからの
    水素分離の実証具合はいかがでしょうか?

    仕事柄、エネルギーやプラント関連の
    業界紙に目を通していますが本件の記事が
    まだ見当たらないもので。

  • 今回の合併をどう考えるか🤔


    今回の合併によりビリング社は
    リアルとネット両面で事業者への
    プレゼンスが高まると考えます。

    QCS社はネットショップ向けに特化した
    決済代行業者ですが、ビリング社の
    株主であるNTTデータ社の決済システムを
    使用しており、堅牢なセキュリティ環境や
    各種事業者向けのサポートも評判が良いと
    聞きます。

    NTTデータはQCS社の活躍フィールドを
    広げるためにも株主の立場から今回の合併を
    後押ししたのではないかと推察します。


    今回の吸収合併によりビリング社がQCS社に
    支払ってきた手数料がなくなるのでクレジット
    カード決済全般の競争力も向上するはず。


    リアル店舗向け=各種スマホ、カード決済を提案
    ネット店舗向け=QCS社の基盤を提案

    ヤフー・LINE連合が攻めこむアジア圏で
    決済を牛耳るAlipayやWechat にも対応済みで
    非接触式カード決済にも近々対応予定

    金融機関や公金系のネットワークも強固で
    肝心要のセキュリティはNTTデータ


    素晴らしいじゃないですか。


    きっと今回の合併の様に
    決済事業者は合従連衡が進んでいくのでは?

  • 日経速報

    ヤフーとLINE、統合合意18日発表
    2020年10月までに統合完了を目指す


    ビリング社にも思惑買いが入るかな?

  • >>No. 540

    分割直後と事業環境が違うので、
    1,086円は参考にならないかと😅

  • 下で口開けて待ってる方々が沢山。

    少なからずこの会社の将来に
    期待感を持っているんでしょう

    もともと現物が少ないこの銘柄。


    焦って投げ捨てることはない

  • 第二四半期 からの通期予想を
    据え置いた心は如何に

    短信を見ると、機器販売で前年並みの
    大口特需を獲得できなかった売上未達と
    端末のバージョンアップに係るコスト増の
    ダブルパンチ

    知りたいのはこの会社の肝である
    ストックビジネスの収益が前年対比で
    どう推移しているのかということ

    今期に様々な企業との提携が報じられたが
    前年同期比でどれほどの貢献があったのか。
    おそらく殆んどが来期以降の利益貢献と
    思われるが、この収益が着実 に増えている
    ならそんなに悲観しなくても良いと思う

    ヤフーとLINEの経営統合においても
    ビリング社に寄せられる期待は多いはず

    今期は来季の飛躍に向けた準備の年か。

    明日、来期に期待する方はホールドか
    下で安値を拾えば良いと思う


    しかし、大幅な売上減とコスト増にも
    関わらず純利益は予想維持。関連会社でも
    売却するのかな?

  • ここまで決算が凹むとは予想外でしたが
    第二四半期からの通期予想を据え置いた
    心は如何に。何か秘策があるのでしょうか?


    決算短信によれば端末販売で前年並みの
    大口特需が無かった売上減と端末の
    バージョンアップに係る開発コスト増の
    ダブルパンチ

    この会社の肝であるストックビジネスの収益が
    前年対比でどれ位伸びているか知りたいところ

    ここがしっかり伸びていればそれほど悲観する
    必要はないかと思います

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