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投稿コメント一覧 (2953コメント)

  • グローバルオファリングで海外機関投資家の比率が実際は75%もあり、東証1部上場で来月末にはインデックス買いの需要がある。将来性が有望視され、海外機関投資家に人気なため、公募価格を越え、年内2000円を目指す。プロでも公募割れどころか大きく下落していることが理解できません。同業他社に比べて割安。

  • 東証1部銘柄になれば上場した翌月末にTOPIX(東証株価指数)に算入されるため、同指数連動型のインデックス・ファンドを運用する国内外の機関投資家からの組み入れ需要の発生が期待されます。

    2021年3月末時点で累計取引件数は3億件を突破しています。そして、「NP後払い」は15歳以上の人口の7人に1人、「NP掛け払い」は8社に1社が利用している計算になります。

    年間取扱高(GMV)はFY2020には約4,381億円まで年々成長しています。
    2021年3月期は増収黒字化を果たしています。

    2019年6月 リコーリースとの資本業務提携
    2021年2月 JCBとの資本業務提携
    2021年7月 ヤフーおよびSBペイメントへ「ゆっくり払い」の提供開始
    2021年8月 オリコと業務提携
    2021年9月 Boku, Inc.と業務提携

    また同社のIPOは配分比率が国内で35%、海外で65%のグローバルオファリングとなっており、後払い決済サービスは海外投資家からはより注目されているため、プラスの要因となります。

    発行済株式の三分の二が市場に放出されることで、グローバルプレヤーがM&Aを仕掛ける可能性も否定できないので、株価が公開価格近辺で付くなら買っておくと大きく化けるかもしれません。

    結論から言うと、公募割れの株価で月曜買って1月末までホールドすれば誰でも勝てる確率が高い
    プロ投資業でも、何故、公募を大きく割れているか謎なので、年内2000円ターゲット

  • グローバルオファリングで海外機関投資家の比率が65%もあり、直接、東証1部上場で1月末にはインデックス買いの需要がある。将来性が有望視され、海外機関投資家に人気なため、インデックス買いの特需で公募価格を越え、2000円から3000円を目指す。
    そもそもグローバルオファリングで海外投資家が70%なのに公募割れしていることが奇跡で買い方にとったら大チャンス


  • 売上高の増加に伴い各利益も2Q時点で順調に推移しており、通期では前期実績を超える見通しです。
    特に、2Q累計の調整前四半期利益は前年同期比282.5%増の499百万円となりました。

    純資産額/総資産額も同様に、売上高の増加に連なって年々成長しています。

    リコーリース株式会社、株式会社ジェーシービーといった有力な事業会社との 提携による BtoC・BtoB 双方における加盟店開拓を推進していますから、業績は良好です。

    海外機関投資家が65%で、非常に有望視されていますから、後払い決済シェア日本一ということもあり、大きく上昇するでしょう。

  • ネットプロテクションズホールディングス(7383)、BNPL(Buy Now Pay Later:今買って後で払う)決済サービス「NP後払い」を提供しており、国内市場において40%以上のシェアを持っています。利用者は、後日送られてくる請求書の金額を、コンビニや銀行などから支払います。クレジットカードとの違いは、きびしい審査がなく、銀行口座を持たなくても、かんたんに利用できる点にあります。

     2013年ころから、取引件数が右肩上がりで拡大しており、2021年3月期においては、年間取扱残高が4,381億円に達しています。加盟店総数は約76,000店舗になり、今後の成長も十分に期待できます。

    グローバルオファリングとなるため海外市場への販売もあり、現時点での配分割合は国内35.0%、海外65.0%と海外販売の方が手厚くなっています。

  • BNPL関連はかなり注目されている業種ですし、業界最大手のPaidyがPayPalに3,000億円で買収されたのも記憶に新しいです。
    世界的に市場が急拡大しているので、今後の成長性に関しても心配無用。
    業績も好調ですし、すでに黒字経営ですから、ここも評価されると思います。知名度が高いピカピカなベンチャー企業ですので、人気になることは間違いなし。

    NP掛け払い(企業間取引向け決済)
    2021年3月期における年間取扱高は752億円(前年対比27.1%増)となっています。

    同社のIPOは配分比率が国内で35%、海外で65%のグローバルオファリングとなっており、後払い決済サービスは海外投資家からはより注目されているため、プラスの要因となります。


  • 日本は後払い決済の先進国であり、海外は遅れていること、今後も新たな分野で後払い決済シェア拡大する見込みがあり、海外機関投資家の比率が65%もあり、非常に有望視されています。

    売上高の増加に伴い各利益も2Q時点で順調に推移しており、通期では前期実績を超える見通しです。
    特に、2Q累計の調整前四半期利益は前年同期比282.5%増の499百万円となりました。
    純資産額/総資産額も同様に、売上高の増加に連なって年々成長しています。


  • >ペイパル-2.75%,ここ-17.13%

    ネットプロテクションズホールディングスは日本で数少ないユニコーン企業の1つであり、業績も右肩上がりで成長していることが評価されます。

    同時にBNPL(後払い)サービスは世界的に注目されている分野であり、今後も市場規模は拡大していくと期待されます。

    また同社のIPOは配分比率が国内で35%、海外で65%のグローバルオファリングとなっており、後払い決済サービスは海外投資家からはより注目されているため、プラスの要因となります。

    今日は1300円まで戻る


  • 東一直接上場銘柄は翌月末のインデックス買いがあるので、翌月末に向けて上がっていくことが多いです。現在初値からマイナス16.5%。ここ4年間で東一に直接新規上場果たした全25銘柄のうち、翌月末で初値マイナス16.5%以下になったのは2銘柄のみです。

    ネットプロテクションズホールディングス
    後払い決済サービスなどを手掛ける。海外投資家の取得意欲が旺盛だった注目IPO。

    海外勢が65%も保有しているので、インデックス買いまでには2倍もあります


  • 売上高の増加に伴い各利益も2Q時点で順調に推移しており、通期では前期実績を超える見通しです。
    特に、2Q累計の調整前四半期利益は前年同期比282.5%増の499百万円となりました。

    純資産額/総資産額も同様に、売上高の増加に連なって年々成長しています。

    リコーリース株式会社、株式会社ジェーシービーといった有力な事業会社との 提携による BtoC・BtoB 双方における加盟店開拓を推進していますから、業績は良好です。

    海外機関投資家が65%で、非常に有望視されていますから、後払い決済シェア日本一ということもあり、大きく上昇するでしょう。


  • >
    >ネットプロテクションズホールディングス<7383>について、株式会社ジェーシービーは12月17日受付で財務省に大量保有報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、株式会社ジェーシービーのネットプロ株式保有比率は9.06%となり、新たに5%を超えたことが判明した。報告義務発生日は12月15日。
    >
    >
    >2025年度(2026年3月期)の目標
    >➢ 年間取扱高:約1.2~1.6兆円(5年平均成長率:約23~29%) ➢ 年間取扱高の事業別内訳
    >BtoC事業:約 9,000~1 兆 1,300 億円(5 年平均成長率:約 20~25%)
    >BtoB事業:約 3,100~4,300 億円(5 年平均成長率:約 33~42%) ➢ 調整後EBITDAマージン:20~25%程度
    >
    >リコーリース株式会社、株式会社ジェーシービーといった有力な事業会社との 提携による BtoC・BtoB 双方における加盟店開拓を推進してまいります。


    台湾に続く新たな海外展開も視野

     ーー提携によって海外展開の裾野も広がるように感じる。そのあたりはどうとらえているか。

     柴田:当社ではすでに台湾向けの後払いブランド「AFTEE(アフティー)」を展開しており、順調に推移している。次なる国での展開も考えているところだ。JCBとの提携における海外展開については、まだスタートラインという状態ではある。海外市場の開拓を狙うなかで、JCBが提携先としてあることは非常に心強い。

     BNPLはもともと北欧を中心に広がり、日本でも普及した決済文化。今後の開拓先としては欧州全域、アジア・東南アジアなどは当社のみならずBNPLを提供する各社が狙いたいところではないか。当社も同じように考えてはいる。


  • >東一直接上場銘柄は翌月末のインデックス買いがあるので、翌月末に向けて上がっていくことが多いです。現在初値からマイナス16.5%。ここ4年間で東一に直接新規上場果たした全25銘柄のうち、翌月末で初値マイナス16.5%以下になったのは2銘柄のみです。

    ネットプロテクションズホールディングス
    後払い決済サービスなどを手掛ける。海外投資家の取得意欲が旺盛だった注目IPO。

    65%も保有しているので、インデックス買いまでには2倍もあります


  • ネットプロテクションズホールディングス<7383>について、株式会社ジェーシービーは12月17日受付で財務省に大量保有報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、株式会社ジェーシービーのネットプロ株式保有比率は9.06%となり、新たに5%を超えたことが判明した。報告義務発生日は12月15日。


    2025年度(2026年3月期)の目標
    ➢ 年間取扱高:約1.2~1.6兆円(5年平均成長率:約23~29%) ➢ 年間取扱高の事業別内訳
    BtoC 事業:約 9,000~1 兆 1,300 億円(5 年平均成長率:約 20~25%)
    BtoB 事業:約 3,100~4,300 億円(5 年平均成長率:約 33~42%) ➢ 調整後EBITDAマージン:20~25%程度

    リコーリース株式会社、株式会社ジェーシービーといった有力な事業会社との 提携による BtoC・BtoB 双方における加盟店開拓を推進してまいります。


  • 売上高の増加に伴い各利益も2Q時点で順調に推移しており、通期では前期実績を超える見通しです。
    特に、2Q累計の調整前四半期利益は前年同期比282.5%増の499百万円となりました。
    >純資産額/総資産額も同様に、売上高の増加に連なって年々成長しています。

    リコーリース株式会社、株式会社ジェーシービーといった有力な事業会社との 提携による BtoC・BtoB 双方における加盟店開拓を推進していますから、業績は良好です。

    海外機関投資家が65%で、非常に有望視されていますから、後払い決済シェア日本一ということもあり、大きく上昇するでしょう。

  • 海外機関投資家が65%の意味は成長が期待されると有望視されています。

  • ネットプロテクションズホールディングスは日本で数少ないユニコーン企業の1つであり、業績も右肩上がりで成長していることが評価されます。

    同時にBNPL(後払い)サービスは世界的に注目されている分野であり、今後も市場規模は拡大していくと期待されます。

    また同社のIPOは配分比率が国内で35%、海外で65%のグローバルオファリングとなっており、後払い決済サービスは海外投資家からはより注目されているため、プラスの要因となります。


  • >ネットプロテクションズホールディングス
    >後払い決済サービスなどを手掛ける。海外投資家の取得意欲が旺盛だった注目IPO。

    海外機関投資家が65%も保有したがる有望視されたIPOですから、株価上昇が期待されています。

  • ネットプロテクションズホールディングス
    後払い決済サービスなどを手掛ける。海外投資家の取得意欲が旺盛だった注目IPO。

  • 日本は後払い決済の先進国であり、海外は遅れていること、今後も新たな分野で後払い決済シェア拡大する見込みがあり、海外機関投資家の比率が65%もあり、非常に有望視されています。

  • ネットプロテクションズホールディングス <7383> について、株式会社ジェーシービーは12月17日受付で財務省に大量保有報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、株式会社ジェーシービーのネットプロ株式保有比率は9.06%となり、新たに5%を超えたことが判明した。報告義務発生日は12月15日。

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