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投稿コメント一覧 (67コメント)

  • 池上のニュースによれば、2018年6月18日、ドイツの「 手術室映像統合管理メーカー 」とパートナーシップ契約を結んでいるのだから、今回、開発した8K医療カメラを使った内視鏡などの手術道具を、ドイツの支店を通して、この会社に購入を勧めるべきだと思う。

  • >>725
    この新開発のカメラなどを使って、内視鏡の分野などへの進出などでは?

    米中貿易とは直接の関係はないと思うので、人命重視の点からドイツなどの支店を使って、医療先進国への販売に力を入れてほしい。

  • 医者じゃないけど、IRの第2図の写真にある、新旧の8K医療カメラを見ていると、手術を受ける患者からは新開発のカメラの方がスマートに見えるし、手術をする医者にとっても、動かし方やテレビ画面での手術状況の確認などは、以前よりも簡単なように思われる。

    だから、今までの8K医療カメラと、新開発の8Kカメラは入れ替わると思う。

    今月末から6月までの、展示終了待ちだけど、今、8Kカメラを持つ所は変えるだろうし、監視など他の分野にも、この開発された8K技術を使えるというから、他の分野への広がりへの期待もしている。

  • 日本を南海トラフ地震が襲うシナリオで、上海が上げている?

  • >>401さん
    >>382 さんによりますと、治験が終わるまで、結果はわからないそうです。

    私も、そう思いますがバイオ関連は、ある程度の危険は負わなくてはいけないようですから、ミューズ細胞の治験結果をまつことにしています。

  • Muse細胞を使った脳梗塞治療の治験が始まってから半年経過したのだが、経過はどうであるのか報告があってもよさそう。

  • 脳梗塞の治験もいいけど、Muse細胞を使った慢性腎臓病治療の治験を、早く実施してほしいものだ。

    人工透析も少なって患者さんに喜ばれるだろうし、もし医療費が抑えられるなら、健康保険料金も少なくなるだろうし、患者の数が多いだろうから再生製剤会社も恩恵にあずかるし、株主も恩恵を受けるだろう。

    もし海外に進出するなら、日本だけが持つ治療法として、日本国も恩恵を被ることになると思う。

  • サンバイオはストップ安みたいだけど、治験の結果でそうなるなら、ここのMuse細胞も怖いですが、12月20日に、3つめの治験として表皮水疱症をし、その他に「 慢性腎臓病 」もMuse細胞での治療を視野に入れているみたいで、なんか「 へたな鉄砲、数うちゃあ……」という感じなんだけど、この分野は手探りの状況みたいだね。 

    しかし、「 慢性腎臓病 」に使えるなら、透析もずっと少なるだろうし、患者さんにも喜ばれるだろうね。

    治験成功が前提だけど……。

  • >>521
    サンバイオは有効性が確認されなかった(2月1日発表)らしいね。

    なかなか難しいと思うんだけど、Muse細胞は、もし有効性が判明したら、女性によるノーベル賞受賞の可能性もあるし、期待している。

    確か2020年の1月に治験を終えると聞いているが、どんな状況なのか知りたい。

    Muse細胞を大量に培養できる所は、もう建設済みだと思いますから、治験の結果で大量生産ですね。

  • 日欧EPAも発効して、ドイツにも営業支店があり、池上の4K医療用カメラはドイツの顕微鏡にも設置可能(東北大学)だし、ドイツの医療専門の代理店でもあるんだから、欧州の眼の病気を患っている人たちに対して治療行為をしている世界の病院に、代理店の力で、関税の無いぶん安くなった池上が新規開発した医療機器を売り込むように、ドイツの営業所に頑張ってもらうように指示をするべきだと思う。

  • 多分、「 南海トラフ地震 」か「 関東大震災 」の心配から来る、不安売りじゃないか?

    あれだけネットで騒がれていると、動揺するんじゃないか?

    自分も心配だが、日本のエリートたちが地震の予知が出来ないというから、これもしかたがない。
    相場が回復して、平成が「 無事 」終わることを願うだけだ。

  • テレビでは、「 人工光合成 」の実験が2019年から始まるようです。

    「この技術を屋根に備えつけた「人工光合成ハウス」の開発も進んでいる。

    2019年から、沖縄・宮古島で実証実験が始まる予定。」



    こんなことは早く始めるべきだと思いますが、「南海トラフ地震」の心配があり、2019年は困難な年になると思いますが、2020年には、Muse 細胞の脳梗塞に対する治験も終わるでしょうし、この人工光合成実験の成果の具合も分かりましょうから、「 南海トラフ地震 」を乗り越えれば、この会社は光輝く年を迎えることが出来ると思います。

  • >>544
    Webで調べると、確かに2018年のノーベル化学賞候補だったらしい。
    実験中らしいが、これが完全に実用化したらノーベル賞かも知れない。

  • サンバイオ(株)の再生細胞薬は、慢性脳梗塞や外傷性脳損傷の治療に使うらしいが、大日本住友製薬とサンバイオは、米国60施設で慢性期脳梗塞患者156例を対象に幽谷性・安全性を検討し、20年に承認取得を目指す。
    「 健常人から採取した骨髄液から得た間葉系幹細胞を患者の損傷した神経細胞の投与する」 ので大量生産が可能かも知れない。

    ここの東北大学で治験中のMuse細胞を用いた治療が、どのような脳梗塞を対象にしたのか知らないが、ips細胞の種を使うから、多分、自分の細胞を利用するから大量生産は出来ないだろうが、なにせ京都大学が見に来たくらいのips細胞だから、もし成功したら、サンバイオどころじゃなく日本発の再生細胞剤として、世界に売り出し、売れるかどうかわからないが、出澤教授は、へたすりゃ、ノーベル賞ものじゃないかと思う。

    東北大学の治験も、「 20年1月に試験を終了させ、再生医療等製品として20年度中の申請を見込む 」る予定というから、サンバイオの承認申請とあまり変わらない時期の承認申請になるのではないか?

    両方の薬が承認されて、Muse細胞の発見者である出澤真理教授は、女性ながら医学生理学のノーベル賞を取ったらいいですね。

    薬の儲けよりも、ノーベル賞が気になる。

  • 東北大学でのMuse細胞を使った脳梗塞の治験は、2020年1月に終了の予定で、その後に新細胞製剤の申請になるだろうから、東北大学の出澤教授のノーベル賞も、オプチーボなどのように普及した後だろうから、長くかかると思う。

    その時期が遅くなったとしても、まだ若い教授だから、死亡することは考えられないので、進行中の治験しだいだが、受賞するとしたら、そう遠くないと思う。


    性奴隷の女性が今年のノーベル受受賞者だから、もし、東北大学の出澤教授だったりしたら、女性で初の医学生理学賞になるだろうから、世界に与える衝撃は計り知れないだろう。

    そうすれば、オプチーボのように、脳梗塞の薬も売れて、出澤教授の名前とともに、ここの株も飛ぶだろう。

  • Muse細胞の関連株って、ここですか?

    東北大学 出澤真理 Muse細胞発見者

    「 すでに出澤真理氏の発見は世界でも注目されており、2018年4月にこれまで29人のノーベル賞受賞者が受賞してきたノーベル賞への登竜門『米国National Academy of Inventors』を受賞している。」

  • 東北大学 出澤真理  Muse細胞発見者

    「 すでに出澤真理氏の発見は世界でも注目されており、2018年4月にこれまで29人のノーベル賞受賞者が受賞してきたノーベル賞への登竜門『米国National Academy of Inventors』を受賞している。」

    ノーベル賞をもらえるかも知れない。

  • 2018/1/17 東北大学(プレリリース)

    「 東北大学大学院医学系研究科神経内科学分野の長谷川 隆文准教授、青木 正志教授らの研究グループは、大阪大学大学院医学系研究科神経難病認知症探索治療学寄附講座の永井 義隆寄附講座教授との共同研究により、DNAJC13遺伝子の変異が原因となる遺伝性パーキンソン病の発症メカニズムを明らかにしました。」

    とあるから、東北大学は、多分、パーキンソン病治療に関係していると思う。
    そこに池上の機器が使われているのかが、問題だが。

  • 2012/12/4の日経新聞に
    「 東北大学の出沢真理教授らと理化学研究所は、骨髄にある幹細胞を採取して作った神経細胞をパーキンソン病のサルの脳に移植し、治療効果があることを確かめた。パーキンソン病の治療法開発に役立つと期待している。」という記事があるから、東北大学でも、ips細胞などで、パーキンソン病の治療でも行っているのではないだろうか?

    そこに、顕微鏡につける池上の4Kカメラと医療機器が使われていないだろうか?

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