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投稿コメント一覧 (1391コメント)

  • 新着情報の新名神高速の水沢南の工事竣工。
    工期3年で平成27年9月~平成30年9月。
    今2Qで計上対象分だろう。
    金額でかくないか。

  • 昨日は8円高、今日は16円高で昨日の2倍の上昇。
    明日も2倍の32円高とは言わない、8円多い24円高で手を打とう。
    どうやら440円までまっしぐらという気もするが。

  • NYが大幅上昇。
    円が113円突破。
    今日の始値が楽しみというところか。

  • >>No. 711

    フィスコは森組の2Qの数字を掴んでいるのではないか。
    1-440円の株価予想。
    2-マンション好調。
    3-第二桃園川や横環南栄が高進捗。
    2と3は直近の取材による情報だろう。
    1の440円について推論してみた。
    前期の2Q時の通期業績の上方修正で発表された数字は
    純利益1470百万円・EPS44、89円であった。
    現在の株価が期初予想EPSの10倍程度だから
    単純に440円の10分の1で44円となる。
    だとすれば、今期2Qの通期予想はEPS44円となるのかな。
    配当は20%でとりあえず9円となる。
    いずれにしても純利益予想も前期と近い数字になるのかな。
    気になるのは、最後に自信たっぷりの記述だ。
    「株価上昇間近か。」
    外れたらごめんなさいよ。数字がすっかり漏れている気がする。

  • 31年3月期の純利益を読む。
    28年3月期の期初予想630百万円、期末結果1335百万円で結果は2、1倍。
    29年3月期の期初予想530百万円、期末結果1164百万円で結果は2、19倍。
    30年3月期の期初予想1000百万円、期末結果2076百万円で結果は2、07倍。
    31年3月期の期初予想1100百万円、期末結果はXとする。
    過去3年の経緯では、ほぼ2、1倍程度に収れんしている。
    建設会社は期末までの竣工件数や受注金額からおおよその利益を推測可能。
    年間の見込み利益の約半分を期初予想に設定しているのだろう。
    (3年も続けば偶然はありえない)
    従って、上記Xは期初予想が1100百万円だから2、1倍で
    約2300百万円となり、EPSは約70円となる。
    連続最高益更新である。配当は配当性向20%以上を約束しており
    14円以上となる。つまり7円から倍増の14円となる。
    以前にも投稿した内容であるが、これを私は森組の2、1倍の法則と
    呼んでいる。
    つまりは大きなトラブルがない限り、森組の業績は期初の時点で
    把握されているということだろう。
    以上より、2Q決算では99%上方修正が行われると考えている。
    なお、建設業の全市場平均PERは14、52倍(二部平均PERは12、99倍)
    だから、理論的には株価1000円を超えてくる。
    まあ、こんなところかね。外れたらごめんなさいよ。

  • >>No. 632

    東海カーボンを全部処分して森組に集中投資したらどうか。
    余計なお世話かな。
    このように他銘柄に出稼ぎに行っていた連中も続々と
    帰ってくる。いやでも上がるでしょう。
    得意になって売りあおりしていたJK.やWarもしっかり
    森組の株を買いこんでいるだろう。
    小さな成功体験で自慢話をする。愚かで底が浅いね。
    大人は大儲けしても儲かっているとか大成功なんてことは
    言わない。何もなかったように振る舞う。

  • どうにも止まらないという感じになってきた。
    出来高が前場で87、800株だから今日も10万株超えは
    確実だろう。
    日経が下落基調故他銘柄からの乗り換えや、虎視眈々と
    森組の底打ち反転を狙っていた資金のかなりの額が
    流入してくる可能性もあるだろう。
    2~3日で400円突破だろう。

  • 今日は久しぶりに目の色を変えて買いました。
    今までの下落の反動で当分上昇するだろう。
    絵にかいたような総悲観の後の反転上昇。
    サッカーの勝利と併せ素朴にうれしい。
    2Q発表まで残り17営業日。
    上方修正と増配を期待。

  • 関西空港に「海底トンネル構想」が以前からあるんだね。
    泉南市と空港島南部を結ぶ南ルート。
    9月の台風で連絡橋が破損したことから
    北ルートのみではリスクが高い。
    関連自治体を中心として南ルートの構想推進のため
    国土交通省や総務省に働きかけるということらしい。
    ネックは1000億円以上の資金の確保。
    国がその気になれば何とでもなる金額じゃろ。
    万博・IR(カジノ)が本格化してくる流れのなかで
    おびただしい数の投資案件が出てくるね。
    森組も忙し過ぎて首が回らないというところか。
    目先は高収益案件を厳しく選別受注すること。
    毎回人件費や資材の高騰がネックというが
    本決算が近ずくにつれて収益の好調が強調される
    ようになる。2Q発表まで1か月を切ったね。

  • PTSが久しぶりに+4円の350円。
    昨日・今日とマイナスではあるが引け際の買われ方が違う感じか。
    気のせいかな。

  • 杉村が株式新聞(27日付け)の注目株でとりあげられた。
    カジノ(IR)や11月の万博関連との見方。
    2Q業績と併せ万博サポート企業である森組に
    資金が回ってくることを期待。
    日を追って関心が高まるのでは。

  • 杉村倉庫が上げているね。
    杉村で儲けた資金が森組に回ってくるかな。

  • 台風24号がやって来そうだね。
    また災害復旧や予防の対策が増えるということか。
    残り43日。そろそろ2Qを意識した動きも出てくるかいな。
    仕掛け人としては、徹底的に投げさせて軽くしたいのだろう。

  • ずいぶんと煮詰まっているような気もするが。
    大口が資金力にものをいわせて仕掛ければ一気に
    吹きそうだね。いつ来るかわからんが、大口の気分次第・
    タイミング待ちという感じかな。
    それなりの緊張感があって目が離せない。
    11月勝負と思うが、待ちきれない小口・中口の買い手が
    手を打ってくるかも。それにしても出来高が少なすぎる。
    最低でも10万株以上は欲しい。

  • 旭化成の中期経営計画(2016~2018年)の
    財務・資本戦略で
    株主還元目標として2018年度還元性向35%とし
    安定配当かつ継続的な増配に加え、自己株式取得も
    機動的に行う としている。
    親会社の意志もあれば、森組の配当性向を35%に
    持っていく流れは当然なのであろう。
    まして、有利子負債が0円になった以上、
    利益剰余金が80億円強ある以上、35%にすることに
    何の問題もないだろう。残り65%で経営すれば良い。

  • 新着情報。
    大野油坂道路九頭竜川下部工事
    近畿地方整備局の発注
    工期は平成28年10月~平成30年8月。

  • 四季報の記述は変わらず渋いが。
    有利子負債が0円になった。
    有利子負債なしはゼネコンでは非常に少ない。
    旭化成銀行がついているから大丈夫ということか。
    自己資本比率が45、8%だ。
    この調子で行くと、利益剰余金を増やし、固定資産や
    売上債権や在庫を圧縮して、1年後には50%を超えて
    きそうだね。財務面は優良企業だね。

  • つまりはこれなんだろう。
    新着情報の第2桃園川幹線立杭工事(深さ63、3メートル
    東京都下水道局発注)の主たる狙いは浸水被害リスクの
    低減とある。
    東京・大阪等の大都市圏を中心として豪雨による浸水対策が
    今後急速に大きく伸びてくるのだろう。

  • 旭化成ホームズとしては子会社のレジデンスのアトラスシリーズを
    すべてグループ会社の森組に発注したいところだろう。
    現状はいろいろなゼネコンに発注しているようだ。
    新築にしろ改築やリフォームにしろいずれ森組に集約していく
    と思われるが、全部やるとなるとかなりのボリュームだろう。
    万博やIR以前に施工能力がいっぱいなのではないか。
    そういう視点で考えると施工能力の拡充が直近の経営上の
    おおきな課題だろう。ここをどう突破して受注・売り上げ・収益を
    大きく伸ばしていくのか。今後の最大の注目点か。

  • 現状、夢舞大橋と夢咲トンネルがあり2本確保済。
    関空より安心か。輸送力増強という点では拡充が必要か。

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