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投稿コメント一覧 (172コメント)

  • >>No. 887

    また上昇余地が増えたか。
    株価は上がらんけど、上昇の余地だけは増えるね。

  • まあ、ここは極端な2Q4Q偏重の会社ですし、そもそも2Qでは会社予想を上回っていますからね。
    楽観は禁物ですが、そこまで深刻なケースってのは正直想像しづらいです。
    株価的にも高値圏では無いですし、1000円前後は安心して買える値段だと思ってます。

  • >>No. 848

    単純に3Qまでの進捗率は若干前期より劣りますが、2Qから3Qにかけては去年より伸びてるので、「増収増益も計画は若干の未達」という感じに収まるのでは?と見てますが、どうなりますかね?
    株価に関しては過去の傾向から1000円は買いという感じなので、仮に大幅に下げたとしても下げは限定的と思います。
    結局は今期を起点として、そこからまた来期も増収増益、となるでしょうから。

  • >>No. 840

    分割後換算だと初値1403円、上場来高値1797円です。
    まあ、指数と比べても売られ続けてるのは確かですね。

  • >>No. 686

    >参戦する?
    まだちょっと早い。
    目先の底は来週辺りでしょう。

  • ここは上場前からうたっている通り、極端な2Q、4Q偏重の会社だよ。
    だから今日発表の3Qは進捗率的にはたいした事はないでしょう。
    (2Qで裏付けされた今、1Qの時みたく、それを理由にどれだけ売り崩せるのかは不明だけど)

    まあ、会社計画通りに推移しているかどうかが重要って事でw


    >当社製品・サービスは、導入企業において事業年度等に合わせて導入される傾向があること等から、当社の売上高(特にフロー売上)は、9月及び3月に増加する傾向があります。

    以下の有価証券届出書の29/93より

    https://toushi.kankei.me/c/21048/d/S10095V3

  • >>No. 583

    >1187掴みの私は助かりますか?

    今日の高値1190円
    掲示板で「助かりますか?」と書かれた場合は、かなりの確率で助かる。
    株板あるある。

  • 港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ〜♪

    恐るべしヨコヨコ相場!

    また分割時の鎌倉幕府に戻って来た!

    ちなみに、横浜、横須賀、鎌倉の間にあるのは、逗子、葉山。

    数字に直すと、逗(2)子(4)葉(8)山(8)

    つまり、株価は今後2488円まで上がるというお告げだな♪

  • ホバリング状態が続いて、個人的に予想した乱高下はまだ来て無いな。(一直線で上がり続ける事も下がり続ける事も無いってのは当たってるけど)
    週末だし、そろそろ揺さぶりを仕掛けて来てもいい頃だけどね。

  • >>No. 268

    こういう時って、たいてい掲示板は極端に“目先一直線で上がる”派と“目先一直線で下がる”派に分かれるんだけど、
    自分は先日書いたように“目先乱高下しながら最終的に上がる”派です。
    実際にそういうケースも多いでしょ。

    あまり喋り過ぎるとよくないので詳細は省きますが、
    2Q発表翌日の寄りと、分割発表直前に3000円未満に抑え込んだ事の2点で確信しました。

  • 上場後、ドイツの売りやら1Qの進捗率からの業績疑念やらで好地合の中、安値に抑えられて来た出遅れ銘柄のエイトさんですが、
    2Qでは会社の予想も上回り、昨日引け後には株式分割を発表!
    下降→横ばいと推移して来た株価も、上場1周年を前に、連続増収増益銘柄に相応しく、ついに念願の上昇トレンドに入りそうです。

    優待を加えた実質利回りが更に美味しくなるので、分割後でも目先1000円以下で買える事は無さそう。
    短期的な乱こるげをうまく立ち回るも良し、ガチホも良し、みんなでガッツリ儲けましょう♪

    個人的には3500円以上で安定するのは、さ来週と予想してますが、はてさて。

  •  エイトレッド<3969.T>は日本型業務プロセスに適応したワークフロー(電子申請)製品を独自開発し、パッケージソフト「X-point」「AgileWorks」として販売している。最近ではクラウドによる提供にも注力し、それが収益増につながっている。

     18年3月期上期の単体業績は売上高5億2700万円(前年同期比7.5%増)、営業利益1億6000万円(同3.6%増)だった。ワークフローソフトウエアメーカーとして全国主要都市でパートナー企業との共同セミナーを開催するなど製品の拡販を図り、効果を上げた。中でもクラウドサービスの伸びが著しく、売上高増加率は前年同期比70%以上となった。

     今後、引き続きワークフローソフトウエアの機能強化に取り組み、競争力強化に努めることで、既存顧客との取引拡大とともに、新規顧客開拓を進める構えだ。利益率の高いクラウドサービスが伸びる見通しから、利益面の成長期待も大きい。通期業績は売上高11億5000万円(前期比19.6%増)、営業利益3億3600万円(同16.5%増)を見込んでいる。

     株価は3000円近辺で安値圏の推移が続くが、中期的に見直されそうだ。

  • エイトレッドは2Q続伸業績と株主優待制度込みの総合利回りを見直し下げ過ぎ訂正に再発進期待

     エイトレッド <3969>
    テクニカル的に、25日移動平均線で下値を確かめるチャート形成となっており、今年10月28日に発表した今2018年3月期第2四半期(2017年4月~9月期、2Q)の順調な業績推移を見直し、下げ過ぎ訂正買いが下値に交錯した。また、今期から新規に導入した株主優待制度込みの総合利回りの高さに加え、株式需給的にエイトレッドの発行済み株式数が、220万株にとどまり、親会社のソフトクリエイトホールディングス <3371> と第2位大株主のSCSK <9719> との合計保有株式数が151万株に達し、浮動株比率が20%以下となっていることが、値動きの軽さにつながるとして買い材料視されている。
     
    ■クラウドサービスの新規導入企業が順調に増加しシェアも拡大
     
     同社の今2018年3月期2Q累計業績は、期初予想をやや上ぶれ前年同期比7.5%増収、3.6%営業増益、4.7%経常増益、8.8%純益増益と続伸して着地した。利用拡大が続くクラウドサービス市場で、業務の効率化、敏速化を実現するワークフロアソフトウエアやクライドサービスの需要が好調に推移し、人員増強など販売体制を強化し、クラウドサービスの主力の「X-point Cloud」などの新規導入企業が順調に増加、シェアを拡大しクラウドサービスの売り上げが、前年同期比55.9%増となったことなどが寄与した。安倍内閣が推進している「働き方改革」の一環として今年7月24日に開催された「テレワーク・デイ」に同社自身が参加するとともに、テレワーク・デイ仕様の「X-point Cloud」を30日間無料でトライアル提供したことなども訴求力向上につながった。
     
     今3月期通期業績は、売り上げ11億5000万円(前期比19.6%増)、営業利益3億3600万円(同16.5%増)、経常利益3億3600万円(同20.6%増)、純利益2億2100万円(同16.0%増)と続伸が予想され、純利益は、前期の過去最高を連続更新する。親会社のソフトクリエイトHDの2Q業績は、経常利益が9期連続の過去最高更新となったが、この要因の一つに業務用クラウドサービスの受注好調が上げられており、エイトレッドへの好波及も期待される。なお、同社の今期配当は、31円(前期実績28.47円)へ連続増配を予定しているほか、今期から株主優待制度も新設し、100株から500株を保有する株主には年間4000円相当のクオカードを贈呈する。
     
    ■25日線出没の三角保ち合いを上放れ低浮動株比率の需給特性を発揮し一段の戻りにトライ
     
     株価は、今年8月につけた上場来安値2816円は下げ過ぎとして3020円までリバウンドし、北朝鮮関連の地政学リスク懸念で2841円まで再調整し、足元では25日移動平均線を出没する三角保ち合いを続けてきた。株主優待制度込みの総合利回りは、2.39%に達し、低浮動株比率の超小型株特性を発揮して三角保ち合いを上放れ一段の戻りにトライする展開が期待される。

  • 株式新聞の奴、エイトさんの株価は安値圏で推移してるが、中期的に見直されそうとの事。
    まあ、チャート的にも、75MAは右肩下がり、25MAは横ばいだったが、そろそろ転換点に来てる感じだしな。

    短期的には下に唯一残ってる2947-2952円の窓を埋めるのか知らんが、とりあえず保有分はガチホしといた方が良さげ。

  • チラ裏情報

    今日の出来高は前場4400株、後場3900株だが、
    前場は最初の19分で4400株出来て以降、1枚も売買が成立しないという極端な状況だった。
    ありゃ、何だったんだろね?

  • >>No. 176

    シェア=企業全体での占拠率では無く、“導入”企業の中での占拠率でしょ。
    そもそも2000社ちょいで70%って、企業数がそんな少ないわけ無いじゃん。

  • 半分だけ利確♪

    あとは大事に・・・。

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