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No.1185
お前ら何度騙されれば気が済むの…
2017/10/04 10:33
お前ら何度騙されれば気が済むの?笑
利確ポイントは1000超えて過熱感の出る1200辺りからつってんだろ笑
安く買いたい乞食の必死な売り煽りに釣られてんじゃねーよ。
出来高をちゃんと見ろ。あきらかな大口の介入は何故かよく考えろ。
大口がスキャるわけねーだろうが。お前らを売り煽って底網で拾いたいんだよ。
握力しっかりしてればようやく訪れたチャンスで爆益を手にできる。健闘を祈る。 -
No.901
北朝鮮の太平洋水爆実験計画は着…
2017/10/04 09:41
北朝鮮の太平洋水爆実験計画は着々と進んでいる。
水爆実験が行われた場合、太平洋海域における魚介類への影響は未知。
報道の過熱感次第ではあるが、消費者意識が魚介離れに向かうことは必至。
当然、水産関連から外食産業関連銘柄への打撃は相当なものとなる。
アトムを始め他の優待銘柄においては絶大な押し目が到来することとなる。
ここで一旦利確し、半値で買うことができれば喉元過ぎた頃には資産倍化。
まずは備えよ。資金も潤沢に用意すべし。
優待銘柄は権利確定前に入手できれば株価等気にする必要が無いのだ。
そこに明確なリスクが眼前に現れたのであれば一旦利確が待ったなし。
早耳筋は実験予定日の情報を仕入れ得意先に伝えているぞ。
優待狙いと言えど半値になってしまっては気分も悪い。
最大の売り時と、資産倍化の押し目を見誤るなよ諸君。 -
No.858
最後の優待確定後は一旦利確し下…
2017/10/03 10:37
最後の優待確定後は一旦利確し下げたところで再インすべし。
海産物銘柄は水爆実験リスクに備えよ。 -
No.247
単に大口がTGSからドッカンの…
2017/09/29 10:01
単に大口がTGSからドッカンの今後(衰退)と、ブッチギリの将来性を天秤にかけて、後者の収益性を先見し、利確して鞍替えに移っただけだろう。アカツキをジャンピングキャッチしたやつは早めの判断推奨。大口の抜けはアルゴ売りも誘発し狼狽を引き起こす。まだ下げの初動と見るべし。
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No.673
利確ラッシュを経て更なる高みへ…
2017/09/29 09:54
利確ラッシュを経て更なる高みへ。バンナム×ドリコムの収益性は異次元。4000、5000すら通過点、乗り遅れるなよ。
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No.756
寿司銘柄は北の水爆実験下げが濃…
2017/09/27 14:24
寿司銘柄は北の水爆実験下げが濃厚だから一旦利確が正解。権利前の高値売り抜けよりも、権利確定後のこの辺りで利確しておけば含み益+優待であとは水爆待ちといったところか。いずれにせよ海産物関連は長期保有リスクが上がってきている。
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No.922
配当+優待の恩恵がデカい。特に…
2017/09/27 14:17
配当+優待の恩恵がデカい。特に三重旅行に平日行ける人にとってはな。今回の下げで配当狙いの仕込み10枚追加できたが、欲を言えば枚数による優待+αも欲しいところ。例えば二泊三日券とかな。ロケーションも素晴らしい所なので更なる企業努力に期待する。
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No.906
先日優待で宿泊。面倒なので食事…
2017/09/22 09:57
先日優待で宿泊。面倒なので食事も全てお願いしたが満足できるものだった。ビーチでの貝殻拾いや水遊びにも子供達は大満足。プール利用の年齢制限さえなければ最高だったがそれは致し方あるまい。だが私に言わせればオムツ取れた子供の方が、オムツしているじいさんばあさんよりよほど節操あると思うがな。伊勢志摩は観光スポット多く天気に恵まれたこともあり大変良かったが、もし雨天だとやることないかもな。
今後も優待継続できるように企業努力に期待する。 -
No.996
増し担後は横横か首つり濃厚だか…
2017/09/12 11:23
増し担後は横横か首つり濃厚だから潮時かな
初動乗り遅れて微益だが良く出さず利確とする
大きな押し目があれば枚数を倍化したいところだ -
No.363
アニサキスの影響が出るのはこれ…
2017/08/01 00:50
アニサキスの影響が出るのはこれから。寿司業界全体の話だがアトムへの影響も確実に出てくる。一旦処分の持ち直しで利鞘取るか、他名義で安くなったところを買い足して優待生活を充足させるか。先日行った徳兵衛も休日の暑い日とは思えぬガラガラ状態。去年とはあきらかに客足が減少している。無論近所のカッパやスシロー、くら寿司の駐車場を見ても例外では無いが。
7/31(月) 18:03配信 みなと新聞
アニサキスの影響長引く水産売り場 稼ぎ頭の刺身が不振 量販店では一時、
寿司の販売も振るわなくなった
首都圏のスーパーマーケット、鮮魚専門店で5月半ばからのアニサキス報道の影響が長引いている。量販店団体の統計全てで、水産部門低迷の中でも健闘していた刺身までもが落ち込み、5、6月の水産部門売上高は前年同月比2~4%減。業界では1、2カ月で影響は収まるとの見通しが強かったが、思わぬ長期化に各社気をもんでいる。
日本チェーンストア協会によると、水産部門の売上高はスルメイカやサンマ、秋サケなど大衆魚の不漁や冷凍魚の相場高が響き、2016年4月から17年3月の1年間にわたり前年同月割れ。その中でも刺身は「簡便化ニーズにより伸長」(同協会)していた頼れる存在だった。
しかし、アニサキス報道が過熱した5、6月、生鮮魚に加え刺身も一転して前年割れ。「売れる物がなくなってしまった」(大手スーパー広報)。魚好きが集まる鮮魚専門店でも「夏場の冷たいごちそうとして伸びていた」寿司や刺身が打撃を受けたという。7月もテレビやインターネットでアニサキス症が時折取り上げられ、水産部門は苦戦が続く。
一方、鮮魚の代わりに「漬け魚の売れ行きが好調など、これまでにない動きが出ている」と日本チェーンストア協会。ウナギかば焼きも伸びており、「加熱調理品へニーズがシフトしている」(同協会)とみる。
同協会は「減収要因にアニサキス報道を挙げる企業は減ってきている」とし、事態は沈静化に向かいつつあるようだ。ただ「SNSなどこれまでにない方法で情報が拡散される時代。報道の影響はしばらく続くのでは」(同)と警戒する。
スーパーの現場では、抜本的な解決策がないことに手をこまねいている。大手スーパーの担当者によると、「目視確認は徹底しているが、バックヤードは忙しくブラックライトの導入も厳しい」。中堅スーパーは「いったん生魚から離れた客をどう取り戻すかが課題だ」と気を引き締める。
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170731-00010000-minatos-bus_all
まあ1280が妥当
2018/12/19 12:41
まあ1280が妥当