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投稿コメント一覧 (607コメント)

  • >>No. 200

    黒字化といっても、創業16年、上場苦節10年目での苦しみの中からのやっとの初黒字化。
    しかも、自社開発自社製造自社販売という中途半端な国内バイオでは絶対できない高収益体質の会社を作り上げ、人件費急増、多様なパイプライン開発による治験費用急増をもおさえての黒字転換。
    今期末、バイオ銘柄で初黒字化は他にはないことから、関係資金が集中する流れであることも頼もしい。

  • この株価位置での無理やりの大口介入。来年の2月から3月にかけ、株主が思ってもみない大相場がくる。

  • 言い忘れましたが、2017年業績は、保険適用効果もまだまだ不十分、BABの利益率は当然製薬会社ほど高くないため、四季報数字プラスアルファくらいじゃないかと推測します。(思ったより適用地域・適用病院数が進んでいたらサプライズもありです)
    注目すべき点は、GNIの場合、売り上げが20億台中盤で利益が水面に浮上しはじめるということです。水面浮上したらもうこっちのもの。アイスーの粗利約90%というとんでもない粗利益率が効果を発揮しはじめます。2017年でさえ、急激に増やした製造要員、営業要員増の人件費、施設運営費、工場増設費用等をこなして、BABとの抱き合わせで黒字化してるわけですから、黒字化後、2018年に増加してくるアイスー売上げに対する利益は低く見積もっても60%はくだらないと見ています。仮に、四季報で2018年アイスー売上げが10億増えただけでも、利益が6億増えることになります。そうした見方からすると、2018年の営業利益、経常利益が5億というのは・・・四季報という名の知れた書籍にしては、どうしたものか、、、です。記者が何もわかっていないということだけは、よくわかります。

  • 四季報の速報掲載の数字だね。
    貴殿のご指摘のように、2018年数字はいただけませんね。会社業績は黒字化するまでは、売り上げから人件費や材料費、広告宣伝費などの重いコストが差し引かれるため、売り上げが上がってきても、なかなか営業利益、経常利益、純利益は水面に浮上しません。ところが、いったん黒字化して水面に浮上すると、その後に積みあがる売上げに対しての利益は、粗利(売上総利益:売上高から「売上原価」を差し引いたもの)が高いほど利益率は高くなります。GNIのアイスーの場合、粗利は88%~90%ほどと推測されますので、2017年売上げ27億円から増えた2018年のプラス16億分に対する営業利益、経常利益、純利益はとんでもなく高くなります。2018年四季報数字ははっきりいって信用なりませんね。数字の読める人から見れば。

  • ここのホルダーのみなさんはお人よしというかなんというか。申請承認情報だけで仕手の吊り上げに乗せられて大喜びしたり悲観したりしているが、じゃあ、この新薬の承認でこれから相当期間を費やしてやっと上市したら、年間いくらの売上げとなるの、純利益はいくらなの。みなさんも内々はわかっているように、結果はたいした売上げ利益にはならないはず。大事なのは、この承認によって、企業活動として黒字になって株主が報われるのかどうかでしょ。この承認上市でも黒字にさえならない、逆に他のパイプラインの治験費用でこれからも大赤字なんだったら、じゃあ、株主はいつまで増資リスクを背負えばいいのっていうこと。大事な資金を預けるからには、そのくらいのこと誰か代表しIR担当によく確認して、掲示板でみんなに報告してあげたら。

  • >>No. 454

    >>申請、承認されれば企業業績が上がる(黒地化?)

    IR担当にしっかり確認してみたら、現在、営業利益、経常利益、純利益が年間四十数億円マイナスなんですが、承認されたら黒字化しますかって?たぶん回答はないよ。どう計算しても一時金、マイルストーン合わせて売上げは数億くらいの単位でしょう。承認なんていったって業績には関係ないよ。何故かというと、会社は株価を上げるためにだけ、いろいろと新たな新薬を開発するとIR出してるから、その治験費用の方が実はもっと赤字を拡大する。はっきり言って増資しか生き残る方法はないよ。

  • そういえば、ここのIRと株価をみてて、小さいころ見たウルトラセブンのダン隊員のあの一言を思い出した。
    「血を吐きながら続けるマラソンだよ。」って。
    ゴールを夢見て必死に走るが、実はその先にゴールなんてなくて、運転資金のための増資があるだけなんだ。

  • 承認されても黒字化もできない新薬に何を期待してここを買ってんだろ。理解不能。

  • ここはメインパイプラインの遅れを誤魔化すために、あとこのくらいだとか、もうすぐだとか、仮に承認されてもたいした利益にならない(他のバイオの利益レベルからしての話しでアンジェスにとっては驚愕の利益かもしれないが)パイプラインを思わせぶりなIRで長引かせたりしてるな。それがダメだとまた新たな金にもならないIRで株価を維持しようとするIRを出す流れの繰り返し。その内資金が尽きて今度は自転車操業の増資の繰り返し。結局期待買いの連中が最後にはババをつままされる運命か。

  • 今になってみると、朝9時45分頃のまとまった投げは、昨日急騰時に期待買いした
    中口個人の20万あまりの投げだな。
    追随した投げも10万あまりみられたが、投げはそれだけで終了したもよう。その後
    特に逆指値狩りにも動いていない状況から売り方の攻めではないだろう。
    今は買い方が動かずに追加投げを待ってる状態か。投げが出なければ、待ちくたびれた
    買い方が午後またどこかで動きだすだろう。

  • PTSが上げてるので見に来てみたが、なにここのパイプライン。仮に成功しても期間がかかるし、上市してもたいして金にならないヤツばっかり。まあ期待持たせるようなIRを出しておいて株価を操り、増資で自転車操業する典型バイオだな。ここ。

  • なるほど、たしかに今年の会社目標の達成だけで、売上げ前年伸展が200%以上、2倍以上か。

    他の一般的な会社の経営者やバイオの社長からしたら、うらやましい限りの数字だ。

    その中身として、保険適用は実質9月以降で、しかもその効果はまだほんの一部でしかないことが

    わかったらとしたら・・・それだけでも、大変なことになるでしょうね。

  • ブラックロック銘柄は本気になった時の投入資金量が半端じゃないだけに面白い。前に観察してた低位株、
    はじめは何気ない4万くらいのブラックロックの試し買いあり。次に情報が来たのは30万の買い増し。
    それから徐々に1日出来高が大きくなってきたかと思ったら、それまで1日出来高が多くて百万株単位の
    銘柄が、突如1日出来高一千万を超え、最後は1日1億越えの出来高に。その時は1週間で株価は3倍強
    となり、その後もしばらくは高値が続いた。もしかしたら、いよいよ動き始めるのかも知れないな。

  • 日経平均もマザーズもズタボロ状態なのに、ここのこの強さは何???

    昨日の短い陽線をもう含んじゃったじゃん。午後一気にいくなよ。準備はこれからなんだから。

  • GNIは、予定通り進めば、アイスー売上200億~300億、
    適用拡大の3種は売上予測は不明だが、治療対象者数はアイスーの10倍以上、
    F351はブロックバスターで数千億、
    F573はまだ不明、
    将来予測である程度わかっているのはこんなものでしょうか。
    まあタミバロテンや湿布薬、ファーム製剤はおまけということで。

  • 私の年内期待していること、実はさっき書き込みのあったGNIの日本国内戦略。
    中国、アメリカはFDAとそれをまねたCFDAの組織対応だから、同じ流れを踏める。
    しかし日本はそうはいかない。判断能力のない厚生省の出先機関の対応となるから
    弱小単独では何をするにも無理。絶対に大手との協業が必要になる。
    そういう意味で、ルオ社長は事務所移転時から国内対応の筋書を描いてると思う。
    その発表は突然だと思う。たぶん、始まりの提携方法は「別件逮捕」じゃないが、
    F351ではないだろう。

  • いろいろとF351の資料見たが、他のバイオの新開発医薬品に比べ成功確率はかなり高いようだ。現在行っている中国でのP2規模、治験状況だけを見ても、先行きが伺えるというもの。

    現在行っている中国P2でも安全性が高いことが明確になっており、またライバルと目される日東電工の核酸医薬と比べても、低コストで注射剤ではなく服用薬というのもブロックバスターと言われる所以かも知れない。

    いずれにしても、遅くとも今年中に公表される中国2相結果は、GNIの株価にとって、将来価値の側面から、過去のF647承認、アイスー保険収載レベルの株価インパクトとなるかも知れない。

  • オーメンなんとかというわけのわからないやつは別にして、本当にダウやばいね。
    日経平均も新興指数も雲行きが怪しい。為替がこれでは大変なことになりそう。
    せっかくの材料を台無しにしやがって。これだから困るよ。

  • ヒント
    何故後場じゃなく、前場に買い上げてS高までもっていったか。来週につなげるなら、後場の最後でよかったはず。後場別のやりたいことがあるからです。わかる人とにはわかる。

  • せっかくの儲けなのにもったいない。。。。あら、失礼しました。

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