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投稿コメント一覧 (4161コメント)

  •  韓国を狂乱ウォン高が襲っている。主力産業である自動車の輸出にブレーキがかかるなど、人為的な通貨安を武器にした“韓流”ビジネスモデルは崩壊寸前だ。過去2回の急速な円安ウォン高局面で、深刻な経済危機に見舞われた韓国だが、今回も“法則”は発動するのか。

     対円で一時1円=9ウォン台、対ドルで一時1ドル=1010ウォン台をつけるなど、約6年ぶりのウォン高基調の悪影響は具体的に出始めた。

     90年代後半には1円=7ウォン台までウォン高が進んで輸出競争力を失い、97年には過去最大の経常赤字を記録、そして98年に通貨危機を迎えて韓国は事実上破綻、国際通貨基金(IMF)の管理下に入った。

     そして今回、3度目のウォン高局面で「同様の危機を迎える可能性がある」と同紙は危惧する。

     「日本が経済政策を転換して動き出すと、韓国は翻弄される宿命だ。これまで韓国経済は、日本の超円高の陰でぬくぬくとやり過ごしてきた報いが現れたともいえる」

  •  タカラトミー(葛飾区立石7)は6月より、次世代エンターテインメントロボット「OMNIBOT(オムニボット)」シリーズの新作の販売を始めた。

    今おもちゃメーカーだからこそできる、家族と近い、遊び心のある生活を提案するロボットを発売した」と話す。

     2種類を用意し、どちらも海外メーカーの協力により開発・発売。第1弾として6月21日に発売された「Hello! Mip(ハローミップ)」は、手のひらをかざすジェスチャーで操作する自立2輪走行のロボット。「倒立振子センサー」を搭載し2輪で自立することはもちろん、缶入り飲料など物を持たせてその重さを認識し、自力でバランスを取ることができる。Bluetoothも搭載されているため、専用アプリでスマートフォンやタブレットなどの携帯端末での操作も可能。

     7月26日発売予定の「Hello! Zoomer(ハローズーマー)」は小型犬ロボット。音声認識機能を搭載し、15以上の英語と30以上の日本語を理解し反応する。目の液晶がハートマークや眠そうなうつろな目になるなど、表情豊かな感情を表現。「赤外線センサー」も搭載し、目の前の対象物の動きを捉え、前を歩く人の後をついていったり転がるボールを追いかけたりもする。「日本おもちゃ大賞2014」では、障がいの有無に関わらず子どもが共に遊ぶことができる「共遊玩具部門」で大賞を受賞している。

  •  新開発の「サクラオーラパウダー」は、桜の花びらと美しい肌の光学特性を分析し、反射や吸収、透過の特色などを研究。これらの技術を使い、シミや色ムラをカバーする独自粉体を作り出し、今後は同パウダーを配合したファンデーションを開発していくという。

     同社はライフサイエンス事業において、「アスタリフト」と「ナノフィルト」などのブランドを展開しており、美白スキンケア商品などで高い評価を得ている。

  • 株式会社IIJイノベーションインスティテュート(東京都千代田区、代表取締役社長 浅羽登志也、以下 IIJ-II)と株式会社ジェイ・キャスト(東京都千代田区、取締役社長 大森千明、以下ジェイ・キャスト)は、ビッグデータ解析技術をデータジャーナリズム(※)に応用する共同実験として「Wikipedia都道府県カテゴリランキング」を開発し、本日より地域情報サイト「Jタウンネット」に掲載を開始しました。

  •  株式会社ACCESS(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:室伏 伸哉、以下ACCESS)は、本日、同社のBeaconを用いた位置連動型コンテンツ配信ソリューション「ACCESS(TM) Beacon Framework(ABF)」が、株式会社ナノ・ユニバース(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田 浩之、以下 ナノ・ユニバース)が新たに開発する、自社ブランドのスマートフォン向けストアアプリケーションに採用されたことを発表いたします。ナノ・ユニバースは、Beaconと連動した新ストアアプリケーションを、本年9月より、同社の70万人を超える会員に向けて無料配布する予定です。


     ナノ・ユニバースは、ヨーロピアントラディショナルをコンセプトに、オリジナルブランドとセレクトブランドを織り交ぜた婦人・紳士向け服飾雑貨の企画・販売を手掛ける大手アパレルメーカーです。現在、「nano・universe」、「nano・universe Library」、「nano・universe The 1st. Floor」、「ODORANTES nano・universe」、「nano・universe BASEMENT」ブランドの下、全国61拠点の実店舗とオンラインでの販売を展開しています。同社は、この度、新たに開発するBeaconと連動したストアアプリケーションを活用して、来店ポイントサービスによる実店舗への送客や、オンラインと実店舗が連動したO2O(※1)プロモーションを予定しています。

  • メタップスはAndroidアプリを収益化する仕組みを全世界に提供している開発者向けプラットフォームです。Androidは全世界で8億台近く販売され、7割近いシェアを持つ世界最大のスマートフォンOSです。今現在も急激なスピードで販売台数を伸ばしています。しかしそのAndroidデバイス上で動くアプリの開発者で収益化に成功できているのは1%にも満たない状況です。

    私達は最も急速にAndroidが普及しているアジア市場にフォーカスしてAndroidアプリ開発者の集客・活性化・収益化を支援するプラットフォームを提供しています。アプリ開発者の収入のほとんどは通常はユーザがアプリに対して支払う課金で成り立っています。しかしクレジットを持っていないユーザやコンテンツにお金を払うカルチャーがまだ無い国ではこの仕組みは普及しづらい状況です。

    metapsはユーザに金銭的負担をかけずにアプリが使えて、広告収入によってアプリ開発者の課金収入を代替する仕組みを提供しています。ユーザが広告に対してアクションをするとユーザには課金と同様の効果が得られ、アプリの開発者には広告収入が支払われます。ユーザ・アプリ開発者・広告主を繋ぐことで3者にメリットをもたらします。課金と連動する広告で「間接決済」とも言われます。

  • 株式会社コロプラ
    ~カジュアルゲームから本格派ゲームまで!スマートフォン向けアプリを多数配信中~

    株式会社コロプラ(代表取締役社長:馬場功淳、本社:東京都渋谷区、以下「コロプラ」)は提供するスマートフォン向けアプリが、2014年6月21日(土)時点で累計1億ダウンロード(※1)を突破したことを発表いたします。

  •  25日から3日間、東京ビッグサイトで世界最大級のものづくり専門展「日本 ものづくり ワールド 2014」が開催される。「第25回設計・製造ソリューション展(DMS)」「第18回機械要素技術展(M-Tech)」「第5回医療機器 開発・製造展(MEDIX)」「第22回3D&バーチャルリアリティ(IVR)」の4構成となっている。

     なかでも第25回設計・製造ソリューション展は、製造業向けITソリューションが350社(3月19日現在)出展する専門展。最新の3Dプリンタや造形機の関連企業60社が出展する。金属粉末をレーザー等で焼き固める粉末焼結造形、樹脂材料を使う熱溶解積層法と光造形法、そして、液化材料をノズルで蓄積させるインクジェット方式といった代表的な3D技術が集結。産業用から個人向けまで新製品がみられる。

  • 株式会社ユビキタス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐野 勝大、以下 ユビキタス社)は、京セラドキュメントソリューションズ株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:駒口 克己、以下 京セラドキュメントソリューションズ)のプリンターや複合機に組込みデータベース製品「Ubiquitous DeviceSQL(デバイスエスキューエル)」が採用されたことを発表します。

  • 株式会社ソニー・デジタルエンタテインメント・サービス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:福田淳)は、中国のテンセント社(中国広東省、代表 馬化騰)が運営する無料通話・チャットのコミュニケーションアプリ【WeChat】内の「スタンプショップ」にて、2014年6月24日より第1弾として 「どこでもいっしょ(DOKO DEMO ISSYO)」の無料スタンプ配信を開始しました。

    ■ソニー・デジタルエンタテインメントは、日本最大級の豊富なキャラクター・ライセンスを取り扱っております。
    今後もWeChatを通じて積極的にアジア展開を強化する方針です。

    ■会員数3億人以上の人気無料通話・チャットのコミュニケーションアプリ【WeChat】
    WeChat(微信)は、2011年1月21日よりサービスを開始。その速さ、高い信頼性と機密性、また常時接続であることから、世界3億人以上のユーザーに愛されています。

    ■PlayStation?でおなじみ「どこでもいっしょ」
    「どこでもいっしょ」は株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントのゲームタイトル。人間になりたいネコ”トロ”とその仲間たちの、ほのぼのとした世界観が人気を呼び、15年前にPlayStation?に登場して以来、ゲームの枠を飛びこえて、グッズやテレビなどさまざまなジャンルに広がっています。
    15周年を迎える現在でも、日本のみならず世界中のファンから愛されている作品です。

  •  モーニングスターは最新リポートの中で、アリババの時価総額を2200億ドル(約22兆4000億円)と予想し、調達額は260億ドルになるとの見通しを示した。

     モーニングスターは今週の調査リポートで、アリババのショッピングサイトは、強い「ネットワーク効果」などを背景に、市場の成長による恩恵を受けやすいと指摘した。数百万の出店者が数億人の買い物客を呼び込み、それがさらに多くの出店者を集めるという好循環で、サイトの支配力が強まっていくだろうという。

  • まずオンキヨーが対応を発表

    米ドルビーラボラトリーズが、劇場向け立体音響技術 Dolby Atmos をホームシアターへも展開すると発表しました。また、オンキヨーはすでに発売中のAVアンプ TX-NR636/NR838 に Dolby Atmos 対応の新ファームウェアを提供するほか、新製品としても Dolby Atmos 対応のAVアンプを開発中であることを明らかにしています。

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    パイオニアは24日、 苦戦している映像・音響(AV)機器事業の過半数株式を中国・香港の投資ファンドとオンキヨーに売却することで基本合意したと発表した。

    オンキヨーとは、赤字が続くAV機器事業を共同運営して収益改善を目指す。売却金額やスキームなど詳細を詰め、8月末の最終合意を目指す。

    パイオニアは昨年7月、DJ機器を除くAV機器事業を分社化。ブランド力のあるDJ事業を本体に残す一方で、ミニコンポ、DVD、ブルーレイディスク、ホームシアターシステムなど、苦戦するAV機器事業を「別会社化し、売却先を探していた。

  • 1位は3年連続で協和エクシオ。上昇率は9.46 %だった。電気通信工事を行う同社は総合ランキングが11年374位、12年153位、13年120位と急上昇し、14年は98位と100位入り。CSR得点の平均上昇率は21.60%で財務得点上昇率0.54%とあわせて高い成長となった。

    昨年の得点と比べると、人材活用で78.5点→81.6点、環境74.0点→89.9点、企業統治+社会性86.4点→91.5点、財務229.6点→235.5点とすべてアップ。特に環境の15.9点の伸びが目立つ。業種別ランキングも7位(水産・農林業/鉱業/建設業)と昨年9位から上昇。CSRで業界を代表する企業となりつつある。

  • 安倍首相のサプライズ作戦はあるか?

    安倍首相は野党の流動化をにらんで、「連立組み替え」カードをちらつかせながら、公明党を追い詰める魂胆なのだろうか。野党側は2015年4月の統一地方選、2016年夏の参院選を見据えて再編劇を開演させる計画のようだが、もしかすると、安倍首相側は密かに「今秋の解散・総選挙」という先手必勝のサプライズ作戦を練り始めているのかもしれない。

    デジタルガレージ・・・インターネットを利用した選挙運動解禁 twitterへの投稿多くの政治家が利用しており、大きな影響をもたらす可能性は高い

  • 夏場の女性の心を鷲づかみ

    独自スイーツブランド「UchiCaféSWEETS」など、女性目線の商品展開に力を入れているローソン。4月発売のフローズンドリンク「ウチカフェフラッペ」は2カ月間の累計販売数が400万個以上、昨年対比で6割増しと大ブレイクしている。

    6月3日には、季節限定デザートシリーズ「UchicaféSWEETS 2014年夏コレクション」(計5品、各395円)を発売した。

  •  与野党8党の実務者でつくる「選挙権年齢に関するプロジェクトチーム(PT)」は19日、国会内で初会合を開いた。選挙権年齢を「18歳以上」に引き下げる公職選挙法改正案について、秋の臨時国会への提出を目指す方針を確認した。

     今月13日に成立した改正国民投票法では、国民投票の投票権年齢を法施行の4年後に「20歳以上」から「18歳以上」に引き下げると規定。与野党は公職選挙法の選挙権年齢についても、2年以内に「18歳以上へ引き下げを目指す」ことで合意している。

  •  安倍政権が解禁を目指すカジノ市場について意見交換する国際会議『ジャパン・ゲーミング・コングレス』が14日から16日まで、東京都内で開かれている。カジノの本場、ラスベガスやマカオ、香港から日本市場参入を目論むカジノ運営会社の幹部が集結。日本からはカジノ推進派議員や研究者が参加した。

     一方、従来からの日本の“ギャンブル”であるパチンコは、遊技人口の高齢化などで衰退の一途を辿っている。カジノという強力なライバルの出現で、「グレーゾーン」からの脱却など、生き残りを賭けて業界のあり方そのものを見直すべきだという意見も出始めた。カジノ解禁はパチンコにとどめを刺すか。海外メディアも注目している。

    【世界が日本のカジノに商機を見出す】
     『ジャパン・ゲーミング・コングレス』の開催を伝えたブルームバーグは、「カジノ推進派は、世界の注目が日本に集まる東京五輪までに開業し、観光の目玉にしようとしている」と報じる。

     日本のカジノ市場は年間4兆円に達するという試算もあり、海外の運営会社は今からこぞって1兆円規模の投資を表明しているという。たとえば、世界最大のカジノ運営会社『ラスベガス・サンズ』は日本事務所を開設して1兆円を投資する準備を進めており、香港の『メルコ・クラウン・エンターテイメント』は、日本企業と合弁会社を設立して上場する戦略を立てている。

  •  三菱日立パワーシステムズ(MHPS)と日本特殊陶業(NTK)は20日、高効率の発電システムで使う燃料電池の量産に向け提携すると発表した。大量生産やコスト低減が難しい部材開発で互いのノウハウを持ち寄り2018年4月までに量産を目指す。燃料と電池を使って発電する「トリプルコンバインドサイクル」の普及につながる可能性がある。
     固体酸化物形燃料電池(SOFC)の部材の研究を加速させる。NTKが得意とするセラミックスが基本となる部材で、MHPSの発電システムのノウハウを組み合わせる。将来的には両社が共同で生産設備を構築することも検討する。

  •  今年35周年を迎えた「ガンダム」は、ゲームの世界でも数多くの作品が生み出されてきた。その中にはゲームだけのオリジナルな物語を楽しめる「外伝」もたくさんあったわけだが、そんな「外伝」作品をひとまとめに楽しめるのが、このプレイステーション 3「機動戦士ガンダム サイドストーリーズ」だ。

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