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投稿コメント一覧 (1524コメント)

  • >>No. 32507

    目立たず、出来高少ないうちにコツコツ仕込んで、機を待ちテンバガー、ですね。

    過去最高益を掲げるIRは、裏付けあってのこと。

    この先、大きな下方修正があるとは思えないのですから、じたばたせずに見守るのみ。

    一時は資産半減しましたが、ここの株主であることが私の誇りとなってます。
    自己資本比率含め、破たんする要素もなく、他業種に応用される技術を開発手がけているので、ただただ通過点として、自分が信じたザインを信じぬきます。

  • >>No. 32504

    【会社業績修正】上方2 下方0経常益÷期初会社予想5.1倍

  • 「クルマ全14社、部品の仕様統一 欧州勢に対抗 」
     トヨタ自動車や日産自動車など国内の自動車・二輪車全14社は汎用性の高い部品や車載用半導体などの仕様統一に乗り出す。対象となる部品・部材を年内にも選び、標準化を進めて部品の開発・生産コストを引き下げる。

    この記事、まさに先日出されたIRの価値の高さを物語るんじゃない!?
    http://www.thine.co.jp/news_details/id=848

    今手放す人、一昨日に購入した信用組だとおもうけど・・、かなり近い日に後悔するかも。

  • >>No. 32166

    追記:種まいた開発技術に対する、営業利益が、です、もちろん。

  • あとは収穫あるのみ。

  • IRに記載のマクニカについて
    「6月3日から6月5日までの間、Macnica USA, Inc.のブースにおいて4K向けV-by-One® HSソリューション、高解像度ドライブレコーダ向けV-by-One® HSソリューション等を含めた関連技術が紹介される」

    http://ir.macnica.co.jp/ja/Top.html

  • 信託銀の株買越額、2年8カ月ぶり高水準
    2014/5/30 3:30[有料会員限定]

     東京証券取引所が29日発表した5月第4週(19~23日)の投資主体別売買動向(東京・名古屋2市場、1.2部と新興企業向け市場合計)によると、信託銀行の買越額が1781億円となり、2011年9月第2週(1828億円)以来、約2年8カ月ぶりの高水準となった。4週続けての買い越しで、第4週までで5月の買越額は4374億円にのぼった。

     信託銀行は年金の運用をしており、市場では「公的年金などの資金が入った」(外国証券)という声もある。大手信託銀行は14年度の企業年金の標準的な運用で国内株式の比率を高める方針も打ち出しており、幅広く年金マネーが流入したという見方も多い。個人投資家は2156億円の売り越しだった。

  • 1450円 9100株の売りが、さらっと拾われた! 久しぶりの機動力!

  • >>No. 31791

    とてもいい情報を共有ありがとうございます!!

  • >>No. 31771

    https://www.jaspar.jp/memberlist.html

    幹事会員
    トヨタ自動車株式会社
    日産自動車株式会社
    株式会社豊通エレクトロニクス
    株式会社本田技術研究所
    株式会社デンソー
    正会員
    キャッツ株式会社
    カルソニックカンセイ株式会社
    株式会社東海理化
    矢崎総業株式会社
    株式会社アドヴィックス
    株式会社OTSL
    日立オートモティブシステムズ株式会社
    ボッシュ株式会社
    ベクター・ジャパン株式会社
    日本精工株式会社
    株式会社ガイア・システム・ソリューション
    富士通セミコンダクター株式会社
    三菱電機株式会社
    富士通テン株式会社
    株式会社アドバンスド・データ・コントロールズ
    住友電気工業株式会社
    アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
    アイシン精機株式会社
    フリースケール・セミコンダクタ・ジャパン株式会社
    東芝情報システム株式会社
    スズキ株式会社
    いすゞ自動車株式会社
    株式会社ジェイテクト
    株式会社東芝
    ルネサス エレクトロニクス株式会社
    株式会社村田製作所
    古河電気工業株式会社
    イータス株式会社
    ガイオ・テクノロジー株式会社
    株式会社ケーヒン
    コンティネンタル・オートモーティブ株式会社
    株式会社ヴィッツ
    日本電産エレシス株式会社
    イーソル株式会社
    株式会社ミックウェア
    株式会社サニー技研
    株式会社未来技術研究所
    マツダ株式会社
    日本精機株式会社
    日本電気株式会社
    クラリオン株式会社
    豊田合成株式会社
    KPITテクノロジーズリミテッド
    ジヤトコ株式会社
    NXPセミコンダクターズ ジャパン株式会社
    メンター・グラフィックス・ジャパン株式会社
    富士ソフト株式会社
    アルパイン株式会社
    パイオニア株式会社
    アルプス電気株式会社
    パナソニック株式会社
    オムロン オートモーティブエレクトロニクス株式会社
    株式会社日立産業制御ソリューションズ
    日本アイ・ビー・エム株式会社
    日信工業株式会社
    株式会社ショーワ
    KDDI株式会社
    株式会社富士通システムズ・ウエスト
    株式会社豊田自動織機
    マイクレル・セミコンダクタ・ジャパン株式会社
    株式会社豊田中央研究所
    DNVビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社
    アナログ・デバイセズ株式会社
    SCSK株式会社
    マーベルジャパン株式会社
    タイコエレクトロニクスジャパン合同会社
    Telemotive AG
    スタビリティ株式会社
    スパンション・イノベイツ株式会社
    株式会社リコー
    株式会社メガチップス
    日本テキサス・インスツルメンツ株式会社
    ザインエレクトロニクス株式会社

  • >>No. 31747

    朝刊にも、小さな枠ですが、掲載されていたようです。

    ザインエレクトロニクス 高画質化対応のLSI
    [有料会員限定]

     ■ザインエレクトロニクス 1600万画素対応カメラの画像処理に使う大規模集積回路(LSI)の量産出荷を始めたと16日発表した。霧やスモッグが発生しても被写体がはっきり写る霧補正や、暗い場所でも画像が真っ暗にならない暗部補正の機能を備える。スマートフォンの高画質化などに対応する。

  • >>No. 31691

    はい、同感です。
    機関投資家に筆頭株主が入れ替わったので、
    その事実が私の揺れずホールドする裏付けとなってくれてます(四季報まもなく・・ですね)。
    入念に調べて投資したであろう機関が、個人の売りを下で拾ってくれているような、
    そんな気がします。

  • >>No. 31656

    ニューフレアテクノロジー (6256)、四半期決算発表、黒字ですが、売り気配が大変なことになってます。国内半導体メーカー、実態は・・・。
    さてさて、それはそれで見守りたいですね。
    日本全体で、世界に技術力を見せつけてほしい!

  • 四季報で、発表された値と、IR。通期見通しに変わりはないようですね。

    為替差損 29,140 に、法人税等7,078を足した金額が、第一期 四半期純損失△11,168。
    1100万円の赤字って、これだけ財務基盤のある会社で、はたして、赤字と騒ぐ金額でしょうか・・。調整しようと思えばできた範囲の金額。あえて損失を前倒しにしているように…映ります。ただ、信じて、今後の展開を見守りたいです。

  • 出来高が・・・。四半期決算発表、前日の、サンプル出荷IRをまえに、警戒されてるのでしょうか。平成26年12月期においては、「研究開発費に、上期は積極的投資する姿勢」であるゆえ、第一四半期マイナス利益予想と、見通し発表されてます。続々と出される将来性のあるIRが、目前の利益優先の短期投資家に・・不安を? 腑に落ちるようで納得がいかない。

  • >>No. 30969

    私もびっくりしました。メガチップスから証券会社に大株主が変わったのは、価値が買われた(注目された)証ですよね。REGROW計画は、確実視! 実現されそうですね。

  • >>No. 30382

    Qualcommの技術ライセンシング(QTL:Qualcomm Technology Licensing)事業は堅調だ。ライセンス料が発生するCDMA技術の特許を既に250以上も有している他、WCDMA/TD-SCDMA技術では175、シングルモードのOFDM/OFDMAでは90以上も所有する。QTL事業は2013年10月末までの事業年度でQualcomm全体の売上高のうち約30%に相当する24億9000万米ドルを計上し、純利益の主な要因となった。

     とはいえ、Qualcommはベースバンド・チップセットを売ることで収益の大半を得ている。同社はスマートフォン向けチップセットメーカー大手として、AppleにiPhone向けチップを供給してきた他、Samsung ElectronicsやNokiaにはAndroid機器向けに評判の高いプロセッサ・プラットフォーム「Snapdragon」を提供してきた。

     株式市場の情報サイトSeeking Alphaに掲載された、2013年11月のニューヨークでのアナリストイベントにおけるQualcommの元CEO(最高経営責任者)であるPaul Jacobs氏のコメントによると、同氏はQualcommのチップセットおよびQTL事業を活発化する主な分野としてスマートフォンを挙げた。Jacob氏は、Qualcommが2012年から2017年にかけてスマートフォン市場が年平均成長率20%で成長すると見込んでいると述べた。

    「Qualcommが前進させたい重要な要素」

     さらに、最近QualcommのCEOに任命されたSteve Mollenkopf氏は、同社が主要なスマートフォンメーカーと良好な関係を構築する一方、Qualcommの技術は複数のOSに普及していると述べた。同氏のコメントによると、そうしたOSは「Qualcommが前進させたい重要な要素」であるという。Mollenkopf氏は2013年12月に最高執行責任者(COO)からCEOに昇進した。

  • Sは、時間の問題のようですね。このIRで機関投資家だって、注目しないはずがないですもの。

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