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投稿コメント一覧 (20786コメント)

  • マツダ6 GXクラスで3番手につける。たぶん6台中だけど。
    がんばれ!マツダ。
    http://www.thecheckeredflag.co.uk/2013/01/2013-rolex-24-at-daytona-hour-15-update/

  • >>No. 82053

    まぁ完走すればクラス入賞は間違いないでしょう。
    なにせ参加しているGXクラスの出走は6台ですから。優勝の可能性も十分ありますね。(笑)
    もうこれでアメリカでのスカイDの成功は約束されたも同じでしょう。お

    ルマン24も最高峰クラスのエントリーではないようですが、かつて優勝しているマツダですから来年は最高峰クラスで総合優勝を狙ってほしいものです。
    がんばれ!マツダ!
    http://www.paddocktalk.com/news/html/story-213408.html

  • 2013/01/26 07:22

    ここから買うのは怖い。

    売るのはもっと怖いけど。

    レーティングは上げてくるでしょうね。
    これは、天気予報と同じものと理解している。

  • 予選3台のマツダ6はそれぞれ53位、54位、55位と仲良く低迷。
    おせーよ!
    本番は燃費で勝負か?

    ユーロ円。凄いことになってますね。

  • 油と言っても軽油についてなのだが、日本やアメリカでは余剰軽油を輸出している。
    ではなぜ軽油が余ってしまうかというと原油を精製するときガソリンなどとともに軽油は一定割合で出来てしまうからだ。
    更に今後アメリカの長距離トラックなどではシェールガス由来の天然ガス車へ急速にシフトすることが予想される。
    たとえコストの安い天然ガスでも一般車の場合にはパワー不足で、インフラ整備の面でも急速な普及は難しい。
    その結果更に大量の余剰軽油が発生してジーゼル乗用車に何らかの優遇制度を作り普及させざるを得なくなる。
    具体的には軽油を安くするだけのことだからすぐにも実現可能だ。
    現在ジーゼル乗用車比率の低いアメリカで燃費や出力性能の優れたマツダ車が売れるのは当然と思う。
    また、アテンザ、やCX-5はいずれもアメリカ人が好みそうなタイプである。
    為替の見通しとしてはシェールガスの開発もありアメリカはエネルギー輸出国になるから実需でドルが強くなる。
    更に長期的には日本が超インフレになる可能性も単なる可能性ではないと思う。
    結論としてはマツダ株爆発!

  • アテンザのでかい車体は日本向けはあまり考えていないようだが、田舎で長距離通勤に車を使っている人にとっては魅力的だと思う。
    田舎では車庫もでかいし通勤もゆったり乗れる車の方が楽。
    一見贅沢な車に見えてハイブリッドより経済的。こりゃ売れないわけがない。
    田舎の通勤車は日本の車需要を支える。

  • やはりアメリカでのジーゼル人気が爆発しそうだ。
    イメージ先行のハイブリッドもメッキがはげた。
    そもそも日本のメーカーはクリーンジーゼルを作る技術がなかったわけではなく、日本の石油メーカーが軽油の脱硫を渋っていたため作りたくても作れなかっただけのこと。
    アメリカでも排出ガス後処理にコストのかからないマツダは圧倒的に有利だしもちろん燃費も良い。
    更にアメリカの長距離トラックが天然ガスにシフトしたとき、余剰軽油の安売りが始まるだろう。
    その意味ではマツダもシェールガス銘柄となる。
    http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887323355204578258962764245592.html

  • BMWの場合エンジンの性能を大きく左右するバノス(可変バルブ〜)はアイシン製だったりオートマチックミッションが、ZFやアイシン製そしてハイブリッドの場合にはトヨタの技術が入るのだろう。
    トヨタの場合も昔からエンジンのヘッドをヤマハで作っていたりするのだが。
    マツダの場合例えばロータリーエンジンでシリーズハイブリッドを作ったりすればロータリーの欠点を補ってもう一度ロータリーエンジンを一線に送り込めると思うのだ。
    とりあえずは、ブランド力とデザイン力があるアルファロメオとの提携は良いと思う。
    他社から見ても欲しい技術はたくさん持っているのだから。

  • >>No. 81421

    水素とロータリーエンジンは相性が良いです。
    シェールガスから比較的水素が取り出しやすいそうなので可能性があるようです。
    その他いろいろな燃料やシステムとの組み合わせでメリットを発揮するのでいつか当たりそうですね。

  • No.81418

    燃費

    2013/01/20 17:44

    アテンザの6速マニュアル車の燃費はJC08モードで22.4kmで大幅に伸びています。
    BMWの場合には8速ATの方が6速MTより燃費が良いようです。
    マツダのATの場合テストモードの速度にギヤ比が合わないのがATの燃費が伸びない理由らしいですが、BMWより実質1割以上燃費が良いというのは大きなセールスポイントになると思います。

  • 2013/01/20 16:44

    BMW 320Dと比較するならSUVのCX-5ではなくアテンザとでしょう。
    これも6速ATと8速ATの比較になってしまいますが、JC08モードで若干アテンザが勝っています。
    エンジンも若干排気量が違いますが、おそらくエンジン単体での性能はスカイアクティブDの圧勝でしょうね。
    特にディーゼルエンジンの場合排出ガスの処理にコストがかかりネックとなるのですが、マツダの場合には高出力でありながら有害物質の排出も根本的に抑えているので低コストです。
    低圧縮比も軽いエンジンや走行性能に確実に貢献するのです。
    日本ではもちろんアメリカでも余剰軽油が大量に出そうですからSUVや大きい車が好きなアメリカ人にはとても魅力的なエンジンです。
    もちろん長距離を走るアメリカ人は燃費にシビア。

  • マツダのスカイアクティブエンジンはハイブリッドに迫る燃費性能を発揮する。
    燃費以外の性能についてはハイブリッドに勝ち目はないだろうし、燃費テストモードと違い実際の運転では、冷暖房やバッテリーの放電具合といったマイナス面を考慮するとスカイアクティブが有利だ。
    まさに革命的技術を商品化したと言えるだろう。
    燃料革命にも対応できる技術もあるし当面大きな上げトレンドに乗っていけると思う。
    ドルはまだ上げる、オーストラリアやタイでの利益にも期待。

  • No.81170

    CX-5

    2013/01/17 17:56

    軽油の高いアメリカでスカイDが売れるか疑問を持っていたのだが、どうやらアメリカでも軽油はだぶつくことがあるらしい。
    更に長距離トラックが天然ガスを燃料として使い始めているので今後も軽油はだぶつく。
    余剰軽油を輸出もするだろうがコストもかかる。
    いずれ安売りか何らかの対策で乗用車での軽油消費を促すしかなくなる。

  • マツダが日産にスカイ技術を
    http://news.mynavi.jp/c_cobs/news/clicccar/2013/01/mazdaskyactivoem.html
    デミオの場合もスペースの都合上フルにスカイ技術を搭載出来ていないが今後相性の良い車体に載ることで更に性能をアピールすることになりそうだ。

  • >>No. 80871

    例えば競争の激しいコンパクトカーの場合でもデミオより後発の三菱ミラージュは新車乗用車販売台数のベスト30に数か月ランクインした後早くも消えてしまいましたね。
    このクラスはコスト的にも厳しく、ハイブリッドは別格としてもヴィッツやフィット、スイフト等々強豪ぞろいで生き残るのは至難の業です。
    デミオがこのクラスで健闘しているのは技術力とデザイン力が優れているからと思いますが、今後追突防止装置などが装備されれば更に上位もいけるかと予想しています。

  • >>No. 80850

    既にマツダはやりたいことを初めています。
    例えばルマン24時間耐久レースにスカイDエンジンで参加、デイトナ参戦など、お金のかかるレースに参戦表明しています。
    更にデイトナには往年の名レーサー寺田 陽次郎がドライバーを務めるなどレースファンにはたまらない内容です。
    自動車メーカーとしてけして規模の大きくないマツダが大きな夢を追いかけるような計画に驚いています。
    ちなみに私の場合良い意味で。

  • 荒れ気味の掲示板ですが、売り方さんが言うことも買い方さんが言うことも実は同じです。
    例えば「マツダはボロ株」。
    ボロ株だから暴騰の可能性も大きいわけです。
    そして暴騰の後には調整、或いは暴落という場面があります。
    その時それぞれの立場で売り買いすれば良いだけのことです。

    個人的にはマツダの技術力はあると思いますが、それによる株価への影響よりも為替や他メーカーとの提携のうわさなどによる株価変動の方が大きいようです。
    それら外的要因もまた株価の上下変動を生むでしょう。
    上がり続ける株はない、下がり続ける株もない、価格の上下変動がある限りそれぞれのポジションで利益を出す可能性があります。
    私たちはマツダという良い株に巡り合えた仲間です。
    仲良くやりましょう!

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