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投稿コメント一覧 (270コメント)

  • 森下寄付講座教授はファンペップの持ち株を徐々に減らしてますね。 今回は8.23%から5.79%へ減ってます。持ち株は151万株で取得資金が290万円ですか?取得価格が非常に低いですね。創業者というものはそんなものなのですかね?

    <EDINET>AI: ファンペップ(4881) 訂正報告 森下 竜一[訂正報告]
    提出書類:訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書)
    対象:株式会社ファンペップ
    提出者:森下 竜一
    提出日時:2024.05.23 17:14

    発行会社 ファンペップ 4881

    報告義務発生日 2024.05.14
    報告内容 訂正報告書

    提出者   森下 竜一
    今回割合(%) 5.79
    前回割合(%) 8.23
    保有株数(株) 1,516,000
    取得資金(千円) 2,900
    保有目的 創業者・安定株主
    担保契約等重要な契約 該当事項なし

  • >>No. 913

    ここは機関が株価をコントロールしてます。まさか機関の連中の買い煽り投稿では?

  • ゾキンヴィの発売日が決まったということで買いとかの投稿がありますが。正直私には全く理解できない投稿ですが。。。。時間から言って私と同様に米国在住?

  • 米国ではいろいろなバイオベンチャーが存在します。それに比べると日本の創薬関係のバイオベンチャーの状況はお寒いですね。日本が創薬戦略策定し実行するのは良いことです。ただアンジェスにはもう関係無いですね。アンジェスは実績を出さないと駄目な段階です。コラテジェン次第です。

    <日経>◇政府、創薬戦略策定 村井副長官「外資誘致へ官民協議」
     政府は22日、首相官邸で創薬力向上に関する構想会議(座長・村井英樹官房副長官)を開き、創薬の分野での国際競争力の強化へ戦略をまとめた。村井氏は外資系の製薬企業やベンチャーキャピタル(VC)の投資を呼び込むため官民協議会を設置すると表明した。8月にも準備会合を開く。
     中間とりまとめとして国内の創薬エコシステム形成に向け①最新の医薬品の迅速な提供②研究強化や人材誘致③投資環境の整備――の目標を掲げた。村井氏は「日本が世界トップレベルの創薬の地を確立することをめざす」と強調した。
     同会議は研究者や製薬企業の幹部らが参加し、鴨下一郎内閣官房参与が座長代理を務める。
     日本はかつて世界有数の創薬国だったが、海外企業との研究開発資金の差や厳しい薬事規制などで競争力が低下したとの指摘がある。戦略は海外の新薬が日本で使えない「ドラッグロス」や国内承認が遅れる「ドラッグラグ」の解消もめざす。
     具体策としてスタートアップや研究者をVCなどとつなぐ「マッチングイベント」も開催する。希少医薬品の確保のため、国際標準にあわせた薬事規制の緩和や国際共同治験の推進を盛り込んだ。
     バイオ分野の人材育成と海外からの招聘(しょうへい)、スタートアップへの支援の重要性も提唱した。

  • IRがあったようですね。ゾキンヴィの発売日のIRですか?株価には全く影響ない話しと思いますが。エメンドのリストラの発表は遅かったですが、こういった発表は早いですね。

  • 今日も一日中46-47円のバーコード株価だったのですね。この板に張り付いている人々は超退屈だったのではないですか?もう何日間続いてますかね?46-47円のバーコード株価ですが。出来高はちょっと増えたですね。30万株以上ですから。

  • いつも後場が駄目のようですね。前場は快調ですが。

  • やっと2900円台へ復活ですね。村田製作所の株はこれまでは下がるだけでした。やっとある水準へ戻っただけのことです。これから本格的に上ることを期待してます。

  • >>No. 675

    極めて最近の米国の例ですが、米国のAmylyxという製薬会社のことを思い出しました。やはりアルツハイマー治療薬(AMX0035)の開発をしていたのですが、フェーズIIIの治験結果が主要項目を達成できず、開発中止を決定したです。その結果従業員の70%を解雇決定。日本法人の閉鎖決定です。Amylyxの存続は非常に難しいと思います。従業員の70%の解雇――エメンドを思い出しました。

  • 大塚製薬がアルツハイマー型認知症薬の開発をやっていたですが、フェーズIIIで治験結果が主要項目未達成とのことで、開発中止を決定したです。減損処理1000億円を決めたです。当然利益下方修正です。明日の株価はかなり下落でしょう。製薬業界はこういったケースがたくさんあり、株主にとっては本当に怖い業界です。アンジェスはコラテジェン頼みで、さてさてどうなるのか?

    大塚ホールディングス(HD)は5月22日、アルツハイマー型認知症に伴うアジテーションの治療薬「AVP-786」の開発を中止すると発表した。

  • 次の薬事審議会 (再生医療等製品・生物由来技術部会)は未定ですね。5月は開催が無いことは確定してますが、6月に開催があるのでしょうか?

  • 昨日も46-47円の株価だったのですね。一日中この板に張り付いている人がいろいろいますが、超退屈なのでは?出来高もたった19万株ちょっと。人気離散ですね。

  • [21日 ロイター] - トヨタ自動車(7203.T), opens new tabは21日、北米部門が米テキサス州にある生産施設に5億3170万ドルの投資を計画していると発表した。トヨタはロイターに対し「常に競争力を評価し、北米事業全体にわたる継続的な投資の可能性を支援する決定を下している」と述べた。これ以上の詳細は明らかにしていない。地元紙サンアントニオ・エクスプレスニュースの報道によると、新社屋の建設や411人の新規雇用、さらに「タンドラ」やスポーツ多目的車(SUV)「セコイア」の既存工場の拡張を計画。税制優遇措置も申請したい考えという。
    同社は2003年から同州サンアントニオ工場に42億ドルを投じて06年に生産を開始。同工場では3700人以上の従業員を雇用している。

  • 最近のことですが、韓国の抗癌剤開発会社HLBの子会社Elevar Therapeutics社のVEGFR2チロシンキナーゼ阻害剤rivoceranib(リボセラニブ)と中国のHengrui Pharmaceuticals社の抗PD-1抗体camrelizumab(カムレリズマブ)の併用による肝癌初治療を米国FDAが承認しませんでした。これは治験結果は良かったのですが、品質管理体制、製造に対する懸念が強くあったからです。

    FDAは新薬の承認をするとき、効能だけを見ることは絶対しないです。製造体制、品質管理体制に関して相当厳しくチェックします。私個人の経験から最近とみにそれを感じます。コラテジェンがFDAの承認を得るのは相当ハードルが高いと個人的に見てます。

  • 45-46円のバーコードになると思っていたのですが、なかなか45-46円のバーコードにならないですね。機関がうまく株価をコントロールしている感じですね。

  • さっと見ると、(元LA在住者氏)に対して(本物葵ちゃんー元shi氏)が執拗な攻撃です。本物葵ちゃんは何故(skg氏)に対して攻撃をしないのでしょうか?不思議です。
    一方(sug氏)や(厳島氏)は何故(元LA在住者)氏の相手をしないのでしょうか?(元LA在住者氏)の投稿もアンジェスに相当厳しいものがあります。(sug氏)や(厳島氏)がどんどん反論して当然と思いますが。

  • 今日は見事な46-47円のバーコード株価だったのですね。けど一日中この板にはりついている人々は退屈だったのでは?アンジェスに厳しいことを言う人々は株価の話をしますが、(勿論30円台へ下がると主張)アンジェス支援者・応援者・関係者の人々は絶対株価の話はしないですね。

  • 自動車業界は急速にSDVへ向かって進みます。トヨタやトヨタを中心とする日本車メーカーの連合体に頑張って欲しいです。

    <日経>◇ボッシュ日本法人社長「SDVは将来に向けたトレンド」
     ドイツの自動車部品大手ボッシュ日本法人のクラウス・メーダー社長は21日、日本政府が公表した次世代車「SDV」の販売目標についての見解を示した。「SDVは自動車業界の将来に向けたトレンド」としたうえで、「ボッシュの日本事業でも強みを発揮し、支援できる分野だ」と話した。
     SDVは「Software Defined Vehicle」の頭文字で、直訳では「ソフトウエアが定義する車両」となる。車両に載せるソフトウエアの更新で、販売後にも車の付加価値を高めることができる。経済産業省は20日、SDVの世界シェアで3割を見込む水準まで生産を強化する方針を示した。
     メーダー社長はSDV分野で、車の基幹部品となるブレーキやステアリング、パワートレイン、サスペンションを統合制御するソフトウエアを開発していることを明らかにした。部品を集中制御することで、運転の安全性や快適性が高まるという。今期の供給を視野に入れており、数年以内に数億ユーロ(数百億円)の売上高を目指す。

  • 日本の自動車会社はSDVの開発に力点を置きつつあります。SDVの時代になるとMLCCの消費量が急増です。村田にとって本当に良いことです。


    SDVは、部品などのハードウエアではなく、ソフトウエアを更新することで自動車の機能や性能を継続的に高めることができます。

    その利点は、販売した後でもソフトの更新によって車の性能を高めたり、不具合の修正も行えたりすることで、アメリカのテスラが実用化したことをきっかけにその流れが加速しました。

    日本メーカー各社もSDV開発強化
    こうしたなか、日本メーカー各社も、運転支援の機能や将来の自動運転などに向けてSDVの開発の強化に乗り出しています。

    トヨタ自動車
    車載用の基本ソフトの自社開発を進めていて、ほかのメーカーへの供給も含めて来年、世界に展開する車種への搭載を目指しています。

    ホンダ
    自動運転技術などの導入で大量のデータの処理が必要になることから、車載用の次世代半導体やソフトウエアの開発をアメリカのIBMと共同で行う計画を先週、明らかにしました。

    日産自動車
    新たに開発するソフトウエアを搭載した車を2026年以降に投入する計画です。

    日本の自動車産業は、さまざまな部品による最適な設計を行うことで車の性能を高めていく“すり合わせ”の技術を強みとしてきました。SDVは、こうしたハードウエアが中心の従来のものづくりの常識から大きな変革を迫るものとなっています。

  • 米系大手証券会社がレーティングを上げたです。目標株価も上げたです。
    ニデックも目標株価が上がってます。やっと電子部品の株価が上がりそうですね。

    米系大手証券が5月20日、村田製作所<6981>のレーティングを中立(2(中立))から強気(1(買い))に引き上げた。同様に、目標株価も3,000円から3,500円に引き上げた。因みに前日(5月17日)時点のレーティングコンセンサスは4.64(アナリスト数14人)で「強気」の水準、目標株価コンセンサスは3,361円(アナリスト数14人)となっている。

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