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投稿コメント一覧 (46コメント)

  • >>No. 968

    オーストラリア海軍が汎用フリゲート艦を新たに11隻調達するんですが
    候補の1つとして日本のもがみ型が上がっています。

    もがみ型の装備に石川製作所の新型機雷や
    水中ドローンに搭載される機雷モジュールが搭載されるので
    もがみ型が選ばれたらついに石川も海外へ!などと思っています

    現実的には艦の艤装は運用国に合わせて変更されるので
    ダウングレードするにせよ石川製作所がどの程度関われるか
    注目しています。

  • 中国の防衛産業基盤は戦時体制へと移行しており急速に米国を追い越している。
    と先日、CSISの論文が発表されています。

    https://www.csis.org/analysis/china-outpacing-us-defense-industrial-base

    (CSIS=戦略国際問題研究所.ワシントンに本部を置く世界屈指の安全保障専門シンクタンク)

    今月20日ごろに中国から敵視されている
    台湾独立派の頼清徳新総統が就任しますし地政学リスクは高いです
    (現在裏付けるかのように日米仏独などの空母を含めた
    各国の艦隊がインド太平洋地域に移動しています)

    個人的に中国や台湾の若者たちの国外脱出が多いと
    現地人からお話を聞きましたので当事国間の緊張状態は
    我々の思っている以上に相当高いようです

    日本のマスコミがこれらを地上波で報道をしていれば石川を含めた防衛産業は
    もっと評価されるんですけども。

    今回の決算が正しく評価されたのは非常に嬉しいので
    明日も寄らずに終えてほしいな

  • 今月20日ごろには中国から敵視されている
    台湾独立派の頼清徳新総統が就任しますし

    韓国の在外公館に対し、北朝鮮がテロ攻撃をする可能性が高いとして
    先週から韓国は警戒レベルを引き上げています

    ロシアやベラルーシは戦術核兵器使用のための練習
    (示威的なお披露目か実際に使用するかは不明)
    をする演習を行うと発表。

    米国の大統領選も気になりますし、2017年よりも
    世界的に危機が高い状況なのでガチホ

    何事もなく平和が1番ですがリスクヘッジに
    石川は持っておきたいですね

  • bloombergの記事がわりと正確だったので紹介

    イランの報復受けたイスラエル、防空システムは有効か
    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-04-14/SBWTR7DWX2PS00

    【補足】
    イスラエル軍の主な防空システムと対応範囲
    アロー3:弾道ミサイル対応 ※大気圏外
    アロー2:弾道ミサイル対応
    ダビデ・スリング:ドローン、巡航ミサイル、ロケット弾対応
    アイアンドーム:ドローン、巡航ミサイル、ロケット弾対応
    パトリオット:ドローン、巡航ミサイル、弾道ミサイル対応

    上記のようにPAC-3、アイアンドーム、アローシステムなど
    重層的に防空システムを構築していますがそれでもイスラエル国防軍(IDF)が
    発表した99%迎撃したというのは盛りすぎですね…国内向けの世論操作かな

  • 【ネタニヤフ首相:48時間以内にイランへ報復する】
    について、48時間以内に報復するというソースが米国のストリーマー、
    ジャクソン・ヒンクルしか見つからないので
    発信源はヒンクルで確定なのかな?
    過去に陰謀論や誤った記事を配信するようなお方なので
    どうしても懐疑的に見てしまいます。

    ですが中東情勢は薄氷の上でバランスが保たれているようなので
    今後も注視していきたいですね

    そういえばイランと北朝鮮はミサイル技術と核開発でつながりがあったなーと考えたら
    明日は金日成の生誕祭なので正恩がこの期に乗じて衛星を打ち上げるかもしれませんね
    17年ごろと違いここの株価に大きな影響は出ないと思いますが、タイミングはいいですね

  • イランの報復がガチすぎてどこまで戦火が拡大するのか予想できませんね
    イスラエルのネタニヤフ首相がイランを直接攻撃する用意があると発表しているので
    戦火が拡大する可能性がありますし、いずれにせよ
    あちらこちらと地政学リスクが非常に高まっている2024年です

  • スプートニクより
    https://sputniknews.jp/20240414/18188449.html


    イランとイスラエルの紛争 これまでにわかっていること

    🔸 イランはドローンとミサイルの発射を確認した。イランの通信社Farsが報じた。

    🔸 イランのドローンの大半は、イラク南部の空域を通過した。アル・アラビーヤが報じた。

    🔸 イランはイスラエルに向けて巡航ミサイルを発射した。アル・アラビーヤが報じた。

    🔸 イスラエル国防軍は、イランがイスラエルに向けてドローンを飛ばしたことを確認した。イスラエル軍はすべての目標を監視しているという。イスラエルは防空システムの即応態勢のレベルを引き上げた。数十機の航空機が空中待機している。

    🔸 ドローンはイランからだけでなく、他の国からもイスラエルに向けて発射された。イスラエル公共放送協会(KAN)が消息筋を引用して報じた。

    🔸 イランから発射されたドローンは現地時間14日午前1時30分から午前4時の間にイスラエルに到達する見込み。イスラエル公共放送協会(KAN)が報じた。

    🔸 イスラエルのネタニヤフ首相は、イスラエルは防衛的にも攻撃的にもイランを直接攻撃する用意があると発表した。

    🔸 米国のバイデン大統領は13日、国家安全保障会議のメンバーらと中東情勢について協議する。協議にはサリバン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)、ブリンケン米国務長官、オースティン米国防長官などが出席する。

  • 朝鮮半島が火薬庫のようにいつ火がついて爆発してもおかしくない中、
    台湾有事の気運が高まっていますね。そもそも極東地域が火薬庫だったよう🧨

    内モンゴル自治区にある朱日和戦術訓練基地に2013年から
    台湾総督府周辺を模した大規模な訓練施設を建設し2015年から
    斬首作戦の準備をしていると4年前に報じた香港大手の新聞社東方日報。

    一昨日TBS・JNN NEWS が改めて報道していたのでソースを貼ります
    ※ TBS・JNN NEWSは毎日新聞社と独立した関係と言われています

    たしか内モンゴル自治区にある朱日和戦術訓練基地は【北京軍区】の管轄かな
    台湾方面軍は【南京軍区】の管轄だったと思うけどどうでしょう

    シミュレーションの例として
    中国本土【南京軍区】の部隊から台湾各所の防衛施設への
    飽和的な砲撃、ミサイル攻撃ののちに
    台湾総督府を【北京軍区】の特殊部隊の空挺からの急襲という可能性


    東方日報
    https://hk.on.cc/hk/bkn/cnt/cnnews/20200529/bkn-20200529191558691-0529_00952_001.html

    台湾総統府への攻撃想定? 中国軍が内モンゴル自治区に訓練場か
    3/28(木) 19:04配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b296efc3e9d0a7f29f95d0091a39cc0e1efe5562

  • 4月には米比軍事演習「バリカタン」が台湾近海から南シナ海で
    行われます。日本を含め友好国も複数参加するので
    昨年よりも規模の大きな軍事演習となりそうです。
    以下過去に書いたものを再投稿します

    台湾近海の南シナ海で来月3週から5月1週にかけて実施される
    米比定例の合同軍事演習に米海軍異例の5隻参加する可能性がでてきましたね
    日本も招待されているので、いずもやかが、米海軍の強襲揚陸艦アメリカなどの
    実質軽空母3隻が加われば8隻に。実際にこれほどの規模が揃うかはわかりませんが
    米国の中国への圧力のかけ方で極東地域への本気度が測れますね
    いずれにせよ北朝鮮や中国の反発は確実なので緊張感が
    高まる4月5月となりそうです。

    米空母ロナルド・レーガンは横須賀
    セオドア・ルーズベルトはグアム
    カール・ビンソンは沖縄
    エイブラハム・リンカーンと
    ジョージ・ワシントンは4〜5月に西太平洋地域に展開する動き。

  • 国内外のゴールドの買取価格が史上最高値を更新しましたね。
    こういった動きの背景に資産凍結など、先進国から制裁がある事態に対応すべく
    中国人民銀行のゴールド買い増しが進んでいます。
    その影響か中国国内でゴールドへの投資がブームになっています
    「有事の金買い」と言いますが、台湾侵攻も時間の問題なのかもしれませんね

    台湾有事の際、気になる米軍の動きですが
    在台アメリカ人は約11,000人ほど。アメリカ人保護のために
    米軍の派兵は確実に行われます。日本も在台邦人約21,000人の保護のため
    集団的自衛権の行使もやむなくなります。

    石川の株価がゴールドの価格を上まわる日はそう遠くないでしょうね

  • 2024〜27年は防衛銘柄の大相場の可能性が高いと思います

    現在、防衛費は23年から27年までに43.5兆円という
    過去に例をみないほどの規模に増額されています。
    岸田首相は、防衛費はこれをうわまらないと国会で答弁していますが
    左派系新聞の試算ではこの予算を上まわると書いています

    石川製作所が関係する分野として添付画像の赤丸で囲った
    ・無人アセット防衛能力→UUV小型機雷モジュール
    ・弾薬、誘導弾→新型小型機雷、15式機雷、94式水際地雷1型2型
    ・装備品の修理等→機雷等の整備、雷管や消耗品の交換
    その他、航空機などから機雷敷設をできる改修など
    防衛省の案件が確実に増えているので売上高がすごいことになりそう

    さらに地政学的リスクが加味されますし11月の米国大統領選まで
    含めると2017年超えありですね

  • 台湾近海の南シナ海で来月3週から5月1週にかけて実施される
    米比定例の合同軍事演習に米海軍異例の5隻参加する可能性がでてきましたね
    日本も招待されているので、いずもやかが、米海軍の強襲揚陸艦アメリカなどの実質軽空母3隻が加われば8隻に。実際にこれほどの規模が揃うかはわかりませんが
    米国の中国への圧力のかけ方で極東地域への本気度が測れますね
    いずれにせよ北朝鮮や中国の反発は確実なので緊張感が
    高まる4月5月となりそうです。

    米空母ロナルド・レーガンは横須賀
    セオドア・ルーズベルトはグアム
    カール・ビンソンは沖縄
    エイブラハム・リンカーンと
    ジョージ・ワシントンは4〜5月に西太平洋地域に展開する動き。

  • 2017年を超える大相場になる極東有事の条件が揃いつつあるので
    防衛銘柄の騎手、石川をしっかり現物でホールドしています
    地政学的リスクが高いと感じる時、防衛銘柄は持っておきたいですね

  • 防衛装備庁は公開入札だけど守秘義務があるので
    石川が落札して納品しても装備に関する具体的な諸元については
    防衛省が公開するまで秘匿されます。

    石川製作所謹製の15式機雷は10年経っても秘匿され、
    海自の公開した映像ではモザイクがかけられているほどの徹底ぶり

  • 半島、台湾、尖閣、南沙諸島と、広域に渡って
    極東有事の可能性が 高まってきているので2017年の株価超えは
    あり得るとみています。攻撃能力の高いイージス艦(DDG)や
    いずも型などの軽空母(DDH)を優先的に建造せず
    FFM型(石川製の機雷敷設、無人機による掃海能力保有)の建造を進める動きは
    極東有事の後方支援を意識した動きとも思えます。そして防衛装備移転三原則が
    さらに緩和され台湾などに島嶼防衛能力の高い石川製作所の94式水際機雷I、II型や
    15式機雷(上昇追尾型)、新型機雷が供与されて戦果が報道されたら…

  • ーそんなことあるわけがないー
    以前、ロシアがウクライナを攻撃する可能性が非常に高いと
    この板に書いた時は、ありえないと否定する人達が多かったけれど
    結果的に旧NISA分もあわせてだいぶ稼がせてもらいました📈😉

  • 最新鋭の護衛艦もがみ型を分類した【FFM】とは、
    対潜・防空能力に加え、揚陸部隊や補給部隊などの護衛を任務とする
    艦艇フリゲートのFF(Frigate)に多目的(Multi-Purpose)と
    【機雷(Mine)】のMを足した多機能護衛艦という艦種。
    現在最新鋭のもがみ型を2027年度までに計12隻就役、
    もがみ型の後発の艦種もFFMと策定されており現在10隻の建造を
    計画しているようです。機雷敷設から除去まで多機能に行動できる
    艦種を限られた予算で捻出しています。

    まるで朝鮮戦争の歴史をなぞっているように思えますね。
    (朝鮮戦争時、日本も掃海任務を担い自衛官の殉職者を出しています)

    添付画像の三菱重工業の提案概要による艤装について、石川製作所の機雷、
    UUVモジュールに搭載される小型機雷などが予想されます。
    もがみ型後発も含めて22隻の【FFM】石川製作所の機雷が艤装される
    のは確実と言えますね

  • 長期運用型水中ドローン(UUV)の開発は三菱重工が受注してますが
    追加モジュールに石川製作所が一枚かんでいます
    ※参考画像はLarge Displacement Unmanned Undersea Vehicle(LDUUV)
    モジュールを交換して運用できる水中ドローン

    UUVの運用の1つに水中機器の敷設があり、モジュールを換装した
    小型機雷(UUV用に対応した新型機雷?)の敷設が折り込まれています。
    また最新の護衛艦もがみ型にUUVが標準装備されています。
    報道がないだけで防衛機器の開発、実装はどんどん進んでいます。

    海の防衛に石川あり。

  • 極東アジアの緊張が高まる中、新型機雷の開発とても興味深いです
    機雷は秘匿性がとても高いので現行の15式機雷(おそらく誘導型追尾上昇機雷)の
    諸元データなど不明ですがおそらく添付画像の91式機雷の
    発展型なのかなと思っています。石川製作所は20年以降、毎年30億円近く
    15式機雷の受注、納入をしており、その受注額は年々増えています。

    15式機雷の開発期間は試作品製作から量産ロットの納品まで約5年ほど
    期間を要していますが、海自からの新型機雷の要望が小型化、空中散布等を踏まえて
    予想ですが94式水際地雷を発展させたものと思っているので
    15式機雷の開発期間よりもずっと短いと推測しています。

    島嶼防衛の要、機雷と水際地雷を民間で唯一製造している石川製作所は防衛の要、
    台湾や尖閣、半島有事の際、必要不可欠な防衛産業を担う企業です。

    ※日本は対人地雷を禁止するオタワ条約に加盟しているので石川製作所が製造しているのは浅瀬(水深3m程度)に敷設する対揚陸艇地雷

    ※機雷や地雷等年々増産されていますが、作って納品するだけではなく石川製作所は
    整備も受注しているため、売上高は今後も上昇が見込めます

  • Meta Quest Pro のリーク記事が出ました!!
    https://sadlyinreality.com/the-final-meta-quest-pro-analysis/

    今年の10/25発売 価格$1500
    Quest2と比較すると価格は一気に高くなりましたが
    性能を例えるならiPhone6からiPhone13 Pro Maxになったくらい。

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