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投稿コメント一覧 (3962コメント)

  • ENEOSのガソリンスタンド限定で使用できる洗車券やエンジンオイル交換券や車検整備割引券を株主優待で新設して欲しい。
    株主優待割引クーポンの定期的な配布をお願いします。

  • 株主優待制度を以前の内容に戻して欲しい。
    またはチーズインハンバーグ等の通販の株主優待割引を導入して欲しい。
    ネットで注文して近所のガストで受け取り支払い出来ると良い。

  • >>No. 258

    利上げの予想は保守的かと思います。

    夏頃には0.2%あるいは0.25%の利上げと予想。

    それでも徐々に円安は進行。

    11月か12月に2度目の利上げと予想します。

    8月の強制買い戻しと第1四半期の復配で株価は回復すると予想します。

  • あおぞら銀行の酒井朗CFO(最高財務責任者)は5月1日に実施された説明会におい
    て、「将来の税金負担を24年3月期に計上する。どの期間かは特定できないが、いずれ
    は純利益にプラスとなる」と強調した。会社側によれば、24年3月末時点の自己資本比
    率(国内基準)は9%程度、CET1比率(普通株式Tier1比率)は7%程度と健全
    性に問題はなく、本業の投融資にも影響はないという。

     24年3月期決算実績は5月13日に公表予定だが、翌25年3月期の業績見通しにつ
    いては、2月1日に公表していた純損益黒字170億円という水準に変更はないという。

  • 大手商社の2024年3月期決算が出そろってるとの事。
    配当と自社株買いを合わせた総還元額は5社合計で1.9兆円と、過去最高。

    25年3月期も現時点で1.7兆円の株主還元を予定との事。
    5社合計の純利益は1%増の見通しで、純利益に占める総還元額の割合は47%とやや下がる。

    3月決算企業の配当が6月に支払われる。
    割安になればこうした配当の流入も考えられる。

  • 日銀の植田和男総裁は8日、仮に物価見通しが上振れしたり、上振れするリスクが大きくなったりした場合には「金利をより早めに調整していくことが適当になる」と語ったとの事。

    今後の円安について「輸入物価上昇を起点とするコストプッシュ圧力が落ち着いていくという見通しの前提を弱める可能性がある」とも。

    「賃金と物価の好循環と今後の金融政策運営」をテーマに読売国際経済懇話会(YIES)で講演した。今後の金融政策の運営について「経済・物価見通しや、それを巡るリスクが変化すれば金利を動かす理由となる」と強調。

    リスク要因として今後の為替相場の変動や原油高を挙げた。「このところ企業の賃金・価格設定の行動が積極化するもとで、過去と比べ、為替の変動が物価に影響を及ぼしやすくなっている面がある」と話した。「賃金と物価の連関が想定以上に強まり、物価が上振れる可能性はある」とも言及。

    円安は止まらないし為替介入では一時凌ぎにしかならない。

    円安で様々な商品やサービスの値上げになる。

    利上げは夏頃と予想。

  • 2月に大量に空売りした爆損予備軍が元気だね。
    下がっても割安感で株価は戻るよ。
    個人の信用売りは禁止。
    悪い材料は織り込み済み。

  • 日銀の植田和男総裁が円安に関する発言を軌道修正。

    4月の記者会見では「基調的な物価上昇率に大きな影響を与えていない」と繰り返し、円安が進行。

    5月に入り「政策運営上、十分注視していく」と表現を改め、さらに「過去と比べ、物価に影響を及ぼしやすくなっている」とも指摘。

    日銀が円安を容認しているとの市場の見方を払拭し、円安の進行に歯止めをかけようとしている可能性。

    1ドル155円まですぐに円安に戻っている。

    為替介入では日本の市場が休みの時に仕掛けて限られた弾で、市場規模が小さい時に効果が大きく出る様にタイミングを見計らっていた。

    このまま円安は進行して夏頃には170円前後まで円安が進む。

    利上げは避けられない。

  • 4兆円で買収して数年後に巨額の赤字で半導体の優良事業をハゲタカに売却する未来を見てみたい。
    株価は半減かな。

  • >>No. 224

    国内事業は順調。
    米国不動産リスクや有価証券ポートフォリオの悪化により赤字になったけど、米国不動産リスクは準備金の積み増しで対応。
    この前の発表で貸倒引当金の戻入益も見込めて、有価証券ポートフォリオの含み損も少し回復。
    空売り禁止になるくらい売られすぎていて、大口の現物ホルダーが売らない限り大きく下がりようが無い。

  • 配当をケチっても、その分で研究開発や商品開発に資金を割り当てて企業価値を向上させていれば株主は喜ぶだろう。

    問題は配当をケチって、その分の資金でゲーム会社を買収したりした結果、ゲーム事業ではゲーム開発スタジオ閉鎖やリストラ。
    リストラ費用も余計にかかる。

    経営幹部をリストラして、経営幹部の人件費を配当にした方が株価は上がる。

  • ここの配当は年間で1株で154円だった。

    仮に100株保有していれば年間配当で15400円貰えた計算になる。

    年間の無配は無いと思いますが、仮にこれから1年間無配だったとして、株価2500円で100株購入するとして、1年で状況が変わり少し前の株価に戻り3000円に戻ると、売却益は差額の500x100株の50000円。

    2500円で買って2654円で100株売れれば、少し前の年間配当分は同じになる。

    例えば2500円で買って3年後に3000円に株価が回復すると3年配当がなくても売却益で充分穴埋め出来る計算になる。

    今期の第1四半期か遅くても中間配当は出ると思うから、配当だけでなく株価上昇余地の大きさも考慮したほうが良いと思います。

  • 第2の東芝っぽくなってきた。
    東芝は巨額な企業買収で大損出。
    優良事業の切り売り。
    ソニーも4兆円の巨額買収後に巨額の赤字で優良事業から売却になるかもね。
    そんな未来が見てみたいかも。

  • 下がってもこの程度。
    空売り禁止だし個人は現物を売るしか無いが、長期保有が多い。
    13日の決算発表も近いし機関投資家も空売りし難いでしょう。
    割安な水準まで空売りしても買われて株価は戻る。
    今期に第1四半期で復配されると株価は上がる。
    その発表は8月。
    2月に大量に空売りした連中は強制買い戻しが怖いだろう。
    青天井。

  • ソニー幹部と社員は厚遇。
    ソニー株主は冷遇。

  • 米国の不動産リスクには敏感で細かく饒舌に語られ、国内事業には触れたくないようなバイアスを感じる。
    米国の不動産リスクの物件の何割かはリスクは低いでしょうし、今回の2件は危うくてすでに処分している。
    有価証券ポートフォリオも見直して含み損は回復させている。
    公平のようで公平に分析されてるか疑いたくなります。

  • 国内事業の分析は考慮されないのでしょうか?

  • モルガンの目標株価1600円の解説もお願いします。
    2月22日からずっと空売り禁止状態の分析もお願いしたいです。
    何株空売りすると空売り禁止になるのかな。

  • No.646 強く売りたい

    Re:ps4 proってsteam…

    2024/05/07 20:54

    >>No. 645

    Switch2の据え置きでの性能がPS4Pro程度との噂。
    携帯モードだと据え置きよりも性能は劣るらしい。
    噂だから本当かどうかは怪しいが、PS4Proは価格的に無理でもPS4くらいの性能で最大4K解像度を期待したい。
    PS5proには何も期待しない。

  • 岸田文雄首相は7日、首相官邸で日銀の植田和男総裁と面会。
    植田氏は面会の後「円安については日銀の政策運営上、十分注視をしていくことを確認した」とコメント。
    「基調的な物価上昇率にどういう影響が出てくるかについて注意深くみていくという姿勢だ」とコメントしている。

    経済、物価、金融情勢などに関して意見交換したらしい。
    植田氏は「2%のインフレ目標を持続的な達成という観点から適切に政策運営し、首相や政府と日銀の間で密接に連携を図り、政策運営につとめていく点を確認した」と話している。

    日銀総裁と首相は定期的に面会している。
    3月の面会時は日銀が金融政策決定会合でマイナス金利政策を含む大規模緩和の解除を決めたことを植田氏が首相に伝えたみたい。

    早ければ夏頃に物価上昇で利上げの可能性は高い。

    日銀や政府はこれ以上米国債を売って円を買えないし買って円高に戻してもすぐに円安になる。

    火災を水鉄砲では消せないのと同じで円安は止まらない。

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