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投稿コメント一覧 (86コメント)

  • ホルダーの皆さん、おめでとう㊗️
    自社株買い、増配!

    4400円達成!

    さすがエリオット様!

  • ブレーキが年初から70%の上昇!

    米国工場閉鎖、合理化経営、為替差益、配当金受理など様々な要因により、黒字浮上する予想だ。 

    5月15日決算

  • ホルダーの皆さん、おめでとう㊗️
    遂にきました4000円台!

    エリオット様、ありがとう!

    株価上昇の始まりに過ぎない!
    アクティビスト、エリオット参上!

  • 新値奪還間近
    更に4000円台に

    バークシャーは9.9%まで買い増すと言っているので、目標価格は5000円台!

  • 米ITサービス大手オラクル、今後10年間で80億ドル(約1兆2300億円)投資計画’ 18日

    データセンター向け光ファイバー、世界シェア50%の住友電工、30%のフジクラに恩恵!

  • フジクラ、結局 一息つく良い口実になった!
    
    電線および配線部門はAIサーバー、データセンターの送電網強化計画の恩恵を受けて事業は前途有望である。

    さらに次世代のエネルギー源でフジクラ製品の発展、業績回復、全体の収益は前四半期および同時期よりも改善すると予想される。今年の売上総利益率は高水準を維持する。

  • 今日の株式市場調整の波は、株価の高値水準と米国で繰り返されるインフレによるものである。利下げの継続的な遅れ、地政学的な紛争の継続などが要因である。

    フジクラ、2024年2月から高値2814円まで上昇、累積増加率約100%に達し、期間中に大きな反落調整傾向はなかったと考えている。プラス乖離率、RSI上昇、徐々に中長期の買われ過ぎ・過熱ゾーンに入っており、明らかに過熱していた。

    短期および中期的には、下落した指数を利用して調整し、過度の乖離を緩和、過熱を抑制し、中長期的な強気市場の持続可能性を高めていくだろう。

  • 年初から急ピッチで相場が上がったため、需給的にも上値が重くなるタイミングであり、世界的株安を機に日経平均2%弱下落、商社株は全般に3%下落した。

    中東情勢は依然として不透明、国際原材料価格の動向、インフレ再熱と短期的な調整を余儀なくされるだろう。今後の動向によっては保ち合い時間が長くなる可能性もある。

    但し、指数調整後は再度強気パターンに戻ると予想され、外資の動向に注視!

  • 失われた30年、東京市場の復活

    日本の景況感が改善し、製造業の国内回帰、半導体中心に新工場の建設ラッシュ、為替は30年ぶりの150円台、日経平均は4万円台に回復。

    ここから夏相場にかけて、外国人の猛攻が期待される。バークシャー関連の商社株、不動産不況からの回復による不動産株、そして、今年最大のデータサービス関連株は注目である。

    特に電線株は、インフラ整備、海底ケーブル、核融合など材料にはこと欠かせない。直近の国際商品市場でも銅価格の上昇に伴う収益の底上げ期待できる。

  • 忍びよるバークシャー・ハサウェイの影
    昨日、大手商社5社の株価が賑わいをみせた。

    商社の1つである住友商事の社長は、数ヶ月前、自らバークシャーについて発言している。更なる商社株への買い入れが思惑を呼んでいる。

    新値街道を走る!

  • マイクロソフト、日本データセンターの拡張のために数千億円規模の投資と、AIに関する新たな研究機関の設立

    9日、マイクロソフト側が岸田総理大臣と面会する際に数千億円規模のデータセンターの拡充などの投資計画を表明する見込み。

    電気信号と光信号を扱うそれぞれの回路を融合させる「光電融合技術」、データセンターの省電力化につながる新たな技術領域でのリソースの電線大手企業に注目!

  • 雨降って地固まるか

    マイクロ波化学、関連会社解散で赤字転落
    但し、MWCC本体の事業進捗は順調

    株価は今日ストップ安、悪材料でつくしで、株価的には投資妙味がある。信用組みの整理調整入りから、短期的に動意しそのまま上値の可能性もある。一度人気化した銘柄は投資家にとって忘れ難く投資妙味がある。

  • 業績急回復に伴う低位株の物色が続く中、倉元製作所が昨日に続いて高値最新。

    政府案件、太陽光発電装置「ペロブスカイト型」を優遇。また、新株予約権発行による資金調達と業績回復にめど。値動き軽い低位株として物色続く値幅取りの対象に仕手化。

  • ストップ高、おめでとう㊗️

    業績急回復に伴う低位株の物色が続く中、今日は倉元製作所が高値最新。同社は新株予約権発行による資金調達を発表、値動き軽い低位株として物色続く。

  • 「日銀の政策金利のリスクはほとんどない」と考えれる。

    マイクロ波化学の3Q決算が発表され、赤字幅が縮小された。上半期の投資は利益を生む可能性が高く、株価は上昇する可能性がある。

    主にファンダメンタルズの観点から、順調な契約獲得数と進展から企業成長に至るまで、ファンダメンタルズがプラスに転じている。世界的グローバルテーマにより強気パターンに転じていくだろう。

    市場は反応し上半期から下半期へ風は明らかに強まり、業績に伴い株価指数は徐々に上昇する可能性がある。過去最高値に達するか、それに挑戦することが期待される。

    過去の経験によれば、ひとたび株価が底を打って回復すれば、間違いなく主流の主役となりパフォーマンスを発揮する機会があるだろう。株式を保有することを推奨する。

  • “マイクロ波化学、実証試験なしでは生きていけないが、実証試験だけでは生きていけない。“

    試験に集中しすぎると売上への影響は「大きくて悪い」ものになるだろう。しかしながら、マイクロ波化学は産業革命であるだけでなく、エネルギー、雇用、技術、経済貢献、環境面などに極めて重要な役割を果たす。

    マイクロ波の高度な製造プロセスを習得することで、産業競争力が強化し、近年の環境問題、ロビー活動、対応する政策の展開において、国際的に無視できない技術を有している。

    産業界はマイクロ波をニッチとして活用し、燃料、核融合、化学、医療など多義にわたって応用できるだろう。

    業績は1Q、2Qと2期連続赤字故に、3Qは少なくとも赤字縮小又は黒字転換を期待したいところ。
    今期は、、、

  • 中時財経即時 19日 06:00
     近日兵頭誠之的談話則提到,根據我掌握的資訊,波克夏正在加碼5家公司的股票,巴菲特每天都在買進。或許巴菲特已經與五大商社商討加碼計畫,兵頭誠之僅說:「波克夏是非常重要的合作夥伴,更是我們公司的投資人,雙方能為彼此帶來商業機會。」

    近日の談話の中で、兵頭誠之氏は、私が持っている情報によると、バークシャー・ハサウェイが5社の株式保有を増やしており、バフェット氏が毎日それらの株式を購入していると述べました。

    おそらく、バフェット氏はすでに大手商社5社と増資計画を話し合っているのだろうが、兵頭清義氏は「バークシャーは当社にとって非常に重要なパートナーであり投資家だ。双方が互いにビジネスチャンスをもたらすことができる」と述べるにとどめた。



  • 2024年は辰年、今年は中小型株に投資資金が攻勢を強め、仕手化する銘柄が続出する。2024年は投資条件が揃った年として、新NISAの始まり、外資の日本株への関心が整いつつあります。投資枠を広げる絶好の時期がやってきたと言える。

    曙ブレーキ工業、株価は昨年末に安値102円をつけ、出来高を伴った急回復、数十万株の成り買いの痕跡が伺える。

    日本通信、米国ユタ州とCBRS(ローカル4/5G)の教育及び遠隔医療ネットワークへの導入を州全体で実現するための契約を締結。
    業績は四半期(3ヵ月)大幅増益、格安かけ放題で業績が好調である。
    株価は昨年8月に300円台をつけ、その後低迷している。今年は材料豊富、一発高を狙える。

    新日本理科、ここ2年程、相場は低迷、200円台を維持していた株価も昨年末173円の安値。

  • 今年の運気が強い3銘柄

    2024年は辰年、「強運」を表す。「昇り竜のごとく、上昇相場への期待が高まる年」

    今年は中小型株に投資資金が攻勢を強め、仕手化する銘柄が続出する。

    曙ブレーキ工業、米国子会社における1工場の生産終了・閉鎖と共に業績の急回復が見込める。
    ブレーキパッド国内シェアトップの実力は無視できず、24年3月期は営業利益は急回復。
    株価は昨年末に安値102円をつけ、出来高を伴った急回復、数十万株の成り買いの痕跡が伺える。

    日本通信、株価は昨年8月に300円台をつけ、その後低迷している。今年は材料豊富、一発高を狙える。

    新日本理科、低調な株価は今年の大相場、急伸相場となる地合いが揃ってきている。仕手株に親しんできた投資家には魅力的な株であり、腰が入った買い注文が入れば、大幅高に、全員参加型の仕手相場を期待したい。

  • 今年の運気が強い3銘柄

    2024年は辰年、「強運」を表す。「昇り竜のごとく、上昇相場への期待が高まる年」

    今年は中小型株に投資資金が攻勢を強め、仕手化する銘柄が続出する。2024年は投資条件が揃った年として、新NISAの始まり、外資の日本株への関心が整いつつあります。投資枠を広げる絶好の時期がやってきたと言える。

    曙ブレーキ工業、米国子会社における1工場の生産終了・閉鎖と共に業績の急回復が見込める。
    ブレーキパッド国内シェアトップの実力は無視できず、24年3月期は営業利益は急回復。
    株価は昨年末に安値102円をつけ、出来高を伴った急回復、数十万株の成り買いの痕跡が伺える。

    日本通信、米国ユタ州とCBRS(ローカル4/5G)の教育及び遠隔医療ネットワークへの導入を州全体で実現するための契約を締結。
    業績は四半期(3ヵ月)大幅増益、格安かけ放題で業績が好調である。
    株価は昨年8月に300円台をつけ、その後低迷している。今年は材料豊富、一発高を狙える。

    新日本理科、ここ2年程、相場は低迷、200円台を維持していた株価も昨年末173円の安値。
    低調な株価は今年の大相場、急伸相場となる地合いが揃ってきている。仕手株に親しんできた投資家には魅力的な株であり、腰が入った買い注文が入れば、大幅高に、全員参加型の仕手相場を期待したい。

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