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No.938
Re:「あ、関西地区も人口は減ってる…
2024/05/02 21:11
>>No. 932
単純に電気料金が九電と同じく安いので、企業立地が多くなります。ただ地価は九州が安いので九州優位かと思います。後、もっとも大きいのは戸建てのオール電化率がかなり伸びていくはずです。ガスはアパートなどの一部に限られていくでしょう。
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No.930
Re:九州地区は毎年5万人以上の人が…
2024/05/02 19:50
>>No. 927
今後九電管内の電力需要は高まるばかりです。大手企業の新規立地が相次ぐことをはじめ、個人住宅のオール電化が一段と進みます。現在の電化率は30%未満です。これが将来80%以上になるはずです。人口減少率をはるかに凌ぐ形で電力需要は生まれていきます。
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2024/05/02 06:22
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2024/05/02 05:58
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2024/05/02 05:50
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No.840
Re:為替介入も朝方の薄商いの時にや…
2024/05/02 05:47
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No.830
Re:九州電が急速人気化、24年3月…
2024/05/01 21:05
>>No. 817
九州電力<9508.T>が大幅高、一時10%を超える上昇で1617円50銭をつける場面があった。きょうは電力株は高安まちまちの展開だが、そのなか同社株の上げ足の強さが目立っている。前日取引終了後に発表した24年3月期の経常損益は2381億6100万円(前の期は866億3400万円の赤字)と大幅黒字化を果たし、同時に過去最高利益更新となった。原発フル稼働に伴う収益押し上げ効果が発現したほか、燃料安を電気代に反映するまでのタイムラグで生じる「期ずれ益」が全体利益の伸びに直結した。25年3月期についてはこの「期ずれ益」の剥落もあり、経常利益は前期比54%減の1100億円を見込むが、この業績見通しについてマーケットは事前に織り込んでいたフシがあり、むしろ決算発表通過でアク抜け感からの買いやすさが表面化する格好となった。更に同社は財務体質の改善を背景に25年3月期の年間配当を50円とする方針を発表、これは前期実績の25円に対し倍増となる。時価予想配当利回りも3%を超えることで、インカムゲインに期待した投資資金の流入も誘っている。
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No.814
事業領域拡大を加速させるため九…
2024/05/01 18:33
事業領域拡大を加速させるため九電送配「事業開発室」を設置します-海外送配電事業や国内新規事業等に、より積極的に挑戦!
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No.628
Re:イタリア・トリノで開催中の先進…
2024/04/30 21:01
>>No. 626
火力発電所の計画停止、廃止
松浦発電所2号機のような最新鋭石炭火力発電所を開発する一方で、今後の最大電力の減少などを考慮し、高経年化が進んでいる火力発電所を廃止した。近年では、苅田発電所新2号機、相浦発電所1、2号機、豊前発電所1号機、新小倉発電所4号機、川内発電所1、2号機の計7基を廃止した。
また、豊前発電所2号機を2018年8月から計画停止とた。なお、苅田発電所新1号機についても2021年4月から計画停止としていたが、2021年6月、電力安定供給に万全を期すため計画停止を解除した。
その他の火力発電所についても、将来的な競争環境を踏まえ、今後の需給動向を見極めながら、経営効率化の観点から更なる計画停止や廃止等について検討をおこなっていく。 -
No.626
イタリア・トリノで開催中の先進…
2024/04/30 20:53
イタリア・トリノで開催中の先進7カ国(G7)気候・エネルギー・環境相会合で、排出削減措置の施されていない石炭火力発電を2035年までに段階的に廃止することで合意を目指していることが、関係者への取材で分かった。30日に採択する共同声明に盛り込む方向で最終協議を続けている。
↑九電は石炭火力の排出削減措置を施していますので削減の対象ではないと思います。 -
No.618
今回の配当金が決まったことで当…
2024/04/30 19:47
今回の配当金が決まったことで当面不安要素は無くなったな。後は年後半のアメリカ大統領選に焦点が移る。
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No.611
Re:原発も建設コストだけなら新規制…
2024/04/30 19:21
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2024/04/30 19:02
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No.603
Re:PTS見ましたが、明日はまた別…
2024/04/30 18:47
九電の今後の電力需要については…
2024/05/02 21:21
九電の今後の電力需要については2ページの最初の方をご覧ください。
https://www.kyuden.co.jp/var/rev0/0519/7020/Qi6kMXsc.pdf