fujiyanyan

ブラックロックが買いましたのは、増配になる情報でも掴んだのだろう
知らんけど

カニクイザルからの卒業

>ネクセラファーマ
>ネクストバーーカ
>どっち？(笑)

って資産数十億円の知人に聞いてみたら…
「現在進行形の馬・鹿」の一言。（笑）

何度も何度もやれ薬価引き下げだの、訴訟だの騒ぐ割には、適応拡大が進み売上が伸びて右肩上がりなのだ。
狼が来た狼が来たと騒いでも、結局右肩上がり、それが現実なのだ。

黒赤ギリギリの会社なら先行きが死活問題だが、年間で1500億円に迫る黒字の会社になんの心配があるのだろうか？

韓国では2025年前半に発売開始予定だから2024年12月期に与える影響が少ないのは当たり前だな。
前半とはいえできるだけ寒い時期、患者が多く発生する1月とかに間に合って発売開始になればスタートダッシュできそうだな(^^)

formosaもベーリンガーも入るのは2Q
1Qに入るとしたら2022年のリリーの一時金の分割受領分ぐらいだろう。
1Qはちょっとコワイので様子見だな

ここの本当のスタートは2Q決算からだよ

3.62％もの株式を償却したのだから、それぐらい上がっても良いはず。

期末のタイミングで大口が損切りと益出しをしてリポジションすることはよくあるので、その意向も含めてジェフリーズがまとめたのだろう。

ジェフリーズは他にわさわさいた報告義務以下の数社の空売りを、終値で精算してあげて、まとめて引き受けたんじゃないか？

薬価の連れ下げは、本当なら対象にならないはずが制度が変わるはざまで運悪く変更前の制度の対象になってしまったという話なので、制度が変わったら当分薬価の引き下げは無いのだろう。

頭脳と開発を担っていたヘプタレスが不満を感じないように、そーせいヘプタレスと名乗るようにした。今度は主な稼ぎを担うイドルシアジャパンが不満を持たないようにしなければならなかったが、そーせいヘプタレスイドルシアジャパンでは長すぎて、三菱東京ＵＦＪ銀行的なやつより長いし、何よりもイドルシアという別の会社がある中ではそれも無理。
で、ネクセラファーマという全く別の名前にしてみんな平等って感じか(^^)

ホテルで賞味期限切れのケーキとコーヒーをいただいております🙏🙏

申請している側は治験で全く効かずに有意差が出ない時や、人体に有害事象が出ない限り申請を取り下げることは普通はない。審査する側も継続審議扱いだと言っているので、いつかはわからないが、承認まで行くのだろうな。

５分割前は定価26,000円で絶賛販売中だったここの定価が今は約12,000円と半額以下の大バーゲンセール価格。。
５分割銘柄は超安値に気が付きにくい。

うちのクラブのエースが100m走で10秒を切るタイムを出しました。
では、その選手を連れてきてください。
えっ、このデブが本当に100m10秒を切ったのか？
100ｍ10秒を切った選手であるというデータを追加で出してください
こんな感じ？

まだ今の状況は全然大丈夫だと思うけど、もしPMDAが治験データの捏造を疑っているとしたら、前代未聞の事態になるかもしれません。

ほう、治験のデータでは世に出す意義はあるね、、、で、治験で使った薬品はどれ？見せてみ、、、うーんコレ違うよね
って感じ？

ダリドレキサントには持田とシオノギというコバンザメがくっついているので、ピヴラッツよりは利益率が落ちると思うが、その分、持田とシオノギのMRと販売網が稼働するので、売上高もすごく大きくなるだろう。

治験で良いデータが出てたけど同じ物で再現できないとしたら深刻だ
治験データそのものが疑われてしまう