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投稿コメント一覧 (1695コメント)

  • >>No. 836

    私の考えを言いますね。
    もちろん正解はわかりませんよ。
    後でわかることですが。
    ワラントを2回にわざわざ分けたのは目的が違うから、急ぎ度合いで分けたのだろうと思います。
    本当に個人の勝手な予想です。
    1回目のワラントは期日が迫っていて緊急性の高いもの。
    2回目のワラントは特に急ぐ必要がないもの。
    そして1回目のワラントは低くして
    資金を確保してアルメテックの設備投資に使う。
    2回目は企業買収に使う。
    大雑把ですがこんなところです。(笑)

  • >>No. 842



    >耳触りの良い情報ばっかり流してる人、ワラントの行使状況も教えてくださいな。

    先の株価に対する見方は人それぞれですが、私の先の株価は売り上げも上がり一株利益も上がりそれに比例して株価も大きく上がると考えています。
    個人の判断ですが、そう考えています。
    そう考えているホルダーにとりワラントの資金を使い何が出来るかは重要でも
    ワラントの行使状況は株価が大きく上がるのを待てば良いだけの案件です。
    もちろんアルメディオの事業に大した期待も出来ないと思っているならワラントの行使状況は大切なのかもしれません。
    そういう方に聞いたほうが良いと思います。

  • >>No. 827

    ありがとうございます。

    >(ワラントの具体的な使途について)新たに設立した子会社アルメテックにおいて新たな製品ライナップとしてSio及び関連製品製造のための機械設備を導入し製品化を図り、2024年より順次販売を開始すべく生産体制の構築を進めてまいります。と記載あります。
    これがワラント発行時のアルメディオからのメッセージですね。
    一酸化ケイ素について24年度に販売が間に合うように設備等の準備急ぎます。
    私には(計画してますが、今はまだ間に合うかどうかはっきり言えません。)と見えます。(笑)
    そして1月に出たアルメディオからのメッセージはアルメテックの稼働が2月後半から100%稼働します。
    これは前のメッセージを受けて2月後半からの製造販売に見通しが立ちましたと言うことなんだろうな。と
    思ってしまいます。
    本当に困った事です。
    自分の都合の良いように解釈しています。
    皆さんはいろいろな考えを参考にしてご自分の判断をお願いします。

  • >>No. 813

    本当ですね。思い込みがひどいです。
    100円台からの仲間はこの思い込みに騙されて?今も数万株ホルダーです。
    全く手放すつもりは無いようです。
    この話も話半分と思いながらも、もしかするとのアルメディオの将来を想像しながら聞いてくれています。
    なので昔からのホルダー仲間に向けてお話ししました。
    絶対そうなるとは言えませんが、絶対にそうならないとも言えないと思います。
    今期の結果は11月の決算では明らかになるでしょう。
    待ちましょう(笑)

  • >>No. 809

    いずれ結果はわかるから、ゆっくり待ちましょう。(笑)

  • >>No. 806

    ありがとうございます。
    別のIRにはアルメテックは2月後半からフル稼働とあります。
    フル稼働という以上は一酸化ケイ素の製造設備も文字通りなら入ると読みました。
    間違っていたらごめんねくらいの認識です。
    前の掲示板ならこんなこと書かなくても
    仲間とのやり取りのように気軽に冗談混じりに楽しくアルメディオの将来を皆で語っていました。
    当たるも八卦、当たらぬも八卦みたいやり取りでしたが、楽しかったです。

  • >>No. 801

    私もアルメディオを持ってその成長を見守るのがすごく楽しいのです。
    本当にこれからです
    アルメディオがその成長ぶりを発揮するのは。
    あくまでも個人の予想ですが、産業炉のアルメテックで前期比4倍の広さの工場で1つの産業炉とはいえ3倍強の生産計画で工場が稼働しています。
    ヒーターモジュールでも技術力で独占状態で 世界シェア8割の中国の太陽光発電システムの生産を支えています。
    中国の企業の生産計画の増強にはヒーターモジュールを使う場面ではほとんどにアルメテックのヒーターモジュールが使われるのではないかと思います。
    太陽光発電システムに使われるものでホームページを見ると他にも独占状態のものがわかります。
    他の産業炉では独自の開発など使うしかないだろこれはという製品も見てみると
    本当に楽しいですね(笑)
    そんなこんなで既存の製品でアルメテックがフル稼働して今期は前期比3倍前後の売り上げがあると嬉しいなと思っています。
    あくまでも個人の予想です。
    それに一酸化ケイ素をアルメテックで2月後半からフル稼働で生産するのです。
    あくまでもIRを文字通り読みました。
    一酸化ケイ素の生産についてはIRからはそれだけですがしかし呉行審備519号によるとアルメテックが一酸化ケイ素負極材100トン生産する計画になっています。
    それが売り先が決まっているのかも分かっていません。
    アルメディオの新素材で加工して売るのか、そのままで売るのかそれも分かっていません。
    いくらで売るのかさえ分かっていませんが一酸化ケイ素の価値だけでも抑えて置きたいですね。
    日本市場ではあくまでもネットで売られている値段です、100トンで388億円になります。
    この388億円がそのまま今期の売り上げに上乗せされるわけではありませんからご注意して下さい。
    あくまでも日本市場の小売価格で計算したらこの値段388億円です。
    まとめて売るのですから半額で194億円になるのかもしれません。日本市場と中国の違いもあります。
    そもそも計画どおり生産されるのかさえわかりません。
    しかし今期もうすでにアルメテックが稼働しているわけです。
    アルメテックの生産する一酸化ケイ素のおよその価値を知っていてもアルメディオホルダーなら損はないと思います。
    これらは個人的に調べた話です。
    アルメディオからはIRにあるとおりです。それは確約されているものです。
    そこから話を広げて個人的に調べた結果です。
    こんな具合で和気あいあいとアルメディオの将来を仲間と語っています。
    そうなる保証は全くありません。
    アルメディオホルダーの願望です。
    でも一酸化ケイ素にアルメディオの新素材を加工したらいったいいくらの売り上げになるのか想像したら楽しいですよ。

  • >>No. 783

    ありがとうございます。
    アルメディオの太陽光発電向けヒーターモジュールの中国国内シェアはほぼ独占状態という話を確認しています。
    その他にも中国国内ではアルメディオ子会社しか作れない製品が数多くあります。
    それを海外の製品よりもやや安く売る
    アルメディオの戦略です。
    何よりも私は中国国内ではアルメディオしか作れない半導体製造に必要な物が今季はアルセラで大幅に売り上げが上がると見ています。
    アルセラの産業炉を作っていた前期の大幅に増強したはずの設備や人などの生産資源はどうするのか。半分くらいはごそっとアルメテックに移設されました。その空きスペースや増強した人々は何を作るのか。いろいろ調べています。

  • それではホルダーの皆様
    暫しのお暇を。

  • さて本題に入ります。
    株価は大口さん次第ですからね。
    私は明日明後日の株価は予想すらしません。
    仲間うちでは今度は海外ファンドもでし
    ょうと怒って良いのか、喜んで良いのか。ここまでやるかと呆れてもいます。
    仲間内の楽しいアルメディオ話です。
    個人の勝手な予想です。
    間違っても鵜呑みにして買ったりしないで下さい。
    数字が出てからか、自分で検証して納得し自己責任でお願いします。
    製造業では確実に売れる物を作る場合は生産量に比例して売上も利益も大体比例して伸びます。
    アルメディオの子会社のアルメテックの産業炉部門の今期の生産量は前期比3倍に成るのではと考えています。
    それに比例して売上・利益も同じような伸びになるのではないかと考えています。一株利益も特別な操作がなければ同じような伸びになるのではないか。
    3倍の生産には3倍を作れる大きな工場・設備が必要です。アルメテックは前期比
    3倍を達成できるのかそういう計画があるのかという事です。
    本当に蜘蛛の糸のような細い情報しかありませんが、半導体拡散保温装置が前期の実績で3千数百台、今期のプロジェクトの計画が12500台。計画では3倍強ですね。これで全てを推し量るには無理があるかもしれません。
    しかし建設規模と内容は成形機、オーブン、ガス炉、破砕機、油圧機器、高速分散機などの各種生産、検査、補助設備
    230台セットを導入する。
    約300平方メートルの補助室を増設して
    約26715平方メールの建物を改造。
    容量1600KVAの変圧器を増設します。
    460万kwhの電力
    12万トンの水
    250万立方メートルの天然ガス
    これを見ただけで3倍強作れる気になるのです。あくまでも個人の予想ですが
    それを達成出来たら売上は、一株利益はどうなるか予想するだけでも楽しいですね(笑)
    そしてその時の株価はいくらですか。
    アルメディオの子会社はこれだけではありませんよ。
    まだ2つのブラックボックスがあります。
    それは思い通りなら売上を3から4,5という数字に変えてくれる可能性がありますと仲間内の楽しいアルメディオ話です。
    これが本当に実現出来たら最高ですが
    このプロジェクトが動き、アルメテックの巨大な工場が大量の電力・水・天然ガスを使いフル生産している姿を想像するだけでも今期のアルメディオの売上楽しみではないですか。
    これに加えてブラックボックスをこじ開けようともがいている最中です。今私はこのような状況で動いてます。
    だから売り抜けたなんていう売りアオリに乗らないでくださいね。
    3倍以上の売上を夢見て相変わらずのアルメディオの応援団です。

  • 揉める気はありませんよ。
    この文が修行さんの気に触ったたら、謝ります。
    ただ蝉丸さんにこのままモヤモヤさせていたら悪いかなと私の考えを伝えたかっただけです。
    もう二人と関わりません。投稿も読めなくしますので御勘弁を。
    できたら私の投稿も読めなくしていただけたら幸甚です。
    蝉丸さんあての文は修行さんがご立腹なので消します。
    悪しからず。

  • yabさんもいつもありがとうございます。
    炭素繊維の間にアルメディオの新素材を使い、ますます強化する新素材の話しです。
    読み飛ばしがちですが、IRにもある航空機の重さを10%軽く出来るアルメディオの新素材の記事です。
    良く読むと理解が深まりますし、yabさん紹介の情報の理解のヒントや三菱重工との共同特許や防衛省のサンプル採用にも繋がるかもしれません。
    私もざっと読みで社員さんに聞いてみました。思い違いも指摘してもらい、さらに理解が深まりました。
    いずれはアルメディオの新素材が世界中の空を飛び回るという思いは強くなっています。もちろん今はまだ妄想話です。

  • 仲間は買い増しのタイミングはそれぞれですが、100円台からの数万株ホルダーは同じです。
    妄想?話しを100円台から信じてくれて
    今では私以上にアルメディオを応援してくれています。
    その前にけ☆さん海外ファンドの情報ありがとうございます。
    何で海外ファンドなのか。そのヒントになればよいのですが。
    アルメディオはテストメディアなどでは既に高シェアで世界を制覇出来てます。
    3年前の社長さんの話では海外の自動車メーカー・部品メーカーにその縁で新素材のサンプルを既に送っているとのことでした。
    テストメディアなどの担当者が出世している企業もあるとの事でした。
    ドイツのカーステレオメーカーは名前も上がっていたと記憶しています。
    私はいつ海外のメーカーの名前が出てきても当然だと思います。
    展示会では海外のメーカーが2割なんて情報もあったかと思います。
    山形大学は新素材の最先端の研究をしている研究室ですね。
    特許も取って企業とのコラボもある新素材の第一人者です。
    その山形大学がどうしてアルメディオの新素材と結び付いたのか?
    聞いてびっくりです。
    展示会での写真です。ホームページにもあるアルメディオの新素材の拡大写真です。山形大学の関係者があの写真を見てびっくり仰天。どうしたらこんな凄い分散を実現出来るのか。
    どんなに凄い設備と技術を使ったのか。
    アルメディオの新素材なら既存の樹脂設備で普通の方法であの高分散が実現できます。それが切っ掛けでアルメディオに論文にするのをお願いしてあの論文です。第一人者の山形大学でさえ、アルメディオの新素材の写真を見てびっくりするのですからね。アルメディオの新素材がいかに優れているのか解ると思います。

  • 最後ホルダーの皆様に思いは伝えたつもりだったのですが、感情のまま出ていたので誤解やら生んでしまっているみたいですね。
    売りアオリはお仕事なので致し方ありません。
    下値誘導に騙されないで下さい。
    いや売り誘導なのかな今は。
    海外のファンドに採用される意味を考えて下さい。
    いずれは遥か上で安定しますよ。
    少し前のあんなに売り物ない中で買っていったらファンドの買いを吸収できないですね。今は出来高も多くなって来ました。これが大口さんのやり方です。
    しっかり先読んで行動をお願いします。
    アルメディオはこれからは数字と採用の事実が後押ししてくれます。
    もう私の情報もなくても大丈夫です。
    握って待っていればよいだけです。
    ただなかなか出ない株を引っ張り出すためにどんなエグいことでもして来ると思っておきましょう。
    私関係の話もすでに何度も言っています。車は最初採用もあるのかと思っていましたが、ニッケの担当者(すでにアルメディオの新素材採用済みメーカー)から車関係は安定供給体制必須ですと聞いて確認したら過去には採用されていないがはっきりしたので採用されるとしたらこれから出る新型プリウス以降ですねと言いました。そしたらあれです。
    アウディに関してはホームページの写真を見てIRにすぐ確認しました。
    商用のサンプル写真でイメージとのことでした。
    投稿で写真がアウディだとあったのでイメージですと伝えました。
    そしたら私がアウディに採用されると言った話にされてますね。
    まあこんなのも良い例ですね。
    なかなか市場に出ない株を引っ張り出すために必死です。
    生半可な覚悟では手放す事になるのでしょう。
    後味のスッキリしない卒業の仕方だと私も思いましたので 後程私の大事な仲間に話しているのと同じ話を(全ては話せませんが)してみます。
    仲間は100円台からの数万株ホルダーです。

  • 本当に嫌味ですな。
    自分は高みからの見物で言いたい放題と感じるのは私だけかな。
    まあ良いです。
    これだけ言ったのだから気が済んだでしょう。
    頭一つ抜け出しただけなのがアルメディオの実力と言っていたと思いましたが、探したと言いつつも自覚もないようなので無理ですね。 
    好き勝手にやれば良いと思います。
    私もお二方には疲れました。
    投稿はこれをもってやめます。 
    もちろんアルメディオの応援は今まで以上に仲間とします。
    ホルダーの皆様もアルメディオの将来を十分享受して下さい。
    共にアルメディオ!


  • >テンハガーしてんのに全然盛り上がってないな

    皆俺と同じくヘタクソだからとれてないんだろうな、よしよし🤗🤗🤗


    安値ぶん投げさん
    ここの古参さんは毎日資産が7桁、8桁で動いてますよ。
    今は増える日の方が多いかな。
    でも古参さん達は資産が毎日8桁、9桁で動く日を待っているのでこんな所では騒ぐ気にもなれないのですよ。(笑)


  • >ここの連中には、俺と同じくぐぬぬぬしてもらいたいから居座るわ🤭🤭🤭🤭

    決まって俺が投げるとあげ始めるんだよなーー
    だから投げてやらない🤭🤭🤭

    一緒に先物のアゲ見て俺がヘタクソなんやって噛み締めようぜ🎵


    (笑)(笑)
    無理だよ〜。
    アルメディオは握り締めている限り
    上手でない人も上手な人もみんなみんな
    遥か彼方の上に連れていかれるよ。(笑)
    あきらめな!

  • へっぽこ株主さんありがとうございます。
    湘南さんからの技術提携話ですね。
    souさんの言う通り凄いワードです。
    (はるかに安い)のはるかにはどんだけ安いのか想像も出来ませんね。
    (想定以上の良好な結果)つまり事前に理論上このくらいの数値を軽く超えたのでしょう。
    アルメディオの新素材ではしばしば聞くワードです。
    新しい燃料電池用断熱材
    導電材
    レドーム用電波吸収材
    高耐熱用プリント基板など
    これらがある時期から次々と湘南さんとの共同開発から
    世に出てくるわけです。
    一昨年の6月の時点で50件以上の案件数がありました。
    展示会では即サンプルのやり取りが始まる案件もあるようです。
    それらが続々と世の中に出てきます。
    あっ!その前に新子会社の巨大な工場の100%稼働ですね。
    どのくらいの売上が上がるのかここでもアルメディオでよく聞く言葉が出てくるのかな。
    想定以上の売り上げでしたとね。(笑)



  • >それに関しタバさんはデータでは語れない特性の凄さがあるとの見解だったのかと思います。
    >
    それだけではないのですよ。
    古参の方は知っていると思いますが、コロナの始まる頃まで誰よりも他社製品を調べていたのは私です。
    データも含めて海外の製品まで調べていました。
    当時その中でアルメディオの性能はずば抜けていました。
    他社の中では三菱ケミカルでしたが、販売店の中で一番詳しい人にも話を聞きました。
    アルメディオの製品は10%20%30%と濃度を変えても
    それぞれ凄い性能でしたが、
    濃度非公開のケミカルの製品で実際濃度を上げたらどのくらいまで性能が上がるか聞いたら、営業のかたはびっくりして、これ以上上も下も性能が保証出来ない唯一の濃度ですとの事でした。
    それほどアルメディオの新素材と他社の新素材は差がありました。
    なぜ私が他社製品を比べるのをやめたのか。
    東村山新事業所が出来、そこで中規模の量産が始まり
    多くのアルメディオの新素材が各企業にサンプルとして使われ始めました。
    星島担当役員の話では〇〇〇〇や〇〇〇のような大手化学メーカーもお客との事でした。
    ということはこれから出てくる新素材がアルメディオの新素材を゙使ったものかアルメディオの新素材が入っていないものか見分ける事が不可能だと判断したからです。
    正しい結果がわからない事に時間を使うよりもアルメディオの事業内容そのものに時間を使おうと決めたのです。
    これは私の個人的判断に過ぎませんが、他社のデータがという話にはそういう事も考慮されているのかなと実は思っていました。
    一生懸命調べているようだったので私の個人的判断の不確かな事で水をさすのは躊躇していました。
    誤解が大きくなりそうなので話します。

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