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投稿コメント一覧 (104コメント)

  • ここは空売り機関投資家との戦い

    kabu365.net 空売り残高情報
    https://kabu365.net/karauri/?code=6338

    空売り残高割合
    4/26 12.18%  発行済株数 549万株  549万株×12.18%=約66.9万株約

    4/24 モルガン・スタンレーMUFG 3.800% -0.150% 209,089株 -8,300
    4/24 Merrill Lynch international 0.890% -0.040% 49,274株 -2,200
    4/23 GOLDMAN SACHS 4.430% +0.110% 243,403株 +5,900

  • 円安が進み157円台に突入。海外売上高比率 84%、3か月、半年たてば海外売上高のドルが手に入る。このような時こそ為替予約を使って利益を確保すべき。この会社が復活したのも水晶デバイスの数量増、円安であった。今こそ財務担当の腕の見せ所。

  • タカトリ、上期経常を18%上方修正・最高益予想を上乗せ

    タカトリ <6338> [東証S] が4月26日大引け後(15:00)に業績修正を発表。24年9月期第2四半期累計(23年10月-24年3月)の連結経常利益を従来予想の15億円→17.7億円(前年同期は8.6億円)に18.2%上方修正し、増益率が74.0%増→2.1倍に拡大し、従来の3期連続での上期の過去最高益予想をさらに上乗せした。
     なお、通期の経常利益は従来予想の27億円(前期は25.9億円)を据え置いた。

    株探ニュース

    会社側からの【修正の理由】
     第2四半期連結累計期間の連結業績予想につきましては、高品質なSiCインゴットの供給不足問題に起因する工場建設計画の遅延の影響等から、SiC市場は現在小康状態ではあるものの、当初計画しておりました通期販売計画の一部が、顧客からの要望により前倒しで売上計上されたことから、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益ともに前回予想を上回る見込みで»続く

  • 大真空
    24年3月期の連結経常利益を従来予想の17億円→31億円に82.4%上方修正、為替レートが想定より円安で推移し、為替差益12.9億円を計上したことなどが上振れの要因となった。

    日本電波工業
    海外売上高比率 84%、為替レートが想定より円安で推移したことから大真空は業績を上方修正した。だったら日本電波工業にも同じことが起こる。自動車用水晶デバイスは50%以上、世界ナンバーワン。

  • 日経平均株価の下落にともない機関投資家のカラ売りに売り崩された

    kabu365.net  空売り残高情報
    https://kabu365.net/karauri/?code=6590

    4/19  6.81%
    4/24  11.74%

  • 大真空、前期経常を82%上方修正

     大真空 <6962> [東証P] が4月24日大引け後(16:00)に業績修正を発表。24年3月期の連結経常利益を従来予想の17億円→31億円(前の期は51億円)に82.4%上方修正し、減益率が66.7%減→39.3%減に縮小する見通しとなった。

    日本電波工業
    3Q 一株益 85円 対通期進捗率 96.7%

    大真空は業績の上方修正を出してきた。日本電波工業はいつ業績の上方修正を出してくるのでしょう。業績の予想が当初の予想よりも一定の割合変動した場合には、ただちにその情報を投資家に開示(開示義務)しなければいけない。

  • 会社四季報        作成日:2024年03月18日 
    【底打ち】水晶デバイスはPC向け不調。海外工場の受取保険金も剥落。ただ車載向けの価格改定で営業減益幅は縮む。25年3月期は車載向けが顧客の在庫調整進み、数量が復調傾向。北米スマホ向け着実。人件費や償却費増加をしのいで営業益底打ち。
    【新領域】半導体製造プロセスを見える化するモニターを開発、製造装置向け開拓へ。経産省が定める『DX認定事業者』取得。

    3Qの経常進捗率96.7%  海外売上高 84%  3/20 為替 151円台
    75日移動平均 1260円を底に株価は反転、5日移動平均 1285円を超えてきた。後は5日移動平均株価が上昇に転ずることを期待。

  • 機関投資の空売り残高 kabu365.netより
    2/8  6.02%   2312万株×6.02%=139万株 
    3/12  1.9%    2312万株×1.9%=44万株

    機関投資の空売り残高が44万株まで減ってきた。3/15の75日移動平均株価1259円、そろそろ株価が調整し反発してもおかしくない水準。3Q決算で経常益の進捗率96.7%、びっくりして窓を開けて株価が飛び跳ねたことを忘れたのか。

    過去最高 決算期 2008.03 売上高 781億円  上場来高値 7650円
    今の売上高は16年前の水準に遠く及ばない、いったいこの会社の経営陣は何を考え経営していたのか。その不満が株価に反映されているのか。

    水晶デバイスは「産業の塩」とも称され、重要な電子部品として多種多様なエレクトロニクス製品で使用されている。 例えば、今後の自動車市場においては、自動車のより安全・快適性が求められ、 センサーやカメラ、通信技術が自動運転等に展開されていくと、高精度な水晶デバイスの需要がさらに高まると思います。

  • 業界最小クラス(※1)2016 サイズ小型差動出力水晶発振器を開発
    https://www.ndk.com/jp/news/upload/NDK_20240311_jp.pdf

    日本電波工業(株)は、小型光通信モジュール向けに 2.0×1.6×0.7mm を実現した差動出力水晶発振器を開発し、2024 年 2 月よりサンプル出荷を開始しましたので、お知らせいたします。

    近年、第 5 世代移動通信システム(5G)等のネットワークシステムの発展により、通信トラフィックは増大し、データセンターを始めとするインフラ設備は高速・大容量化が進んでいます。更に AI や機械学習を中心としたアプリケーションの急速な高速大容量化のニーズを背景に、データセンター内の光伝送モジュールにおいては 800Gbps から 1.6Tbps へ高速規格への移行が進められ、高速伝送の基準クロック源として、水晶製品の需要は今後も増加することが見込まれています。

    光伝送モジュールの小型化及び高速化に伴い、部品点数の増加、及び基板サイズの縮小により、表面実装部品は、より小型な部品が必要とされると共に、高速大容量データを扱うモジュール内部温度は上昇し、高温に耐える高信頼性能の需要が高まっています。また、高速データの通信品質には、低い位相ジッタ(※2)の基準クロック源が必要となります。

    この様な背景において、当社は、フォトリソグラフィー技術を駆使した高温度対応の高周波水晶振動子の開発、低位相ジッタを実現した小型 IC 及び小型パッケージの開発を進め、高温 105℃に対応する業界最小クラス 2.0mm x 1.6mm サイズの低ジッタ差動出力発振器を開発いたしました。

  • 機関投資の空売り残高 kabu365.netより
    2/8  6.02%   2312万株×6.02%=139万株 
    3/7 2.07% 2312万株×2.07%=48万株

    機関投資の空売り残高が多い時は株価の上値を抑えると思っていたが、それも整理された。二つの窓をあげて株価上昇したが、二つ目の窓を埋めるのは覚悟していたが1300円付近まで来るとは想定外。3Qでの経常利益の進捗率は96.7%で本決算では業績の上方修正がほぼ確定している。アップルネタも出てきた。日経225に比べ株価は出遅れている。1300円付近で値固めし再度、業績に着目し値が飛び跳ねることを期待している。

    水晶は、安定した振動を発生させますが、この規則正しい振動が基準信号となり、電子機器を正常に動かし続けます。例えばスマホにはCPUやカメラ、DRAM、フラッシュメモリなど電子機器内のいくつもの役割をもった周辺回路が組み込まれていますが、それぞれがうまくタイミングを合わせて作動する必要があり、そのタイミングを合わせるために水晶デバイスが必要不可欠な役割を果たしています。

    自動車用水晶デバイスメーカーとしては、最古参の一社であり、自動車市場でのシェアは55%を誇ります。

  • ㈱コメ兵の 2024 年 3 月期 2 月度月次売上高のお知らせ
    https://komehyohds.com/ir/upload_file/m005-m005_08/j_komehyogetsuji202402.pdf

    コメ兵HDが3日続伸、2月売上高77%増で11カ月連続前年上回る

    二月 8,1441百万円 177.2%

  • 機関の空売り残高情報
    https://karauri.net/6779/

    空売り機関投資家 三大巨匠 空売り残高
    モルガン・スタンレーMUFG
    2/28    364,541株
    2/2     549,441株
    Citigroup Global Markets ltd
    2/28    179,900株
    1/31    471,900株
    Merrill Lynch international
    2/26     81,761株   報告義務消失
    2/14     129,761株

    信用買い残 2/22 30.37万株 

    株価がフィーバーし高いわけでもなく、信用買い残も多くない。こんな水準で空売りをかけてもうまみがない。空売り機関投資家は静かに撤収中。空売りをしかけても下値は拾われる。株価が窓を開け高騰したように空売りをかけても買い戻しで株価を押し上げてしまう。円安、業績の回復、アップルパワーなど買い手に分があるように思える。

  • 日本にお宝の山が隠れている。物価高騰で中古品のニーズが高まるなか質店のイベントに人が殺到。外国人バイヤーが高級ブランドを爆買い。質流れの中古品とは思えないほど保管状態が良く、きれいなものばかり。

    質流れブランド品に1000人 爆買い外国人がお宝争奪戦 円安で競争激化
    https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/900001558.html

    質流れブランド品に1000人 爆買い外国人がお宝争奪戦 円安で競争激化【詳細版】【知ってもっと】【グッド!モーニング】(2024年2月16日)
    https://www.youtube.com/watch?v=3Dqbdrvae3I&t=1s

  • コメ兵  IR(株主・投資家情報)
    https://komehyohds.com/ir/

    2024年03月01日「BRAND OFF 買取専門 三井アウトレットパーク仙台港店(FC加盟店舗)」 出店のお知らせ
    2024年02月29日「KOMEHYO買取センター イオンタウン名西」出店のお知らせ
    2024年02月27日「KOMEHYO買取センター ニュウマン横浜」出店のお知らせ
    2024年02月22日「KOMEHYO 日本橋店」出店のお知らせ
    2024年02月22日「BRAND OFF 買取専門 川崎ルフロン店(FC加盟店舗)」、「KOMEHYO買取センター 町屋」、「KOMEHYO買取センター 南森町」等出店のお知らせ

    飛ぶ鳥を落とす勢いで新規出店ラッシュ。インバンド、円安など様々な要因でブランドリユース商品が飛ぶように売れている。それが新規出店ラッシュにつながっている。利益がなければ出店などできない。株価が理想買いで3000円から6000円台に駆け上がったが、それが大量新規出店で現実になろうとしている。理想買いから現実買いに移行してもおかしくない。

  • 1月26日、日本半導体製造装置協会(SEAJ)が発表した統計によると2023年12月日本製半導体装置の売上は3057億9900万円(約20億7000万ドル)で2023年11月より2.4%増加した。

    これは二ヶ月連続の月別成長を示している。ただし、2022年同月と比較すると0.3%小幅減少し、7ヶ月連続萎縮を記録した。ただし、前月11%減少と比較すれば減少幅は大幅に減った。

    2023年日本製半導体装置の年間総売上は約3兆2900億円(約222億6000万ドル)で前年比6.7%減少した。

    減少にもかかわらず、この数値は2022年記録された3兆8500億円(約260億5000万ドル)次いで歴代二番目に高い売上記録だ。

    SEAJは2023会計年度下半期(2023年9月~2024年3月)にはファウンドリとロジック製造業者の回復とは別にメモリー製造業者の支出が大きく反騰すると予想した。

    2026年3月まで年平均複合成長率(CAGR)が10%を維持するものと予想される。

    また、人工知能(AI)関連新規支出需要に支えられ日本製半導体装置の売上は2024会計年度(2024年4月から)に27%急増して4兆300億円(約270億ドル)に達すると予想される。

  • 機関の空売り残高情報
    https://karauri.net/6779/

    8/23 Diversified Select 0.500% -0.130% 115,700株 -32,200
    8/23 モルガン・スタンレーMUFG 2.040% -0.130% 471,935株 -31,200
    8/23 Citigroup Global Markets ltd 0.580% -0.130% 135,700株 -29,400
    8/23 Barclays Capital Securities 0.990% -0.090% 230,400株 -20,600

    ただいま空売り機関投資家は空売り株を買戻し中。モルガン・スタンレーMUFGは
    471,935株残っている。

  • 8/18の信用買いは444900株

    機関の空売り残高
    モルガン・スタンレーMUFG 503,135株
    Merrill Lynch international 291,210株
    Citigroup Global Markets ltd 203,100株
    Barclays Capital Securities 251,000株
    Diversified Select Opportunities 275,500株 など

    空売り株の買い戻しで株価を上げてもらいましょう。

  • 機関の空売り残高情報
    https://karauri.net/6779/

    モルガン・スタンレーMUFGが21日、17,504株 22日、45,900株買戻し、それでも空売り残高、503,135株残っている。

    8/18の信用買いは444900株  前週と比べ162700株減っている。

    機関の空売り残高
    モルガン・スタンレーMUFG 503,135株
    Merrill Lynch international 291,210株
    Citigroup Global Markets ltd 203,100株
    Barclays Capital Securities 251,000株
    Diversified Select Opportunities 275,500株 など

  • 信用買い残 162700株減少
    信用買い 444900 -162700   売り 42800 +400

    信用買いのピーク、175万株から130万株減少、信用買い残の下限に来ている。明日は空売りの買戻しで1500円超えに期待。為替も145円台で日本電波工業とってフォローの風が吹いている。円安で稼げないならいつ稼ぐのか。

  • 10時の注目株=会社計画は控えめ、M&Aで即戦力獲得へ――三井松島HD
    2023/08/18 10:10

     三井松島ホールディングス<1518.T>は割安な出遅れ株として狙い目だ。

     同社の24年3月期第1四半期(23年4―6月)の連結営業利益は98億9000万円(前年同期比2.8倍)となり、通期計画(160億円)に対する進ちょく率は62%近くに達した。豪州リデル炭鉱に関して、許認可を得ている採掘エリアが23年7月に全ての原炭採掘を終え生産を終了する予定。24年3月期の販売量は、約230万トン(前期は330万トン)に減少するため、会社計画を保守的に見積もっている。

     24年3月期をもって祖業の石炭事業から撤退する見通しだが、25年3月期以降の石炭生産収益を見込まない前提で経営戦略を講じており、新たにM&A(企業の合併・買収)投資により収益基盤を強化する。パイプフィーダー式自動計量機最大手のプラスワンテクノの株式を取得する予定だ。計量装置大手が参入しないコンマ単位の軽量領域というニッチ市場でトップシェアを誇っており、業容に厚みを持たせる。

     PER3倍台、PBR(株価純資産倍率)0.6倍台、配当利回り3%弱と割安感も備わっており、出遅れ修正が期待される。(竹田嘉文)

     保有期間:3カ月
     目標株価:3450円
     損切りライン:2450円

    [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
    提供:ウエルスアドバイザー社 (2023-08-18 10:00

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