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投稿コメント一覧 (6140コメント)

  • >>No. 821

    相変わらず、事実を見ていないな〜
    あなたが言う「脱炭素を要求する声は高まる一方」どころか明らかに数年前より弱まっている。
    46億年の地球の歴史において、我々が生きている数十年の歴史など瞬きにすぎない。

    脱炭素は以前から言っている「LCA」での脱炭素で無ければ無意味である。

  • >>No. 748

    まだまだこれから!

    >
    トヨタ、テスラ減速の間に巻き返し 
    米中でEV積極策(2024/4/26日経デジタル)

    トヨタ自動車は主力市場の米国と中国で電気自動車(EV)戦略を推し進める。

    26日、新たに米インディアナ州でも2026年からEVの生産を始め、現地2工場に広げると発表した。
    中国では新型車2車種を発売し、ネット大手の騰訊控股(テンセント)と戦略提携する。ライバルのEV大手、米テスラの業績が鈍化するなか、トヨタは積極策に打って出る。

  • >>No. 711

    VW、メルセデス、GM、フォード、ホンダ等、数年前からnanが肯定し続けていたBEVに集中投資しようとした企業が今どうなっているか?

    トヨタの勝ち筋は「全方位」こそにある
    様々な地域で様々なお客様の様々なニーズに合った様々な車種、様々な価格帯の車を提供できること。
    後はそのニーズが時代の変化とともにどのようなバランスで変化していくか見定め、創造していくか!

    今の中国市場はまさしくガラパゴス

    10年以上にも及ぶ、類をみない、国家ぐるみの補助政策により、中国では独自の生態系が出来上がっている。
    今は1企業でどうこう出来る勝負ではなく、国家間の勝負、時間の勝負でもある。
    今、相手が強い独自の土俵で集中して戦っても、自分達は消耗、疲弊するばかり。

    そして、その土俵はまだまだ不完全な物であり、自分たちが準備出来ていない時期にその不完全で負けやすい土俵をわざわざ、早く作る必要はない。トヨタの先見性は上記の企業もつくづく感じ、戦略変更。

    今(2020年代)は相手の弱い様々な局地戦で自分達の強い分野を全面に押し出し、着実に勝ち続け、そこで蓄えた資金を使い、2030年以降に来る世界戦に向け、国ぐるみで生態系を整え、CASEへの課題解決の為に研究開発、投資し、しっかりと備える時。

  • >>No. 680

    それは業績(4Q実績)と今期業績予想が大きいでは⁈

    トヨタ豊田自動織機、ダイハツの不正が明らかとなり、その影響で1ー3月期の連結国内販売台数は前年同期比4割減と激減。トヨタより国内売上比率の高い関連子会社はトヨタ以上に大きな影響を受けた。

    また、トヨタは今期は従来の計画に比べ車両生産をやや抑え、生産に「踊り場」を設けて足場を固める方針を示しており、品質確保の徹底や今後の持続的な成長につなげる方針を伝えている。

    一方でトヨタ本体は海外売上比率が8割以上と大きく、超円安、欧米での販売好調、値上げ、レクサス等の高額車の好調等の効果があり、関連会社に比べその影響が小さい。

  • GM、フォード、ステランティス、現代G等各社、一斉に修正、遅ればせながらトヨタ追随へ

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    起亜、ハイブリッド車販売2倍へ 
    EV逆風で戦略修正

    [2024/4/23 2:00 日経デジタル]
    韓国現代自動車グループがハイブリッド車で攻勢を掛ける。
    傘下の起亜は主要9車種でHVモデルを新たに投入し、2028年までに販売台数を80万台と現状の2倍に増やす計画だ。世界的に競争が過熱する電気自動車(EV)への重点投資を一旦見直し、市場動向に柔軟に対応する。

  • 23年末時点でBYDの従業員数は売上、販売台数で3倍以上にも及ぶトヨタのほぼ倍の70万2000人、研究員は10万3000人、23年入社社員だけで3万1800人にもなる。

    BYDは松下幸之助氏の名言「物を作る前に人をつくる」を理念の根本におき、当初は松下同様、安い部品の寄せ集め、模倣品ばかりと揶揄されていた。
    それでも多くの人を育て、多額の研究開発費を注ぎ込み、BEV世界一、中国一の販売台数をほこる大企業へと変貌を遂げようとしている。

    しかし、BYDが中国企業である以上、これから様々な地域で不利な戦いを強いられ、海外進出を成功させるのは容易ではない。

  • ホンダのWRーV、スズキのジムニーなど今後はインド🇮🇳生産の高コスパのSUVが日本国内でも大人気になりそうである。

  • 引き続きBEV縮小、HV拡大中
    いよいよ純ガソリン車越えへ!

    >
    3月の欧州EV販売、補助金縮小で11%減 
    HVは15%増(日経モビリティ)

    欧州自動車工業会(ACEA)が18日発表した3月の欧州主要31カ国の電気自動車(EV)の新車販売台数(乗用車)は、前年同月比11%減の19万6000台だった。2023年末にEV購入補助金が打ち切られたドイツが29%減るなど31カ国中21カ国でマイナスとなった。
    ......
    EVの補助金廃止・縮小から相対的に価格優位性が高まっているハイブリッド車(HV)は15%増の42万3000台だった。
    8%減の49万1000台を売り上げたガソリン車に迫っており、今後、販売台数が逆転する可能性がある。
    プラグインハイブリッド車(PHV)は1%増の9万9000台だった。
    ......

  • 中国企業は隙あらば、人気ブランドを横取りしようと虎視眈々と狙っている
    安易な売却や誘致には十分に注意せよ!


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    「冗談じゃない」 
    中国企業のブランド買収を一蹴 ステランティス、アルファ・ロメオ売却「ありえない」

    ... イタリア当局がテスラやBYDといった企業に対し、国内生産に向けたインセンティブ導入を検討しているという報道もある。
    タバレスCEOはこれについて、「中国の自動車メーカーと付き合ってイタリアに誘致しようとする人たちは、ボルボを吉利汽車に、MGを別の中国メーカーに売却した人たちと同じ道を歩んでいます。ステランティスではそのようなことはしない。アルファ・ロメオでもありえません」と主張した。(AUTOCAR JAPAN)


  • 全方位戦略は強者の戦略
    中国車の輸出の殆どは内燃機関車である。
    また、現状、輸出車の2割強を占めるBEVのほぼ半分は本来はアメ車(テスラ)である。


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    全方位で進んでいる中国の「自動車強国」化戦略
    トヨタの戦略を国家全体で実現するようなもの

    中国はEV(電気自動車)のイメージが強いが、エンジン車の世界市場でも急速に存在感を増している。昨年、自動車輸出で中国が日本を抜いて世界一になった最大の原動力は、実はエンジン車の輸出増にある。

    2023年の中国の自動車輸出台数(中古車含まず)は約491万台。その約75%の371万台を占めたのはエンジン車だ。....(東洋経済)

  • BEV 販売不振により、バッテリーメーカー各社が赤字転落⤵︎

    >
    韓国バッテリー会社3社、赤字に悲鳴
    (中央日報)

    量産車メーカーがEVの生産にブレーキを踏むと韓国バッテリー3社も苦心が大きくなっている。量産車はハイブリッドを飛び石としてキャズムの防御に出たがバッテリー企業はしばらく赤字に耐えなければならない。

    実績悪化は次々と現実化している。LGエナジーソリューションは今年1-3月期に米国のインフレ抑制法に伴う先端製造税額控除を除くと316億ウォン(約35億5400万円)の赤字を出した。SKオンは今年1-3月期に1000億ウォン以上の赤字を記録する展望だ。ただし大規模投資を遅らせたサムスンSDIは今年1-3月期に2000億ウォン黒字を出すと市場では見通している。

  • GM、フォード、ステランティス、メルセデス等が戦略転換、遅ればせながらトヨタに追随!

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    フォード、全車種にHV 30年までにEV需要減で戦略転換、米排ガス規制緩和も後押し(日経)

    米フォード・モーターは4日、2030年までにガソリン車で展開する全車種でハイブリッド車(HV)を導入すると発表した。電動ピックアップトラックなど一部の電気自動車(EV)の発売は2年延期する。EVの需要の鈍化や採算悪化、米政府による排ガス規制見直しをうけ、EVに集中してきた戦略を修正する。

  • トヨタ、全方位戦略(マルチパスウェイ)で大成功

    トヨタだけが完遂出来る “全方位戦略”

  • おいおいおい、どないなってんやテスラは!

    >
    [5日 ロイター] - 米電気自動車(EV)大手テスラは、販売価格を約2万5000ドルに抑えたEVの低価格モデルの開発を中止した。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

  • 欧州主要国フランス🇫🇷、イタリア🇮🇹、に続き、盟主ドイツ🇩🇪でもHEV躍進⤴︎、BEV失速⤵︎

    ドイツ🇩🇪新車販売
    3月(上段)及び1-3月累計(下段)

    トヨタ(昨年同期比)
    8649台(+30%)
    2万1968台(+15.6%)
    レクサス
    341台(+32.7%)
    956台(+78.4%)

    テスラ
    3878台(➖55.4%)
    1万3068台(➖36.7%)

    2月
    パワートレーン別台数(前年同月比)/シェア

    1.ガソリン/7万7106台(+2.3%)/35.5%
    2.HEV/6万9367台(+17.6%)/31.9%
    3.ディーゼル/4万2153台(+9.7%)/19.4%
    4.BEV/2万7479台(➖15.4%)/12.6%
    5.PHEV/1万4575台(+22.3%)/6.7%

  • 欧州主要国フランスに続き、イタリア🇮🇹でもトヨタ躍進、BEV失速。HEVの1/10以下へ縮小

    >
    イタリア🇮🇹新車販売
    3月(上段)及び1-3月累計(下段)

    トヨタ (昨年同期比)
    1万2945台(+31.2%)
    3万3950台(+22.5%)

    テスラ
    1465台(➖49.7%)
    3720台(➖18.2%)

    パワートレーン別台数(前年同月比)/シェア

    1位.HEV/6万3905台(+8.9%)/39%
    2.ガソリン/5万1441台(+6.4%)/31.2%
    3.ディーゼル/2万4866台(➖28%)/15.2%
    4.PHEV/5688台(➖22.6%)/3.5%
    5.BEV/5367台(➖34.5%)/3.3%

    <マークラインズより>

  • 米国🇺🇸に続き、欧州フランス🇫🇷等でもBEV失速 テスラは本国米国にて、現代、起亜、スバルに抜かれ10位転落

    米国🇺🇸新車販売1-3月累計
    トヨタ全体2位(前年同期比)
    56.5万台(+20.3%)

    テスラ全体10位
    14万台(➖13.3%)


    フランス🇫🇷3月新車販売及び1-3月累計
    トヨタ (前年同月比)
    1万1577台(+44.8%)
    3万3497台(+30%)
    レクサス
    509台(+91.4%)
    1467台(+83.8%)

    テスラ
    4998台(➖42.6%)
    1万1360台(➖11.4%)

  • テスラ、BYD、1-3月期 BEV販売大不振!

    テスラは4年ぶりの前年同期比減(-9%)
    BYDは四半期BEV販売世界一の座をそのテスラに奪い返される(-43%)

    >
    米電気自動車(EV)大手テスラが2日発表した2024年1~3月期のEV販売台数は、前年同期比9%減の38万6810台だった。テスラの前年同期比割れはコロナ禍の20年4~6月期以来、約4年ぶり。

    米国市場でシェア(占有率)約5割を握るテスラは米国での需要減速や中国での競争激化を受け、24年は販売が大幅に伸び悩むとの見通しを公表している。25年後半にも安価な新型EVの生産を開始する方針だが、成長力への懸念から株価も低迷している。

     一方、競合する中国・BYDの24年1~3月期のEV販売台数は前年同期比13%増の30万114台だった。23年10~12月期のEV販売台数(52万6409台)はテスラを上回ったが、24年1~3月期はテスラが世界一の座に返り咲く見通しとなった。(読売)

  • テスラ(BEV)売り、トヨタ買いでザック、ザック

  • 今、世界ではHV ルネッサンスが起きている。

    >
    自動車部品世界3位の独ZFは電気自動車(EV)の需要減速に対応してEVとハイブリッド車(HV)の部品を柔軟につくり分けられる専用の生産ラインを増設する。

    ホルガー・クライン最高経営責任者(CEO)が明らかにした。同氏は「HVのルネサンス(復興)が起きている」と語り、設備更新を進める考えを示した。

    27日に横浜市内で開いた事業説明会でクラインCEOが表明した。充電インフラの不足などからEVに代わってHVの引き合いが増している米国では、サウスカロライナ州の工場の拡張を計画する.....(日経モビリティ)

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