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投稿コメント一覧 (867コメント)

  • ◆米国はジェンダー平等とは言うが、大統領選挙の候補者となったトランプ氏。トランプ前米大統領が性的関係をもった元ポルノ女優への口止め料を不正に会計処理したとして起訴された事件。この事件で大統領の候補になれることが不思議だ…。
    ◆日本では、第75代総理大臣に就任した宇野宗佑氏。そのわずか3日後、サンデー毎日が神楽坂の芸者だった女性の告発内容を掲載。宇野氏から愛人になるよう彼女に求める際、彼女の指を3本握って、その報酬額を示したことなどのスキャンダルを取りあげた。その結果、就任2カ月余りで辞任した。
    ◆女性への考え方は日本以下かも知れない…。

  • 株式投資から…金とビットコインの方に振り向けていないだろうか…。
    ビットコインは20日に半減期を迎え、短期資金が流れ込んでいるようだが…一服すれば再び株式投資に戻ってくる感じがする…。金は地政学的リスクの鎮静化すれば落ち着くとは思えるが…。

  • ◆サポートラインは3/12の安値38,271円辺りじゃないでしょうか…。
    ◆多分、イスラエルはイランに対して大胆な報復攻撃は出来ないと思います…。
    米国が否定的な発言をしているから…もし実行したら国際社会から非難を受けるでしょう…。そしてバイデン大統領の顔を潰すことになるだろう…。
    この一軒が終息すれば…原油価格も落ち着き…。あとは米国の政策金利の引き下げ見通し…。年内3回から2回が大勢になったようだが…調整が完了すれば再び相場はリスクオンに動く…。9月に1回と12月に1回、各0.25%の引き下げ。
    ◆5~6%の株価調整は年に3回~4回程度はある事。この程度の調整で驚いているようでは…。

  • 89年当時のバブルの時代。PERは70倍、株価純資産倍率(PBR)は5.4倍と異常な高水準だった。 現在のPBRは1.4倍にとどまる。
    昨日の日経平均採用銘柄のPERは17.05倍。
    これはバブルじゃないでしょう…。
    しかも円安…企業はさらに一株利益を5%増やせば…16倍まで低減する。
    まだまだ円安が続けば…日銀が金利を引き上げない限りは、そして米国が政策金利を引き下げない限りは…日本企業は収益を伸ばし、日経平均はさらに上昇すると思う…。

  • これからの製薬会社は量子コンピュータの活用とAIの活用で新薬開発のコストとスピードは効率よくなるような気がする。

  • イランとイスラエルの地政学リスクによって原油が上昇していますからね…。
    水素はさらに政府推進案件だから…。
    それにPER5.9倍はやけに低いですね…。気長に…待ちましょう…。

  • 短期で見るか中期で見るかは異なりますが…
    日経新聞の記事によると…国内の吉野家で15年ぶりに100店舗規模の大量出店経費を計画するなど、出店コストが膨らむことが響いている。
    …国内ではテイクアウト専用店を積極出店するほか、海外での吉野家事業やラーメン事業などグループ全体で300店舗を出店する予定。
    ◆業績に反映するのは1年程度はかかるかも知れないが…積極的な戦略に出ていると思います。

  • 今の営業方策は…価格転嫁が常套手段だと思います。
    できればもう少しきめ細かな経営を…。
    吉牛は食のこだわりがありますから…米国産の牛肉を今でも使用しているのでしょう…柔らかな肉質にこだわっていますから…。そこは理解してあげるべきかな…。
    価格の方は少しダイナミックプライシングを考えた方が良いと思いますが…。
    繁華街を幾分高く…深夜時間帯は幾分高く…。
    立地条件と時間給に連動した価格を考えた方が良いと思います…。

  • これだけ円安になったら仕入れ価格の高騰で外食や食品業界は業績が苦しくなるのは明らかな事…。
    それでは、これから日銀が金利を引き上げそして米国が政策金利を引き下げる時期を迎えたとしたら…円高になるでしょう…。
    そのとき今まで業績が向かい風を受けてきた外食業界も円高で仕入れ価格が安くなり利益が大幅に改善することになります。
    今、外食業界にとってみては逆張りに良い時期だと思いますが…。

  • 牛丼は昭和レトロだと思う…。
    学生時代に…早い、安い、美味い…で空腹を満たしてくれた…。
    南こうせつの…かぐや姫の神田川の世界だと思う…。
    われわれの世代にとっては、カップヌードル、チキンラーメンと共に昭和レトロを思い出させる食事です。
    やっぱり豊かになった時代だが…食べています。

  • ◆最近、水素事業の政府後押しもあり水素事業銘柄が上昇していますが…ここも関連銘柄です。その内に動くことも…。
    日本酸素ホールディングスのグループ会社Nippon Gases Belgiumは2023年4月5日、フランス電力(EDF)のベルギー子会社ルミナス、ベルギーの建設・エンジニアリング大手3社のジョイントベンチャーであるテラノバ(注1)と共同で、グリーン水素製造の事業会社テラノバ・ハイドロジェンを設立したと発表した。
    ★日本酸素ホールディングスグループの日本産業ガス事業会社である大陽日酸株式会社と、東邦ガス株式会社は、カーボンニュートラル実現に向けた取り組みとして、水素事業に関する協業を行います、と発表した。(2023年10月18日)

  • 韓国は民主主義後進国だと思う…
    “共に民主党”朝鮮統一、韓国の社会主義化を目指す政党。韓国が社会主義国になったらどうなるのだろう…考えた方が良いと思う。
    北朝鮮からの脱北者が多い国家だから…韓国の将来より北朝鮮との併合に足場を置いている人が多いのだろう…。
    反日は仕方ないが…社会主義化思想には困惑する。
    韓流文化はなくなる…BTSもブラックピンクも金正恩には必要ない。
    重要になるのは親ロシアと親中とICBM弾。韓国民は良く考えた方が良いと思う。
    米韓と日韓との関係を構築してきただけに…ロスとなればもったいない…。

  • ◆順調に売り上げと利益を積み上げて来ているので…次回の決算発表に期待したい…。
    ◆2月2日の決算発表の流れを引き継ぎたい…
    日本酸素ホールディングス <4091> [東証P] が2月2日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。24年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結最終利益は前年同期比40.1%増の733億円に拡大し、通期計画の970億円に対する進捗率は75.7%に達し、5年平均の72.2%も上回った。
    〇会社側が発表した第3四半期累計の実績と通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結最終利益は前年同期比14.1%増の236億円に伸びる計算になる。
    〇直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結最終利益は前年同期比44.0%増の248億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の10.2%→13.5%に大幅上昇した。

  • 買収してものれん償却費が結構かかるんじゃないでしょうか…。

  • 物を動かしたり、モーターを回したり、光を出したり、音を出したり。 そんな風にいろいろなことを起こすことができるはたらきを「エネルギー」といいます。
    ◆人間が生活するうえでコントロールが出来て生産に寄与できるものが本来のエネルギーだとは思うが…。地震は災害だと思う…。台風も津波も災害。これは人為的にコントロールできないから…。

  • 日本はエネルギーを原油とか石炭とかに依存しない国家になるべき…。
    自国でエネルギーを製造できる国家になる事が経済安保として第一。そして事業効率面でも大きく改善できる…。

  • 日経朝刊5面
    水素製造 小型原発活用へ…
    政府は原子力を活用した水素製造の実証を2028年にも始める。
    今年3月下旬に小型原子炉の安全確認試験に成功した。水素は、50年に温暖化ガスの排出を実質ゼロにする目標を実現に欠かせない次世代エネルギーだ。~
    ◆政府の政策としての水素戦略…。
    この政策に日本の技術は牽引されると思う…。
    自動車、テスラもBYDももはやその時代ではなくなる…。
    日本は、後を追っても日本の技術は生かされない…
    核融合発電と水素エネルギー製造。日本国力が復活するためにはこの二つの技術開発が必要になると思う…。

  • 日経平均の先物40000円を回復している…。
    今日はいけるかもしれない…。
    盛んに海外の投資会社の最高責任者が日本の総理当てに訪問しているらしいが…。
    これから…まだこれから日経平均は上昇するかもしれない…。

  • しかし北朝鮮。どこにあんなに多くの長距離弾道ミサイルを打ち上げるお金があるのだろう…
    一平さんのお金が流れているのかな…。
    お金が流れるルートを調べてもらいたいのもだ…。

  • 米国の経済指標が強い事で、当面米国の株価調整が起こりそうだ…。
    米国の政策金利の引き下げも本年度の回数は3回を予定していたが…減少する可能性もある。
    円キャリー取引と日本の海外投資の影響もありドル高円安の影響は今後も継続…。
    米国株安の影響と円安による物価高回避の日銀金利引き上げの思惑により日経平均の上昇速度も調整される感じがする…。
    これだけ円安を継続していると企業業績は良好に現れると感じるので…これからの決算発表で株価は上昇するように思える…。

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