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投稿コメント一覧 (3750コメント)

  • 機関投資家は、AIを駆使して、空売りを仕掛けて、今夜も、損切り、利確した方は、肥料になってますよ。😁😁
    もう、847にプラ転!

  • 824が底値となりそうですね。野生の感の予想で、830でしたが、ほぼ当たりかな
    笑えます。

    代わりに、MU、DKNGを底値近辺で買えた。

  • 4年間のNVDA投資を、総括すると、2021年には、平均110ドルくらいで買って、230まで上げた後、2022年10月には116まで下がり、含み益が減るに従い、段階的に、4〜5割くらい利確したり、多少買い戻したりしました。
    2022年11月から株数を減らした分を買い戻して、2023年初めまで、2〜3割買い戻して、結局、株数を3割くらい減らしました。
    ようやく、平均買値160ドルくらいには、再セットできました。

    結論は、don’t trade it and hold it. が、最善でした。そうすれば、株数を減らすことなく、多少の買い増しもできた。

    NVDAの将来展望を、もっと信頼して、ホールドして、買い増しできていれば、さらに、500万円以上、含み益ができた上に、6~7バガーはいってました。
    ここには、ずーとホールドの方もいますが、それで、10〜20バガーにはなってますね。忍耐が、美徳で、最強です。

  • 野生の感では、今回の調整の底値は、835くらいで、そろそろ、反発!
    PERも69まで、落ちてきて、買いごろ。

  • >>No. 964

    NVDAのファンダメンタルは強く、AI半導体、GPUの販売計画の伸び代は、今の体制では、他社メーカー、メガテックを寄せ付けず、今年中に販売計画が悪化することは、考えられません。
    プロのアナリストも、平均で12ヶ月株価ターゲットを、990に上げてきてます。最低でも、年末には、1000を超えていくでしょうね。

    このような優良株、千載一遇のチャンスに対しては、don’t trade it and hold it.が、最善の策です。
    難しいですが、段階的に買い増しするのではなく、大きな下落、調整時にのみ、大きく買い付けるのが、最善。
    メガテックでは、段階的買い増しも、有効ではありますが。

  • >>No. 671

    そうですね。

    Googlは、はっきりした上昇トレンドに入ってますね。私も、NISA、別口座で、買い増ししましたが、コツコツと確実に上げてきてますね。美味しいところ。

  • 3年間の株価チャートをみれば、身震いするほど、高成長株となってきてます。
    乗り遅れている方には、理解出来ないようですね。

    ハイテクには、確かにバブルと言える銘柄もありますので、勘違いされ易いです。
    例えば、AMDが、バブル株のようになってきてます。PERが、300もいけば、当然。でも、NVDAのPERは、33くらいですーかね。高成長銘柄としては、割安!
    地合いが悪化して、調整しているだけのこと!

    プロのアナリストは、殆どが買い推奨で、12カ月の株価ターゲットは、990です。

    https://jp.investing.com/equities/nvidia-corp-consensus-estimates

  • 1〜2月に爆上げ(今でも、円安込みで、+62%)

    この優良株で勝てない方はは、さっさと退場した方が、良いですよ。
    長期ガチホールドからすれば、勝負はこれから。昨年の実績を見ても、調整は、10〜20%ですから、想定内の調整です。1〜2年間の中長期投資で、俯瞰出来ない方が、ボラの大きな優良株に投資すべきではありませんね。怪我をし易い。
    テンバガー株の道のりは、険しい!
    株投資では、忍耐が美徳です。

  • NVDAは、中長期では上昇トレンドでも、ボラが大きき、長めのレンジ相場もあるので、短期トレードもありかと思いますが、基本的には長期投資とセットで考えて、安いところで仕込んだ(昨年中くらい)分は、ガチホールドで、リスクを恐れる必要はないかと思います。

  • インフレ退治については、パウエルさんの手腕を期待してます。彼は、本当のプロと思います。FEDが、対応を間違えれば、ソフトランディングも難しいです。

  • 小売が好調で、長期金利が上昇してきたので、利下げタイミングが、6月以降と遅れそうなのと、中近東リスクが重なり、市場オープン時は上げてきたが、CPIが発表されてからは、ダウ、ナスダックとも大きく下落したようですね。

    円安には、救われてますが、調整が長引き、想定内でも、面白くありませんね。
    米国経済が堅調である証拠ですが、インフレが長引くと、個人消費が落ち込んで、最終的には、インフレも落ち着いてくるとは思います。
    10%以内の調整となりそうなので、ガチホールドであれば、年初来の暴騰で余裕ですが、遅れて、高値でINした方は、悪戦となりますね。
    ポートフォリオ銘柄でも、AMDが、中国での販売下落で、大きく下げてきて、お荷物になったので、殆ど利確したりしてます。Google, MU(下落幅は大してことはなく、底堅い)は、買い場でもありそうです。

    NVDAの調整は、10%くらいの調整になりそうなので、頑張っていきましょう。

  • 楽天証券に今中さんの投稿を見れば、NVDAの壮大な将来ビジョンが見えてきます。
    やはり、ガチホールドです。

    https://youtu.be/LVLVF8ivEIU?si=mz8ANTInP1Fbm3kG

  • 日本株でも、同様です。一昨年後半、昨年年初から、優良銘柄を買っている方は、株価は、倍ですね。高過ぎと連呼するアナリストは、株は、投資タイミングが、最重要なことを理解できていない傍観者です。ヘボ

  • NVDAが、高過ぎで、暴落リスクありと言っている方は、去年からいましたが、去年INしてこなかった方は、今年だけでも、80%近い儲けを掴み損なったり、昨年年初からは、5バガ以上。PERも高成長株としては、73くらいで、高過ぎとは言えない。

    それでも、地合いが悪化して、つられて大きく下げることもあるので、分散投資で、ポジション調整は、必要です。
    勝てる時には、大きく勝つことが必要。

  • 1年間の中長期で、俯瞰すれば、株価チャートは、上昇トレンドの踊り場(調整)です。
    果報は寝て待て、NVDAのファンダメンタル、先見性は、ダントツです。

  • この勢いであれば、年末には、1200〜1609くらいは期待出来そうですね。
    昨年初めからは、10バガーくらい行きそう!

  • こんな簡単な機関投資家の空売りという罠に引っかかって、売ってしまう方もいるのは、残念なことです。何度もスピード違反の爆上げに対しては、大き目の調整が来るとアドバイスしたのに聞き耳持たずでしたね。
    z
    12%くらいの調整は、誤差範囲。これから先も、20%くらいの調整もありえるので、心を引き締めて、対処すべきです。
    ファンダメンタルが最強のNVDAは、利確したり買い戻したりする株ではありません。
    Tesla以外のMag7に対しては、利確したり買い戻したりもありと思います。
    それでも、Google, MSFT, Meta, Amazonは、昨年年初来からみれば、ホールドでも効果的になりそう。😁😁

  • これだから、米国株投資、特に、ハイテク/半導体株投資はやめられませんね。
    これは、昨年から継続してきている予想通りの展開です。それに、半導体は、昨年から、上昇相場に入ってきてますよ。

    ロングレンジでみれば、調整のボックス相場を挟んだ上昇カーブ。調整幅は、10%〜20%(Max)です。
    それでも、837ドルを越えてきたNVDAは、高額株の方なので、調整金額は高くなってきて、大きく下げると、失速したかのように勘違いし易い。
    中長期ガチホルダーの方は、年末には、1000〜1400期待。
    プロのアナリストによる平均的12ヶ月株価ターゲットも、977.68まで、上昇してきてます。信じる者は、救われます。アーメン。

    https://jp.investing.com/equities/nvidia-corp-consensus-estimates

  • ファンダメンタル最強のNVDAは、昨年初めから、-20%までしか、調整したことはありません。
    調整しても、心配無し。事実は、昨年初めから、5〜6バガー。

    信じる方は、ガチホールド。信じられなければ、利確するだけです。
    暴落するというのも、夢物語り。
    1〜2年は、行けるだけの将来に向けた戦略を展開してきている。
    目先の株価変動は、機関投資家の思惑によって、操作されているだけ。
    雲の上から、俯瞰すれば、万全です。

  • 惜しい。今夜の底値は、837でしたね。

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