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投稿コメント一覧 (770コメント)

  • No.1178 強く買いたい

    明日は爆上げ 日経電子版…

    2024/04/17 17:45

    明日は爆上げ

    日経電子版|2024年4月17日 17:30 [会員限定記事]より

    ディスコ、一転して営業最高益 AI・EV向け好調】

    ディスコの2024年3月期の連結営業利益は前の期比6%増の1170億円強になったようだ。従来の会社予想を90億円近く上回り、一転して4年連続の最高益となったとみられる。電気自動車(EV)や生成AI(人工知能)向けの高性能半導体を製造する装置の出荷が伸びた。外国為替相場が円安に振れ収益を押し上げた。

    市場予想の平均(QUICKコンセンサス、17日時点)の1143億円も上回った。

  • No.603 強く買いたい

    2024年4月8日ブルームバー…

    2024/04/16 07:03

    2024年4月8日ブルームバーグ記事より抜粋
    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-04-07/SB18W6T1UM0W00


    半導体製造の樹脂封止工程に使われる装置で独自技術を持つTOWAが、生成AI(人工知能)ブームの追い風を受けて業界内で地歩を固めつつある。生産性向上に焦点を当てた次世代機も開発中だ。

    岡田博和社長は3月26日のブルームバーグとのインタビューで、コンプレッション(圧縮)方式の装置はAI半導体に使われる広帯域メモリー(HBM)向けで昨年夏ごろから需要が急激に伸び、韓国のSKハイニックスとサムスン電子から前期(24年3月期)だけで22台受注したと述べた。

    岡田氏は、➡︎「ハイエンド系、特に生成AI向けにおいては、➡︎当社の技術でないとできないと言われるぐらい大変高い評価を得ている」と自信を見せる。➡︎HBMの本格生産は25年ぐらいからとみており、「ビジネスとしてはこれから」だと話す。

    中でも、技術的に難易度の高いコンプレッション方式で➡︎ライバルはいない。

    いちよし経済研究所の大沢充周アナリストは、過去にTOWA以外にもコンプレッション方式の開発に挑戦したメーカーはいたが、TOWAがコアの特許を抑えたほか、顧客に深く入り込んでおり➡︎「まねのしようがないみたいな状況になっている」と分析する。

    昨年4月に2000円を割る水準だった株価は、生成AIという時流に乗ったことで1年で約5倍になった。大沢氏は、➡︎市場の期待値が高いことから短期的な下落リスクはあるが、「今の事業環境や技術競争環境から見るとあまり大きなリスクはない」とみる。
    ーー
    半導体関連銘柄としては、珍しく未だ株分割されていませんし、株価の上昇もたもた感はデイトレ人にはもどかしいと思いますが、
    2023年の今頃からは株価はなんと5倍になっています、岡田さんがおっしゃている通りこれからのトレンドのHBMがマーケットで本格的に投入されるのは来年からですので、同社の来年への伸びしろは、まだそこそこ有ると思うんですがねぇ〜?

  • 2024/04/15 22:04

    会社四季報2024年2集のデータに基づいて、ノルウェー政府が持ち株数770,000株で持ち株比率3%、京都銀行の持ち株枚数690,000株で持ち株比率2,7%, 野村証券の持ち株枚数460,000株で持ち株比率1.8%、とノルウェー国民の大切な年金の運用を手掛ける世界最大級の政府系ファンドであるノルウェー政府年金基金が、野村や京都銀行より持ち株枚数が多い意味、これかも稼ぎ出してくれる伸びしろが十分に在ると言う事だと思うんですがねぇ〜

  • 『ブラックロックは2024年4月12日に2024年第1四半期の決算を発表し、過去最高の10.5兆ドルの運用資産(AUM)を報告し、2023年から1.4兆ドル増加した。 同社の1株あたりの利益は、2023年第1四半期の790万ドルから2024年第1四半期に981万ドルに増加している』そんな報道を先週目にして、日本の国家予算の何倍ものお金を動かしている世界最大のアメリカの資産運用会社「ブラックロック」の日本法人が

    SCREENホールディングス <7735> について、2024年3月5日受付で財務省に大量保有報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、ブラックロックと共同保有者のスクリン株式保有比率は5.48%となり、新たに5%を超えたことが判明したと・・・

  • この板にネガティブなコメント(機関のアルバイト人が書き込む其れ)が多く出だすと、それを見て無垢な個人投資家の握力は弱まり、握りしめていたお宝をつい放してします、邪悪な風が過ぎ去るのを待って見ても良いと思うんですがねぇ〜だって会社の業績やポテンシャルには何ら問題ない

  • 今日はジェットコースター日和
    個人は じっとしているのが一番

  • 大波小波 どんぶらこ、個人は笹舟かお椀の舟の如し しっかりつかまって波をやり過ごすしかな、みんな欲しい銘柄

  • 機関も欲しい!揺さぶり凄いですね、個人はしっかり握って置いて

  • どなかもおっしゃてられますが、競合他社、業界の雄のオルガノとの比較ですが、オルガノ社は2025年の売り上げが160,000(予)(百万円)、マイクロ85,000(予)はオルガノのざっくり半分(会社四季報2024年2集のデータに基づく)、純利はオルガノ168,000(予)(百万円)、マイクロ8,500(予)会社四季報2024年2集のデータに基づく)ですが、問題は稼ぎ出す力を数値化したEPSです、2025年オルガノEPS365.7(予). マイクロ908.6(予)、

    投資家はEPS見ている証が出来高です、流動株式枚数はオルガノ4635(万株)、マイクロ4060(万株)です、株価は昨年の今頃からの株価はオルガノは倍、マイクロは5倍、いかに投資家がマイクロが垂涎の投資先であるかが、その株価の上がり方でも解ります、

    株取引は、投資先として、ワクワクする(出来高)かつきます、即物的ですが、ぶっちゃけ儲けさせて貰えるかです、企業としてポテンシャルもあり、人気もあり、稼ぎ出す力もありの同社、投資しない筈がないと思うんですがねぇ



    日本での純水製造装置の耐用年数は5年との認識ですが、半導体向けや海外での耐用年数は勉強不足で承知しませんが、買え変えは必要ですざっくり4年周期と云われいるシリコンサイクルと被るその耐用年数でが、今後半導体の産業上での重要性は益々高くなるのは自明の理、
    半導体製造時に何度も洗う作業での不純物を含まない純度の高い水を造るための装置の需要はまだまだ伸びるのではないんでしょうかねぇ

  • どなたかもおっしゃてられます通り、2025年のEPSは988.6円(予)(会社四季報2024年2集のデータに基づいての数値)、2024年の780.3に比べ抜群に良い数字なので、何れ株価は10,000を目指すことになるんでしょうねぇ〜、それだけ先付けののびしろの業績が良い銘柄だと思いますが、これから激しい上下動はあるに決まっていますが、握っていれば、明るい未来を見る事になると思うんですがねぇ〜

  • 皆さん欲しい銘柄、後場買い戻しか!?

  • ドライ真空ポンプは半導体産業を中心に高い需要があります。
    Gear-Net Japanが2021年7月10日に示したレポートによると、ドライ真空ポンプの市場の収益面では今後5年間で3.1%の年平均成長率(CAGR)が見込まれるとしています。また、世界市場においては2026年までに2億2,183万ドルへ達する見込みとのこと。➡︎2020年では1億9,624万ドルですから、ドライ真空ポンプの市場における成長への期待がうかがえます。

    なお、真空ポンプの製造においては、日本や欧米エリアのメーカーがほとんどを占めているようです。日本メーカーが海外へも輸出していることから、世界規模におけるドライ真空ポンプの市場で日本が重要な立ち位置にいることがわかるでしょう。

    参照元:Gear-Net Japan HP(https://gear-net.com/ニュース/826563/ドライ真空ポンプ市場の生産、販売、消費の状況/)

  • ドライ真空ポンプやCMP装置だけじゃありません|日本表面真空学会2020年11月講演コメントから

    荏原製作所 精密・電子事業カンパニーは、半導体産業で世界第2位のシェアを誇るCMP装置とドライ真空ポンプを中心に、今日の最先端プロセスを支える製品群とサービス体制を備えています。
    近年、半導体産業以外の一般産業でもオイルフリードライ真空ポンプの需要が高まっており、当社のメンテナンスフリーで、コンパクトな製品が様々な用途で採用されています。今後ますます広がるドライ真空ポンプの需要に向けて、半導体産業で培った優れた省エネルギー性能、高い信頼性、秀でたコンパクトさで積極的に新しい市場を開拓します。

    <精密・電子事業カンパニー製品群>
    CMP装置:半導体製造前工程で半導体ウェーハの表面を砥液で研磨し、ナノメートルレベルの平坦化を可能にします。微細化の進む半導体製造プロセスに無くてはならない技術です。

    ドライ真空ポンプ:均一な成膜などの微細加工で必要とされる真空系半導体製造プロセスで利用されます。低消費電力による優れたランニングコスト性能と過酷なプロセス環境での耐久性を備えています。

    排ガス処理装置:半導体製造プロセスで発生する有害なガスを無害化し、お客様の工場における環境負荷を最小限に留めます。

    ポンプ・排ガス処理装置一体型システム:小フットプリントでメンテナンス性が良いサブファブ環境の構築に寄与します。

    オゾン水供給装置:内部パーティクルの発生しにくい構造で薬液を使用しないクリーン半導体ウェーハ洗浄プロセスに寄与しています。

  • シリコンサイクルが意識し始めた2023年の今頃の株価は5,000後半〜6,000円前半、その頃は、まだ半導体の在庫調整は終わっていないと、半導体関連株銘柄の板に書き込んでいた人たちは数多云っていた、

    まさに同社に投資する人達はその確信が持てないので株価は一服していたが2023年末にはいよいよ半導体の活況が本物だとマーケットが認識したら(ディスコやレーザーの高騰を見ると)、同社の株価は7,000後半〜8000円後半に

    今は2023年4月から見ると倍以上の株価となっています、

    これから同社の技術を再認識された一般投資家の目に止まると思うんですがねぇ〜 特に海外投資家に

    そうなると他の半導体銘柄の株価見ても、まだまだ低い水準、この株価の倍でもちっとも不思議な株価じゃないと思うんですがねぇ〜株分割は7月です、あと3ヶ月、どなたかもおっしゃている通り、分割で値頃感が出ると、益々投資したくなる銘柄だと思うんですがねぇ、持っていて安心な愚直な営業としっかりとした裏付けでの技術から産み出さされる製品は、半導体製造には欠かすことが出来ないのですから

  • 2024/03/30 15:47

    まだまだ評価が低いですね〓出来高がそれを物語っています、もっと半導体銘柄として注目されてもおかしくないのですが、残念です

    1.半導体ドライ真空ポンプとは
    真空ポンプは、一定の動作原理に従って真空環境を生成、改善、維持するために使用される装置です。真空装置の性能・品質に直結する、なくてはならない製品です。ドライ真空ポンプは、オイルやシールを使用しない非接触型の真空ポンプです。製造工程をより小さな寸法に制御するために、より多くの半導体製造工程をより高精度で均一に行う必要性が高まっています。これを達成するために、半導体プロセスは極めて制御された真空環境で動作する必要があります。現在、真空ポンプは、エッチング、コーティング、拡散など、半導体製造の多くのプロセスリンクで広く使用されています
    半導体ドライ真空ポンプの世界的な主要メーカーには、アトラスコプコ(Edwards Vacuum)、荏原製作所、Pfeiffer Vacuum GmbHなどがあります。世界のトップ3メーカーが80%近いシェアを占めている|B to Bプラットホーム業界チャンネル記事|2023年11月13日から

  • オランダ政府(〓ASMLは)は明確に云った『デカップリングは、わしの考えじゃないと』・・・

    株価が上がるだろう?!動機付け報道から|2024年3月28日(木)18:00朝日新聞から

    訪中しているオランダのルッテ首相が27日、北京で習近平(シーチンピン)国家主席と会談した。中国国営新華社通信が伝えた。最先端半導体技術の対中規制でオランダの動向が焦点となっており、習氏はオランダが保護主義的な政策をとることに反対する意向を強調した。
    会談で習氏は、米国が主導する半導体の対中規制を念頭に、「デカップリング(経済の切り離し)やサプライチェーン(供給網)の断絶に活路はなく、開放と協力が唯一の選択だ」と述べた。「黒でなければ白、といった二元対立の考え方は時代遅れだ」と言葉を重ねた。中国側の発表によると、➡︎ルッテ氏は習氏に「デカップリングはオランダ政府の選択肢ではない」と話したという。

  • オランダ政府(〓ASMLは)は明確に云った『デカップリングは、わしの考えじゃないと』・・・

    株価が上がるだろう?!動機付け報道から|2024年3月28日(木)18:00朝日新聞から

    訪中しているオランダのルッテ首相が27日、北京で習近平(シーチンピン)国家主席と会談した。中国国営新華社通信が伝えた。最先端半導体技術の対中規制でオランダの動向が焦点となっており、習氏はオランダが保護主義的な政策をとることに反対する意向を強調した。
    会談で習氏は、米国が主導する半導体の対中規制を念頭に、「デカップリング(経済の切り離し)やサプライチェーン(供給網)の断絶に活路はなく、開放と協力が唯一の選択だ」と述べた。「黒でなければ白、といった二元対立の考え方は時代遅れだ」と言葉を重ねた。中国側の発表によると、➡︎ルッテ氏は習氏に「デカップリングはオランダ政府の選択肢ではない」と話したという。

  • 株価が上がるだろう?!、動機付け報道から

    【SKハイニックスのDRAM、AI向けHBM売上比率が今年2桁へ】
    ロイター電|2024年3月28日午前 9:08
    韓国のSKハイニックス(000660.KS), opens new tabの郭魯正最高経営責任者(CEO)は27日、人工知能(AI)向けチップセットで使用される広帯域幅メモリー(HBM)チップについて、2024年には自社のDRAMチップ売上に占める比率が2桁になるとの予測を示した。
    同社は世界2位の半導体メモリーメーカーで、米半導体大手エヌビディア(NVDA.O), opens new tabのサプライヤー。今月、次世代の高度なHBMチップの量産を開始した。 もっと見る
    SKハイニックスは、AIチップ市場の80%を占めるエヌビディアに現在使用されているバージョン「HBM3」を唯一供給していることでHBMチップ市場をリードしている。
    アナリストはHBMチップが業界全体のDRAM売上に占める比率について、今年は23年の8%から15%に上昇すると予想している。

  • 株価が上がる、動機付け報道から

    【SKハイニックスのDRAM、AI向けHBM売上比率が今年2桁へ】
    ロイター電|2024年3月28日午前 9:08
    韓国のSKハイニックス(000660.KS), opens new tabの郭魯正最高経営責任者(CEO)は27日、人工知能(AI)向けチップセットで使用される広帯域幅メモリー(HBM)チップについて、2024年には自社のDRAMチップ売上に占める比率が2桁になるとの予測を示した。
    同社は世界2位の半導体メモリーメーカーで、米半導体大手エヌビディア(NVDA.O), opens new tabのサプライヤー。今月、次世代の高度なHBMチップの量産を開始した。 もっと見る
    SKハイニックスは、AIチップ市場の80%を占めるエヌビディアに現在使用されているバージョン「HBM3」を唯一供給していることでHBMチップ市場をリードしている。
    アナリストはHBMチップが業界全体のDRAM売上に占める比率について、今年は23年の8%から15%に上昇すると予想している。

  • 『再情報』【独自技術で競合他者をリード】半導体製造装置メーカーのTOWAが、存在感を高めている。チップへのダメージを抑えて加工できる同社の技術は、今後の半導体製造で競争領域になる「チップレット集積」や、2.5次元/3次元(2.5D/3D)実装でますます欠かせなくなりそうだ。直接関連する後工程事業者(OSAT)や垂直統合型デバイスメーカー(IDM)だけではなく、ファウンドリーやファブレス企業まで同社の技術を頼っている。TOWAは、「モールディング装置」と呼ばれる分野で世界シェアの約7割を握る。モールディングは、半導体製造における後工程の1つで、ウエハーから切り出されたチップを樹脂で封止する工程である。TOWAは、同工程に使うモールディング装置や金型(キャビティー)を手掛ける。2022年度の売上高は約540億円と、半導体製造装置メーカーの中ではそこまで大きくないが、モールディング装置では同年の世界市場でシェア66%を占めた。2021年は60%だったので、シェアも上昇傾向にある。TOWAを頼るのはOSATや、チップの設計と製造を一括して行うIDMだけではない。半導体製造の前工程を担うファウンドリーや、半導体の設計のみを手掛けるファブレス企業も顧客だという。米カリフォルニア州の拠点では、こうした顧客のために、試験的な製造ラインを持つ開発拠点を設けている。「設計企業に(製造する際の)設備指定をもらえれば、当社のビジネスで有利になる」とTOWA企画部長の黒塚智氏は言う。

     同社はなぜこれらの企業から期待されているのか。その理由の1つは、いち早く最先端製品に対応できる装置を開発した技術力だ。最近は、半導体プロセスの微細化による性能向上が難しくなりつつある。そのため、半導体の差異化手法として、チップレット集積や2.5D/3D実装が注目されている。チップレット集積は、小さなチップ(チップレット)をブロックのように組み合わせて、1つのチップのように扱う手法である。2.5D/3D実装は、チップを水平方向に並べたり、垂直方向に積み重ねたりする手法である。加えて、こうした工程を効率化するために、チップをウエハーやパネル上に多数並べて一度に処理する「ウエハーレベルパッケージ(WLP)」「パネルレベルパッケージ(PLP)」などが求められている。日経XTECH2023年9月19日

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