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投稿コメント一覧 (144コメント)

  • 投げる素人 拾う大口

    今日は対比が鮮明です

  • 防衛関連銘柄が軒並み値上がりしている中で、空売り屋が空売りを積み増す度胸は無いでしょう。

    下げようと目障りな動きをしていますが、静観していればじきに買い戻しますよ。

    日アビオ経営陣の自社株買い放棄に対する、失望売りの向きもありますが、決算で株主に報いる事ができる自信とも見て取れるような。なので微量ながら買い増しました。

  • >>No. 792

    kokさんは日本人の持つ「義理」「恥」という意識がないようなので、純粋な日本人ではないのでは。これほど情報収集力が低いのに、発信できるのですから。

    さて、今回の訪米について、日本のマスコミはレベルが低いうえ、情報が遅いので、あてになりません。
    本国CNNでは米国と日本の軍事協力を一日中報じており、対中作戦と称し、まるで今にも戦争が始まるような雰囲気とのこと。

    これら日米の軍事枠組みの変化が日本国民周知の状況になってから、防衛株を買っていたのでは遅いということでは。

  • 買いもせず永遠に傍観するだけの人や、個別株の値動き・チャートだけ見て入ったり撤退する人のために、少しでも防衛セクターとりわけ日アビオに関するニュースや情報を提供しているだけです。

    傍観者さんも、しっかり防衛セクターのニュースを感知していれば、直近の日アビオや重工の上昇局面を捉えられたわけで。

    また今日はCPIを前に下げましたが、明日以降には上げてますよ。今日のような日に損切り撤退するような人は、儲からない人の典型ですね。

  • 日本の防衛に関する重要なニュースが株価に反映される前に、手当しておいたほうが良いのでは。


    在日米軍の司令部体制変革へ、中国の「威圧」に対抗=駐日米大使
    By ロイター編集
    2024年4月10日午前 2:16 GMT+9 7時間前更新

    ワシントン 9日 ロイター] - 米国のエマニュエル駐日大使は9日、中国の圧力に直面する中、米国は連携および抑止力の強化に向け、在日米軍の司令部体制を根本的に変革するという認識を示した。
    10日に日米首脳会談を控える中、エマニュエル大使はCNBCとのインタビューで、中国の「威圧」に直面する中、インド太平洋地域の米国の同盟国は結束し、中国は孤立するだろうと語った。11日には日米フィリピン首脳会談も予定される。
    日本が設置を目指す統合作戦司令部とその連携については、「われわれは日本との連携を強化し、同地域に抑止力をもたらす努力を最大限に行えるよう、同地域における態勢を根本的に変革する」とした。
    さらに、日米防衛装備品の共同開発も重要な論点になるという考えを示した。

  • 下記、衛生コンステレーションは日本アビオニクスの注力するセグメントです。今週は岸田訪米により防衛関連のニュースに注目が集まります。

    (記)
    マッハ5以上の極超音速滑空兵器を探知・追尾、衛星網整備で日米が協力へ…北朝鮮や中国に対抗
    4/8(月) 17:04 讀賣新聞オンライン

    岸田首相とバイデン米大統領が10日に予定されている日米首脳会談で、極超音速滑空兵器(HGV)を探知・追尾するための衛星網の整備で協力を確認することがわかった。ミサイル防衛能力を強化し、HGVの開発を進める北朝鮮や中国に対抗する狙いがある。

     複数の政府関係者が明らかにした。HGVは、音速の5倍(マッハ5)以上で低空を飛行し、機動性があるため、探知や迎撃が困難だ。米国はHGVを追尾するため、多数の小型衛星を群れのように連携させて運用する「衛星コンステレーション」の構築を進めている。

     首脳会談後に発表する共同声明には、日本が低軌道で衛星網を構築することに対して、米国が協力することを明記する。打ち上げ試験や情報共有、分析での連携も確認する。

     両首脳は、中国やロシアが、他国の衛星を攻撃する「キラー衛星」などを開発していることを踏まえ、宇宙空間の監視でも協力を確認する。

     首相は8日夕、羽田空港から政府専用機で米国に向けて出発する。

  • ここは日経平均に最も左右されないですが、空売り屋(gs)が火事場泥棒を働きかねないので気を付けねばなりません。

    自社株問題については経営陣に重く受け止めてもらい、代案となり得る株主還元の報を待ちましょう。

    NTT法の廃案可決、まずは戦闘機に限るも輸出法案に進捗、直近のさらなる世界情勢悪化と、防衛銘柄には追風が吹いているので、ここは感情的にならず持ち続けることにしました。

    三菱重工に一時勝っていた株価は大きく差をつけられました。ですが実態はコングロマリットの重工に比べ、日アビオは真の防衛銘柄と捉えています。

  • ここ最近は朝の気配から、本職空売り屋(gs)がチョロチョロ暗躍していて目障りですね。

    新年度が本格的に始まる来週から一気に戻していくでしょうから、空売り屋を一掃してやりましょう。

  • この会社の経営陣はIRに関して無知でしょうから、主幹事の大和証券に対しても、あわせて責任を追求したいところです。

  • >>No. 650

    このようなFAQで納得するほど株主は甘くありません。事後報告、言い訳をすれば、株主との約束を反故にしてもOK!ということではありません。

    例えば期間内の売出が少なすぎて売買が成立しなかったなど、納得し得る理由があれば別ですが。

    問われているのは企業姿勢です。ユニクロやニトリのような大企業がこのようなことをするかと言うと、絶対にしませんね。


    また、これは例えですが、三億円の予算でキャッシュバックしますと、何らかの商品を売っておきながら、巷で商品の価値が上がっているようなのでキャッシュバックは取り下げますということを行ったら、消費者庁の出番でしょう。株でこのようなことがまかり通るならば、証券業界はその程度、昔ながらの株屋の世界から進歩していないということでは。

    ダメですねこの会社は。

  • >>No. 643

    これは東証プライムの大型株であれば、大いに話題になり、官庁および市場から制裁を受けることとなるでしょう。

    では日アビオのような小型株は問題ないのか。いや、看過できません。

    監督官庁である金融庁、証券取引等監視委員会、そして東証へしっかり通報し、受けるべき制裁を受けてもらいましょう。

    面白くなってきました。

  • >>No. 640

    その通りです。

    パワポで作成されたであろう説明会資料においては、勢いよく自社株買いを行うことを公約しました。そこに、株価が高値で推移した場合は実行しないような注釈はなかった。

    これは広告であれば誇大広告であり、上場会社が行うIR資料ですから重篤な違反事例でしょう。

    このような未成熟な会社は上場廃止すべきですが、国防の最前線の企業ですから、重厚長大系の企業に飲み込まれるべきでしょう。

    このような厚顔無恥な企業は単独で存続すべきではありません。

  • 833近辺で売った人はうまく利確したつもりだろうが、僕から言わせれば、センスのない星のもとに生まれたことを恨むべき人間だと思う。

    耐える時間が長かったのに、これから反転というタイミングで利確。おそらく目的が儲けることでなく、負けないことに置き換わってしまった人たちなのだろう。

    もちろん資金効率を重視するやり方もある。そういう人は既に撤退している。

    というわけで僕としては、黙って上げていく様子を楽しむことにしています。

  • >>No. 304

    しかし街の不動産屋さんの、不動産開発への理解度はこんなに低いものなのか…

    箱の説明は、Kanさんは謎理論を編み出しましたね笑
    ホテルは客室単価×稼働率であり、既存ホテルもインバウンド相手のコスモスイニシアの場合、まだまだ伸びしろがありますよ。さらに新規で開発再開しているのだから、もはや限界などない。

    一棟売りも、開発(転売)利益は仲手など比にならない規模であり、薄利であればデベは仕入れから手控えます。

    それとKanさん、そろそろ自分でポチポチやるのをやめたらと思うけど、いかがでしょうか。

    by デベ

  • >>No. 162

    素晴しい気づきですね。

    アパートメントホテルのパイオニアとして、先行者利益を果断に取っていくという判断でしょう。結果、既に大阪でホテル用地を2件獲得済。今後も増やしていくでしょう。

    インバウンドの追い風を最大限取り込めるという観点では、会社の事業規模に対するホテル事業の比率(決して小さくない)でみても、国内デベロッパーで最も期待できる投資先と考えています。

  • 840-870という値は、当たるでしょうね。コスモスイニシアにとって直近の通過点でしょうから。

    今日の発表で進捗が極めて順調であることが確認できた上に、最もポジティブなサプライズは早速大阪で2件の大型MIMARU用地を取得できているということでしょう!!

    上方修正の報が出る前に、引続き買い増します。

  • kanさんは大企業での勤務経験がないからか、論理的思考が欠如したまま年齢だけ重ねてしまったようで。
    デベロッパーで働いていると社内はもちろん関係先でもkanさんのような説明能力の人と接する機会がないので面白おかしく見ています。

    不動産知識があるようで目の付け所が弱い、決算書も読めないとあっては、コスモスイニシアの価値も到底わからないでしょう。今となっては711円に意味などないのに固執しているのもセンスを欠いている。

    さてコスモスイニシアのホテル開発およびオペレーション能力は、これっぽっちも株価は織り込んでいない。デベ各社は建築費高騰に勝てるアセットタイプを持たず苦悩しています。国内デベにおいては優勝劣敗がますます進んで行くでしょう。
    そのような状況にあって、コスモスイニシアのアパートメントホテルは、まさに勝てるアセットとしてデベ業界の羨望の的です。さらに今後は共立メンテのドーミーイン等も優先的に取り込んで開発していくとなれば、同業としては脅威です。他にもリノベマンションから一棟再生、米国既存物件のバリューアップなど、建築費高騰にあっても稼げる事業を複数持っている。

    なので、私はここ直近の超がつく安値圏で買い増し続けています。

  • kanさんの意見を参考にしており、しかも、なんと3Qの決算を見て売却を検討する人がいるとは、不動産セクターの株を長年所有して何を学んだのでしょうね…レベルの低いやり取りに、また悲しい気持ちになりました。

    不動産売買は4Qに動くので、その時の判断でも遅くない。

    3Qで注目すべきはやはりホテル関連でしょう。コスモスイニシアはホテル業かって?kanさん、あなたが一所懸命に競合比較している戸建販売事業の何倍も、ホテル事業のほうが決算インパクトがあるよ。不動産の勉強もコスモスイニシアの研究も、センスを磨いてから発信しなよ。

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