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投稿コメント一覧 (1411コメント)

  • >>No. 108

    イスラエルよるとミサイルとドローンの99%は迎撃されたとしている。
    イラン側は重要な軍事施設を破壊。目的を達成したとしている。

    自国のリップサービスだろうけど双方なんとか満足した落としどころと捉えられる
    ざわざわは少し残るだろうけどリスク回避はこれで解消される手筈は整った。4月の外国人はかなり強い買いが例年起きる特異月、5月迄は狂ったように上げるんじゃないかと思っている

  • イランのパフォーマンスなんだけど、米軍には何がなんでもイスラエルに被害を与えずに撃退せよの指示が出ているんだろうな。イスラエルの鉄壁の防空力にアメリカのミサイル防空、イギリスが加われば不可能ではない。まあ、双方にやる気がなく情報筒抜けで周到な準備が出来た賜物だろうけど
    イスラエルとしては口先では威嚇するだろうけど実害なく、しかも事の発端は自国にあるのだからこれが上手く行けば行動は起こせない
    イランが自国で報復をした面子も保てるし幕引きだろうな。

  • 市場はイランの報復をやるか、やらないかでリスク回避していたわけではなくて、いつやるのかとイスラエルのエスカレートからのアメリカとイランの万が一の有事をリスク回避していたのが本質
    アメリカとイランは共に有事にはしたくないと明確にしている。特にアメリカは大統領選挙を控えてウクライナの泥沼にガザの泥沼を抱えてるのにイランと泥沼になりたいわけがない。エネルギー高騰は必至でインフレだって向かい風になる。
    百害あって一利なしなわけで全力でネタニヤフを自制させると思う
    VIXが20超えてなかった時点で勝負はあったけどある程度の保険無しで週末は迎えられないから週明けは一気に解消が始まると思う。
    金と原油は一番崩れるだろうな。これがインフレ低下の思惑から金利が下がり不動産やハイグロに火がつく
    合わせて需給改善と、凄いことになりそう

  • ようやく来週からアメリカの節税開け、イラン報復終了、機関投資家の新年度運用開始と一気に霧が晴れて雰囲気が変わる流れが来そう
    今年は先週いろいろ押し目が出来たから楽しみでしかない。小型の不動産しかり、グロースの業績良いところも激しくリバウンドすると思う
    不動産はまだまだ相場が始まったばかりだしもっと上がると思う

  • イランの報復はやらざるを得ないファイティングポーズだからここまでは想定通り
    イラン側は国連代表通じて一回限りで、これで報復は終わったと考えているとしている。アメリカにも非公式で伝えて事を荒立てないように手を回してのこと
    後は揉めさせてアメリカを引きずり込みたいイスラエルのネタニヤフをバイデンが押さえ込めれば終わる
    9割はこの件は発射で幕引き。1割は万が一イスラエルが暴走して反撃したらイランも望まずとも泥沼になる
    最近バイデンは詰めが甘く舐められてるからなぁ
    トランプならこんなことにならないからトランプの支持高まるんだろうな

  • 落ちたと大騒ぎしても年初来リターン22%と十分優等生。個人投資家も含み益まだまだたっぷりありそう
    足元の下げだけれど、先週は国内機関投資家と海外機関投資家の売りに個人が買い向かい撃沈
    今週は国内機関投資家は一休みで海外機関投資家と個人投資家が売り
    財務良くて成長性高いところが意外と軟調なのが共通点である。
    この時期は海外投資家は納税絡みで15迄は売りに回る
    国内機関投資家も買わないために大体ヘッジファンドが暗躍し個人投資家が漠損が毎年の流れ
    来週からガラッと雰囲気変わるだろうから見ものだと思う。今週は余力を見ながら買いで入るのが理想
    ここは特に個人より海外や機関投資家に左右されるから鉄板じゃないかな

  • 人口減少と生産性改善を考えるとハンズオンのコンサルはまだまだ需要は高そう。ベイカレント説明資料みるとそう感じる。ベイカレントは高級コンサルのイメージだけど
    ベイカレントも悪くはないけど今買うのは勿体ない、1Qに大型プロジェクト終了でへこむってわざわざアナウンスしてくれてるし、積み上げがない1Qでそんなのでたら成長鈍化だの大合唱で叩き売られるのが目に見えている。買うならその後だろうな
    今の株価は大分下がったけど滅茶苦茶割安とまでは微妙、売られる可能性があるなら無理する必要は無さそうだよね

  • 決算は成長の軌道に戻る兆しは垣間見られたように感じる。少なくともトップラインの施策は規模が大きい中しっかりやっている。先々の成長鈍化を想像させられる要素がさほど無かったのはまずまず
    短期的に不確実要素は資料にあったように3Qが閑散期に当たることからの一時期な足踏みをどう考えるかに尽きる
    トップラインが弱含む期間と捉えると販管費は変わらずかかる為利益は減少すると考えるのが普通
    もう3カ月は辛抱の時期になる感じかな
    次の四半期決算は弱含みますよと言われると買い手は警戒するだろうし、4Qからは本格的に利益が伸びると言われると3 Q落ちた時に買えば良いんじゃないかと思ってしまう
    来年からは固定費下落が効いてきて取り組みが形になってると考えると7月の決算発表は突っ込んでみても面白そう
    それまではもう少し調整になるんだろうな

  • みずほの大量報告、ほとんどはアセットマネジメントワンの保有分なのか
    流動性上げるのに佐上さんが株を売却したけど虎視眈々と枠が埋まってくる。また流動株が少なくなるから一気に上昇始まるんだろうな
    最近の動きは出来高見ればわかるけど利益確定したい機関投資家が慎重に捌いてるのがわかる
    利益確定では相場は崩れることはないし、毎年の如く15日辺りから今度は買いに変わると思う
    全体相場が落ち着くのは来週からだけど総研がその時に洩れるとは考え難い

  • 2年位の株価の低迷は投資の利益圧迫だとは思うけど
    途中株価の乱高下は経営陣のコミュニケーションミスだろうな
    投資から売上が上がり利益を回収出来るのは2025年期になる可能性はある程度読めたはず
    期の端境期にあたるとしたら尚更。前のめりの期待を与えていることは否めない。あと、市場では売上高より利益のプライオリティが高い処に認識のズレがある
    きちんと利益が積み上がる時期を予測し、説明することで先行投資の正当性も担保出来る
    これがされてないから裏切りにとられ株価の乱高下に繋がる。
    必要以上に掘られるし、万が一利益の回復が始まると一気に株価のキャッチアップになりかねない
    コミュニケーション下手だなとは思う
    その時が来るのを目星付けて待つだけだから別に良いけど大分個人投資家を墓に葬っている銘柄だとは思う

  • 基本的にはこの時期特有の内外機関投資家の益だしが続いてるんだけど、需給バランスが良いのは不動産全般。ずっと売られても買いがしっかり入っている
    来週からの需給開けからは中心になってくるだろうな
    グロースも主力中心に個人の信用と短期ふるい落しが終わりに近づいている感じはする
    今年は異なる可能性はゼロとは言えないが4月は毎年SQ通過の翌週から相場は良くなる
    機関投資家と海外勢が戻ってくるから強いものが上昇する素直な相場がいつもならスタートするはず

  • 冷蔵冷凍倉庫は日本全体として考えるとフロン規制が差し迫るなか、国がそろそろ動かなければならない時期に差し掛かります。藤本さんが言っていたように着工から竣工迄の時間は約3年。2030年をタイムリミットとするなら2026年辺りがギリギリのタイミングになる。国が動くなら財閥系を中心にガンガン建て替えが始まるだろうからノウハウや先回りの仕込みは当然考えられる。霞ヶ関キャピタルは建て替えの一時保管も狙ってソフト面整えてるんだと思う。企業規模とプロジェクト規模から言ってスクラップビルドは霞ヶ関には荷が重く大手や財閥が中心になる。
    建て替えは市場が逼迫する庫腹率を更に上げるだろうから賃料は跳ね上がるだろうし、ただどんどん回転させる必要出てくるから、そこを解消しないとコストは嵩む
    ハードの最大化の為にソフトをやっていくというのは
    そこを見据えてるんだと思う

  • 総研も僅かだけど鞍替えによるTOPIXの調整解除からの買い需要あるよ
    月末の売買最終日にTOPIX扱うインデックス機関投資家は買わなくちゃならない。インパクト出るほどではないけど多少下支えにはなりそう

  • 総研がファンダメンタルから更に株価を上げていくには簡単で採用数が見込みより上がれば良いだけ
    単価上昇は水物だし、工程改善なんかのテクニカルも限定的。多分採用数は上振れると思うけど上振れたらしっかり数字の伴うリターンに繋がる可能性はあるものだから株価のアップサイドにも然るべき根拠になるんじゃないかな

  • 株価がある程度市場の指標として正しいと考えたら前回の本決算から1.65倍程度上昇している
    個人的には採用数予測を総研の成長性モデル指標として考えているが、2026年までの平均gear約1.6倍と比べても違和感は無い上昇率だと考える
    一人辺り生産性も比較的ブレが少なくあまり大型案件にも頼らない事から試算はしやすい。また、大型案件も意図して取りに行っていないからからか総取得案件数の1割程度と意外と数値化傾向で思案予測も立てやすい
    継続出来る可能性次第ではあるが、1.6倍の成長率というのは1年2カ月で倍になる成長スピードで5年で10倍になる成長スピードでもある
    今現在決算説明資料に2026年の人員採用数予測出してるけど他の数値が変わらず今の時価総額ベースに考えると時価総額1兆円が見えるあたりなんだよね
    プラスαは考えてはいるだろうけどその辺りはある程度堅いリターン線として長く保有することがメリットだと思ってる

  • 4月末でしたよね
    新しくプライム鞍替え銘柄としての調整解除ですね
    実際多少インパクトあるんでしょうか
    昔そーせいなんかの時は発表後10%くらい上げてたけど
    FMは買わなくちゃいけないイベントではあるけど思惑次第なんでしょうかね

  • 日本市場は新年度から機関投資家のギアがまだ鈍い。同時にアメリカ市場もある事情がある。
    毎年4月中旬ころから霧が晴れたように相場が元気になり4月は例年上昇しやすい月になる

    4月15日は米国の確定申告の期限。普通、納税を前にして米国の個人投資家は手元キャッシュを高めることをします。とりわけ去年の相場が良かった年は多額のキャピタルゲインが出ている人も多く、税理士から「追加でこれだけ納税しないといけません」という余り嬉しくないニュースをもたらされる人が多いのが通例。
    これが株式市場にとって何を意味するか? と言えば押し目があって買いを入れるチャンスでも、追加納税額が確定するまでは動けないということを意味します。従って米国株はやや軟調に推移しやすい。

    その前にリスク管理を怠った個人投資家がバタバタ討ち死にしてそうだけど、今はリスク管理をしながらも少しずつ買っていく時期。月後半でポジション無くなり目減りした現金を見るのか、含み資産を享受出来るのかは今週、来週にかかっている
    毎年この流れだから違和感は無いけど

  • 新興あがりに追証の影でてるね
    個人投資家は結構きつそう
    担保のグロース主力も影響あるだろうから前場一旦突っ込む流れかもしれない
    リスク管理が本当に下手だな個人投資家は

  • 資料見たけどキャピタルゲイン、大きいところは国内レジデンスファンドのものだったみたいだね
    不動産は建たないと収益にならないからいつ建つかが重要。ここは束にしてファンドを組むビジネスを柱にしてるから見通しとイメージがつきやすい
    来期中計の鍵は物流の竣工とREIT組成
    仕込みは順調だからどう繋いでいくかになる
    ここまでは見えているから機関投資家ですら無理して買ってるんじゃないのかな

  • 個人的にはPERは参考程度には見ているけどあまり使い物にはならないように感じる
    不動産だと
    商社株や不動産株のPERは低いのは、「将来業績が大きく変動する可能性が高いから」です。 商社株であれば、商品市況に大きく業績が左右されますし、不動産株は不動産市況のよしあしで業績が大きく動きます
    こんなのを見るけど、実物不動産の売買ベースが基礎なんだろうけどディベロッパー型のインカムビジネスは当てはまらないし意外とザル
    同じく商社もPERがと騒いで万年日本の慣習だったけどバフェット氏が割安、買うの一言で覆ったわけだし
    どちらも市況で膨張と縮小がしやすい市場だから見通しにあわせてPERが上下するのが本来の正しい見方だと思ってる
    まあ結構適当な指標で機関投資家はPERがとかで投資の判断なんかしてないって言うしね

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