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投稿コメント一覧 (4018コメント)

  • >米クレジットカード延滞率、2012年以降で最悪-生活費上昇で家計悪化

    >中国の習近平(シーチンピン)国家主席は10日、訪中している台湾の馬英九(マーインチウ)前総統と北京で会談した。国営新華社通信によると、両氏は中台が「一つの中国」に属するという原則を堅持することを確認。中国が「独立派」として警戒する民進党の頼清徳(ライチントー)新総統の5月の就任前に、牽制(けんせい)を強める狙いがある。一方、台湾の民進党政権は強く反発した。

     人民大会堂の会場に先に入った習氏は馬氏を迎え入れ、約15秒にわたって笑顔で握手を交わした。習氏は馬氏に「お変わりないですね」と語りかけるなど終始笑顔をたたえ、和やかな雰囲気を演出した。

     習氏は会談で、「両岸(中台)の同胞はともに中国人だ」と述べ、中台の平和統一を推し進める考えを示した。その上で「鍵は『一つの中国』原則に基づく『92年コンセンサス』の堅持で、核心は中台が一つの国、同じ民族に属するという基本的事実の共通認識だ」と述べた。

     一方、馬氏の事務所によると、馬氏も「中身はそれぞれ述べ合う」とする国民党側の前提に触れた上で、「92年コンセンサス」を堅持すべきだと訴えた。「近ごろの両岸情勢の緊張が、台湾の民衆の不安を引き起こしている」と指摘した上で、「両岸の中国人は争いを平和裏に処理する知恵を持っている」と呼びかけた。>

    アメリカは東アジアでも戦争を起こしたい。
    何があっても、挑発に乗らないでもらいたい。
    いずれ、台湾は本土に戻ると皆そう思っているのだから。
    「兵不血刃?」戦わずして勝つ、でしたね。

  • ガソリン価格は2月に大窓空けて上昇していましたから。
    なかなかインフレは収まらないですね。

    それにしてもイエメンのフーシ派は凄いですね。
    西側に酷い目に合わされ、長く内戦で苦しみ、貧しい国ですが。
    命を懸けて戦える。失うものもないから。

    イランが直接戦うことになれば、第3次世界大戦への道をまっしぐら。
    イランもよく我慢していると思う。

    中露イラン、この結びつきは最強だと思う。
    リーダーの資質が桁違い。

  • アメリカは銀行セクターが3%以上の下落。
    NYCBは8%以上下落で、3ドルを割り込む。

    これだけ長期間逆イールド状態が続いて、銀行は耐えられるか?
    そのうえ、金利はまだ上昇だ。

    以上のような事を書いたり、動画で説明したりするとBANされるらしい。

  • 日本の長期国債の利回り急騰(債券暴落)現在0.83%。

    ダウは日足一目均衡表で雲の中に転落。

    S&P、ナスダックは、株価が基準線を下回る。
    半導体指数は基準線と転換線が逆転で、株価は転換線を下回る状態。

    日経は今日の窓を埋めるかどうか?

    投稿が削除されるので、文章はかなり削ってみた。

  • >>No. 5955

    この投稿も、文章を削らなければ反映されなかった。
    色々、怪しい状況。

  • 日本の10年国債利回り急騰(国債暴落)現在0.8333%。
    これ、どこかのヘッジファンドとか仕掛けてくるかもしれませんね。

    日経は窓空け下落。この窓埋められるかどうか?

    ダウは日足一目均衡表で、雲の中に転落。
    S&Pは、基準線を下回る。
    ナスダックも同様。

    半導体指数は転換線と基準線が逆転、株価は転換線を下回る状態でしたね。

    NYCBはまた8%以上下落で、3ドルを割ってきました。
    地方銀行危ないのでは?
    こんなに逆イールドが長期間続き、金利が下がる様子もない状況で、生き延びることが出来るのか?

  • >中国とロシアのFM(外相)は、北京での会談後、前例のないレベルの協力を強調しています

    ロシアと中国は、西側の覇権と新植民地主義の慣行に立ち向かうことに照準を合わせており、パートナーシップ、対話、多極化を支持している。北京での会談後、両国の外相がそう語った。RTのオクサナ・ボイコは、中国から会談の詳細を全て報じている。>

    RTから

    ウクライナ紛争はどういう形で停戦に持っていくのでしょうね。
    中露主導となるのでしょう。ウクライナと中国は核で安全保障条約があったはず。
    親露派のヤヌコビッチ大統領の下で、ロシアの支援を得て、一帯一路の仲間として発展の機会はあったはずなのに。

    動画でウクライナとロシアの兵士たちの様子が出てくるが、皆良い顔をしている。
    僅かな休憩時間に犬と戯れ、犬を戦車に乗せたり。猫を抱きしめたり。踊ったり。
    真っ白のヒゲのオジサンもいれば少年もいる。
    ウクライナの兵士のお墓が増えている。写真を見ると若くハンサム。本当に勿体ないこと。

    昨夜、ミアシャイマー教授のインタビューを聞いていたら、西側の支援がなくなれば、数週間で終わるとかという話も出ていたっけ。
    しかし、朝鮮戦争も完全に終了となっていないし・・・

    何故、地理的にも歴史的にも、全く関係のない日本がウクライナの債務を保証し、復興支援をしなければならないのでしょうね。すでに1兆8千億円つぎ込まれている。英米欧はウクライナの残った財産の山分けを相談している。

  • アメリカ3指数、首吊り足が出た。
    エヌビディアは日足一目均衡表で転換線と基準線が逆転。
    週足では現在の所、三羽ガラス。

    半導体指数も日足一目均衡表で転換線と基準線が逆転で、転換線が抵抗となっている感じ。

    CPIはどうだろう?
    原油が上がっているので、需要とは関係なく、あまり下落することはないと思うが。
    バイデン政権としては選挙の年なので、悪い数値は出せないかも。インフレ率は下がっているとしたいだろう。
    雇用統計も弄っているようだし。

    日経は上の窓は埋めた。10年国債利回りはジワジワと上昇。

    中国は外交が忙しそう。昨日は、習近平氏はミクロネシア連邦大統領と会談。
    ロシアのラブロフ外相とも会談。外相と主席は、必ずしも会う必要はないが、ロシアは特別なのだろう。また、是非、会いたい人だろうし。

  • 習近平さんは忙しそう。
    今日の午後は、ミクロネシア連邦大統領をお迎え行事と会談。
    中国の外国の元首を迎えるやり方は見事です。とても立派なものです。大国や小国で差別はない。
    ロシアのラブロフ外相とも面会。

    それにしても岸田の訪米、国賓待遇とは思えない貧弱なお迎えではないかしら。
    空港にアメリカの要人が一人も来ていなかったようだ。ちらっと見たけれど、淋しいお迎え。

    息子と、木原誠二も同行とは呆れ果てる。
    この方たちの感性はどうなっているのだろう。

  • 半導体指数は、すでに一目均衡表で転換線と基準線が逆転、株価は基準線が抵抗となっている状態。
    エヌビディアも、ズルズルと下落。現在の所、週足で三羽ガラスが出ている。

    世界的投資家たちの意見は、まだまだ景気後退は先のことのように言われていますが、オフィス用不動産の空室率は20%、クレジットカードの延滞率も増えているという情報もある。

    雇用統計は不法移民で誤魔化されている部分もあるようだ。
    正社員は減り、パートを掛け持ちしている状況。

    日経は、今日の終値で上の窓は埋めた。

    日本の景気も全然良くない。倒産が増えている。
    1月の実質賃金は0.6%減、22か月連続マイナス。

  • 日経、ようやく上の窓を埋めましたね。今日の最後の最後で。私のチャート見難いが。ロイターのチャートは優れものだったが、SBIのは駄目ですね。あまり使い物にならない。

    娘が北京で金融会社に勤務していた頃、日本班のボスが元ロイターやホリエモンの会社(ライブドアだったか?)に勤めていた人で、橋本政権の時、官邸に為替をリアルタイムで見られる物?を納めに行ったそうです。
    彼はまたすぐにどこかにヘッドハンティングされたそうですが、ずっと東京にいて北京の現場の状況は理解していなかった。そんなものかもしれませんね。

    日本株を買っている外国人たちも、実際の日本の状況は分かっていないのでしょう。
    どんなに大きな金融機関の偉い人でも、案外実体は分かっていないのでは。

    イエレン北京訪問の真の目的は米国債についてではないかしらと思う。

    ブリンケンは何の目的で中国へ行くのか?

    ドイツのショルツもまた中国訪問との事。

  • >中国を訪問している台湾の馬英九前総統が、抗日戦争の記念館を訪れました。

    このあと、習近平国家主席との会談が実現するかが注目されます。

    【馬英九前総統「大陸でも台湾でも両岸の人々は日本軍に迫害され、多くの犠牲者を出した」】

    馬氏は8日、抗日戦争の記念館で日中戦争を体験した人と面会し、国民党と共産党が協力して日本と戦った歴史を強調しました。

    馬氏の訪問を中国が認めた背景には、台湾で来月行われる民進党の頼清徳新総統の就任式をけん制する思惑もあります。

    台湾メディアは、あすにも習近平国家主席と会う可能性があると報じていて、会談が実現するかが注目されます。>

    先日は中山大学で、両岸の学生たちの親睦会に参加されていました。
    歌ったり踊ったり楽しそう。皆で手を繋いでぐるぐる回ったり。

    中国人のことは中国人で解決してほしい。
    日米とも首をつっこむべきではない。
    特に遠く離れたアメリカは干渉しべきではないですね。
    紛争起こして、しらっと消えていくだけ。
    ベトナムでも、アフガニスタンでも、どうせウクライナでも。

  • >「兄貴」=「中国」の船のそばにさえいれば大丈夫

    ということらしい。
    紅海での航海、どうしているのかなと思っていた。
    中国船の周りにくっついて航行しているそうです。

  •  >――アメリカはドル覇権を利用して世界から税金を徴収し、その税金を軍事費として使って国際海運秩序を維持しており、国際海運秩序はドルと米軍の覇権の基本的な支えの一つと言える。したがって、世界のどこかで海運秩序に問題が生ずると、すぐにアメリカが軍隊を派遣して介入する。

     しかし今回、米軍が発砲した後は、紅海の海運秩序が回復しないばかりか、現地の状況を悪化させるばかりで、米軍は攻撃の激しさを強化しても秩序を回復することができなかったためにメンツを潰し、フーシ派と膠着状態になるしかなかった。

     このようなときに中国船が無傷で紅海を通過できたのは、アメリカが軍事力を行使して中東に不謹慎な干渉を行ったとき、中国は中東をいじめなかっただけでなく、中東の偉大な和解運動に専念し、敵対する中東諸国が「敵意を平和に変える方向に」持って行ったために、中国は中東諸国の友情と尊敬を勝ち取ったからだ。だからこそ、最終的に中国の貨物船が自由に紅海を安全に通過できる結果を得たのである。(中略)それにしても、紅海の貨物船は、船舶情報を修正する際に、なぜ中国関連の情報だけを記入し、「ただ添い運航」をする際に、なぜ中国船だけを選ぶのだろうか。そこには「ロシア」も出て来なければ、「他の国名」も出てこない。

     (中略)これは即ち、「寄り添うべきは中国だ」ということを表しているのではないだろうか?

     フーシ派が中露とその友好国の船舶を優遇しているのも、中東諸国が中露とその友好国に関しては、アメリカ・イスラエルとその友好国に対するのとは、まったく正反対の気持ちを持っていることの証しではないだろうか?紅海航路はアメリカ・イスラエルとその友好国以外の国々の航路となり、中露とその友好国の専用航路とさえ言える。これが中東の心だ。(「一顆青木」さんからの引用は以上)

     なるほど――。

     実は「一顆青木」さんは中国語の文章自体もうまいのだが、「小判鮫」を使って「寄り添うべきは中国だ」という論理に持っていく文章構成にも感心した。

     結論の是非はともかくとして、こういう中国人が多いのかもしれないという、中国社会の心を垣間見たような気がする。

     日本人も、井の中から頭を出して外界を覗(のぞ)けば、全く違った光景が見えてくるのかもしれない。>

  • >1月19日、フーシ派政治局員のムハンマド・バキティは、ロシア・メディアとのインタビューで、「ロシアや中国などの国々からの船舶は紅海を安全に通過でき、同海域を航行する際に脅威にさらされることはない」と公言した。紅海を安全に航行できることに加えて、フーシ派は、「紅海を航行するこれらの国々(=中露やその友好国)からの貨物船の安全を、責任をもって確保する」と述べている。

     フーシ派が紅海を航行できる船舶について公式声明を出したのは今回が初めてであり、フーシ派は自らを紅海の安全航行の守護者として明確に位置付けており、しかも「友好国」の船舶に対してのみ責任をもって保護すると表明している。(引用をここで中断する。)>

    画像とかは省略。

     >この船自身は、もともと大連船舶重工業集団のウェブサイトに載っている二艘の船だが、そこに中国の国旗「五星紅旗」を掲げたさまざまな国の人たちの一群(映画「戦狼」から切り取ったもの)を填め込んで、

    中国の船のそばにくっついてさえいれば大丈夫!

    ということを表したわけだ。大きな船は中国の船で、左下に「小判鮫」のようにくっついているのが、「他国の船」ということになる。白い囲みは筆者が付けた。

     そこで「一顆青木」さんが使った言葉が

       我见过蹭饭的,见过蹭热点的,第一次看到蹭船的。

        (私は今まで、何かの恩恵に預かった「ただ食い」や「(ネットの

         ホットスポットにあやかって)ただ乗り」をする人を見たことは

         あるけれど、さすがに他の船に寄り添って「ただ添い運航」をする

         のを見たのは初めてだ。)

    なのである。なんと頓智の効いたことを書き、ユーモアのある図表を作成する人だろう!その聡明さに感心してしまって、何としてもこのコラムを紹介したいという気持ちになったわけだ。

     「一顆青木」さんは続ける(以下に示すのは概要であり意訳でもある)。>

  • >そこでこれらの貨物船は、それぞれ自らの安全を確保するために、さまざまなアイデアを考え出していたのだが、結果的に突拍子もないものになってしまった。

     米軍がフーシ派の拠点を爆撃する前では、たとえば一部の貨物船は「目的地」欄の内容を書き換え、目的地を特定の場所から「イスラエルとは関係ない場所」に変更していた。中には「目的地」の備考欄に「乗組員は全て中国籍である」と書く船もあった。また、一部の船では、船舶状況の備考欄に「乗組員は全て中国から来た人々だ」に変更したりしているのもあった。

     しかし、米軍がフーシ派の拠点を5回も連続してミサイル攻撃をした後は、紅海情勢は一気に緊迫し、フーシ派は船への攻撃をエスカレートさせた。

     1月15日午後4時、フーシ派が発射したミサイルがアメリカの貨物船「ジブラルタル・イーグル」号に命中した。すると、1月16日、アメリカのシェルと日本郵船は紅海輸送の停止を発表し、紅海の貨物船は約70%減少した。しかし、残り30%の船は紅海を通るしかない。迂回する費用が高すぎて手が届かないからだ。

     ならば、これら30%の船の航行安全を確保するにはどうすればよいのか?

  • 続き
    >では、謎解きをするために、何が書いてあるのか、「一顆青木」さんのコラムを先ず読み進めてみよう。

     ――新たなパレスチナ・イスラエル紛争の勃発後、イスラエルによるパレスチナ民間人への残忍な虐殺に直面し、フーシ派は紅海海域でイスラエル関連の船舶を攻撃することによって、パレスチナへの支持を表明した。米軍が介入し、フーシ派の拠点にミサイルが発射されると、アメリカとイスラエルに関連する船舶への攻撃へと変わっていった。フーシ派が支配するバブ・エル・マンデブ海峡は極めて狭く、陸地からの射撃で全ての航路をコントロールすることができ、かつ両側に多数の浅瀬があるため、船舶の航路は非常に限定され、おまけに紅海を抜け出すまでに通過しなければならない航路は極めて長い。

     攻撃されるリスクを回避するために、多くの船舶会社は紅海の航路を迂回しているが、すべての船舶が迂回できるわけではない。なぜなら迂回すると輸送コストが最大600%も急騰し、会社によってはそれだけの金銭的ゆとりがなく、結局のところ少なからぬ貨物船が紅海を通るしかない。>

  •  続き

    >一方、中国のネットでは、この「紅海問題」に関して早くから中国視点ならではの情報が溢れている。その中の一つをご紹介したい。

     主として知識人が集まる観察者網(guancha.cn)にときどきコラムを書いている「一顆青木(一本の青い木)」というハンドルネームのネットユーザーが1月24日に書いたコラムは格段に面白く、ユーモアと頓智に満ちているので、「一顆青木」さんのコラムをご紹介したい。タイトルだけを見たのでは、中国語で読んでも何のことだか分からない。あえて日本語に訳すと<紅海で「船のただ乗り現象」が発生 外国船の群れが中国船を取り囲んで強引にチーム編成を偽装>とでもなるだろうか?>

  • >2023年10月7日にハマスがイスラエルに対して大規模攻撃をかけてから、昨日(4月7日)で半年が経つ。「ウクライナ紛争における最大の勝利者は習近平だ」と少なからぬ世界の人々が見ているが、ガザ紛争においても最も「漁夫の利」を得ているのは習近平であると言えるのかもしれない。

     ガザ紛争により、紅海で米中の力関係が逆転したことに関して、今年1月30日のコラム<米中の力関係が微妙に逆転? ガザ紛争が招いた紅海危機問題で>で書いたが、その傾向は今も変わっていない。

     4月2日にはバイデン大統領の方から習近平に電話をかけて会談し、やがてイエレン財務長官やブリンケン国務長官も訪中するだろうと語った。事実4月4日からはイエレンが訪中しており、続いてブリンケンも訪中することになっている。これら一連の米政府高官による北京詣では、まさに紅海における米中関係の現状を反映したものと受け止めることができる。>

    筑波大学中国問題グローバル研究所所長遠藤誉先生のブログより

    確かにね。
    イエレンは昨年も北京詣で。
    本当の目的は?

    ブリンケンも行くみたいね。昨年、冷遇され、憔悴しきった表情だったのに。

  • 今後米国債の買い手はいるのかどうか?
    最大の買い手だった中国は米国債保有を減らしている。
    アラブの富豪も、もう買いたくないだろう。

    日本だけとなるんだね。

    岸田は色々手土産持参で国賓待遇でアメリカへ。国賓というのは本来国家元首だけ。日本の国家元首は天皇とのことで、首相が国賓はあり得ないこと。
    安倍は最低の首相だと思っていたが、安倍より100倍悪い。
    NTT法も改正で、これも手土産の一つ?

    郵政民営化、上下水道民営化、そしてNTT法改正。

    日本は貧困化の道を歩んでいくのかしら?

    こういう事を短期間にやられたのが旧ソ連。日本とは到底比較にならない膨大な天然資源を持っているわけで、これを民営化とか民主主義とか言われて取り上げられ国家が崩壊した。それを立て直し、取り戻したのがプーチン。オリガルヒとの戦いは熾烈だったと聞いている。

    今回のウクライナ紛争も、英米のあの時の略奪を今一度から始まっている。
    ロシアがヨーロッパ侵略はない。たいした価値がないもの。ちょっと考えたら分かりそうなもの。

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