ここから本文です

投稿コメント一覧 (852コメント)

  • (4)今後の見通し
    当社では、リユース事業の成長、新規事業への投資、海外市場での成長、M&Aによる成長、DX投資による成長の5つの経営方針を掲げ、事業拡大に向けた取り組みを進めてまいります。
    2025年2月期は、グループでの新規出店の目標数として25店~30店を掲げ、前期から引き続き関東、関西、中部及びその他の商圏に、出店を進めてまいります。単体既存店は、売上は前期比3%成長で計画しております。また、宅配買取や出張買取など店舗以外の買取増加に向けて、拠点となるセンターの拡張投資も進めてまいります。グループ会社においては、リユース事業を営むカインドオル、ピックアップジャパン、GKファクトリーは更なる成長を目指し、海外では、現在4店舗体制のタイ事業の更なる事業成長と、前期1月に2号店をオープンした台湾での収益基盤の整備を進めていきます。
    通期の業績予想につきましては、これらの成長投資を前提として算定しております。その結果、2025年2月期連結業績予想は、売上高40,562百万円(前期比17.7%増)、営業利益3,712百万円(前期比10.8%増)、経常利益3,733百万円(前期比10.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益2,466百万円(前期比10.0%増)となる見通し。

  • セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
    (リユース事業)
    連結売上が前期比22.4%増、単体の売上は同19.6%増、単体既存店が同9.5%増となりました。単体既存店においては、販売件数は前期比4.1%増となり、物価高とインバウンド売上増加を要因として、販売単価は同5.2%増。
    カテゴリー別では、衣料は前期比25.9%増、服飾雑貨は同23.4%増、電化製品は同14.3%増、ホビー用品は同25.2%増と高い伸び。また、連結のEC販売額は前期比20.7%増、連結売上に占める比率は14.1%。
    仕入では、当期連結商品仕入高は前期比27.6%増、単体の仕入は同24.7%増となりました。単体の買取チャネル別では、持込買取が同24.5%増と引き続き堅調に推移し、店舗以外の買取チャネルでは、宅配買取が同20.6%増と大幅増、出張買取も同1.9%増と好調に推移。
    出店は、当連結会計年度においては、単体にて総合リユース業態を7店、服飾専門リユース業態を10店、スポーツアウトドア専門リユース業態1店、古着アウトレット業態1店舗、ブランド専門リユース業態1店、計20店出店。出店地域は、関東15店、関西3店、中部1店、九州1店となりました。また、グループ会社の株式会社カインドオルでは直営店を2店、FC店を1店出店し、株式会社ピックアップジャパンではグループ入りしてから初めて、直営店を1店出店。海外法人では、タイ法人で1店出店、台湾法人でも1店出店。また、2023年10月にアクオ株式会社を子会社化したことにより、愛知県を中心に展開するゴルフ専門リユース業態10店がグループに加わり。その結果、当連結会計年度末における店舗数は、単体で直営店187店、FC店4店の合計191店、グループ全体で合計275店。以上の結果から、売上高は33,658百万円(前期比22.4%増)、セグメント利益は4,840百万円(前期比23.3%増)。
    (その他)
    レンタル事業の「Cariru」では、結婚式などのイベント需要やブラックフォーマルの需要が伸長し、レンタル事業の売上は前期比28.3%増となったものの、広告強化による広告宣伝費の増加などにより、減益。
    以上の結果から、売上高は1,154百万円(前期比22.9%増)、セグメント利益は135百万円(前期比27.8%減)。

  • トレジャー・ファクトリー <3093> [東証P] が4月10日大引け後(15:00)に決算を発表。24年2月期の連結経常利益は前の期比29.3%増の33.9億円になり、25年2月期も前期比10.1%増の37.3億円に伸びを見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。4期連続増収、増益になる。

     同時に、今期の年間配当は前期比4円増の32円に増配する方針とした。

     直近3ヵ月の実績である12-2月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比29.7%増の8.8億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の8.5%→9.1%に改善した。

  • 単体・連結よくなくない?
    さっき買いまし成功かな

  • 苦境に陥ったガウサンが先週木曜日、会社の将来を保証し雇用を維持するためのセーフガード手続きを取得したと発表。株価は5日で50%オフ。
    1年前の決算後やレベル4、エヌビで株価は上がっていったが、ここ1年で一番の正念場か。
    加賀電子ほどではないけど信用倍率70.83倍(04/05)
    中国や欧州の製造業PMIが底打ちムードだけか。

  • >>No. 82

    次の上場維持基準日までダラダラ下げる可能性あるね。
    上場維持基準日前や総会前に買えば上がるかも

  • 統合報告書が出た6800円台に戻ってきましたね。
    この時に買った大口・個人が多いはず。
    雇用統計意識するなら様子見。気にしないなら買いでしょう。
    私は買い増しました。

  • 機関は手もちの現物を多めに売って、その分、または少し目に信用買いを
    増やしているように思うね。
    昔みたいに手口が分からないから想像でしかないけど。
    目的は意図的に貸借悪化させ素人の余力低下、心理的な恐怖による投げ。
    10億トレーダーが入って、アルゴを乱されたくないなど。
    自己売買部門、取り巻きのファンド、お得意客に安く買わせるため。

  • Gaussin SA EPA: ALGAU  19%上げ

    スマートモビリティ推進事業部もホッとしているだろう。
    ここは6800から7100まで中期計画でカチあげたころに戻ったね。
    そのころ買った個人も多いと思う。

  • そういえば、近所のウエルシアのクレベついに売らなくなってたな。
    イオンの指導がはいったんかいな。

  • みんなの予想通りの展開ですな。空売りした人とりあえずおめでとう

  • Gaussin Macnica Mobility の記事が先日でていました。

    レベル4はトヨタなどライバルも本格化して戦国時代
    Gaussinと仲良くやって、世界をリードしてほしいところですね。

    https://bizzine.jp/article/detail/10120

  • ここがエヌビで連れ上がらないのは円安。ここのエヌビ売り上げが上がっても、たとえドル建てであっても、国外向けの仲介であっても一緒。
    エヌビ担当はあるし、GPUだけではなく、車の部品もあるけれど、人材の先行投資に対する純利益に関し、投資家の不信感がまだあるので今は株価は上がっていない、よってジーデップや通信建設工事に実績があるCTCに負けている印象がぬぐえない。逆に先行投資に期待して買っている人たちの順番待ちが結局勝つと思う。短期の人は去ったほうが良い。

  • >>No. 73

    総会終わったし、月曜から手回しだったか注目やね。
    西区住まいなんで小林も近いですわ。小林みたいになりたかったんか。

    そういえばウエルシアにまだクレベ売ってますね。
    大阪のイオングループ店頭でクレベ見たことないから。
    夏ごろから無くなるか心配ですわ。現物ホルダーより。

  • 空売りの中には、信用取引による売りが含まれますが、信用取引以外でも株主から株券を借りて市場で売却することも空売りに含まれます。
    ↑みんなこれを知らずに騙されますよ。

    Gaussin SA EPA: ALGAU ここの株価低迷の最大の要因
    ついに底を打ったかな。パリの野村も把握しているハズ。
    野村の空売り増の理由かもしれんネ。信用買い増やしたか。

  • 空売り情報の認識、ぜんぜん間違ってますよ。カモにされないように。

  • 野村インタの空売り増えたね。増えた方が夏までなら上がると思う。
    信用買いのバーターか現物増やしたからだろう。
    長く持っている人は今週追加したと思うけどおめでとう。
    7100,7200円台で買えてます。持ち越しですね。

  • ドル円いい感じですね。みなさん買い増し成功したかな~。機関は上手いこと貸借操って買わせないようにしているね。腹借りファンドに安く買わせるための戦略と大口個人参入障壁作り。個人の失望売りも昨日で終わったかな。

  • 医薬品ではなく「雑貨」であるので日本では発売停止にできない。消費者庁に効果が無いって言われてもルール上販売できるっておかしいぜ。
    自分は化学専攻だが、塩素が肉体や鉄製、銅製品に良いわけない。

  • IR見たよ。上場基準未達

    ③タイミング悪いぜ。反省ゼロ確定、消費者庁にケンカ売ってるのか

    中期的な成長戦略について..成長戦略として主に以下の取り組みを進めていく旨開示しております。
    ① 医薬品事業の供給体制強化
    ② 海外医薬品事業における中華圏での販売強化
    ③ 感染管理事業における特許二酸化塩素製品へのリソース集約と需要の獲得
    ④ 新たな収益の柱としてラッパブランドを活用したお腹周りの事業領域拡大

本文はここまでです このページの先頭へ