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No.852
wーAMD治療薬の開発の進捗に…
2024/04/07 14:44
wーAMD治療薬の開発の進捗について、私の記憶では政代女史が理研在籍中に実施し、効果は認められたが漏れ出た細胞液が貼り付いて除去が難しい事例があった為手術方法を検討するとの報告以降情報が途絶えています。
その後住友ファーマが主体になったようですが、どうなっているのでしょうか?
何方か情報お持ちの方が居られましたら、投稿頂けたら幸いです。
追伸
明日の今頃は朝一番のIRで二桁の上昇が有りましたが、既報内容と大きな違いが無かった為に、マイ転するや否やでヤキモキーーーと予想しています。
明後日以降は予測不能???です。
頑張れ!ヘリオス! -
No.849
ヘリオスはバイオ医療薬ベンチャ…
2024/04/07 12:47
ヘリオスはバイオ医療薬ベンチャーとしては新しい経営モデルのようですね。
少しスマート過ぎるような気がするけれと、上手く運営して欲しい。
今度入手したアサーシスの硬軟資産からも新しいパイプラインを見つけてくれる
でしょう。
頑張れ!ヘリオス!頑張れ!鍵本社長 -
No.797
おはようございます。何時も楽し…
2024/04/06 09:32
>>No. 795
おはようございます。何時も楽しく投稿を読ませて貰っています。
ところで、UDCの展開領域が最も広いように思うのですが余り重視されていないように思います。基礎研究に近いせいかも知れませんが重要監視テーマに入れて頂けると幸いです。
季節が本春に中々進まずいきなり梅雨になりそうな天気が続いていますが、バイオの春はソロソロ始まって欲しいものですね。 -
No.457
なかなか二桁アップは難しいです…
2024/04/04 20:08
なかなか二桁アップは難しいですね。
この価格帯ではワラントはしないだろうから、カラ売りしてる人が多いのかな?
明日は180円を目指しましょう。
頑張れ!ヘリオス! -
No.266
3次元培養に関する特許が入手出…
2024/04/04 11:50
3次元培養に関する特許が入手出来たので一安心。
後場の反響が楽しみ。日本よりも海外、特に北米での。 -
No.1001
癌治療薬の開発研究でも、カリフ…
2024/04/03 15:47
癌治療薬の開発研究でも、カリフォルニア州から助成金が貰えると良いよね。
適用臓器がイロイロあるので、結構開発費がかかりそうなので。
今度の発表はその意味でも重要! -
No.988
来週にはカリフォルニアでのポス…
2024/04/03 13:18
来週にはカリフォルニアでのポスターセッションの反響が聞けるかな?
これからは医療関係の学会が多く楽しみ。
ヘリオスは研究者が多く、パイプラインも多いので楽しみも多い。
頑張れ!ヘリオス! -
No.848
170円は最初のスタートライン…
2024/04/01 19:45
170円は最初のスタートライン、しばらく凸凹するような気がする。
そして次のステージへ。
頑張れ!ヘリオス! -
No.469
取り敢えず、承認遅延によるナイ…
2024/04/01 14:25
取り敢えず、承認遅延によるナイヤガラは無さそうな感じがします。
あとはPMDA、その前にコンシェルジュと相談して同等性、同質性を示すだけ。
薬効は認めている。
頑張れ!サンバイオ! -
No.753
ヘリオスのマルチステム、治療薬…
2024/04/01 10:56
ヘリオスのマルチステム、治療薬の同等性、同質性は大丈夫そうです。
早く治験が進むといいね。
頑張れ!ヘリオス! -
No.683
アサシスの株価が日々変動してい…
2024/03/30 15:33
アサシスの株価が日々変動しているよですが?
競売が完了する迄は変動するのでしょうか?
早く結果が知りたいです。
ヘリオスにとっては重要な事案だと思います。
頑張れ!ヘリオス! -
No.468
先のIRで特許になったと発表し…
2024/03/29 14:26
先のIRで特許になったと発表してたと思います。恐らく3次元培養で製造したものでしょう。これまでの治験は2次元培養で製造、これらの同質性、同等性が証明されれば、期限及び条件付き承認での治療薬にも使えるようになるとおもうのですが?
治療薬の粘性や拡散性等の物理特性や排出する物質の種類や量等が同じようであれば証明されるのではと、講釈師は知ったように考えています。
但し、投資判断は全て自己責任でお願いします。
頑張れ!サンバイオ! -
No.575
外部からの買収防衛対策の導入 …
2024/03/29 10:19
外部からの買収防衛対策の導入 無
わざわざ広言するのは自信の現れでしょうね。
頑張れ!ヘリオス!
SB623の承認取得迄の残る課…
2024/04/07 20:52
SB623の承認取得迄の残る課題は収量問題だけと考えていたふしが有る。
治験から承認申請までは2次元培養で作成した薬剤をベースに進めて来たが
思うように収量が戻らなかったため、秘伝の3次元培養製造に替えて収量を上げることに成功した。
ところが当局側から当然のように両者の同等性、同質性を説明するデータの提出を求められ、戸惑っているとの発言が出た。
こんなところが事の真相ではなかろうか?
当局側としては過去に大ナイヤガラを発生した銘柄であるし、長い期間承認を遅らせているので、その状況説明を理由に先の審議会に提示したのではなかろうか?
承認が認められるか否かは、最後のバトンはサンバイオ側に渡されたように思われる。
個人的見解です。
頑張れ!サンバイオ!