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投稿コメント一覧 (23コメント)

  • 入札後に契約締結の起案を回して、決裁終わってから契約なのでしばらく内閣府案件に関するIRはでない気がするし、決算報告時に口頭で伝える方が先になる可能性も充分あり得る。
    そして。落札していることはわかっており、前回の防衛省案件のような完全に新しい情報というわけではないからIRが出たとしても急騰しないのでは。
    まあ、長い目線で気長に待ちましょう

  • 金曜日の歩み値を見ると、
    9:12:57に4760まで約10万株の売り
    9:52:45に4650まで約16万株の売り
    12:35:47に4400まで約7万株の売り
    13:32:16に4620まで約6万株の売り
    14:06:13に4590まで約8万株の売り
    14:15:09に4450まで約9万株の売り
    があり、複数の万株単位の板を一気に食うような巨大な動きだったので、空売りというより超大口の一部利確とかの動きなのかなとも思った。

    まあそれだけ売れるということは買い手がいるということでもあるので、機関同士でバチバチやりあった結果なのかな。

    4400〜4450付近になると一気に買いが入っているのと、その下の4250〜4300や、更に下の4000付近もそれなりに出来高をこなしており、4000を割り込むように売っていくのはかなりのエネルギーが必要そうに感じるので売り機関が本気を出すのは今では無いと妄想中。

    いずれにせよどんな動きを見せてくれるのか楽しみながら、握りしめたまま見守りたい。
    休みの日でもこんな妄想で楽しませてくれるQPSに感謝です笑

  • 防衛省は前提として、予算を大幅に増やしてるのでSAR画像活用に本腰を入れ始めたところ。実際に直近では「SAR衛星画像による監視技術に関する分析役務(その2)」という委託を三菱電機に257百万円、「SARによる撮影技術援助役務」をパスコに2.8百万円などを発注している。

    本当は画像が沢山あるほどありがたいが、現状稼働している国内のSAR衛星はQPSとシンスペクティブのみ、かつ入札参加要件も絞っているので海外競合は参加不可。なのでエリアを区切って別の委託としてそれぞれ受注するように発注って感じもあり得る。

    最終的には北朝鮮や日本海を始めとした複数箇所について準リアルタイムで監視できるくらいの画像は必要としそうなので、衛星を稼働すればするほど利益は増加していくという、IR説明会での説明どおりの展開がされていくでしょう。

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