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投稿コメント一覧 (6163コメント)

  • >>No. 1160

    利益の出ないレッドオーシャンで無理して販売シェアを取るより、ブルーオーシャンでシェア50%取っているのが TOYOTA

    >
    こうした中、米国で販売実績を着実に伸ばしているのが、ガソリンエンジンを持つハイブリッド車である。

    1月のハイブリッド車の販売台数は9万970台と、前年同月から51.4%も増加しており、販売台数が前年割れしたEVと好対照を成している。

    なお、米国において飛ぶ鳥を落とす勢いで売れているハイブリッド車の販売台数の53.6%を占めているのが、日本の“トヨタ自動車”である。

    「EV不人気」という現実を目の当たりにして、米自動車大手ビッグスリーのGM、フォード、ステランティスなどもEV生産計画を縮小し、ハイブリッド車開発に大きく舵を切っている。

    米レンタカー大手のハーツに至っては、保有するEVの3分の1に相当する2万台を売却し、代わりにガソリン車を購入するという。

    *在米ジャーナリストによるプジデント記事

  • >>No. 1158

    一般的な購入層であるアーリーマジョリティ層や、それらの消費者からさらに遅れるレイトマジョリティ層は、現状たくさんあり過ぎるEVの欠点が大々的に改善されない限り、EVの購入を急がないだろう。

  • 結局、叩かれ続けていたトヨタの主張が正しかった。米国で「日本製HV」が爆発的に売れている

    米国における2024年1月、2月のBEV販売台数は遂に前年を下回り、急減速。

    それも大幅値引き、高金利環境下での0%に近いEV購入ローンの特別低金利、一部の北米産モデルに適用される連邦政府・州政府からの最大7500ドル(約115万円)の購入補助金など、様々なインセンティブがあるにもかかわらず、EVの多くのモデルは在庫が積み上がっている。

    ①熱暴走による火災
    ②充電施設不足
    ③ 高価格
    ④長い充電時間
    ⑤修理や保険代金の高さ
    ⑥リセール価格の暴落
    ⑦ 大寒波による電欠
    ⑧タイヤ寿命の短さ
    ⑨フェリーでの乗船拒否
    など、アーリーアダプター購入後、次から次へとEV所有の不便さ、デメリットがクローズアップされてきたことで、購入をためらう消費者が増えている。

  • >>No. 1081

    ウソ情報やハッタリが多いnanの情報なんぞ、真面目に全て目を通す奴おらんやろ!

    誰でも分かるように日本語は正しくな

  • >>No. 1072

    そう言うてないで〜(4割の1/4)

    4割が1/4になると言うてるで
    算数じゃなくて国語の問題だったな

  • >>No. 1062

    自分で4割から1/4いうてるやん


    <トヨタも含めた全外資勢の中国内でのシェアは現在4割だが、2026~2028年には1/4まで下がる見通し>

  • >>No. 994

    毎年、昨年並みの60%以上増加させて、4年後2000万台以上でトヨタを抜かすとか大ボラふいていたやん

    20%増でいいんすか⁈

  • >>No. 994

    相変わらず算数出来へんな〜

    机上の空論だが
    40%→25%
    と言うことは62.5%(37.5%減)

    現状トヨタ190.7万台x0.375🟰71.5175万台

    どこから140万台減と言う数字がでるんや⁈

  • これじゃあ、多くのBEVメーカーが潰れるやろ


    >
    EVメーカーの米フィスカー、生き残りをかけ最大39%値下げ (ブルームバーグ)

    経営不安に陥っている電気自動車(EV)メーカーの米フィスカーは、唯一の商品であるスポーツタイプ多目的車(SUV)「オーシャン」の価格を大幅に引き下げた。

     発表文によると、最大の値下げはオーシャンの最高級モデル「エクストリーム」に適用され、価格を39%(2万4000ドル)引き下げ3万7499ドル(約570万円)とする。

    フィスカーは資金繰りや上場廃止の危機に見舞われており、生き残りをかけた値下げで大胆な措置に踏み切る。同社は今月初め、生産の一時停止を発表。債務を返済できなければ破産法の適用申請を余儀なくされる恐れがあると警告していた。

     フィスカーの値下げは大幅だが、テスラを筆頭に他のEVメーカーも昨年初めから大幅な値引きを実施している。米国ではEV市場の成長鈍化が鮮明だ。消費者はEVがなお高額で、かつ充電網が未整備だとして購入を控えている。

  • >>No. 885

    利益、売上で1/10以下のマツダより影響が小さいようなのでTOYOTAにしてみれば、少しの間、咳、鼻水がちょっとでる程度でしょう。

    >
    ボルティモア港は米国で最も自動車の取り扱いが多いということです。ブルームバーグの記事によると3月までの輸入額ではマツダが最も多く、SUBARU(スバル)や三菱自動車も上位に入っています。

    自動車を扱う主要なターミナルは橋から海側にあるようなので混乱は少なく済む可能性もあります。ただ、米ゼネラル・モーターズ(GM)や米フォード・モーターは迂回策を検討するとし、トヨタ自動車は輸出に一定の影響を見込んでいるようです。マツダなどは米国市場への依存度が高いため、影響を注視する必要があります。(日経モビリティ)

  • >>No. 863

    民主党の選挙対策の動きが激しくなっている。

    トランプが関税60%と言えばそれ以上
    SDGsでないEV対策の見直しが明確に

  • >>No. 861

    今の中国は西側諸国の完全敵対国

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    米国、中国EVに関税100%超も検討 
    メキシコ生産に照準 (2024/3/28日経)

    米国の政府や連邦議会は中国の電気自動車(EV)が米国内に流入しないよう対策に動く。
    議会には100%を超す税率を課し、中国メーカーがメキシコで生産した場合も対象に含める案がある。

  • >>No. 680

    TOYOTAはアルファードが日本価格の倍以上でも売れていたように安心、信頼のブランド力で戦うでしょう。昨年は前年比-1.7%ダウンの190.7万台、今後は徐々に減らし、100万台も売ってくれれば充分。
    いつロシアのようになるか分からんからな

    因みに2024年
    1、2月累計の中国のBEV比率は18.4%

    2023年
    中国新車販売
    3009.4万台
    NEV販売
    949.5万台(31.55%)
    内BEV
    668.5万台(22.2%)
    内PHEV
    280.4万台(9.3%)
    内FCEV
    0.6万台
    マークラインズより)

  • ウォルマート、マクドナルド等、米流通大手でインフラ(充電設備)想定の1/10、まるで進まず


    >
    米流通大手がEV普及の足かせに 
    充電装置は想定の10分の1


    米国の非営利消費者団体が発行している雑誌「Consumer Reports(コンシューマーリポート)」は2024年3月6日、チェーンストアが電気自動車(EV)普及の足かせとなっている実態を「CR Report:(充電の未来:EVへの移行における小売店の役割)」というタイトルでリポートしました。

     米国はEV先進国の1つですが、最近はEV販売が失速気味で、残念な状況を伝えるニュースが増えています。
    2月には、米アップルがEV開発から撤退したとの報道もありましたね。市場の変化を受けて、米ゼネラル・モーターズも経営トップが乗用車へのプラグインハイブリッド技術の再導入を示唆するなど、状況が変わっています。
    独メルセデス・ベンツも「30年までに販売する新車をすべてEVにする」という計画を白紙に戻しました。
    .......

    現状では、スーパーセンターなどの大型店舗では14店舗に1店舗、スーパーマーケットでは15店舗に1店舗、デパートメントストアでは40店舗に1店舗の割合でしか充電装置がありません(前出、Consumer Reportsの報告書より)。

  • 現代自動車も戦略転換
    やはり全方位戦略へ

    >
    現代自、EV転換にブレーキ 
    高級車にハイブリッド投入

    韓国の現代自動車が高級車ブランド「ジェネシス」でハイブリッド車(HV)を開発していることが14日わかった。

    同社は2025年以降に投入するジェネシスは電気自動車(EV)と燃料電池車(FCV)に絞るとしていた。足元でEV市場の成長が鈍化しており、現代自も戦略転換を迫られた格好だ。

  • >>No. 428

    BYDもテスラ同様、BEV販売減速により、大幅値下げ断行! 1Q以降は更なる大幅値下げで利益率は一段と大きく低下するでしょう。

    その間、TOYOTAは販売増、値上げ、円安で稼ぎまくりましょう。

  • 完全子会社となったトヨタ・バッテリー
    最強の全方位戦略(マルチパスウェイ)完遂の為にも今後の飛躍的成長を期待しているぜ!

  • 中国製韓国製が燃えるのBEVだけじゃない

    >
    2024 年 3 月 8 日(コンシューマーレポート)

    なぜこれほど多くの現代、起亜、ジェネシス車が火災の危険性を理由にリコールされるのか⁈

    1000万台以上の車両がリコールされた。所有している場合は、次のことを知っておく必要があります。


    両自動車メーカーを調査している政府機関、国家道路交通安全局(NHTSA)によると、2010年以来、現代自動車と起亜自動車の車3100台以上が火災に見舞われ、103人が負傷、1人が死亡した。これらの火災はエンジンの設計に関連している可能性があります。NHTSAは11月、アンチロック・ブレーキ・システム(ABS)の部品欠陥により火災の危険がある現代・起亜車630万台以上の既存リコールの監査を開始した。

    しかし、これらの数字は、配線やブレーキシステムの欠陥、バッテリーの問題など、さまざまな理由で発火の危険性が高まっている数百万台のヒュンダイ、起亜、ジェネシス車のうちのほんの一部を反映しているに過ぎない。

  • 自動車ブランドの信頼性獲得には何年、何十年にも及ぶ地道な営業活動や実績の積み重ねが必要である。

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    非営利の消費者組織である米コンシューマー・レポートが毎年恒例の最も信頼できる自動車ブランドランキング2023年版を発表

    コンシューマー・レポートによると、2023年のデータは33万台以上の車の所有者から調査されたもので、2000年から2023年(一部2024年)までのモデルを対象としている。

    順位 ブランド 信頼性スコア

    1位 レクサス 79点
    2位 トヨタ 76

    3位 ミニ 71
    4位 アキュラ 70
    5位 ホンダ 70
    6位 スバル 69
    7位 マツダ 67
    8位 ポルシェ 66
    9位 BMW 64
    10位 キア 61

    (ビジネスインサイダー )

  • nanが「時代の流れを理解したふりして、過去の事例を参考にして自信をもって警鐘をならしても」ムダ。

    時代の流れは常に変化し、一つとして過去と同じ事例などない。それは自信ではなく、傲慢!

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