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投稿コメント一覧 (221コメント)

  • ▼海外からも

     被害者がでたな(台湾)。

  • ★紅コウジの毒被害は、さらに拡大する

     該当毒製品・累計販売数 110万袋、、、ギャーだわ

  • >小林製薬「紅麹」 厚生労働省が2人目の死亡発表 入院は106人に
    2024年3月27日

    厚生労働省は、食品衛生法に基づいて「廃棄命令」などの措置を取るよう会社の本社がある大阪市に通知しました。

    ▼入院数が、あっという間に増えている
     80名➡106名

    ・被害拡大中。

  • >小林製薬「紅麹」摂取した2人死亡 厚労省明らかに
    フジテレビ
    社会部
    2024年3月27日 水曜 午前0:24

    小林製薬の紅麹(こうじ)原料を使ったサプリメントを摂取した人に健康被害が出ている問題で、厚生労働省は、会社から2人の死亡事例の報告を受けたことを明らかにした。

    会社はこれまで1人の死亡を明らかにしていて、新たに1人の死亡が報告されたことになる。

    ▼予想外の被害に拡大か。

  • ▼同族経営

     小林製薬は、
     例のビッグモーターと経営体質が酷似していると感じるが、、

     賢明な皆様は、いかがお感じでしょうか?。

  • >当社といたしましては、何よりもお客様の健康を最優先に考えてまいりましたが、

    ▼ならば、
     「毒・紅麴納品先 52社」を、
     即刻に開示すべき。。

     国民の健康が最優先マター。

  • ★うぎゃぁー

     只今のPTS
     stop寸前ですよぉー。

  • >12日(火) 6620円→5620円 (-1000円)

    ★1000円安では、
     明日も寄り付かんと思うが、、、
     
     ご苦労さん!

  • >>No. 429

    > 来週3月15日(金)、米国市場は年に4回訪れるトリプルウィッチングを迎えます。
    > これにより、来週の米国市場は本日のように大きく乱高下することが予想されます。
    > そのため、来週は市場が不安定になり、眠れない日々が続きます。
    > もしNVIDIA株の買い戻しを検討している場合は、押し目も出てくるでしょうが、市場が落ち着く再来週以降に行うことをお勧めします。
    >
    > トリプルウィッチングとは、米国株式市場において株式オプション、株価指数オプション、株価指数先物の3種類の契約が同時に期限切れを迎える日のことを指します。
    > この日は年に4回、3月、6月、9月、12月の第3金曜日に設定されており、市場のボラティリティが高まり、価格の変動が特に激しくなります。
    > 多くのトレーダーがこの時期にポジションの調整を行うため、特に取引の終盤には価格の急激な動きが見られます。

    ★「初耳」です。
      感謝。。

  • ★「餅は、餅屋にまかせろ」と言う。

     突拍子もない事業分野に手を出せば、碌なことがない、、
     前々期の期末に
     例の「納骨・永代供養」の了聞を中心とした事業で
     「特損39.8億」を計上したが、、、

     今回の「袋井の1日10トンのレタス自動化工場」は、
     1トンも出荷することなく、「火災で沈没」。
     発火原因は、工場の心臓システムの「電気系統」にある。
     中部電力も資本参加していて、この惨状、、

    ・了聞に続き、
     今期末には、「レタス特損」の計上が有るのではとマジで心配です。
     
     皆様は、いかがお考えですか?

  • >>No. 5

    ★“人工光でレタス栽培の工場”で火事 「栽培用LEDライトから火花が」と通報 消火活動続く=静岡・袋井市/静岡放送

    3月4日昼前、静岡県袋井市にある人工光でレタスを栽培する工場で火事がありました。

    火事があったのは袋井市堀越で、4日午前11時35分頃、「工場内のレタスの栽培用LEDライトから火花が」と従業員から消防に通報がありました。

    この工場は、独自開発の植物工場専用LED照明を活用して、世界最大規模となる1日10トンのレタスの生産が見込める「完全人工光型の自動化植物工場」で、2024年8月頃のフル稼働を目指し、1月からレタスの生産・出荷を開始しています。

    警察によりますと、このレタスの生産に使われるLED照明に関連する電気系統から火が出たとみられるということです。

    ★独自開発の植物工場専用LED照明を活用して、世界最大規模となる1日10トンのレタスの生産が見込める「完全人工光型の自動化植物工場」。

    ★★うたい文句である「完全人工光型の自動化植物工場」の基本たる、
      「独自開発の植物工場専用LED照明」から出火したとある。
      
      この工場が、単なる火災の修復工事程度で再稼働できるかは、
      甚だ疑問だな。。
      「独自開発の植物工場専用LED照明」の基本設計の失敗かも知れんからな。

  • ★>テクノファーム袋井における火災の発生について

    ・期待の子会社が、稼働開始した途端に火災だとは、、
     最初から「不吉」な感じが漂います。

     永代供養・納骨事業/了聞の「大赤字」の二の舞は御免ですぜ。。

  • JTがロシアで事業継続、維新・松沢成文氏「撤退」要求
     「戦争支援国家」指定を危惧 ウクライナから非難 2024/1/17(水)

    JTにロシアからの撤退を求めた松沢成文氏

     松沢氏はJTIがロシア国内でたばこ産業の35%のシェアを持っており、2020年度のロシアへの納税額は日本円で約4000億円と説明。ロシアからの攻撃を受けるウクライナはJTIの納税額は「戦闘機100機分に相当する」などと非難し、JTIを「戦争支援企業」に指定した。 

     JTI以外にロシアで大きなシェアがあるフィリップ・モリスやブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)は撤退・現地法人の売却などを表明しているが、ロシア事業はJTグループ全体の25%の利益をあげており、撤退が簡単なことではないことは松沢氏も理解している。それでも、G7議長国でもある日本が「戦争支援国家」とされることを危惧した。

    ★「国益を守るためにも、JTのロシア事業を一刻も早く撤退させて、ウクライナを全面的に支援して、ロシアに経済制裁をしっかり効かせて、この戦争をロシアに断たせる。そこまで日本がサポートできれば」と思いを語った。
    (デイリースポーツ/よろず~ニュース・澤田 英延)

    ★★JTからロシアへの年間納税額、
      なんと、なんと「4000億円」。呆れる。
    ※JTの日本国への法人税等は、年間で1300億前後。。

     ・フィリップ・モリスやブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)は
      撤退・現地法人の売却を表明済み。
      なら、JTのロシアからの撤退は??

  • 【 ロシア市場におけるたばこ事業の運営のあり方について、当社グループ経営からの分離を含めた選択肢の検討を継続しております】

    ★(ロシア・ウクライナ情勢について)
    当社グループは、ロシア市場において、国内外におけるあらゆる制裁措置・規制等を順守した上で事業運営を継続しております。

    事態の長期化・複雑化により、安定的かつ持続的な事業運営に著しい支障が生じる蓋然性を踏まえ、 ロシア市場におけるたばこ事業の運営のあり方について、当社グループ経営からの分離を含めた選択肢の検討を継続しております。

    現時点において、今後の見通しや業績への影響については合理的に見積ることができません。今後、開示すべき内 容が生じた場合には、速やかに開示してまいります。 2023年12月期 決算短信

    ☆遠まわしながらも、なかなかに、「意味深(いみしん)」。
     JTI以外にロシアで大きなシェアがあるフィリップ・モリスやブリティッシ
    ュ・アメリカン・タバコ(BAT)は撤退・現地法人の売却などを表明している
     から、当然の開示か、、

  • ★イトーヨーカ堂 早期退職募集に正社員の約1割 700人程度が応募
    2024年2月29日

    イトーヨーカ堂は、去年2月までの1年間の決算が3年連続の最終赤字となるなど、業績の不振が続き、会社は構造改革の一環として、45歳以上の正社員を対象に2月末まで早期退職を募集していました。

    その結果、関係者によりますと700人程度が応募したということです。
    今回の早期退職の応募は、正社員全体のおよそ1割にあたります。

    イトーヨーカ堂は、2月上旬には北海道と東北などでの店舗の営業を順次、終了し、撤退する方針を明らかにしていて、一連の構造改革を通じ、首都圏を中心に食品事業に集中するなどとした事業の立て直しをスピード感をもって進めたい考えです。

    ★イトーヨーカ堂は、
     一連の構造改革を通じ、首都圏を中心に食品事業に集中するなどとした
     事業の立て直しをスピード感をもって進める。

    ・昨日の売却話は、「ガセ」だろう。。

  • ★村上グループが、
     持ち株の一部を売却中かもw

    一旦下げて、頃合いを見て、買いなおし。

  • AGCがロシア撤退完了 関連費用350億円
    ウクライナ侵攻
    2024年2月28日

    ロシア事業からの撤退を完了した
    AGCは28日、ロシアからの撤退を完了したと発表した。ロシアでガラスの製造販売を手掛けるグループ会社2社を同国実業家に譲渡した。出資時点との為替差などで2億2000万ユーロ(約350億円)の関連費用が発生する。

    ★ウクライナから戦争協力企業と名指しされたJTだが、

     ロシアからの撤退は、いつ、なのですか?

  • ☆四季報予想(2024/3対比)
     来期2025/3の予想が掲載されているが、、

    ※2024/3 ➡2025/3
    ・売上   1200億  ➡ 1050億
     営業益   180億  ➡  160億
    純益    100億  ➡  89億
    配当    48円  ➡  38~41円

    ▼エスコンは、今期(2024/3)でピークアウトの感ありじゃね。。
     来期比較では、減収、減益、減配とある。
     当然だが、
     例のまやかしの高配当で高配当利回りランキングに掲載されていたが、
     その誤りも認知され、掲載から削除されている。

    ※此処は、異常なまでの「買い煽り」が横行している
     新規の方々は、騙されないように注意したい。。

  • 【わぁ、わぁと例によって買い煽るが、
       純資産の伸びはワズカが現状の姿】

    ・2022/12期末 と 2023/9月との純資産の推移

    ・2023/9   純資産651億  自己資本比率19.1% 1株純資産701円
     2022/期末  純資産641億  自己資本比率25% 1株純資産691円

    ▼自己資本比率は、
     この絶好調?の9か月間で、25%➡19%へと急減しているのだが、
     配当の出し過ぎも、急減の一因であろう

    ・15カ月間の変則決算での配当48円は、「増配」ではなく、
     通常12か月の38円に、3か月分を上乗せしただけである。
     変則決算12か月+3か月=38円+10円
     開示内容を確認されたい、、

    ☆経営実態は、見てくれよりも厳しいと判定するが、、、笑

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