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投稿コメント一覧 (485コメント)

  • ― 特◯出願公開がありました ー

    公◯番号 :P2024032535
    公開日  :2024-03-12
    発◯の名称:物質の官能特性評価方法
    出◯人  :株式会社ユーグレナ

    発◯の詳細な説明
    本発明は、物質の官能特性評価方法に係り、特に評価方法となる対象物質(例えば
    日本酒)の官能特性(例えば呈味)を評価する方法に」関する。
          ↓
        以下省略・・・

    ★ 何でしょうね。。。!?

  • >>No. 226

    ★ 私のセカンドホームでは、証券取引等委員会と、、、

          ↓          ↓
      私のセカンドホームでは、証券取引等監視委員会と、、、に、訂正します。

  • >>No. 225

    > ー 風説の流布及び相場操縦に関する法的措置の経過について ー

    投資家の皆様

    兼ねてからお知らせしておりますとうり、当社は、当社に対する風説の流布及び
    相場操縦の疑いに関して、調査を進めていましたが、発信者情報の開示請求申し
    立てが認められたこと及び最近の株価操縦の疑いに対し、証券取引等
    監視委員会と面談を実施したことをお知らせいたします。

    なお、本件の具体的な内容、経過などに関しましては、お問い合わせ頂いても
    お答えしかねますので、あらかじめご了承いただければ幸甚です。

    今後とも、当社へのご支援を宜しく御願い致します。

    ★ 私のセカンドホームでは、証券取引等委員会と面談したという事ですが、

      対象となる機関、対象者を確定したようですね・・・

     不正な取引と戦う姿勢は素晴らしいことです。。。

  • ー おはようございます ー

    昨日から、暖地サクランボのツボミが膨らんでいましたが、今朝は無数の開花が
    見られ、早速メジロがミツを求めてきています。
    環境省、気象庁にならって、ちょつとした生物季節観測をしていますが、一昨年は
    3月23日、昨年は3月16日、今年は3月9日と七日間ずつ早くなっています、、、

    地球沸騰化時代なのか、4月下旬には「熱中症警戒アラート」の運用が開始される
    様です、、、

    将来、四季を実感できない ? 子供たちが気がかりです・・・

       めざす未来は 微細藻類(ユーグレナ)に託したい。。。

  • >>No. 144

    EU の見解:措置を撤回する必要はい。
           ↓     ↓
             撤回する必要はない。、、、です。

  • >>No. 142

    ー マレー◯ア、WTO 裁定を受けてパームバイオ燃料の規制を監視へ ー

    マレー◯ア:パーム油ベースのバイオディーゼルは再生可能バイオ燃料としてカウ  
          ントすべきでないというブロックの立場を支持した世界貿易機関
          (WTO )の裁定にEU がどのように対応するか監視します。

    WTO : 裁定委員会は、森林伐採に関連した最初の判決で、EU の決定に対する、
        マレーシアの主張を却下したが、措置の作成、公表、運用方法に関する
        苦情は受理した。

    EU :WTO の判決を受けて調整を行う必要があるが、措置を撤回する必要はい。

    マレー◯ア:WTO の調査結果に沿ったEU の規制の変更を監視し、必要に応じて
          遵守手続きを進めると述べた。農園・商品大臣は、WTO の今回の
          裁定は、マレー◯アの差別主張が正当であることを示していると
          述べている.。 ー 2024年3月7日 ー

    ☆ EU はパーム油栽培が過度の森林破壊をもたらしたと判断したため2030年まで
      に段階的に廃止されることになっています。

    ★ パーム油が条件付きでも? 使用出来ればこの度の「PIC プロジェクト」の運営
      に影響があるかもですね ・・・!?

    めざす未来は やはり微細藻類(ユーグレナ)に託そう。。。!!

  • ― 土壌を豊かにし環境を再生する不耕起栽培、草生栽培 ー

    土壌中には、大気の2~3倍の炭素が貯えられているそうです。

    ☆ ごん太さん

    水稲栽培は、不耕起農法ではありませんが、もみ殻燻炭や稲わら、レンゲソウを
    鋤き込みますね。(山梨では4パーミル・農産物の認証に水稲も稲わらの秋鋤き込み
    を追加認証しているそうです)

    「4パーミル」活動は畑作、果樹園等で緑肥(肥料用植物)や草生栽培(下草を
    除草しない果樹栽培)が炭素を土壌に蓄積させることにつながるとして、前述の
    山梨では、農産物等の認証基準に該当しています。

    家庭用菜園の草生栽培も、雑草が茂る畑に大根の種をランダムに蒔き、草を刈り
    肥料にして水もやらずに「ほったらかし」栽培で、立派な大根を収穫出来て
    マーケットで人気があるというのを、TVで見たことがあります。

    ★ 4パーミルは「気候変動の緩和」「土壌の劣化予防」「安心安全な食料の供給」
      「気候変動による災害への耐性向上」といった目的があります。

      聡明な ごん太さんですから、色々と工夫されることでしょう。。。!

  • ― 太古の時代にリセットしても微細藻類は生き残る!ー

    カーボンニュートラルでは、地球沸騰化には有効な手段にならない!

    もっと大地を見つめよう、、、!

    熱帯雨林の消滅や、世界各地の山林火災も対岸の出来事ではない!

    生物多様化にも無神経すぎないか?

    投機の対象を考えるなら他へ行けばよい。。。!!

  • ― 土壌への炭素貯留で世界を救う「4パーミル・イニシアチブ」とは ー

    2015年、COP 21でフランス政府の主導で国際社会に働きかけ、2021年には
    日本を含む、623 の国や国際機関がこの取り組みに参加しています。

    毎年、0.4%の炭素を土に戻すことによって、大気中に放散するCO2が相殺される
    ことになり、CO2の増加量がゼロに抑えられるという考え方です。

    本邦では、山梨県が積極的に取り組んでおり、先月2月5.6日には甲府市で
    「4パーミル・イニシアチブ全国サミット in 山梨」が開催されています。

    ★ 農地管理の温暖化対策と脱炭素化の見える化は消費者にもアピールできます。

  • ― 補足 ー

    SSA は、M3 枯渇油田(M3 CCSプロジェクト)に回収したCO2 を
    地下に安全に貯蔵ためのものです。

  • ーペトロナス、日本のコンソーシアム関係者がランドマーク保管用地契約を締結ー

    ペトロナス、子会社の(ペトロナス CCS ベンチャーズ)を通じて、JAPEX、日揮、
    川崎汽船は、2024年2月26日 マレーシア・サラワク沖の M3 枯渇油田の保管場所
    契約(SSA)を締結しました。

    このコラボレーションは、マレーシアと日本を含むアジア太平洋(APAC)地域に
    おける温室効果ガス排出量削減の取り組みにおける重要な前進を表しています。
    ー2024年 メディアリリース 2月29日 ー

    ★ 次は「PIC プロジェクト」の決定発表でしょうか。。。!!!

  • ー 霞始靆:かすみはじめてたなびく ー

    春霞がたなびき始め、遠くの山や景色がぼやけて見える頃となりました。やわらかく
    ほのぼのとかすんで見える山々はのどかで春らしい風景です。

       『 春なれや 名もなき山の うす霞 』 松尾芭蕉

    朝、昼、夕、夜と変幻する春霞の情景は春の風物詩、その趣を想い描きながら春の
    訪れを穏やかに迎えましょう。
    そして人としても、心に潤いを保ちつつ環境の変化に対して変幻自在に対応して
    暮らしていきたいものです。

    ここも、何かと霞がかかったように見えにくくなっていることがあるようですが、
    株主総会の頃には「菜虫化蝶:なむしちょうとなる」時季で、青虫がさなぎになり

    やがて美しい蝶のように変身し外界に羽ばたいていくことでしょう・・・!

              めざす未来へ ユーグレナも変身。。。!!

  • ーIEA とシン◯ポールがクリーンエネルギー移行のため地域ハブを設立ー

    シン◯ポールと国際エネルギー機関(IEA)は、東南アジアの全ての国と協力して
    クリーンエネルギーへの移行を加速するIEA 地域協力センターの設立を発表した。

    これは、IEA がパリの本部以外に開設する初めての事務所となります、、、という
    発表がIEA 設立50周年記念閣僚会議で行われました。
    ―令和6年2月15日 外務省報道発表よりー

    また、昨年(11月20~24日)国際民間航空機関(ICAO )の第3回会合で、日◯、
    米◯、シン◯ポールの3か国がSAF の利用促進に関する「グリーンレーン構想」
    の政策コンセプトの提案を行いました。

    「グリーンレーン構想」とは、特にSAF の利用には地域的な取り組みが重要であり
    特に我が国は太平洋地域の主要な航空国と連携する事が必要です。またSAF の
    利用促進のみならず、管制、空港等含めた航空分野における脱炭素の連携を強化
    するため、共同提案した政策コンセプトです。今後、本構想の具体化に向けて
    3か国で詳細な検討を進めて行く予定です。―令和5年11月28日 国交省プレス
    リリースよりー

    ★ユーグレナ社が本邦より、東南アジアに目を向けるのは当然ですね。。。!!

  • ー SAF 課税の導入 ー

    一方、シン◯ポール民間航空局(CAAS )は、航空会社と旅行者にコストの
    確実性を提供するために、SAF 課税を導入する予定であると述べている。

    例えば、東京までは航空券価格が、エコノミークラスで約6シンガポールドル
    (約670円)値上がりする可能性があるそうです、、、

    ★ 安定した価格には微細藻類油脂が必須・・・!

     めざす未来は ユーグレナに託そう。。。!!!

  • ー シンガ◯ポール、出発便にSAF の使用を義務付ける ー

    2026年から、同国を出発する全てのフライトはSAF の使用を義務付ける予定です。

    ロイターによると、同国の運輸大臣は2026年から1%の目標を目指しており、
    2030年までに3~5%に引き上げる計画であると述べた。ー2024年2月19日ー

    ★ チャンギ国際空港は「PIC プロジェクト」から、直線で10kmほどに位置して
     いるので、予定通り2026年から稼働できれば、ユーグレナ社の割り当て分は
     持ち帰ることなく、現地販売すればよさそうですね・・・

     本邦政府の支援があれば、足かせになるかもですね。。。!?

  • ー 土脉潤起:つちのしょううるおいおこる ー

    ようやく寒さもゆるみ、しっとりとした春の雨が降る時季となりました。
    大地が潤い始めると、やわらかな陽射しに誘われて様々な草木が芽吹きます。

    「三寒四温」や「春一番」、北の国では雪の混じらない「雨一番」が、、、
    身も心も、日々の営みにうるおいを保ち春爛漫に、、、!

    各人が大事に思っていることを育み、素敵な華を咲かせたいものですね。

    ここも、決算をはさみ春一番が吹き、三寒四温の値動きから、やがて1Q 決算が
    わかる頃には、華麗な花が咲く予感がします・・・

           めざす未来は ユーグレナのお花畑。。。

  • > 書いてることは正しいですが、科学的な解決策が書かれていません。
    > まるで宗教です。
    > マレーシアは実現すれば、終わりを早めるだけ。実現しないほうが、長持ちします。
    > 10年後食品産業になっていれば、大丈夫かも。まだエネルギーを言っていれば、存在しないと思います。
    > 藻類は太陽光発電の太陽光エネルギー利用効率が10%以下、そのうえメンテが必要、普通に考えれば、非科学的なことを言っているだけ。まるで宗教です。


    ★1971年から毎年1月に開催される世界経済フォーラム(通称ダボス会議)に
     おける、2024年のレポートの一部です。
     ご意見があれば、日本支部があると思いますので、

     そちらの方に、意見投稿されたらいかがですか。。。

  • ― 企業が自然関連リスクの脅威に目覚めた理由 ー

    • 世界のGDP の半分以上が一定以上自然に依存しているため、自然の喪失と
     生態系の崩壊はビジネスに重大なリスクをもたらします。

    • ネイチャーポジティブである戦略を採用することで、世界全体に新たな機会が
     生まれ、ビジネスの成長と競争力を維持する強固な基盤を築くことが出来ます。

    • 具体的には、2030年までに年間10兆1.000億ドルのビジネス価値と3億9.500
     万人の雇用が創出されると評価されています。

    • 世界経済フォーラムは、企業のネイチャーポジティブである戦略を支える
     ベストプラクティスのパートナシップ構築を促進するため「CEO アクション・
     グループ・フォー・ネイチャー」を立ち上げます。

    ★ 地球システム科学では、気候変動、土地システムの変化、淡水利用、生活圏の
      完全性の変化、新規物質の導入、生物地球科学的な流れなど、9のプラネタリー
      バウンダリー(地球の限界)のうち6つにおいて、人類が安全かつ公正な
    活動領域を超えているという見解が明確に示されています ー2024・2・13-

     めざす未来を 見つめ直そうユーグレナと共に。。。!

  • ― 百人一首( 84 首) 詠み人:藤原清輔朝臣 ー

    ながらへば またこの頃や しのばれむ

    憂(う)しと見し世ぞ 今は恋しき

    「現代語訳」
    • これから先 生きながらえたら、辛いと思っている今のことが、
     いつか懐かしく思い出されるだろうか、昔は辛いと思っていたことが、
     今では懐かしく思い出されるのだから。・・・

     目指す未来を見据えて 託そうユーグレナに。。。

  • ー ENI、覚書締結後イン◯ネシアとバイオ燃料戦略を策定 ー

    イン◯ネシアは、炭素排出に取り組むためにENI と覚書を締結しました。

    この協定には、バイオ燃料、カーボン・オフセットの開発のほか、
    炭素回収貯留(CCS)、炭素回収利用・貯留(CCS/CCUS )、
    エネルギー効率など、エネルギー転換と脱炭素化に関連するその他の
    取り組みも含まれています。

    この協力は、2060年までに排出量を実質ゼロにすることを目指す
    イン◯ネシアの脱炭素化の試みを示しています。 ー2024年2月7日ー

    ★ ENI は隣国まで来ましたね・・・!!

      あと、もうしばらくでしょう。。。!?

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