へっぽこ

今回の説明資料の貸し倒れ引き当て処理というのがすでに引当されていたのか、貸し倒れとして処理するのかが分かりにくいのでIRに確認してみようと思う。

四季報見る限りは、これなければ今後は黒字基調である。来年も含め。

今後の黒字が見えたので、将来性がない事業に追加でお金を入れず、トラブルを契機に見切りをつけた。一時的な5億のキャッシュアウトでも、会社、事業には問題ないと読めました。

これで売ると想定外の好決算で悔しい思いをするように思う。

中期計画を出して欲しい

相場格言「人の行く裏に道あり花の山」の発言者は、残念ながらはっきりとは判明していません。

しかし一説では、「茶聖」と称されるあの千利休が詠んだ

「人の行く　裏に道あり　花の山
いずれを行くも　散らぬ間に行け」

という句の、上の句ではないかと言われています。

もし千利休が詠んだ句なのであれば、この句を後世に伝えたのは千利休と親交のあった博多商人の島井宗室、もしくは堺商人の今井宗久ではないかとも考えられています。

格言の意味とその教訓

「人の行く裏に道あり花の山　いずれを行くも散らぬ間に行け」を現代語訳すると、

“きれいな花を求めて山に行くのであれば、誰も行かない裏道を行った方がいい。　しかも、きれいな花が散らない間に行くのがいい。”

という意味になります。

つまり、“人が多い道を避けて裏道を行くと、誰も知らないきれいな花の山がある”ということです。

これは、ただ裏道を探して歩けばいいというわけではなく、誰も行かないような道でも足を踏み出していけるという勇気が必要だという意味です。

>「人の往く裏に道あり花の山」

メメモリが売れれば売れるほど、ノクのリリースは遠のく。
恋庭のアップグレードが、メメントモリの成功で、急ぐ必要がなくなり、万全を期すため、先送りされたように。
メメントモリは、今も大健闘がつづく。
品質第一のバンクの理想的な状態であるのだろう。

IRなにもない、実は、遅れているのではなく、メメントモリ成功で、あえていう必要なし。
だから、この環境下で、時間かけた結果、出してくる新サービスや新ゲームは、万全に練られたものと考える。

IRがない=メメントモリ成功中、思う存分、品質第一で開発中。
=発表時の爆発力絶大。

そういう未来的な未来が待っている

さくらインターネットは
25年　255億で　利益16億5000万
株数はバンクの9倍近くあります

バンクの決算期が9月であることを考えると、
25年はノクがフルでサービス実施の想定ではないでしょうか？
ということは、まもなくと思います。
時価総額はとんでもなく低いですね

>四季報　25年の売上　280億　利益66億

四季報　25年の売上　280億　利益66億

iOS36位、Android 17位です
安定度合い、復活や新キャラでの上げ具合、なかなかないレベルのヒット作と言わざるを得ないと思います。
これだけでも割安ですが、簡単にはいきませんね

［　３月１２日　ロイター］ - 工業コングロマリットの3M <MMM.N> は火曜日、ウィリアム・ブラウン氏が5月1日付けで最高経営責任者（CEO）に就任すると発表した。
L3ハリス・テクノロジーズ<LHX.N>の前CEOである61歳のブラウンは、同日付で3Mの取締役会長に就任するマイケル・ローマンの後任となる。
「世界的なテクノロジー企業でCEOとして確固たる実績を残してきたビルは、3Mのリーダーにふさわしい人物だ」とローマンは声明で 述べた。
ブラウン氏の任命は、同社が1月にマクロ環境が「穏やか」であることを理由に、ウォール街の予想を下回る (link)、通期業績を予想した後のことである。
スマートフォンやタブレット用のディスプレイを製造する同社のエレクトロニクス事業は、特に中国などの市場において、顧客が裁量的な買い物を控えているため、粘り強いインフレの影響に悩まされている。
これを緩和するため、この多角化メーカーは、 (link) 万人の雇用削減や、ヘルスケア事業の上場企業へのスピンオフ (link) を含む大規模なリストラを展開した。
3Mの取締役会は 、ローマンとブラウンの65歳定年を免除したと発表した。

https://engineer.fabcross.jp/archeive/240311_mituies.html

大型舶用エンジンでの水素燃焼運転に世界で初めて成功 三井E&S - fabcross for エンジニア

出来高も多く、内容はさくらや住石とは違うのですが、こういう形。

上がったタイミングが同じではありましたが、ここのPERや内容は、さくらや住石とは全く違うので、雰囲気での狼狽売りはもったいないと思います。

知る前契約の範囲で実施かなと思いました。


>ない
むしろ早期に新作発表あるなら徹底的に自社株買いしてる

貸借銘柄になるタイミングや自社株買いのタイミング、いつも想定外。意外に考えたんやと思わされる。この中途半端な自社株買いは、きっとなにかあるのではないでしょうか?
新作受付開始がいちばん可能性あるようには思います

自2022年起，我们公司将发电业务作为餐饮业的第二大支柱，并计划在国内外扩展此类发电业务。

発表の最後を訳すと
2022年以来、当社はケータリング業界の第2の柱として発電事業を採用しており、そのような発電事業を国内外で拡大する計画です
となります。

この海帆だと思います。

>日本の海帆であってたぞ

中国にある上海海帆を調べてみた
船のエンジンなどを手がけている
再生エネルギー関連はやってない
海にすごく関連している会社だった

我らの海帆
飲食業ながら再生エネルギー関連している
今は太陽光だが太陽光のみとは書いてなかった

オーダーメイドで半導体をつくるから価格競争に巻き込まれず、工場がないためリスクもない。
すごい企業です

>東洋経済のもうけの仕組み特集号で、仕組みで儲けられる会社としてソシオネクストが紹介されています。驚異的な利益率の理由もです
ぜひご確認ください

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明日の投資家向けのセミナーは応募多数で締め切りですが、ストリーミングで見れますね。
月曜日はさらに注目されてくるでしょう。このセミナーにも目玉の話題が用意されているのではと期待しています

ここを短期で売る人たち、株主構成などは見ていますでしょうか？
単なる提携だけでなく、スカパーや日本工営は株主でもあります。
宇宙事業、防災事業に対しての長期的な実績、利益貢献が期待できる体制で運営されています。
https://sorabatake.jp/31154/

ものすごく広告費をかけた1周年とほぼ広告費のない今のセルラン。利益貢献を考えるとすごい。
新作の広告費捻出にも繋がります

書き忘れましたが、分割への考え方もリリースしている。自社株買い、その後、株価の上昇はすでに想定していると考える。

これから自社IPのコラボが続く。これは新作リリースへの伏線、準備ではないだろうか？
あえて2月中旬と事前告知していたが、クリスマスやお正月という新規を取り込みやすいタイミングを避けると同時に、閑散期を自社ファンの固定客で課金の維持するだけでなく、新作のリリースをぶつけて、初速をあげるのではないだろうか。広告費をそれほどかけずに初速を上げる　→　話題化、バズることによる露出の増加でさらに登録者増加　→　直前に大量の広告投下で加速という爆発的成功ストーリーを仕込んできているのでは。

自社IPでどれくらい課金されるかわからないが、相当な課金があれば、周年やクリスマスなどのオケージョン以外のうち手を持つことになる。
難易度緩和と章追加も継続的に実施されており、課金力の低下は相当先と考えてよく、第1期の利益実績を見ても、メメモリだけでも十分に割安であることは変わりない。
そこに新作が現実味を帯びてきたことは本当に大きい。

株上がって時価総額170億の会社が、ネットキャッシュ32億もある。借入金全部返しても30億以上あり、今もメメモリが着実に金を生み続けている。開発費はすべて損金処理済み。
この状況で新作が控える。自社株買い予定がある。
割安すぎる。
これまで決算資料で、ページを割いていた恋庭がほとんどない。
書く必要ないくらい新作が仕上がってきているとみる。
刀からの今後のアクションや先日の台湾、グッズ、配信収入など、売上拡大も利益体質強化も進行中。
相当な上昇余地あり