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投稿コメント一覧 (295コメント)

  • ブライトパス・バイオが発表したトップラインデータだから評価されないんです
    同じデータでも理化学研究所や千葉大学が発表したものなら信用される
    ブライトパス・バイオはその程度の会社なんです

    ちなみにフルレポートができれば理研、千葉大学、AMEDの連名でプレスリリースされますから、その時はiPS-NKTはそれなりに評価されることになるでしょう

  • マッコーリーがなぜ契約内容を破ってまで焦って行使を急いでるのか?
    それは近日中に何か大きなIRが出ると想ってるから?

    心配は要りません
    永井社長は何もできませんから

  • CD1-MR1 2024国際学会ってあまり聞いたことなかったんだけど。
    ブライトパスはわざわざお金を出して学会スポンサーになって、本橋さんに口演させたのに、なぜマスコミにもっとPRしないの?

    iPS-NKTのフェーズ1がせっかく成果を出したのに、と思いませんか。

    実はライセンスアウト先はもう決まってるんですよね、永井社長。

  • 日々の株価で一喜一憂するのは、ブライトパスの研究を信用していないから?
    iPS-NKT(Car-iPSNKT)は、メガファーマたちの目にとまって、ライセンスアウトの交渉が始まっている

    だが永井社長にメガファーマと渡り合う器量があるかはとても疑問た

    GRNではエージェントに金を持ち逃げされ、頼みの抗体医薬も一向に埒が明かない

    今年の株主総会に株主から社長解任の議案でも出せば少しはやる気になるかな?

  • 永井社長が「永井にお任せください」と言った昨年の秋頃から、某メガファーマと秘密保持契約を結んだうえで情報提供をしていると考えるのが当然

    既に水面下ではライセンスアウトの内容を詰めていなければ、フェーズ2以降は企業治験で進めると言っていた目論見が崩れてしまう

    マッコ―リーが積極的に行使しているのも、近日中に重大な発表があるから

    と楽観的に考えてると、足元を救われるのがブライトパス・バイオという会社

    所詮、永井社長じゃメガファーマとの対等な交渉など無理ですから

  • 今日の12時30分にTDNetに適時開示したから、まあ明日以降動き出すんじゃない
    開示内容は悪くない内容なのに、文章力がないから目立たないのが残念だ
    開示するなら、もっと書き方があるんじゃないの

    いずれにしてもBrightpath通信で、開示内容を細かく解説をして、積極的にプレスリリースするくらいしないとだめだよな 竹下取締役さん

  • 明日の学会ではiPS-NKTのフェーズ1で安全性と有効性は確認できたことぐらいは口演するんだろうけど、問題はフェーズ2をどのように進めるのか、特にライセンスアウト先は決まったのかということだ。

    永井社長が「永井にお任せください」と言っていることからも交渉は既に始まっているのだろう。

    明日の学会以降、速やかにフェーズ2以降の対応を発表できれば良いが、果たして永井社長にそんなことができるのか?

    永井社長には今度こそ株主の期待を裏切らないよう頑張ってほしいものです。

  • iPS-NKTのフェーズ1の状況はもうすぐ公表されるんだろうけど、いつまでも千葉大学病院とつるんでいるようでは埒が明かないだろう。

    永井社長が説明会で「永井にお任せください」というくらいだから、すでにライセンスアウト先の目星をつけているんだろうから、早くそちらとCar-iPSNKTで治験を進めたほうが良いんじゃないか、永井社長。

  • 昨年の説明会で永井社長が「永井にお任せください」と言ったのは、iPS-NKTは第一相の治験で安全性だけではなく有効性も確認できたので、メガファーマからライセンスアウトの話が来ているということなんでしょう
    普通は軽々にお任せくださいなどとは言えないはず

    今週末に学会で治験データを公表するのに併せてライセンスアウト先も公表するんですよね

    さもなくば永井社長はただのホラ吹きsagi師ということなのでしょう

  • 1月17〜19日に開催される日本免疫学会の今回の実行委員会事務局は千葉大学。
    実行委員会の会長だった千葉大学学長の中山さんは先日逝去されたので、開催時期が12月から1月に変更となり実質的には副会長の本橋さんたちが仕切ることになる。
    学会のテーマは「国際舞台への発信最前線」。
    本橋さんは自分の研究であるiPS-NKTのフェーズ1データを学会の目玉にしたいと思うのは必定。

    iPS-NKTのデータ発表は、千葉大学の都合で発表すると永井社長が決算説明会で言ってるのは、こんな事情があるからなんでしょう。

    このデータ発表に併せて、ブライトパスがiPS-NKTのフランチャイズ先を発表できればよいのだけど、永井社長の力量では無理でしょう。

  • 第2四半期の決算説明会での永井社長の説明は相変わらず分かりづらい説明ではあったものの特筆できる点はあったと思う。
    iPS-NKTのフェーズ1データは、千葉大か理研が来年1月の日本免疫学会で発表する気なのだろうということと、順調に進んでいると永井社長が繰り返しているところから結構良いデータが取れていると感じられた。

    抗体医薬は永井社長がどれも優れていると言う割にライセンスアウト先が見つからないのはなぜだろうと感じざるを得ない。

    いずれにせよ永井社長の力量では海外のメガファーマたちとのライセンスアウトの交渉で対等に渡り合えるとは思えない。

  • iPS-NKTのライセンスアウトが水面下で進んでいるのはまあ間違いないでしょう。
    しかしブライトパスにとって思っているような条件が提示されないから困っている。

    永井社長を擁護するつもりは更々ありませんが、今回のワラントはiPS-NKTを安売りしたくないから当面の開発資金は無利子の社債で確保したから安売りはしないぞという姿を見せたハッタリなんでしょう。

    永井さんは最近「iPS-NKTの安全性と有効性は確認している」と言明しており、Carはその有効性を更に上げるものだから採り上げるんですとアピールしないといけないのに、なぜかステルスに逆戻り。
    学会発表を上手くマスコミに繋げて、業界にアピールしようとしない永井社長。
    やはり永井さんは説明下手なんでしょうか。

    これまで何の実績もないブライトパスにとっては、せっかくのiPS-NKTやHer2 carTという有力な玉を持っていても、永井さんでは上手く進められないということなのです。

    株主総会で「永井にお任せください」と言った責任をしっかりと果たしてもらわないと、ただのペテン師になってしまいます。

    まずは抗体医薬をセットでライセンスアウトでもしてブライトパスとして実績をあげないと、社長が株屋の永井さんではメガファーマ相手に大きな玉は活かせないということなのでは?

  • 国ガンの中面さんの言いなりで3年まえに出願したコロナワクチンの特許が1年半以上経ったので公開されただけだろ
    今考えてみれば、資金もなかったんだからあの時ワクチン研究を中止していてよかったんだよな

    そんなことより約束どおり早くips-NKTのフェーズ1のデータ公表しなさいよ 永井社長
    お任せくださいといったんだから 皆さん期待してるよ

  • 今日の日本癌治療学会で信州大の柳生さんが固形腫瘍に対するCAR-T細胞療法について発表しているはず。
    SITC2023のパネル展示と同様にHer2 Car-Tの治験の進捗状況がわかるはずだが、悪い内容なら学会発表などするはずがない。
    AMEDが支援する固形腫瘍へのHer2 Car-Tの有効性が明らかになるのだろう。

  • 永井社長、BP1212の国際特許も公開されましたね
    これとBP1202-NF2とBP1210を併せてライセンスアウトするというあなたの強い決意が「お任せください」と言うことだったのですね

    今週の取締役会で確認して、ライセンスアウトの発表をするおつもりなのでしょう

    できないなら潔く辞任されたらいかがですか?

  • もうすぐ発表されるiPS-NKTのフェーズ1の治験データが予定通りに良好であったとしても、今の株価には既にある程度織り込み済み
    永井社長が「お任せください」と言ったのがiPS-NKTの治験データのことである訳がない
    「お任せください」は、抗体医薬かiPS-NKTなど何かをライセンスアウトすること
    しかし何の実績も無いブライトパス・バイオでは、永井社長が「お任せください」と安易に考えているほど簡単にライセンスアウトができるわけがない

    いずれ永井社長は辞任せざるを得ないのだから、早くまともな社長を見つけておいたほうが良いだろうと株主の多くは気がついている

  • 来月開催のSITCでのパネル展示のことや先週公表されたBP1202やBP1212に関係すると思われるCD39の国際特許など、ブライトパス・バイオの研究内容に関する様々な動きがある中で、広報活動など何の動きもしていない永井社長。
    あなたの「お任せください」の言葉を信じてブライトパス・バイオを託してしていても大丈夫なのでしょうか?

    これまでもブライトパス・バイオの消極的な広報活動は株主から何度も指摘され改善すると言ってきたのに、株主総会を終えた途端にまたステルスに逆戻りしてしまったと多くの方が感じているのではないですか?

    永井社長にはもうお任せできないと思っている株主としては、素晴らしい研究活動をしているブライトパス・バイオをあなたのせいで駄目にしてほしくないんです。

    永井社長、iPS-NKTや抗体医薬等の研究で何の成果もあげられない時には、当然辞任されるお気持ちはお有りなのですよね。

  • ステルスの永井社長じゃ絶対に駄目だから不信任にするように株主総会前に何度もここで忠告したのに、ネチネチは永井社長を擁護していたはず。
    ブライトパスの忠犬のネチネチに、なんで赤ポチがたくさんつくのかはDOさんの言うとおりだと思う。

    株主総会後は案の定、永井社長はステルスに。

    虫も殺さないような顔をしている永井社長は、社内では独裁者のようだから、号令一下広報担当はステルスに。

    永井社長は山田取締役の首はきれないから、いつまでも非常勤取締役にしている。
    山田取締役に期待するなど愚の骨頂。

    研究内容は結構優れているのに、ブライトパスの株価が鳴かず飛ばずなのは、これまでも永井社長のステルスが原因なんですから、絶対に不信任にすべきだったんですよ。

    新任の竹下CFOも永井社長には逆らえないから、ホームページをリニューアルして広報活動に力を入れるはずだったのに、急にダンマリに変身してしまった。

    ライセンスアウトなどに向けて竹下CFOは株主から期待されていたが、永井社長のもとでは上手くいかない。

    第3四半期だったiPS-NKTのデータ公表もできないままズルズルと時間が過ぎていく。

    永井社長、「お任せください」と言って何もできないならない、とっとと辞任なさったら如何ですか?

  • そろそろ何か重大発表があっても何の不思議もないのに、なぜこんなに静かなの?

    社長がやる気がないから?
    CFOも社長が駄目駄目だと結局は何もできないの?

    本当ならBP1210ぐらいはとっくにライセンスアウトしてるはずなのに。

    お任せくださいなんてよく言うよ。

  • 買い煽りの輩たちのことは信用していないが、最近は何か良い方向に風向きが変わって来たように感じる。

    永井社長は駄目駄目たが、ブライトパス・バイオの研究内容は間違いなく優れている。

    ips-NKTについては、AMEDの補助金の報告期限から言ってもそろそろ治験データを纏めなければいけない時期。

    治験データ公表の時期がもうすぐだと機関投資家たちにも感づかれてきたのか。

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