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投稿コメント一覧 (966コメント)

  • >>No. 835


    >○
    >○医薬品医療機器総合機構 お待たせいたしました。機構から説明いたします。先ほど御指摘いただいた不具合報告のうち、コラテジェンの死亡例1例についてですが、報告書の中身を確認いたしましたが、現時点では、本品を使用した後に患者が死亡したという情報だけで、剖検もされておりませんので、詳細が分からない状況です。今後、企業の方で詳細調査がされた場合は、追加で報告があるかと存じます。
    >○正宗委員 ありがとうございました。


    以上のとうり、コラテジェン投与後の死亡例については、医薬品医療機器総合機構がアンジェスに部険(解剖)報告を要求してますね!

    承認検査官は死亡がコラテジェンによるものか、閉塞性動脈硬化症によるものか、承知しています!

  • >>No. 616


    >mRNAはいろんな噂があるみたいですが、がんが安価な薬で治せるようになるといいですよね。応援したい。


    mRNAを利用した医薬品は、コロナウイルスワクチン誕生まで、人間に対する毒性があるため、不使用でした。コロナウイルスワクチンでは様々な健康被害が発生しています!

    1)mRNAに結合させた遺伝子情報をLNPで包み、細胞内に導入して、リボゾームにより、低分子医薬品を作製するのでしょうか?この作成法でigG4が増加することはないのでしょうか?

    2)コロナワクチンではLNPの毒性があるのではないかとの指摘されています。

    3)作製される低分子医薬品量を制御する方法はあるのでしょうか?

    1)〜3)までが不安です!


  • >
    >
    コラテジェンですが、
    あれだけの治験などなのに、
    6名もの死亡例や重篤副作用
    の多さには本当に驚きました。


    コラテジェンは閉塞性動脈硬化症の中程度までの潰瘍治癒を目的にして使用されます。
    この、閉塞性動脈硬化症の5年生存率は約50%で大腸がんの5年生存率.約70%を上回る疾病です。

    コラテジェンがどのような、基準で承認審査されるのか、別の厳島さんらの掲示板をご覧ください!

    抗がん剤の効果判定基準を参考に考えると、コラテジェンの判定基準が解りやすくなると思います!

    抗がん剤 効果判定基準(奏効率) 固形がん

    CR (コンプリートレスポンス)
    完全寛解 著効:すべての病変の100%縮小、4週以上継続。

    PR(パ―シャルレスポンス)
    寛解 有効 病変の50%以上縮小、4週以上継続

    次のレベルは、SD 、 PDと続きます。

    臨床試験で投与された方の20%に奏効率がPRと判定された場合、有効性ありと認められ、医薬品として認可されることになります。
    また、臨床試験では延命率などはあまり考慮されていないのが現状です。

    アンジェス掲示板では、コラテジェンの治験で6名の死者が報告されていることを指摘して、売り方があたかも、コラテジェンによる薬害などと騒ぎ立てていますが、まったくのお門違いです!

    なぜなら、閉塞性動脈硬化症の合併症で40〜60%は心臓や脳の動脈に病変をもっており、その他、糖尿病、高血圧、高脂血症に罹患しています。
    治験期間中の死亡例ですから、解剖等が行われ、死因は特定されていると考えられます。死因がコラテジェンによるものか、閉塞性動脈硬化症の合併症によるものか?承認審査官は承知しています!

    以上、承認審査官による適確正確な判定を期待したい!

    なお、上記はネットにある、がん治療の現状 薬物療法(抗がん剤) がん治療のセカンドオピニオンを参考にさせていただきました。

  • >>No. 413


    >mRNAの標的薬研究が次回のノーベル賞の候補になっていると特集。


    どこが特集したんですか?


  • >
     東京都健康長寿医療センター
    >(東京都板橋区)のホームページ
    >
     閉塞性動脈硬化症の治療
     血管再生医療(遺伝子治療)

     2019年よりHGFを作る遺伝子を下肢筋肉内に注射することで下肢の血流を増やす遺伝子治療薬(コラテジェン)が認定された。
    >    中略
    > 当科において東京都内第1例目が2019年12月実施されました。
    > 手術やカテーテル治療が様々な理由で施行できない方にも切断を避けうる新たな選択肢できたことは福音です。
    > 上記には、コラテジェンは新たな選択肢であり、四肢虚血の患者様にとっては福音の記述なのでしょう。

    さらに、次の、米国、足病学の学会権威 (南カリフォルニア大学)
    ア―ムストロング博士の論文

    Podiatry
    PAD及び創傷ケアにおける遺伝子治療の可能性の評価:
    著者 アームストロング 
    2021年7月の論文結論をご覧ください!

     下肢潰瘍を呈しているが、即時の血行再建術または切断を必要としない軽度から中等度の虚血患者は、四肢のかん流を改善することを目的とした医学療法の恩恵を受ける可能性があります。この集団における遺伝子治療は、潜在的に下肢切断を回避し、潰瘍のない日々を増やすための新しい方法を表している可能性があります。

    以上から、コラテジェンの日本 米国における承認は確実ではありませんか!


  •  東京都健康長寿医療センター
    >(東京都板橋区)のホームページ
    >
     閉塞性動脈硬化症の治療
     血管再生医療(遺伝子治療)

     2019年よりHGFを作る遺伝子を下肢筋肉内に注射することで下肢の血流を増やす遺伝子治療薬(コラテジェン)が認定された。
    >    中略
    > 当科において東京都内第1例目が2019年12月実施されました。
    > 手術やカテーテル治療が様々な理由で施行できない方にも切断を避けうる新たな選択肢できたことは福音です。
    > 上記には、コラテジェンは新たな選択肢であり、四肢虚血の患者様にとっては福音の記述なのでしょう。

    さらに、次の、米国、足病学の学会権威 (南カリフォルニア大学)
    ア―ムストロング博士の論文

    Podiatry
    PAD及び創傷ケアにおける遺伝子治療の可能性の評価:
    著者 アームストロング 
    2021年7月の論文結論をご覧ください!

     下肢潰瘍を呈しているが、即時の血行再建術または切断を必要としない軽度から中等度の虚血患者は、四肢のかん流を改善することを目的とした医学療法の恩恵を受ける可能性があります。この集団における遺伝子治療は、潜在的に下肢切断を回避し、潰瘍のない日々を増やすための新しい方法を表している可能性があります。

    以上から、コラテジェンの日本 米国における承認は確実ではありませんか!


  • >
    コラテジェンですが、
    あれだけの治験などなのに、
    6名もの死亡例や重篤副作用
    の多さには本当に驚きました。


    コラテジェンは閉塞性動脈硬化症の中程度までの潰瘍治癒を目的にして使用されます。
    この、閉塞性動脈硬化症の5年生存率は約50%で大腸がんの5年生存率.約70%を上回る疾病です。

    コラテジェンがどのような、基準で承認審査されるのか、あきらかではありませんが、抗がん剤の効果判定基準を参考に考えると、多少の示唆が得られるかも知れません。

    抗がん剤 効果判定基準(奏効率) 固形がん

    CR (コンプリートレスポンス)
    完全寛解 著効:すべての病変の100%縮小、4週以上継続。

    PR(パ―シャルレスポンス)
    寛解 有効 病変の50%以上縮小、4週以上継続

    次のレベルは、SD 、 PDと続きます。

    臨床試験で奏効率PRが投与された方の20%で有効性が認められると医薬品として認可されることになります。また、臨床試験では延命率などはあまり考慮されていないのが現状です。

    アンジェス掲示板では、コラテジェンの治験で6名の死者が報告されていることが、指摘されています。
    閉塞性動脈硬化症の合併症で40〜60%は心臓や脳の動脈に病変をもっており、その他、糖尿病、高血圧、高脂血症に罹患しています。治験期間中の死亡例ですから、解剖等が行われ、死因は特定されていると考えられます。死因がコラテジェンによるものか、閉塞性動脈硬化症の合併症によるものか?承認審査官は承知しています!

    以上、承認審査官による適確正確な判定を期待したい!

    がん治療の現状 薬物療法(抗がん剤) がん治療のセカンドオピニオン
    とグ―グルで検索してください!


  • >個人的には、
    上場廃止になるというより
    創業20年以上も、
    主軸商材すら作れなく、
    己たちの高給だけは死守し、
    金がなくなれば株券印刷。
    こんな会社は必要ないと
    個人的には思います。


    さてさて、コラテジェンの本承認 決定の可否の期日が近々になってきました!
    コラテジェン本承認なら、アンジェスが背負っているとされる諸問題はすべて解決ですね!

    その時の貴方のご意見を楽しみにしております!


  • >メガファーマがアンジェスに関係していますか?


    メガファーマではありませんが、連結従業員数 約67,800人のメガ化学 大会社 三菱ケミカルHDとアンジェスはコラテジェンで関係してますよ!

    アンジェスの掲示板になに書いているのやら?🧠可笑しくない?


  • >
    >去年のなんとか賞へのノミネート(落選)も自薦でしょ。
    >


    主催者には部門別の審査委員がいて、自薦ごとに調査を行い、受理、不受理を決定していたんです!自薦について、何でもかんでも受理してノミネートしていたわけではありません!


  • >去年のなんとか賞へのノミネート(落選)も自薦でしょ。
    >はやく目を覚ましたらどうですか?騙されてるんですよ。




    主催者には部門別の委員会があり、審査を行い、自薦の内容を調査後、受理または不受理を決定していたんです!何でもかんでも、自薦を受け入れ、ノミネートに加えていたのではありません!

  • 貴方はハゲタカファンドか、大製薬会社の関係者!、いずれも、アンジェスを安値で叩き売って、オムニやらコラテジェン等の美味しいところを安く手に入れたい、輩!


  • >>アンジェスが投資した買収260億円+運営費が全て無駄になりましたwww
    >
    >信者達の年金が無駄



    丿−べル賞を凌駕するオムニをアンジェスは取得したんですよ!

    凄いと想えませんか?
    お釣りがきます!


  • >
    >同社関係者によると、その過程でテコ入れの機会は何度もあり、証券取引所でのIPOを推進しようとしたこともあったが、すべて親会社に拒否されたという。「彼らは希薄化を望まず、外部からの投資を望まず、基本的に意思決定ができなかったのです」とある関係者は語った。



    さてさて、詳細はアンジェスの説明を待つことなりますが、悲観することもないのでは?

    エメンドの業務は順調でIPOを推進していたと記述されています!それを止めたのは親会社のアンジェス?

    エメンドの核心部分を戦火のイスラエルからひとまず、日本に緊急避難後、アンジェス自らがIPOやら、当局との承認作業を継続するとの、初夢だったら、何やら、楽しいし、勇気がわいてくる!
    そして、経費大節約!!!


  • >エメンド事案は
    アンジェス経営陣の失策であることは自明のこと



    え!なんで失策なんですか?
    エメンドが来年、オムニの成果を他社に採用されて収益が得られるようになり、また、ナスダックに上場するかもしれない?

    エメンドがアンジェスの小会社になった時、アンジェスからの全株を売却したのは賢かった!
    まさか、全てを、社員とか、役員のボ−ナスにしてしまって、いまの、内部留保がゼロだと売り方さんは思ってんのか?笑止千万!!!

    エメンド、アンジェスにより、キチンと、全額、管理され、計画的に支出されていると考えるのが妥当だろう!
    エメンドの資金繰りは?
    AV001や腰痛治療薬、コラテジェンの日米承認審査から考えると心配ご無用!では?


  • >世の流れや国を見ても
    いまや「MRNA」が
    推進されています。
    DNA薬剤なんて耳にすら
    しませんよ(笑)


    このような投稿があります!
    mRNA薬剤でいいんでしょうか?とう反証ですよ!

    なお、先ほどのIgG4の論文内容は、新型コロナウイルスワクチンを3回接種後の話だそうですよ!


  • >大薬害。新型コロナワクチンで免疫崩壊。IgG4抗体が500倍近くまで上がる。何度でもコロナやインフルエンザウイルスに感染する。癌の増殖も止められない。IgG4関連疾患(指定難病)で全身が自己免疫疾患になる。mRNAワクチンを市場から回収しない限り、超過死亡は増え続ける

    https://x.com/novaccinekita11/status/1728548978713911609?s=46&t=5wOiWYMJHWWsm37zZtx7pQ


    以上の内容が世界的、科学医学会の最高権威論文誌「Science」に掲載されたんですか!!!

    大変だ!IgG4怖いですね!


  • >、SARS-CoV-2の8系統(起源株、B.1、BA.5、XBB.1.5、XBB.1.16、EG.5.1、XBB.2.3、BA.2.86)に対する中和反応を解析した}

    解析に用いた、8系統の中和抗体価の生データを教えて下さい!もしも、起原株の中和抗体が100,000程度で、XBB.2.3やEG.5.1が500〜1000だったら抗原原罪ですから、おしらせして頂く必要はありません!

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