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投稿コメント一覧 (2506コメント)

  • 将来100倍になりそうな株を買いたい方には【2370 メディネット】をオススメします。

    画期的な医療技術に成り得る事と現在の株価が安いだけに、100倍になる可能性が大いにあります。

  • 嬉しいですね。観覧車もメデイネットの株主になりました。みんなでこの株で大金を稼ぎましょう!

  • No.136 強く買いたい

    好決算だ 1Q売上高は34%…

    2024/02/18 20:50

    好決算だ
    1Q売上高は34%増と3期連続の増収!
    1Q経常赤字は前年同期より3300万円減少
    1Q最終赤字は前年同期より3300万円減少

  • 昭和ホールディングス <5103> [東証S] が2月14日大引け後(15:00)に決算を発表。24年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結営業損益は7000万円の黒字(前年同期は7300万円の赤字)に浮上して着地した。
     直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結営業損益は5600万円の赤字(前年同期は6500万円の赤字)に赤字幅が縮小し、売上営業損益率は前年同期の-3.6%→-2.7%に改善した。

  • 窪田製薬ホールディングス---23年12月期は大幅増収、Kubota Glass の販売拡大に向けた準備進める
    材料
    2024年2月16日 16時03分



    窪田製薬ホールディングス<4596>は14日、2023年12月期連結決算(IFRS)を発表した。事業収益が前期比 383.3%増の0.40億円、営業損失が13.94億円(同20.38億円の損失)、税引前損失が13.79億円(同20.16億円の損失)、親会社の所有者に帰属する四半期損失が13.79億円(同20.16億円の損失)となった。

    医療機器において、ウェアラブル近視デバイス(Kubota Glass)は、2022年には、ソフトローンチとして、「Kubota Glass」を米国及び日本の一部眼科医院で販売を開始し、同年12月には、初の直営店となる「Kubota Glass Store」を東京にオープンした。現在は、販売拡大に向けた準備を進めるとともに、顧客満足度の更なる向上に向け、製品の改良及び、リカーリングに向けたサービス作りを強化している。より広範な市場での商業化を可能にするためのマーケティング活動の強化及び、よりマーケットニーズにフィットした次世代機の開発の準備を進め、逐次着手していく。在宅・遠隔医療モニタリング機器は、2023年12月には世界で最も権威のある眼科病院の1つであるアラビンド眼科病院(AECS)の製造施設として貢献しているAUROLAB(本社:マドゥライ、インド)と共同開発に向けた基本合意書を締結した。また、IQVIAサービシーズ ジャパン(本社:東京都港区)と中外製薬が資金提供を予定する特定臨床研究に向けてベンダー契約を締結した。

    低分子化合物において、エミクススタト塩酸塩については、引き続き、共同開発パートナーを探す等の活動を継続するとともに、各国や地域における早期承認制度の活用を含め検討している。

  • 2024 年2月 15 日
    会社名 窪田製薬ホールディングス株式会社 代表者名 代表取締役会長、社長兼最高経営責任者
    窪田 良
    コード番号4596 東証グロース
    問合せ先 広報・IR 部 (TEL:03-6550-8928(代表))
    米国での新規特許取得のお知らせ
    窪田製薬ホールディングス株式会社(本社:東京都港区、以下「当社」)は、当社の 100%子会社のクボタビジョン・イ ンク(本社:米国ワシントン州)が、米国特許商標庁より取得した在宅・遠隔眼科医療用網膜モニタリング機器(Patient Based Ophthalmology Suite)「eyeMO」、「エミクススタト塩酸塩」および白血球接着分子 VAP-1 阻害剤の用途特許に係 わる新規米国特許についてお知らせいたします。
    当社は、当該技術、およびその他のパイプライン全てにおいて強力な特許ポートフォリオを構築・維持することで企 業価値の最大化を図っております。
    今回取得した特許は以下の通りです。
    (1) 発明の名称

    :MINIATURIZED MOBILE, LOW COST OPTICAL COHERENCE TOMOGRAPHY*1 SYSTEM FOR HOME BASED OPHTHALMIC APPLICATIONS
    登録国 :米国
    特許番号 :US 11,896,308 特許取得日 :2024 年2月 13 日 特許権者 :アキュセラ・インク
    (2) 発明の名称
    :MINIATURIZED MOBILE, LOW COST OPTICAL COHERENCE TOMOGRAPHY*1 SYSTEM FOR HOME BASED OPHTHALMIC APPLICATIONS
    登録国 :米国
    特許番号 :US 11,890,053 特許取得日 :2024 年2月6日 特許権者 :アキュセラ・インク

    (3) 発明の名称
    :METHODS FOR THE TREATMENT OF DIABETIC RETINOPATHY AND OTHER

  • メディネットに信頼がなければ、こちらの株を買わなくても良いです。根拠のない批判を続ける必要はありません。

  • メディネットは、日本の再生医療や細胞治療領域で重要な地位を占めており、今後も安定した業績を示すことが期待されます。今回の決算では増収で赤字が縮小しました。予想通りの結果であり、来年には黒字に転換する見込みです。引き続き応援をよろしくお願いします。

  • No.470 強く買いたい

    メディネット、10-12月期(…

    2024/02/09 15:27

    メディネット、10-12月期(1Q)経常は赤字縮小で着地
    個別株 配信元:株探 投稿:2024/02/09 15:00
     メディネット <2370> [東証G] が2月9日大引け後(15:00)に決算を発表。24年9月期第1四半期(10-12月)の経常損益(非連結)は2.9億円の赤字(前年同期は3.2億円の赤字)に赤字幅が縮小した。

     直近3ヵ月の実績である10-12月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-175.7%→-118.1%に改善した。

  • メディネット---同社特許技術による新たな細胞加工物の製造受託を開始
    個別株 配信元:フィスコ 投稿:2024/02/09 09:29
    *09:29JST メディネット---同社特許技術による新たな細胞加工物の製造受託を開始 メディネット<2370>は8日、同社特許技術による新たな細胞加工物の製造受託を開始したと発表。
    同社は、国立大学法人大阪大学と共同で見出した新たな細胞加工技術「糖鎖修飾改変T細胞」に関する日本特許を保有している。今回、同社契約医療機関である「瀬田クリニック東京」にて新たながん免疫細胞治療を提供するため、同社は同特許技術を用いた免疫細胞の製造受託を開始した。
    同特許技術は、2-デオキシグルコースという糖の誘導体を用いることで、抗腫瘍効果を高めたT細胞を誘導するもの。従来の細胞加工技術で得られるT細胞と比較して、がん細胞傷害活性の向上、NK細胞様の特徴を有し、さらにがん細胞の分泌する物質による免疫機能低下を回避することができるため、がんに対する免疫細胞治療の効果の向上が期待される。
    今後は、瀬田クリニック東京と全国の連携医療機関において、同特許技術を用い製造された免疫細胞によるがん免疫細胞治療が提供され、当該治療の臨床データの集積を進めていく。
    同社によると同特許技術は、現在多くの研究機関等で開発が進められている遺伝子導入改変免疫細胞の抗腫瘍活性の増強にも利用可能であり、種々の免疫細胞治療の基盤技術となる可能性があるとしている。


  • 会社名株式会社メディネット 代表者名 代表取締役社長 久布白 兼直 (コード番号 2370 東証グロース)
    問合せ先 取締役経営管理部長 落 合 雅 三 (電話:03-6631-1201)
    当社特許技術による新たな細胞加工物の製造受託を開始
    に関する日本特許を保有しておりますが 、この度、当社契約医療機関である医療法人社団滉志会 瀬 田クリニック東京(以下、「瀬田クリニック東京」)にて新たながん免疫細胞治療を提供するため、当社は本 件特許技術を用いた免疫細胞の製造受託を開始いたしましたので、お知らせいたします。
    本件特許技術は、2-デオキシグルコース(以下「2-DG」)iiという糖の誘導体を用いることで、抗腫瘍効果 を高めた T 細胞を誘導するものです。従来の細胞加工技術で得られる T 細胞と比較して、がん細胞傷害 活性の向上、NK 細胞様の特徴を有し、さらにがん細胞の分泌する物質による免疫機能低下を回避する ことができるため、がんに対する免疫細胞治療の効果の向上が期待されます。
    今後は、瀬田クリニック東京と全国の連携医療機関において、本件特許技術を用い製造された免疫細 胞によるがん免疫細胞治療が提供され、当該治療の臨床データの集積を進めて参ります。本件特許技 術は、現在多くの研究機関等で開発が進められている遺伝子導入改変免疫細胞の抗腫瘍活性の増強 にも利用可能であり、種々の免疫細胞治療の基盤技術となる可能性があります。
    本件による 2024 年9月期業績に与える影響は軽微でありますが、今後、適時開示の必要性が生じた場 合は、速やかに開示いたします。
    i 2023 年 11 月 29 日リリース「糖鎖修飾改変 T 細胞に関する特許が日本で成立」 https://ssl4.eir-parts.net/doc/2370/tdnet/2368155/00.pdf
    ii 2-デオキシグルコース(2-DG) 細胞の最も重要なエネルギー源であるグルコースの類似体。グルコースと同じ経路で細胞内に取り込まれる が、2-DG はグルコースのエネルギー代謝系を阻害する作用がある。グルコースの細胞内取り込みが亢進し ているがん細胞の特徴を利用し、放射線標識した 2-DG は画像診断薬として臨床応用されている。
    2024 年2月8日
    当社は、国立大学法人大阪大学と共同で見出しました新たな細胞加工技術「糖鎖修飾改変 T 細胞」 i
    以上

  • 新医薬品の承認から原則として60日以内、遅くとも90日以内とする。 ただし、決定された薬価算定案に不服がある場合、薬価基準収載希望書に係る不備の補正の指 示に応じない場合又は必要な資料が提出されない場合には、この限りでない。

  • カービクティ点滴静注薬価の掲載はいずれ行われるでしょう。期待しています。

  • 2022年9月に承認されたカービクティ静注から、既に一年半が経過していますが、まだ薬価が発表されていません。通常、薬価の収載には30〜90日かかりますが、2024年1月10日時点でまだ審議中です。薬価の収載が近づいていると言えます。

  • No.885 強く買いたい

    44買えなくなった

    2024/02/05 13:10

    44買えなくなった

  • 再生医療事業において、慢性心不全治療に焦点を当てた研究が進行中です。。特に、樹状細胞を担体としたαガラクトシルセラミドを使用してナチュラルキラーT細胞を活性化させ、慢性心筋炎症を制御する手法に焦点を当てています.成果次第で市場への影響が期待されます。とっても楽しみにしています。

  • 2024年1月30日各 位オンコセラピー・サイエンス株式会社代表取締役社長 嶋田 順一 (コード番号 4564東証グロース)(問い合せ先) 管理本部統括取締役 朴 在賢 電話番号 044‐201‐6429 当社連結子会社での、獣医療分野における臨床検査事業着手のお知らせこの度、当社連結子会社である株式会社Cancer Precision Medicine(以下「CPM 社」)は、がんの臨床検査及び免疫療法に関するノウハウを活かし、獣医療分野における臨床検査事業に着手することといたしましたので、以下のとおりお知らせいたします。1.新たな事業の内容近年、イヌやネコなどの獣医療分野は、ペットの高齢化や医療の高度化により市場拡大が見込まれています。一方で、ゲノムデータの蓄積が十分でなく、ゲノム医療や創薬研究が十分に展開できていないことが課題となっています。CPM社では、がんの早期発見及び再発モニタリングのためのリキッドバイオプシー(※1)や、ネオアンチゲン(※2)を利用したがん免疫療法のための遺伝子解析等の臨床検査を医療機関へ提供することにより、がんの診断や治療に貢献しております。今後は、これまで蓄積したノウハウを活かし、獣医療分野の研究機関等と連携して臨床検査の有用性について検討し、獣医療分野にも貢献して参ります。2.新たな事業を開始する時期判明次第、お知らせいたします。3.新たな事業のために特別に支出する予定額の合計額既存の設備や人員で対応するため、現時点では発生しない予定です。なお、本件による2024年3月期当社業績への影響は軽微であります。今後、開示すべき事項が発生しましたら、改めてお知らせいたします。

  • 2023年07月04日14時31分
    【特集】MDNT Research Memo(1):売上拡大と2025年9月期黒字化を必達目標とする
    メディネット <日足> 「株探」多機能チャートより
    ■要約

    メディネット<2370>は、「がん免疫細胞治療」領域の先駆者であり、バイオベンチャーである。創業者である木村佳司(きむらよしじ)氏(現 代表取締役会長)と、がんと分子免疫学の研究者であった故江川滉二(えがわこうじ)氏(東京大学名誉教授)が東京大学医科学研究所において、当時認知されていなかったがん免疫細胞治療に乗り出したことに始まる。“患者さんのため”に新しい治療法を提供すべく、「免疫細胞療法総合支援サービス」(当時)という新しいビジネスモデルをデザインし、事業化に至った。

    1. 2023年9月期第2四半期の業績概要
    2023年9月期第2四半期の業績は、売上高が前年同期比9.8%増の349百万円、営業損失が671百万円(前期は678百万円の損失)、経常損失が669百万円(同676百万円の損失)、四半期純損失が676百万円(同678百万円の損失)となった。損益面では、売上総利益は同0.7%減の68百万円、研究開発投資時期の遅れ等により販管費が同0.9%減の739百万円となったことで営業損失はやや減少した。細胞加工業の売上高は同9.8%増の349百万円、営業損失は133百万円(前年同期は105百万円の損失)となった。また、売上面では、新型コロナウイルス感染症の拡大(以下、コロナ禍)による影響の緩和等による細胞加工件数の回復に加え、技術移転の一時金売上の計上により増収となった。利益面では、将来の細胞加工受託案件の獲得に向けた体制整備費用の先行等により、営業損失は拡大した。

    2. 細胞加工業は、“安定”の特定細胞加工業と“成長”のCDMO事業の「両輪事業経営」を早期確立
    細胞加工業の事業構造は特定細胞加工物製造業の“1本足打法”であったため、今回のコロナ禍の影響により大きな影響を受けた。その教訓を生かし、環境変化に強い事業構造への転換・拡大が不可欠である。“安定”の特定細胞加工物製造業と“成長”のCDMO事業の「両輪事業経営」を早期に確立し、細胞加工業の2025年9月期黒字化を目指す。

    バイオ医薬品の受託開発・製造を行うCDMO事業では、2022年9月末にヤンセンファーマ(株)の多発性骨髄腫に対する製品「カービクティR点滴静注」が国際共同治験(第Ib/II相臨床試験)にて製造・販売承認された。同社はこれまで治験製品に関してヤンセンファーマの製造受託をしてきた実績があり、CDMO事業として実績の強化による売上拡大を目指している。また、医療インバウンド患者に依存せずとも売上が拡大できるよう、新たな細胞加工の品目や受託メニューの拡大を図る考えである。具体的には、現在取り組んでいる「NKT細胞活性化樹状細胞(がん領域)」製造受託は、免疫細胞治療法(メニュー)の幅を拡げることになり、がん患者にとって最適な治療法として新たに免疫治療が選択できるようになる。また、様々な疾患に対して臨床応用されている「脂肪由来間葉系幹細胞(ASC)」に関わる自社技術を確立した(2022年5月発表)。さらに、セルアクシア(株)が保有する歯科インプラントを確実に固定させる技術「ダイレクトコンバージョン法※」を活用した「歯科診療領域における先進的な骨造成治療法の実用化」に向けて、同社とセルアクシアが共同で研究開発することになった(2022年10月発表)。

    ※特定の条件を満たすことで、体細胞(線維芽細胞等)から目的の体細胞(骨芽細胞等)に直接転換(ダイレクトコンバージョン)する現象が見出され、遺伝子改変を行わない技術として、将来の革新的医療を担う新技術として注目されている。セルアクシアが有する新規技術ダイレクトコンバージョン法は、患者から容易な方法で採取できる線維芽細胞を原料として、短期間の簡易な製造工程で目的とする体細胞(骨芽細胞等)を作り出すものである。


    ■Key Points
    ・細胞加工業は、“安定”の特定細胞加工業と“成長”のCDMO事業の「両輪事業経営」の早期確立を目指す。免疫細胞以外の新たな細胞加工の品目や受託メニューの拡大を推進
    ・中期経営目標のうち「細胞加工事業の2025年9月期の黒字化」に注目

    (執筆:フィスコ客員アナリスト 清水啓司)

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