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投稿コメント一覧 (692コメント)

  • >>No. 78

    こちらも2分割前提での記載でした。

    3分割ですので、100株→2枚、300株→4枚+1,000円券予想に修正しておきます。

  • >>No. 78

    中計では、2024年3月期のEC比率を30%かつ30億円以上に引き上げる目標がありますので、例えば、100株の場合にはオンラインストア限定で1,000円券を付けるとかはどうでしょうか。
    (やりすぎ?)

    ちょっと気になるのは、海外のホルダーについては通常優待発送はしないので、機関投資家や海外投資家からは優待についてはネガティブであり、配当の方でしっかり還元しろって圧力を受けるのですが、オンラインストアと連動して海外投資家も特典を受けられるようにすると、株主のすそ野も広がるかなと思いました。

  • 決算資料にも解説があるんですが、ピューロランドについて言えば、顧客単価は7,422円なんですけど、そのうち入場料に占める金額は2,728円です。

    株主優待券含めた各種の優待で入場される方々も多いですし、小人・シニアの設定もあり、もっと単価低いかなと思っていましたが、ザックリ言うと3分の1が入場料。
    でも、テーマパークは園内での飲食にもお金使ってくれますし、サンリオと言えば充実したグッズをたくさん買ってくれるので、入場料の倍のお金を落としてくれるんですよ。

    また、ファンを増やしてくれるわけですから、その後の物販へつながるわけですから、どんどん配るべきと思っています(笑)

    分割後100株で1枚は今と同じですが、私は2枚設定にしてくるのではないかと思います。
    200株で4枚にするのか3枚+記念グッズにするのか、あたりの調整ですかね。

    グッズは推しキャラも人によって違うので、今の1,000円券の方が良いのでしょう。
    200株で4枚だと嬉しいですし、分割前から株主になろうという動機づけにもなるかなと。

  • 記念配当は過去の実績等を踏まえてその範囲を超えて増配する場合に単年度で終わらせる可能性も匂わせて記念配当って呼ぶケースが多いと思います。

    アクティビストの圧力受けて内部留保を無理やり捻出させられるような飛び抜けて高額に設定される場合も、そんな名目付けて単年度のみで増配することもあると思います。

    ただ、業績良い企業のケースだと、その翌年には記念配当額がそのまま普通配当になっていることが多いと思いますし、経営層もそれを意識して記念配当にしていると感じます。

    目指している時価総額、EPSを考えると年間配当80円どころではどうにもならないので、分割前水準で数年以内に120円とかそれ以上になるとは思っています。

    増資しておいて増配っておかしいだろって話なんですけど、今回のCBは新規に株を発行するわけではなく、その全部またはほとんどを確か自社株から割り当てますので、機動的な事業投資やM&Aに利用するとのことですし、何よりも当面の増資リスクがないと言うことですので、上場株の抱えるリスクの一つを当面回避できるっていうだけでも、安心材料にはなります。
    (過去、結構私もやられました)

    手のひら返しの投稿は愛嬌として見ている人も多いと思いますし、売り煽り多いと株価にもポジティブだという話しもありますので、せっかくですので楽しむようにしちゃいましょう。
    腹立つんですけどねー

  • 何度もすいません。

    11/28付けの会社リリースで募集金額106.5%、払込金額104%って出てました。

    投資家は額面に6.5%上乗せされ、クーポンもなく、流通株価よりも高い転換社債をなぜ買うのでしょうか。

    行使期限は2028年とかなり先ですが、まとまった株式を取得できるメリットがあると思いますが、募集に際してどのような会社側のコミットメントを見せているのかという部分を考えると、答えが出るように思います。

  • 転換価額の7,710円と今日の値幅制限上限の7,826円、下は11月高値の7,400円を意識した動きに見えますけど、一旦は落ち着き処を探す展開でしょうか。

    短期過熱に売り向かう猛者もいると思いますが、ここからでも安心して買うタイミング探しできるのは嬉しいですね。

    それから、転換価額は確かに7,710円なのですが、ゼロクーポン債という事もあり、投資家が払い込む金額はブックランナーの大和キャピタルの手数料もあるため、ミニマム2.5%上乗せされるわけで、最終的な数字は不明ですが仮に102.5%の払い込みとなると転換行使すると7,710×1.025=7,903円以上じゃないと利益でないんですよね。

    ただ、為替影響もあって複雑にはなります。
    為替を考えるともう少し下でも利益出ますね。
    12/14仲値 1ユーロ 155.16円
    02/14仲値 1ユーロ 161.45円

  • ・Sanrio English Master(SEM)は、動画サービスの後半部分である”Stage2“も開始。累計の販売目標は下回っているが、営業強化の効果が出ており、単月では目標達成し始めている状況
    ・ピューロランドの体験型アトラクション「BUDDYEDDY WONDERFUL CLUB」が10月にオープンし、好評得ている

    この部分は、私は後発でかつキャラクターもサンリオ色出ておらず、将来性とコストバランスを考えて、あまり好印象持っていないのですが、皆さまはどう考えていますか?
    (空気読めとツッコミありそうですが)

  • ・ハリウッド映画制作進行中
    ・新規3Dアニメシリーズが北南米、欧州、中東などで配信決定

    とのことです。

  • 自己レス訂正します。

    CBの転換価額は7,110ではなく7,710円でした。
    失礼しました。

  • ドキドキしちゃいますねー。

    さて、例えばの話となりますが、サンリオピューロランドクラスのテーマパークを都内近郊に新設します!
    ってブチ上げたら、株価はポジティブな反応を示すのかネガティブな反応を示すのか。

    今の多摩センターのピューロの周辺を見ていないので、拡張性がわからないのですが、ちょっと狭すぎると言うか、もっと様々な体験型のモノを増やしてくれると老若男女/国籍人種問わず楽しめるんじゃないかと思うんです。

    でも、せっかく黒字化できた段階ですし、巨額の投資は避けたいですし、ピューロはどうしていけばいいんですかね。
    老朽化しているのは事実ながらも、リノベーションというかリフレッシュしていくことは可能だと思いますし、オンライン・オフラインを融合したイベントは作っていけると思うんですよねー。

    投資家の顔を持つ皆さんですが、一ファンとして話題にしたい内容です。

  • 昨日今日で好業績は一気に織り込めたとして、あとはその程度問題と、追加の材料でしょうか。

    消却はリリース済ですが、改めて株数が確定した内容が出てくるか、分割があるなら優待とのバランスも調整されるでしょう。
    増配も具体的に数字が出てくる可能性もありますね。

    持ち越すのかどうかは、それぞれのポジションや立場によって変わると思いますけど、私が意識しているのは転換される株価が確か7,110円だったと思うので、ここを一気に超えてくるのか上値として意識されるのか。
    また、社長の資産管理会社の株をこの四半期でかなり売却したわけで、これで株価トレンドが下向くなら社長が叩かれるので、おそらくそれを踏まえたアクションになっていると想定しています。

  • サンリオがっていうのはあるんでしょうけど、日経平均の暴騰っぷりも目を見張りますね。

    ソフトバンク(アーム)あたりが牽引したステージみたいです。

    個人投資家は乗っかるより飛び降りるタイミングなんじゃないですかねー。

  • 機関投資家のみならず、AI投資や個人投資家の動向もかなり近年ウエイトが大きくなっていると感じます。
    ここ最近は、日本株の注目もかなり上がっているようで、海外からも聞いたことない名前からオーダーが入るようになってきたという記事も目にしました。

    さて、みんなの注目新NISAですけど、成長投資枠は年間240万円ですから、高配当や優待見当てて買う方も多いのではないかと思います。
    本当は、外部環境や特定のネタに反応して急落、暴落したタイミングで仕込むのが良いのですが、いざ下がると怖くて買えないんですよね(笑)

    この240万円の枠でサンリオを是非って思いますけど、4分の1強を使ってしまうので、分割して軽くなってくれると有り難いと思う今日このごろ。

    日本株は少し景色変わってきたと思います。
    好業績を出してきた企業も、従来なら出尽くしで売られるところ、更に上値を目指す銘柄も増えてきました。
    これも前述の海外のグッドネームからの注文との関連を感じます。

    サンリオのIP戦略には織り込まれていない数字があると思っています。
    ワクワクしませんか?

  • サンリオの価値の源泉は何なのか。
    単なる卸売業なら、訪日外国人が増えて売上増えてそれが株価に反映する。シンプルでしょうか。
    新規事業の英語教材はどうか?
    新しいメソッド開発や教材作りにはノウハウ含めたコストがかかっていますが、随時アップデートは必要ながらも、基本的には売上と販促費用は比例するでしょうね。
    軌道に乗るまでは利益は簡単には出ないと想像します。

    あとは、ここが一番評価が難しいところですが、最大の利益の源泉であるIP事業ですよね。
    北米然り中国然り、ブランド認知と価値創造が肝になりますが、私はまだまだこんなものではないと思っているところです。
    ただし、KAWAIIカルチャーは現時点でアドベンチャー要素に結びつけることに苦労するはずなので、ディズニーやマリオ、ポケモンと比較して今後課題になると思います。
    大型テーマパークや映画、ゲームにしても規模を大きくするためには、アドベンチャー要素が欲しいです。

    ライセンスンス化できる基盤は既にあるので、既存キャラのストーリーテリングや新キャラ作りを期待します(北米あたりから生まれてきそう)。

    その将来性をどんどん株価にも織り込んで行ってほしいですねー。

  • 投資って言葉はちょっと曲者で、問題は当該の期間にどの程度の償却が発生するかどうかで営業利益への影響を計らないといけないですね。
    当期に全額費用化できるケースでも、時に「投資する」って言い方できると思いますし、そうでなくても投資する内容の償却期間によって今後の損益への影響を評価したり、のれんの場合にはその償却タイミングも気になります。

  • 今日は珍しく日経平均の前場の上げに刺激されて少し出遅れて上がった感じでしょうか。

    もっとも6,400円には売りのタイミングと意識されているのか、すぐに押し戻される状況ですが、かなり雲やMAを意識して煮詰まってきているので、このあと高値引けする可能性をホルダーの皆さんは期待してる感じですよね。

    そろそろ決算期待を織り込みそうなんだけどなー

  • 清瀬の店舗ですよね。
    前に偶然通って見かけた記憶あります。
    なかなかの趣きです。

  • なぜ通期の予想を変更しなかったんでしょうね。
    今のところPTSはやや好感ですが、下がれば失望売りとか後付理由になったりするんですよね。

    ホント株価の動きはわからない。。

  • 11/28リリースでは清川商事は3万株、光南商事は199万株の処分を予定していて、いずれもTOBに応募して成立していると思います。

    今回の大量保有報告では光南商事から197万株の保有減の報告ですので、予定より2万株少ないのはなぜ?くらいのツッコミ要素ですよね。
    清川商事は1%以上変動しないので、変更報告は出てこないと思います。

    ってことで、大口に2.2パーも処分されとるやんけ。のコメントは???ですね。

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