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投稿コメント一覧 (70コメント)

  •  この掲示板で、あまり話題になっていないが、前期決算報告の中で、ソフトバンクの売り上げ「16億」が「初めて」報告されました。今後はソフトバンクとの絆が、一層強化せる事はBBTにとっても力強い!! 今期の黒字化の牽引だろう。

  •   主な空売り機関は撤退!!

    1.  JP モルガン
       2/13  337,200株 ⇒ ー80,500株
       2/14  277,000株 ⇒ ー60,200株 報告義務消失

    2.  メリル リンチ
       2/13     0株   ー383,000株 ポジション解消

  •  今日は残念なら下げましたが、株価の推移は毎度繰り返す、年中行事みたいなもので、これが株価の調整で有ることは、皆さん周知の通りでしよう。調整を繰り返して、ホルダーが入れ替わり、次のステップへ駆けあがります。BBTを取り巻く環境は大きく改善しました。長い目で眺める事も必要でしょう。

  •  株は上下しながら推移するものです。今日は調整日でしょう。
    後場に少しは戻しそう、170円ぐらいかな? 
    いずれにしてもBBTの環境は好転しました。

  • >>No. 620

     その通りですね。全く気にする必要ないと思う。
    PTSはNISAで100株さん売買が主体で、可愛いものです。

  •  明日は200円突破しそうな予感がする。

    「株価の値幅制限」
     株価        値幅
    1.100円~200円    50円
    2.200円~500円   80円
    3.500円~700円   100円
    4.700円~1000円  150円

  •  4,000台で大金をつぎ込みだ自分、5,000円台目指して気長にホールドを目標としていたが、あっという間に到達寸前です。おおお~

  •  世界から遅れをとっている、日本のIT企業の飛躍を求め、この度BBTの取締役「村井 純 氏」は、政府デジタル庁に召集された。現在は「岸田総理」に対して助言される立場です。ホルダー皆さんなら周知の通りでしょう。

     そこで政府の認定を貰った「さくら」ですが、そこに至るには、色々と葛藤が有った事を推察します。もし「BBT」が最初に認定されたならば、「村井 純氏」の立場から「やれ談合だ」「なれ合い」とか、市場の批判は間違いないでしょう。この度「さくら」が、政府認定第1号となりましたが、その陰に「村井 純氏」の苦難の決意が伺えます。今期決算の黒字化の報告を受けて、「BBT」の認定は間違いなく近いでしょう。今日の暴騰もそれを読んでいる。

    100円台で売る奴は、後日に後悔しきりだ、ここに俺は「宣言」しておくぞ!!

  • No.235 強く買いたい

    2021/11月頃~2024/…

    2024/02/14 12:28

    2021/11月頃~2024/2月の長期にわたり、市場から散々叩かれ株価も、100円台を余儀なくされたBBTである。その大きな理由は経営者の放漫経営が招いた結果である。今期の黒字化の方針は、DCを中心とした経営姿勢の転換が評価されたものである。

     20数年前に新興市場に登場した、エース銘柄の「BBT」「AMI」そして「さくら」の3銘柄を比較すれば容易に解るわ。BBTの株価100円台は、DCの成長性を考慮すれば異常な数値である。近々に100円台で買えない銘柄となるだろう。

  • 決算動画説明会
     中川代行と李取締役、他一名の説明動画を見たが、相互の連携不足から空白時間があり、熱意が感じられん説明であった。事前の打ち合わせで正々堂々と、胸を張ってホルダーに安心感を与えるようにして欲しい。折角の黒字転換が泣くぞ!!

     その中でもDCの地方分散が国の方針で示され、国の支援が有る事が分かった。
    石狩DCへBBTの参入が認められたことは良かった。

  •  投資家説明会は中川さんの説明で、今日の午後に実施済みですよ!!

  •  決算説明会の動画を見ました。社長代行(中川さん)の説明は解りずらかった。
    その中で、DCの地方分散事業が、国の補助の元に建設されることが解った。
    これは石狩データセンター建設でBBTは注目されるよ!!
    後場の株価上昇の起爆剤になって欲しい。

  •  DCを取り巻く環境は大きく改善、市場は待っているよ!!
    国策銘柄⇒5,000円台まで「長期ホールド」楽しみだね!!

  • >>700

    >ブロードバンドタワーは生まれ変わりました。

     素晴らしい表現ですね!! 
    自分の考えと全く一致しました。20年前に新興市場に誕生して、エース銘柄として注目された、「BBT」「AMI」「さくら」の3銘柄、その中で「BBT」だけが、大きく引き放された。その原因は古参の皆さんなら周知通り、不適切経営で「道草を食って」しまった事です。

     今後は過去の反省を踏まえ、「生まれ変わり」今期から再出発します。
    辛酸をなめつくし、長期ホールドを継続している自分であるが、今期の黒字転換は、手が震えそうな非常に大きな「ニュース」です。

     さらにDCを取り巻く環境が大きく転換して、売り手市場にBBTを待っています。過去の反省から飛躍することでしょう。「さくら」「AMI」に追いつき、追い越せ!! 株価は成長に間違いなく比例します、楽しみだね!!

  •  20数年前に新興市場に登場したスター銘柄として、BBT・AMI・さくらが注目を浴びました。当時のBBTも10億以上の収益をあげた実績があります。
    ところが「どこで」舵を切り間違ったか? 「AMI」・「さくら」と比較してあまりにも大きな差を開けられました。
    現在「AMI」の株価は1/22高値2055円 「さくら」は、1/18 4435円で
    BBTの株価は100台の推移であまりにも「むなしい」存在です。

     しかし今期の決算結果で経常利益目標「3億」は、BBTの未来を拓く非常に大きな決断で評価したい。今後とも不採算部門を整理して、「AMI」や「さくら」に追いつき追い越して欲しい。 

     ここも新しいホルダーが参戦し投稿も拝見していますが、掲示板での根拠のない文面や売り煽りに不安を抱いている方がいます。皆さん安心してください。
    本来BBTの実力は「さくら」より上だ。 この機会を原点に再出発します。!!

  •  過去を振り返ってみると、昔から藤原社長は、IRIの元で採算を度外視して、幾多の企業を買収してきたが、その多くはものにならず、結果的にはBBT収益の足をひぱってしまった。その中でも前社長(大和社長)が三井物産と協業して、中国で創設した通販会社(BBF)は、通販事業の先駆者的な存在で、業績も好調でBBTの業績を担ってきた。

     そのBBFを売却したのが藤原社長で、その資金で沖縄ケーブルテレビを回収して、現在に至っている。この会社を買収した目的は「なに」なのか、理解に苦しむ。今期の業績予想で「経常利益3億」は、不採算子会社の処分が大きな支えとなった。

     いずれにしてもBBTの柱はDCであり、健全な事業として育んで欲しい。
    決算報告の朗報として、
    1. 今期の黒字化。!!
    2. 新規顧客として「ソフトバンク」の参入は心強い!!
    3. 石狩データセンターの事業化促進!!

    4.「さくら」に続いて「BBT」の認定、「村井 純」殿 期待します。
      個人的には、今期に達成されるだろう。 期待します。

  •  クソ空売り機関の買戻し、2/13(火)祭りが始まるぞ!!
    残高、約100万株
    1.メルルリンチ  35万株
    2.モルガン    47万株
    3.UBS AG    24万株

  • 私はデイでは無いので、「国からの認定から外れた」
    という悪いニュースがでないかぎり放置です。

     国策は国策大丈夫ですよ!! 私も高値つかみながら気長にホールド
    「政府の考え」は、外国企業から国内企業への転換が目的です。

  •  下記の文面は決算前に私が投稿した内容のコピーです。やはり正解でした!!
    今期は「さくら」に続いて、政府のお呼びも掛かるでしょう。皆様おめでとうございます。  

    以前の投稿ご参照ください。
     政府・地方自治体システムの共同基盤となる「ガバメントクラウド(政府クラウド)」の提供事業者に選定されている「さくら」は、第三四半期決算も減益ながら、後場に息を吹き返した。ところで「BBT」は、出来高も最低で株価もマイナスに転じ、残念な結果が続いています。それでも古参株主の一人として、
    長い間ここと付き合ってきましたが、今期は、創業以来手が震えるような凄い感覚を覚えます。当社の取締役ある、村井 純 氏は、現在政府のIT総合戦略本部のメンバーであり、内閣官房参与として、首相へアドバイスする立場です。
     
     今注目されている、「ガバメントクラウド(政府クラウド)」の提供事業者として今後は、外国企業から国内企業へ転換の方針が大きいと推察します。

     この度「さくら」が選定されたが、その訳は、「村井 純」氏の現在の立場を考えれば容易に推察できる。「さくら」あくまで「サクラ」であり、その意味を推察してください。個人的な判断として、本命は「BBT」であると断言します。
    その結果は2/9以降の株価に期待が膨らむ!! 期待しましょう。

  •  前場の動きは素晴らしかったね。4000円台の高値つかみながら、5000台目指して長期ホールドします。頑張りましょう!!

    別件ながら
    BBTの今期決算がでました。「さくら」の兄弟会社である、BBTは来季は3億の黒字化です。さくらに続いて、BBTも国の指名が期待させそうです。

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