ここから本文です

投稿コメント一覧 (260コメント)

  • 30分足で見ると短期上昇相場が終わった可能性?
    日足で見たら、5月10日からの下降チャネルラインの上限達成にもなる。
    見方としては8月の決算期待上昇は除外します。
    株は自己判断ですので参考までに。

  • 25日前後でしたら定期的に戻るところなので、それ程サプライズではない。
    逆に底を打ったと思ってナンピンしたと思って買って損を拡大させるやつ。
    この判断は普通出来ないので理由が明確なトレンド発生まで待つ。

  • 決算前の下降ペナントの下限が1245円 上限1460円
    下振れペナントの上限1190円 下限1070円
    パラボリック1214円 25日移動1200.1円

    25日を意識した動きの範囲内に止まるか、サプライズが出て明らかな上昇トレンドになるかは数日以内に分かると思う。
    ここで言う上昇とは1500円を上回るような上昇を意味する。

  • 今のところ下方トレンドの中の戻りの範囲内なのでIRで何か発表があるか?

    1800円付近を起点として分析した場合、次の大きな節に1000が見えてくる。
    それなりの反発はありそうです。
    割ってしまうようであれば900円を見てしまうような状況になる。
    900円を割れば600円前後の節目。。まさかとは思うがゼロと言えない怖さ。

    単純にその日の値動きで一喜一憂していたら気が付いたら損失を膨らませるもの。
    身が持たないので慎重にしたい。
    7年サイクルだとしたら、次の相場は2027年頃になる。
    単純なバブルとは少し違ったので予想しにくいところがある。

    2025年の計画ではなく、出すのなら2030年のグループ会社としてのビジョン。

  • 腹が立つので超長期で再検証してみたら驚いた。2013年のバイオバブルとコロナバブル二つ合わさったものが弾けたような形になっていることに気が付いた。
    それが1750円割れで確定したように思われる。
    下値の予想が全く出来ないような状態にありそうなので怖くて手を出せない。

    会社はいい加減に株価対策をしなければ訴訟モノになる。
    会社に対し毎日抗議の電話を入れるくらいしないとヤバいと感じる。
    金があるなら株を買い付けて非上場にするくらいでもいい。
    最低でも2500円以上で買い付けてもらいたい。
    再浮上する場合は2026年以降になりそう。
    ここまで信頼を無くすとは思わなかった。
    空売りの買戻しで多少上がっても長続きはしない。
    テクニカル的に多少買われる時があるだけ。

    浮かれ社長何とかしろ!!

  • また下ブレして悪い予感が当たっている
    ここに集中していただけに逃げれなかったらと思うと改めて怖さを感じる
    チャートをみたら1月には1000円割れして2月頃900円コースに
    次の決算でサプライズが無ければそれを割る可能性も出てきたかも?
    会社に問い合わせるなど様々な情報を得て慎重に判断を
    切るなら潔く、少し頭を冷して他を考えるか株を止めるか
    辛い判断です
    失敗した時は本当に地獄
    会社は他人事で分かっていないのも事実の様です

  • 自己複製型mRNAについての情報を自分で調べた方がいい

    問題になっています

  • 見る度に下がるので嫌になる 買いで持っている人が心配になる

  • 政府の株高政策も限界なのか?指数がどうも怪しい動き
    ここのチャートを見たら、下降トレンドの持ち合いから下ブレ

    本当に社長いい加減にしないと1000円を割れする
    バイオ創薬ではなく、試薬だから堅実だと言われていた
    投資時期と規模を間違える大幅に下方修正する場合がある
    なんか嫌な予感

    官制相場が終わったことで腰折れしやすい
    材料系の仕手株が賑わうかもしれないが下手に手を出すと梯子を外される
    休むも相場

    分からないことが多過ぎる
    現物なら大損して売る必要までないが、それをもとに上がる銘柄を見つけたら乗り換えるのも手ではある
    信用は追証のリスクがある訳でかなりの上級者で資金が無ければ難しい

  • 今のうちに悪材料出し尽くしてしまえという考えで多くの株主を痛め付ける。
    この意味が分からない経営者は即退陣しろ!
    まさかと思う最悪の発表に驚いた。これを恐れていたのですが。。

  • メインシナリオでは2025年~2026年にはトンネルから抜けてくるとは思う。
    政策次第でそれが大きく変化しないでもないが期待し過ぎると墓穴を掘る。
    腕に自信のある人は下げ相場や横這いの中でも利益を出すことは出来る。
    相当難しいので思うようには出来ないが。

  • ここのIRの出し方のタイミングがおかしいかも?
    大したことでないのに決算前にIRで期待を持たせた押し上げ、
    決算発表で大量の投げ売り。
    なんか投資家をバカにしている。
    今更ですが気が付いた。
    会社は責任を持って株価を支えることを考えろ!

  • 親会社の企業戦略も見た方がいいです。相当広範囲になるので、初心者には難しい話になりますが、将来を考える上では避けられません。分析には相当な時間を要するため一人の力では不可能です。スキルをお持ちの方が総動員して分析し、総会で追及するくらいの覚悟が無ければ投資しない方がいい。

  • この会社は潰れこそしないが、株式相場的に言えば2回の大きなバブルをを含み上場来からの巨大な一相場が完全に終わった状態になっている。
    次の新たなステージをどのように迎えるかは、経営者の手腕で180度変わる重要な局面であることを指摘しておかねばならない。

    株価の底が経営判断でいくらになるか予想し難いのが現状です。
    一応今の株価は節目付近なので一定時期はもみ合う可能性が高いとは思うが
    何時ブレるか分からない。2月あたりはまた警戒かもしれない。
    そのあたりを考えながら細かく回数で稼いでいくという方法がよい。
    ただ参加者が減ってくると上手くいかなくなるという欠点がある。
    範囲を外れるようになればトレンド変化の予兆。

    会社の人事に注目すべきですね。
    人事次第では総会が大荒れになる可能性が見えてしまう。
    個人投資家が多く持っている株で資本家は値嵩株の超優良銘柄に行っている。
    被害者の大半は弱い個人投資家でないかと思う。
    この辺りの事を考えた会社経営をして欲しかったです。

  • 今は当たり前に使われている技術や主力商品が、一株主の提案から出来たりする。
    技術関連の講習会を見つけて連絡したら知らなかったようで関係者数人が参加して来たというモノもあるし、HP大幅改善などは直ぐに行ってくれた会社が複数ある。
    一番凄いのは、資金調達を第三者私募債でうことを発表したので対面で講義と説明をて中止にさせたこともある。行動すればそれなりに株主の言うことを聞く会社は変わるものです。その後それらの会社は大きく成長しています。お客様あっての商売なのだから、人の意見を聞くことがどれだけ重要なのかという事なのかもしれない。
    私は大した人間でないのに変わることがある。

    ここも気が付いて欲しい。気が付かねばならないと会社に警鐘を鳴らしている気持ちが強い。株主を傷つけて何とも思わないような社長は失格です。
    京都新聞に調子に乗っ出た記事によって人柄が分かっており、自分の行動や発言が株価に与える影響も考えない軽い社長。

    国費投入のバブルに踊らされた経営判断は見通しが甘い。
    会社経営を会社中心で考えたら足元をすくわれる。
    日本経済を詳しく分析したことがあるだろうか?
    国民の1割も考えていない深刻な問題が山のようにあるのが日本。

  • 会社の経営判断を変えたことが何度かあるが、ここはなんか難しいそうに感じる。
    謙虚さが足りないところが致命的でつける薬が無いです。

  • 一応節目のようにも見えるが、株主がコロナ危機で相当入れ替わっているので心理的なモノでしかないように思う。そのあたりの判断を機関のAIプログラム売買がどのように判断して動くか分からない。横這いで居てくれたらいいが、下向きのペナントになるとまだ下落の可能性が高くなる。そのあたりはチャートや会社の動きや相場環境など総合判断が求められるので難しい。

  • この株で財産を相当失った人が多い思う。一度失ってから取り戻すのは相当難しい。
    まず損切を直ぐに出来るような訓練と、見切りをつける目を養う事です。
    プロとの違いで最も大きなことは、損を最小限にするスキルの差が最も大きい。
    調査能力以上に売ることは難しい。
    損を最小限にコツコツと積み上げる考えが基本であるべき。

  • ブルーになるようなことは書きたくないが、相当厳しい事だけは感じて欲しい。
    長期株主であったのでバイオバブルの崩壊も知っている。それ以前も当然理解している。思ったより悪い可能性があると感じてきたので注意して欲しいだけです。
    900円を付けた時の会社はまだ健全だと理解して底を確認してから買いをいれた。それが大損を救ったのですが、それにしても怖い思いをした。
    何を隠しているのか?何が株価を押さえているのかが気がつけなかた全て。
    国費投入によるバブルに踊らされた経営陣が居るとの結論。
    チャートからそれを説明することが出来る。

本文はここまでです このページの先頭へ