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投稿コメント一覧 (141コメント)

  • 例えがいいかよくわからないですが、もう既に巨大地震が発生した後で、いつ津波が来るかと、岸辺で海を眺めているようなものです。もう来ないのかなあとかや、きっと大きな津波が来るとか、足元のパシャパシャした波を見て考えていてもくだらないです。もう既にAIと言う巨大地震が発生してしまったのですから、これから先に起きる大きな波は、時期こそ前後するでしょうが、必ず来るのです。工場が次から次へ立っていくのであれば、当然その中に入れる設備は必要でしょう。至極当然のことです。のんびり待てば良い。ただそれだけで良いのです。安いところがあれば少しずつ足していけば良いと思います。

  • 上がるか下がるかイライラとしても仕方ありませんね
    降りたい人はどんどん大いに売れば良いと思います
    その方が一時的に下がっても循環されるので、将来的な上昇に弾みがつきます
    良くないの売りも買いもされない状態
    明日は上がろうが下がろうが大いに商いが活発になることが好ましいです
    のんびり構えて、ヤキモキせずともいずれは大きく上っていく事はもうはっきりしているので、何も心配は要りません

  • >>No. 984

    今の水準はどこで買っても問題ないと思います
    本日の高値で買われた方もゆっくりのんびり待てば、ずいぶん安いとこで買えたと思える日がきっと来ると思います。今の上げ下げの値動きは、ノイズとして見ておいた方が良いでしょう。大切なのは、1年後2年後3年後、年単位で見たときの成長性です。投資として地に足をつけた資産形成を行えばきっとうまくいくと思います。日々の売ったり買ったりと言うのはトレードです。トレードの世界は、ゼロサムの世界なので、一般投資家はいずれ大きな損失を被ることになります。

  • 足元の上げ下げに一喜一憂ではなく3年、5年後の姿を目線に、安くなると少しづつ買い足して行くのが正解ではないでしょうか?日本の経産省の予測でもサーバー等に必要となる電力量は現状技術レベルの過程で2050年に今の14万倍との試算もあり、今後半導体の需要はリニアではなく指数関数のカーブで上昇します。特にこれからのトレンドとして複数のダイをまとめてパッケージングするチップレット化も進むでしょう。このような時に重要となるのがダイのレベル、すなわちウエハレベルでの検査がより重要となるでしょう。東京精密はこの分野で世界トップレベルのプローバー技術力とシェアを持っています。過去の最高値19600円を記録した時代ではアドバンテストと同じ水準でしたが今は大きく期待値(PER、PBR)に開きがあります。何れこの会社への評価が再認識される時代がやってくると期待します。

  • 東京精密の配当性向は利益の40%以上あります。また加えて機動的に自社株買いも行いますので、とても株主に対して良心的だと思います。将来的に業績は右肩上がりに成長すると思われますので、配当金についても心配ないと思います。

  • >>No. 941

    まだ始まったばかりだと思いますので、焦る必要はないと思います。
    安くなったかなと感じたときに、少しずつ積み立てていけば、将来大きな花が咲くと思います。今私たちが想像している次元ではないレベルになっていくと思います。

  • >>No. 938

    ということは、先々の株価が読みやすい、後出しじゃんけんのようなものでしょうか?おのずと結果がついてくるので、黙ってみておれば、自然と結果が出てくると言うことなのでしょうね。取り組みやすい銘柄かもしれません。

  • ずいぶん昔にも投稿したことがありますが、今の状況は、道端にお金が落ちている状態と同じ。。みんな気づいていないだけ。やがてすぐに業績が回復して増配され、また定期的に行われている余剰資金で自社株買い等が発表されたときに、慌てて、その時にみんなが買い漁り上昇していく株価を不安に思いながら心配な思いをして投資をしていくことでしょう。なぜ有利な状態が確定してる状態で買わないのか全く理解できません。不思議です。あれだけ先行しているディスコでさえ、決算発表の後、売られた株がすぐに買い戻されました。いま手放すのは将来の期待を手放すこと、このことに誰もが理解をしているからでしょう。

  • 世間の投資家の東京精密に対する見立ては、なぜかいつもずれていると思います。
    昨年までの4000円台で放置されていた時、しかも、配当率が5%を超えている状態でほったらかし。将来半導体が減っていく事はありえない中で、そんな状態でも誰も買わずに放置されていました。全く不思議なことです。
    今、そこそこ上昇したように見えますが、単純な算数の計算もできないのでしょうかと不思議です。国内だけで見ても、今年来年で半導体工場の数は2倍になります。またアメリカや欧州でも政府の支援が確定しています。景気が失速している中国でさえ今後も増強されます。さらに、これからのAIの活用で、世の中は劇的に変化すると思われます。このようなことを考えたときに、今の株価水準と言うのは、あまりにも安すぎると思うのですが。。不思議なことに今の水準が高いと思っている人が、まだ数多くいると言うことなのでしょうね。全く不思議なことです。

  • お買い得
    こういうところで、ちょっとずつ積み立て
    さぁ買えますかね

  • 改めて試算してみると、企業の稼ぐ力EPS基準で見たとき、今期着地見通し基準では、東京精密が現状のDISCO並みに買われた場合、株価は26191円ですから、やはりDISCOは少し期待先行が大きいかもしれません。しかしDISCOのウエハ加工装置世界シェアは8割近いので、世界半導体設備市場の体温計として見ることが出来ます。DISCOの株価よりもIR情報は良く見ておく必要はあります。

  • DISCOのPTSは急激に回復されてきましたね。
    まっ、あまり対岸の火事に翻弄されないことです。
    また東京精密の良いアナリスト評価が出ましたがこういったものもいいかげんです。
    目線を3年後、5年後に置いたとき、今とは全く別次元の株価水準になっているでしょうから、足元の上下動のノイズに影響され、上がっては浮かれて、下がっては落ち込み、売ったり買ったりしていては大きな資産は築けません。

  • 更に3年前を起点に見ますと、やはりDISCOの伸びは大きかったですね。
    今回の決算で下がったとしても大局的にみると大したことはなさそうです。
    他方、東京精密とエレクは順調で堅実な右肩上がりの上昇で、あまり無理をしていないことが分かります。これからも安定的なパフォーマンスを期待しています。

  • 足元の状況を冷静に観察しますと。
    昨年売り込まれた11月起点で見たとき、代表的な主要銘柄の相対チャートは図の通り。スクリーンが圧倒的に強く次いでDISCOとアドバン、東京精密はエレクと同程度で1割程度出遅れていますが、概ねどんぐりの背比べでしょう。
    本日DISCOが決算報告し少し株価は先行しすぎていたかもしれませんがPTSは14%程度下落しています。仮にこの水準で明日以降是正されたなら東京精密と横並びでしょう。まっ、下がってもどの道また上昇していくことになるので案外下がらないかもしれません。

  • >>No. 878

    東京精密のレイティングは下記サイトで確認できます
    https://mstgv.com/rating/7729?msclkid=43d7334eae8a11ec8a895df2b656db01
    これらの情報は大した根拠は無いと思います。
    後追いの実態株価を見ながら全体状況伺いながら予測、当てものしているだけです。
    まったくくだらない予想屋の数字です。

  • 上場高値超え目指して行くでしょう。
    大きく上下あるでしょうが振り落とされずに時間を味方にして行けば良いでしょう。主要な他の銘柄は全て上場来高値を大きく超えていますがココはその分上昇余地が有るでしょうから楽しみですね。

  • >>No. 820

    上海市場での225ETF売買停止のニュースのことを言っているのではないでしょうか?一般投資家はとかく雰囲気にのまれやすいのと、それを利用した東密専用アルゴが動いているので敏感に反応したと思われます。しかし落ち着いて実態を見ると東密は225銘柄ではありませんので225バスケットの直接的需給の影響は無いはずですし、仮にTopixのバスケットの影響としても元々ここはほとんど売り買いの実弾影響は上も下も少ないです。周りの動きと一般投資家の動きを察してアルゴが活動し、その値動きに翻弄される人が慌てて売り買いをしているのが実態だと思います。
    足元の上下に右往左往せず、3年5年先を見据えてしっかりとした資産運用を考えていきたいものです。その頃ここは上場来高値の2倍程度、3万円を超えていくと私は期待しています。何れにしても半年に一度の配当金を楽しみに、東密の方々の働きに感謝しています。

  • まだまだ始まったに過ぎないと思っていますが、いよいよ動きが活発になって来そうです。

    2024年1月15日 17:23 JST
    韓国政府は15日、サムスン電子やSKハイニックスが計622兆ウォン(約68兆円)を投じる半導体工業団地計画を発表した。日本や台湾などが半導体産業に積極的に投資する中、世界最大規模の拠点設立でこれに対抗するとともに自国向け供給の安定を図る。
    政府が発表した青写真によると、サムスン電子が500兆ウォン、SKハイニックスが122兆ウォン、それぞれ2047年まで投資する計画。既存の21の工場に加え、新たに13の半導体工場と3つの研究施設を建設する。平沢市から龍仁市にまたがる半導体工業団地は、2030年までに毎月770万枚のウエハーの生産能力を備える世界最大規模の製造拠点になる見込みだ。
    投資額は、政府が2023年に初めて明らかにした計画と比べ大幅に増加している。国家的責務で民間企業と緊密に連携する韓国政府は、輸出全体の約16%を占める半導体セクターへの支援を強化している。

  • 多少の上げ下げで一喜一憂していると、急落したときに振り落とされます。
    慌てず、恐れず、淡々と、安いところがあればちょくちょく買っていけば良いでしょう。まだまだ上場来高値16,900円には程遠いですから、のんびり構えて眺めていきましょう。

  • >>No. 693

    ダイサーは加工機になりますがプローバーは検査機になります。
    双方は全くの別物で機器間には特に関係性を持ちません。
    ただ一部の企業ではカットベンダとプリ検を一体化させているケースもあります。
    その意味では双方の技術を持つ東密は、この分野でもやる気があれば独自性を持った機器を開発することが可能です。企画されるか否かは分かりませんが。。。
    いづれも非常に微細制御を必要としますが、東密は計測事業での技術を保有していますので独自性と優位性のある製品開発が可能です。
    東密のは東密の強みがあります。

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