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投稿コメント一覧 (4142コメント)

  • No.660 強く買いたい

    pediatrick best…

    2024/01/23 21:08

    pediatrick best abstractの選出おめでとうございます。

    これはシンバイオの研究の重要性と注目度の高さが示唆されているという事でしょう。
    なかなか株価には反映されませんが先日の特許取得も良い方向であることは間違いありません。

    特許取得は発表されましたがグローバル展開を目指しているシンバイオは既に日本以外の複数国での特許申請を済ませている可能性があるのではないでしょうか。

    低位株の定義はありませんがシンバイオは低位株と言っても良いでしょう。低位株には低位株の魅力があります。
    ①少ない金額で多くの株を買えること。
    ②1円あたりの変動幅が大きくなること。
    ③なんと言ってもテンバガーの可能性を秘めていること

  • No.526 強く買いたい

    Pediatric Best …

    2024/01/23 12:52

    Pediatric Best Abstracts!

    凄いじゃないですか!

  • 先ずはシンバイオの特許取得おめでとうございます!それも迅速承認手続きで!

    しかし考えてみてください。臨床試験はアメリカで、特許は日本で。これには何か戦略的な意味がありそうではありませんか。いろいろ想像してしまいますが大きな流れになっていくと良いですね。
    この先の展開を楽しみにしたいと思います。

  • シンバイオ製薬に
    上市品はあるか→ある
    売上はあるか→ある
    開発中の医薬品の上市の可能性→ある
    成長の可能性→ある
    希望はあるか→ある
    医療革命になるか→可能性はあると思う!

  • シンバイオ製薬の過去の経過は複雑ですが、ブリンシドフォビルの成功が将来の展望を明るくしています。
    臨床試験の良好な結果は新薬としての実用化と、その結果の株価の上昇が期待されます。
    投資に際しては慎重な検討が必要ですが、新しい治療薬の承認は企業の方向性に大きな影響を与えるでしょう。

    希少疾患、重篤、承認された治療薬が無い。
    このような領域でのシンバイオの挑戦は高く評価されるべきだと思いますが株価は低迷中。しかしこのような解離こそが投資のチャンスとも言えると思います。ブリンシドフォビルの実用化は社会的な価値、そして人類の財産となりその結果財務状態の改善が期待されます。

    シンバイオ株主はブリンシドフォビルについて詳しく知っています。ブリンシドフォビルの最初の実用化は世界的に大きなインパクトを与える可能性があり、多くの人から注目されることも考えられます。私達株主はそうなることを期待しています。
    シンバイオがんばれ!

  • 免疫不全状態のアデノウイルス感染症は致命的な感染症で承認された治療薬が無い。シドフォビルが第一選択薬となっているが腎毒性があり使用には注意が必要。

    ブリンシドフォビル注射剤は高い効果と高い安全性が2相試験で確認された。全ての患者さんのアデノウイルス消失を確認、腎毒性、骨髄抑制、溶血作用は観察されていない。副作用は全て可逆的であった。

    ブリンシドフォビル注射剤はファストトラック指定されているのだ!
    生命の危機を救えシンバイオ!

  • 企業からの情報発信が少ないと株価は下落傾向となります。シンバイオ製薬から発信される情報は少ないと感じるかもしれませんが私達の知らない所で様々な話が進んでいるかもしれません。提携の交渉などは決定するまで開示はされないでしょう。FDAとの交渉も進んでいる可能性もあります。しかしそれも決定するまで開示はされないでしょう。私達はアウトサイダーだから全ての情報を知ることはできません。そこは株主としては苦しい所です。しかし新薬の実用化への期待ができることは非常に大きな材料です。その一点だけでも投資する価値があるのではないでしょうか。

  • シンバイオの株価は低迷中ですがシンバイオには材料があります。この先もしばらく低迷が続くかもしれませんが掲示板のつまらない投稿に惑わされずシンバイオへの応援を続けて行こうと思います。新薬の開発に成功すれば新たな社会的価値を作り出すことになります。そしてシンバイオの成長にも大きく期待できるでしょう。もちろん成功する保証はありませんが治療薬が無い領域で100%の効果を確認していることは高い確度があるように思います。実用化されればシンバイオは2品目を上市することになります。日本のバイオベンチャーから世界で活躍する製薬会社へ変身する可能性を秘めていると思います。

  • 正月から大変な幕開けとなりました。しかし人類は逆境に立ち向かう強さと団結力を持っています。災害や困難に直面した場合でも、人々はお互いに支え合い、助け合いながら復興を進めていきます。政府や地域の組織、ボランティア団体などが協力し、被災地の復興に取り組むことで、被災者の生活を早急に回復させるための支援や再建活動が行われます。

    復興には時間がかかる場合もありますが、人々の意志と努力によって、被災地は再び元の状態に戻ることができます。また、災害の教訓を生かし、建物やインフラの耐震性を向上させるなどの対策も行われます。

    人類は過去にも多くの災害や困難を乗り越えてきました。その経験と知識を活かし、より強固な社会を築くための取り組みも行われます。災害への備えや予防、情報の共有などが重要とされ、科学技術の進歩によってより効果的な対策が開発されています。

    人類は困難な状況に直面しても、希望を持ち、団結して前進することができます。
    シンバイオ製薬も後発薬によってダメージを受けましたが困難の中にも希望を見つめることができます。
    今年は正月から復興元年の幕開けという大変な幕開けですが、より強くなることが期待されます。頑張ろう日本!

  • 治療薬が無い領域への挑戦
    アデノウイルスてはその挑戦に既に勝利しているように思います。臨床試験の結果は非常に素晴らしい成績でした。

    シンバイオの変革
    新たな治療薬、治療法の開発で成功することは医療の発展に貢献し、今を生きる私達だけでなく未来の人類の財産となります。医療への貢献を通じて世界中の人に喜んでもらえる事業となり、日本国内から飛び出してグローバルなステージで活躍することは大きな変革となります。

    そしてシンバイオの飛躍
    新たな治療薬が医療現場に浸透し世界の多くの患者さんを救えるようになります。そしてこの新薬は他のウイルスや疾患に幅広く応用可能です。その可能性の大きさは飛躍の可能性の大きさそのものです。

    来年は1万円を目指して行ける展開になりますように。

  • 生命の危機となり得る重篤な疾患
    承認された治療薬が無い
    希少疾患

    ここには素晴らしい効果と安全を持つ医薬品がある!

  • シンバイオの臨床試験結果は非常に有望であり、治療法の実用化に向けた重要な一歩を示しています。株価の変動は市場の様々な要因に影響を受けますが、重要なのは科学的な進展と患者へのポジティブな影響です。

    シンバイオは医薬品の開発において重要な地位を築きつつあります。臨床試験の有望な結果は将来的な成功への期待を高めるものであり、患者の健康に寄与する可能性があります。科学と医療の進歩において株主のサポートは不可欠であり、シンバイオは医療現場や患者さん、そして人類にその恩恵を与えてくれる可能性が高まっていることは株式市場においてもっと評価されても良いのではないかと思います。

    シンバイオがんばれ!

  • 免疫不全状態のアデノウイルス感染症は対象患者数が少ないので大きな売上は見込めないと思います。しかしその対象患者数が少ない領域で最初の臨床試験を行うこと、最初の実用化を狙うことはシンバイオには様々なメリットがあります。
    もちろんデメリットもありますがシンバイオにはそのメリットが必要でしょう。

    治療薬が無い領域への挑戦で素晴らしい成果が発表されました。その医薬品を待っている患者さんは生命の危機にあるのかもしれません。ブリンシドフォビルを使用することで生命の危機を脱することができるようになれば売上は小さくても大きな社会的意義が生まれるでしょう。

    シンバイオがんばれ!
    患者さんもがんばれ!

  • 株価の低迷と市場の厳しい状況は投資家にとって厳しいものです。掲示板での環境が荒れている場合、冷静な判断や有益な情報の交換が難しいこともあります。
    しかしシンバイオ製薬からはポジティブな発表がされており、それは一番信頼できる情報だと思います。それはこれからの成長可能性を示唆しているでしょう。多くの種が撒かれており芽が出てくることが期待できます。

    シンバイオがんばれ!

  • 国立神経疾患・脳卒中研究所(NINDS)(米国)
    ブリンシドフォビル(BCV)について、米国国立衛生研究所(NIH)に所属する米国国立神経疾患・脳卒中研究所(NINDS)との間で、共同研究開発契約(CRADA)を締結し、エプスタイン・バール ウイルス(EBV)感染が関連する多発性硬化症(MS)に対する治療効果を検討する非臨床試験を進めています。

    国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)(米国)
    米国国立衛生研究所(NIH)に所属する国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)との間で共同研究開発契約(CRADA)を締結し、EBウイルス疾患に対する治療効果を評価する非臨床試験を開始しました。これにより、EBウイルス感染によるヒト疾患を模倣できる動物モデル等を用いて、EBウイルス疾患に対する標的治療としてのブリンシドフォビルの可能性を評価できるようになりました。

    タフツ大学(米国)
    ブリンシドフォビル(BCV)について、米国タフツ大学との間で受託研究契約を締結し、共同研究を進めています。本共同研究は、タフツ大学が確立した3次元脳モデルを用いて、BCVの単純ヘルペスウイルス1型(HSV-1)に対する効果を検証する非臨床試験です。

    シンガポール国立がんセンター
    ブリンシドフォビル(BCV)について、EBウイルス陽性リンパ腫に対する治療効果とその機序の探索に関して、シンガポール国立がんセンターとの共同研究を開始。今後の臨床試験に向けた取り組みを進めています。

    カリフォルニア大学サンフランシスコ校(米国)
    ブラウン大学
    ブリンシドフォビル(BCV)について、脳腫瘍に対する治療効果を検討する非臨床試験をカリフォルニア大学サンフランシスコ校脳神経外科脳腫瘍センターにおいて開始。BCVの新規適応を目指しています。

    ペンシルバニア州立大学(米国)
    ブリンシドフォビル(BCV)について、米国ペンシルバニア州立大学医学部との間で試料提供契約を締結し、ポリオーマウイルス感染マウスモデルにおけるBCVの効果を検証する非臨床試験を進めています。

    ブリンシドフォビルの海外での研究は多岐に渡ります。全て成功する可能性もありますが成功するかしないかに関わらず多くの情報やデータの蓄積でブリンシドフォビルの理解が進むことは間違いないでしょう。

    シンバイオがんばれ!

  • ブリンシドフォビルは様々なウイルスに対して活性があることが確認されています。
    アデノウイルスの臨床試験では効果と安全性が確認されており、他のウイルスに対しても同様の効果が期待できるでしょう。このような抗マルチウイルス薬の特性は非常に貴重であり、グローバルなステージで活躍するためのキーコンテンツとなり得ると思います。

    ブリンシドフォビルの実用化や適応拡大にはまだまだ時間が必要だと思いますがこれからの成長性やその可能性への投資は有意義なものになる可能性があります。ブリンシドフォビルが実用化され適応拡大していければシンバイオは成長しその結果、株価の上昇も期待できるでしょう。アデノウイルスだけでは市場規模は大きくありませんがそれでも新薬の開発に投資して実用化されれば患者さんの命を救う活動に参加していることは大きな喜びに繋がると思います。
    これからの銘柄シンバイオがんばれ!

  • おはよ~ございます。

    ブリンシドフォビルポジティブデータが明日からの、第 65回米国血液学会年次総会で発表されます。医療業界にインパクトを与える可能性があります。株価の上昇に繋がって欲しいですね。シンバイオがんばれ!

  • EVOファンドはどうやって利益を出すのでしょうか。もしかしたら安い所を少しずつ買っているんでしょうか。謎ですがブリンシドフォビルの素晴らしい成績は将来の実用化を予感させてくれます。その可能性とは裏腹に株価の下落は納得できませんが私の持ち株はどんどん増えていきます。
    シンバイオがんばれ!

  • 私は昨日力いっぱい買い増ししました。シンバイオの規模からするとほんの微々たるものですが有効活用して頂けると思います。
    シンバイオがんばれ!

  • 今日も買い増しできました!

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