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投稿コメント一覧 (668コメント)

  •  お早うございます。

     夜中にも2回ほど余震があり、目が覚めました。
     震源地近くでは被害が出ているようですが、私の周辺では皆さん無事だったようです。でも、新年早々の地震で、正月気分が吹っ飛んでしまいました。

  • たびたび、余震が起きています。テレビ画面を見ていると、津波が迫っているのが分かります。

  • 先ほど、大きな地震がありました。震源地は能登半島で、最大震度は7だったようです。

  •  明けましておめでとうございます。

     昨夜9時ごろ寝て、目が覚めたら年が変わっていました。30年ぐらい前まで、大晦日のこんな時間は長野へ向かう寝台列車の中にいました。2時半ぐらいに長野駅へ着き、駅前の深夜食堂でラーメンを食べて、5時ぐらいまで過ごし、始発の電車で湯田中まで行き、そこでバスに乗り換え志賀高原へ向かって3日まで滑る、というのが新幹線も高速道路も無かった頃の年末年始の決まり事でした。

     たった4日間の、この日のスキーの楽しみのために、1年間働いていたようなものです。スキーがなかったら私の人生は酷くつまらないものになっていたでしょう。
     次回1月7日には《スキー》というタイトルで作家でごはんに投稿します。

     トイレを済ませて、今から6時ぐらいまでもう一眠りです。おやすみなさい。

  • >>No. 1004

     蕎麦といえば信州そばの方が生産量も多く、特に関東では馴染みがあると思いますが、味は越前そばの方が優っていると、福井の人は皆、思っています。

     昭和天皇が福井へ行幸に来られた時、今庄(越前そばが最初に食べられた地)へ来てそばを召されたところ、あまりのおいしさに2回もおかわりをされたとか、そして皇居へ帰ってからも、天皇の料理番として知られる秋山徳蔵氏(彼は福井県出身です。)に、事あるごとにあの福井で食べたそばは美味しかったと繰り返し言われたそうです。

     お国自慢になってしまってごめんなさい。

  •  お早うございます。

     暮れも押し迫って来ました。
     今日、私は年末恒例のそば打ちをします。
     私たちが食べるだけなら少しだけでいいのですが、妹たちも、息子の一家も私が打つ10割そばを当てにしています。1、5キロ、水を加えると2、25キロを打つのに半日掛かり、凄く疲れます。私はそれを18食分としていますが、そば屋さんの量でいくと24食分になります。

     昔は月に1度ぐらい打っていましたが、もう、疲れるので1年に1度、年末だけの恒例行事となりました。

  • >>No. 1000

    お早うございます。
    今は病院の待合室です。60代のころから前立腺肥大で2ヶ月に1回は通わなくではいけません。
    昔は手術が必要だったようですが、今はいい薬が出来て、手術は必要無くなりました。でも、薬は、一生飲み続ける必要があります。

    福井のような田舎町では、車がないと何処へも行けません。私の友達も、ほとんどの人は乗れる間は乗り続けています。

  •  お早うございます。

     今年もあと1週間です。いろいろなことがありましたが、私にとっては充実した1年間でした。来年はドリームさん、あ、いや、西山さんでしたね。どうも、ドリームさんの方が呼びやすい気がします。西山さんも短編集出版という事で、思った以上に反響があると思いますよ。

     昨日は、雪も降りやんだので、お墓詣りに行こうと思ったのですが、ひどい目に合いました。あと300メートルぐらいまで来たところで急に雪が深くなり、道幅が狭かったので、雪に覆われた道路の端が分からなく、脱輪してしまったのです。幸いそこは友達の家のすぐ近くだったので、彼を呼んで手伝ってもらって何とか脱出出来ました。
     もうそれ以上前に進むのは危険だと思ったので、彼の家の前に車を預けて徒歩で向かったのですが、雪がだんだん深く、膝上まで来てしまったので、片道30分以上もかけてラッセルして、ようやく我が家のお墓まで、たどり着きました。

     お墓周りの雪を除けてお花をお供えして車の所まで戻った時にはすっかり疲れてしまいました。
     友達に礼を言って帰ろうとしたら大根や吊るし柿、それに栗などいっぱい出してきて、これみんな持って帰れ、と言われて、有難いやら申し訳ないやら・・・・・
     そんな一日でした。

     無理をして歩いたせいか、今朝から右足が痛く、引きずって歩いています。

  •  そうですね。1,000回目は達成したいですね。
     それとLINEではせめて5~6人ぐらい参加してもらって、賑やかにやりたいものですね。

  • amatalawさん、見ていますか?
    amatalawさんが、最近、私たちと距離を置くようになってきていらっしゃるのをとても寂しく感じています。
     この、ヤフーファイナンスの掲示板はだんだん使いにくくなって来ています。いずれは使用不能となるでしょう。
     そこで、今ドリームさんと私は、掲示板に替わる方法として、主にLINEで、1対1で、お話ししています。LINEの使い方は、まだ私にはしっかりとは分かっていません。グループを立ち上げたいと思っているのですが、うまく出来ません。amatalawさんなら出来るのではないでしょうか?
     できたらそれをやって頂いて、私たちを招待して頂けませんか?

     ドリームさんの出版の話は本決まりになって、粛々と作業が進んでいます。7月ごろには刊行となる予定だそうです。

  • >>No. 991


    > 単純計算で月10億円の月収ですよ。月収100万円だって凄いのに100倍ですからね。
     いや、100倍じゃなくて1000倍です。数字の感覚が麻痺してしまいますね。現実感が無いです。
     私の昨日の夕食は近くの回転すし屋で、奮発して妻と二人で2750円でした。

  • >>No. 989

     はい。
     私も先ほど岡林さんからの電話で知りました。
     どんな本に仕上がるか、私も楽しみにしております。

  •  お早うございます。

     今朝、もう一度ネットで自分の名前を打ち込んだら、この前書いた、「ワンだふる家族」や、以前書いた、「完全犯罪」までが、出ています。どういう仕組みになっているのか私にも分かりません。作家でごはんの運営者側が出したのでしょうか?

  • >>No. 985


    > そこでアマゾンなどネット小説があるそうですが仕組みが分かりません。

     インターネットで私の名前、または書名を打ち込むと、アマゾンやTSUTAYA、その他たくさんの通販サイトで、購入することが出来るようになっているのが分かります。福井新聞の新春文芸に入選したという事も記されています。
     私がなにか手を打ったわけでは無く、文芸社や新聞社の方で宣伝のため手配したのではないかと思います。

     ドリームさんのお名前も、出版すればネットで名前を打ち込むと一発でヒットするようになります。
     各地方には比較的簡単に応募が出来、作戦を練れば入選に近づくことが出来ます。そういうのを探して狙い撃ちしませんか?入選すればそれもネットに反映されるはずです。
     私はいま、小諸市で募集している藤村文学賞、原稿用紙10枚の随筆で、1月末締め切りですが、それを狙っています。必ず入選させる、そう確信しています。

  •  こんばんわ。

     今日は11月30日、今年もあと1ヶ月です。あっという間に1年経ってしまったような気がします。
     1月3日の福井新聞に私の20枚の小説が掲載されて、友人たちや親戚の人たちからお祝いの言葉を頂き、続けて短編集を出版し、多くの新しい出会いがありました。充実した1年だったために、本当に、あれよあれよという間に1年が過ぎてしまったように思います。
     出版費用は安くはないと最初は思っていましたが、この充実感と引き換えなら、結果的には安い買い物だったという気がしています。

     私は幼年期には不幸でしたが、その後少しずつ体力的にも金銭的にも余裕が出てきて、高校に行き、大学にも行き、仕事にも張り合いが出来て、金物問屋から始まってギフトショップ、そして英会話教室、パソコン教室と、一時は眼鏡店まで経営するなどやりたい放題なことをしてきました。
     そして、趣味としては、大学では囲碁部に入り、30歳ごろからスキーを始めて、ゴルフもし、たびたび海外旅行にも出かけるようになり、65歳で一切の仕事を辞めると、読書ざんまいの生活に入り、78になって初めて小説を書き、というように、いつも上り坂の人生を歩んできました。

     こんな人生を送れた自分は、最高に幸せな人間だと思っています。

  • >>No. 981

     届きました。
     すぐ電話を掛けたのですが出られませんでしたね。

  • >>No. 979

     どうしてもメールの着信が出来ないようなので、携帯のショートメールか、または直電話でお話ししませんか?
     私はドリームさんの電話番号を知らないので、そちらから掛けていただければいいのではないかと思います。

  •  こんにちわ。

     ワンだふる家族を作家でごはんに投稿したところ、早速、通りすがりさんと、青木航さんからのコメントがつきました。そのうち通りすがりさんはコメントの中で、私の著作を買って頂いたと書いてあります。
     私からは一度も、本を出したとは言っていないのですが、ネット上で私の名前を検索して、出版したことを知ったのだと思います。1面識もない人から、本を買ったよと言われるのは嬉しい限りです。作者冥利に尽きます。

  •  ワンだふる家族 どうしても先が投稿出来ません。このあとの筋書きは、病院で診てもらったら間違いなく妊娠していて、4匹の仔が生まれ、医者からはペットショップへの売り込みを勧められますが、知らないところへ売られていくのはかわいそうなので、タダでいいので、獣医に可愛がって頂けそうな家を紹介してもらう様に頼み、
     そして、めでたしめでたしで終わる、というようになっています。

     終わり方がちょっとあっさりしていて、物足りないと感じる人が多いかも知れませんが、いいアイデアが浮かびません。

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