-
No.1180 強く売りたい
8ドルで勝ったのを3.3で売却…
2023/11/13 23:42
8ドルで勝ったのを3.3で売却
クリエネ銘柄は難しいなぁ
絶対妨害あるでしょw -
No.701
本当に必要な事業なら生き残るし…
2023/11/11 13:25
本当に必要な事業なら生き残るし不要な事業なら退場だろうね
政府、大口投資家の動きがきになる。
まあ、どうなっても小口投資家に対しては配慮ないんだろうなぁ -
No.54 強く売りたい
QUBT: どこでも危険信号 …
2023/10/19 13:17
QUBT: どこでも危険信号 / 量子コンピューティング
↑ようつべで検索推奨 -
No.369 強く買いたい
2023 年 9 月 8 日金…
2023/09/09 09:10
2023 年 9 月 8 日金曜日、午後 9 時 (GMT+9)
ロンドン、2023 年 9 月 08 日 (グローブ ニュースワイヤー) -- 量子暗号化技術の世界的リーダーである Arqit Quantum Inc. (ナスダック: ARQQ、ARQQW) (「Arqit」または「当社」) は本日、当社の普通株式12,820,513株(1株当たり額面金額0.0001ドル)の売買に関する最終的な有価証券売買契約と、合わせて最大12,820,513株の普通株式を購入するための新株予約権(以下「新株予約権」)登録された直接募集(「募集」)における普通株式および付随の新株予約権当たりの募集価格は 0.78 ドルです。新株予約権の行使価格は普通株式 1 株あたり 0.78 ドルで、発行日から行使可能となり、最初の行使日から 5 年で期限切れになります。当社は、この募集が2023年9月12日頃に終了すると予想しています。
さらに、既存株主であるHeritage Assets SCSP、Ropemaker Nominees Limited、Carlo Calabriaは、普通株式1株当たり0.78ドルの売出価格と付随する新株予約権を合わせて最大7,935,164株の普通株式を購入することに合意した。Arqit 取締役の Manfredi Lefebvre d'Ovidio は、Heritage Assets SCSP が保有する株式に対する単独の投資および議決権を有し、Arqit の長年の株主である Notion Capital は Ropemaker Nominees Limited が保有する Arqit 株式の実質所有者であり、Carlo Calabria は Arqit の取締役です。
HC Wainwright & Co. は、このオファリングの唯一の斡旋エージェントとして機能します。
この募集による総収益は、紹介エージェントの手数料やその他の募集にかかる費用を差し引く前で、約 1,620 万ドルになると予想されます。Arqit は、この募集による純収益を、チャネル パートナーシップの成長をサポートするため、および一般的な企業目的に使用する予定です。 -
No.272
7/6付 ブルームバーグの記事…
2023/07/23 23:37
>>No. 271
7/6付 ブルームバーグの記事でミスター円こと榊原元財務官が「恐らく来年、160円を割り込むことさえあるかもしれない」と指摘したようです。日経平均はドル円相場と相関していますから「夢のような話」かもしれませんね。
そのような状況であると株価に劣後する米HY債にポートフォリオを割く意義が薄れてしまいますね。ご指摘の米国債のほうがリスクヘッジに向くかもしれません。(ドルで受け取る金利も美味しいでしょうし)
大きく社会に目をむけると増税、インフレは政府に対する不信を高めるものでそれは支持率にすでに顕れてますね。このような政治的な背景、円安の状況で外貨ベースの商品を手に入れようとすると為替ヘッジでの外国債である米HY債も魅力的に映ってしまいます。 -
No.271
ご指摘ありがとうございます。 …
2023/07/23 23:21
ご指摘ありがとうございます。
手軽さ、金利ともに米ドルMMFは魅力的ですね。
でも今は円安なのでもうちょっと円高に向いてくれればと思っています。
値段が下がった時のメンタリティーも参考になります。
金額・ポートフォリオの比率を少なく抑えておき
株暴落時に買えるように資金を残しておくという戦略も良さそうですね。
でも、ほしい株(高配当株)が下がる局面でもありますから悩みどころです。
(株の価格が下がるよりも米HY債の値段の下がり方のほうが遅いようでが。)
HY債は株のようで債券のようでもある性質があって難しいですね。。。 -
No.268 強く買いたい
ヘッジ有り・無しについて色々議…
2023/07/23 16:27
ヘッジ有り・無しについて色々議論があり勉強になりますね。
一般に為替ヘッジは中短期的な投資に向いている、長期投資には向かないと考えられているようですね。なるほどと思います。
さて、本商品に限定した場合はどうでしょう。まず、前提として為替ヘッジは「金利差」によって増減するものです。米国はこれから利上げ、もしくは継続をする様子です。日本はいずれ利上げに向かうでしょう。このような予想から考えて為替ヘッジは減少傾向になるのではないでしょうか。
長期は何年、中期は何年など、様々な定義があるかもしれませんが、少なくとも短期もしくは長期でもさほどのさほど大きな金利差が生じることは少なく、受任できるものであると考えますし、逆に差が生じるという局面には景気の拡大と縮小が起きるでしょうから資産のリバランスが求められるときでもありましょう。その時に為替による損益が流動性を失わせることのほうが機会損失につながり不利益であると考えています。基準価格も近年稀に見るやすさですし、ほったらかしておいても分配金は吐き出してくれるので時間的分散をしながら購入しておいて損はないかなと思っています。 -
No.36
金利上昇によるリセッションが噂…
2023/07/12 16:46
金利上昇によるリセッションが噂されているのでもうちょっと様子見。
配当は魅力的。でも景気が悪くなると労働者の生活も悪くなるから
焦げ付きが心配。サブプライムローン恐怖性。 -
No.884
見ました。23年3月の水準が近…
2023/07/12 16:38
投薬の結果、体重減少するという…
2023/12/15 01:27
投薬の結果、体重減少するという薬効と治療という技術というのは違うもので
どのように治療に活かしていくのかが大事だと考えています。
その点で診療ガイドラインがどの様になるかが気になりますね。
ちなみに、一時的な体重の現象を促す必要性は無呼吸症候群とかで
つまらない話になりますが継続的な運動療法や食事療法が必要という認識に
なるのではないでしょうか。そうなると保険適用の上での売上が気になりますね。