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投稿コメント一覧 (27コメント)

  • >>No. 1415

    昨夜の投稿は、GNIが子会社のGyreの株価、時価総額に引っ張られて上昇してきたと多くの人が意識していることから、GNIの株価を崩すためには、まずGyreの株式売却による換金性に大きな疑問を投げかけて、Gyre時価総額とGNI株価の関係性を薄めるという作戦で、GNIの根っこから攻撃しようという意図がありありとみえるものです。
    白熊暗殺国家のような連中は、目的達成のためには手段を選ばず、あらゆる手を使います。昨夜のGyreの垂直落下もそのひとつの仕掛けかもしれません。
    とくに最近ちょっと入ってみた人などははめ込みの対象になります。くれぐれも用心して、そのような投稿には、まゆにつばしておいた方が良いかと思います。

  • 昨夜、以下の投稿があったので、これについてコメントします。
    >そもそも皮算用にも程があるんだよな。時価総額そのままで換金するのいまの板の厚さだと無理よ。更にはジャイア単体の黒字決算が出てるわけでもないんだし。もしGNIが「金に困ったのでジャイア売って金にします」って宣言したら即日買い板がほぼ消失する。プロの投資家はみんな分かってる。

    この投稿には大きなウソが書かれています。
    >時価総額そのままで換金するのいまの板の厚さだと無理よ。もしGNIが「金に困ったのでジャイア売って金にします」って宣言したら即日買い板がほぼ消失する。プロの投資家はみんな分かってる。
    まず上の部分についてコメントします。
    子会社の持ち株を換金しようとするなら、市場で株を売るという愚かなことはしません。機関投資家が持ち株を売るのとはわけが違います。85%の保有比率なので、それは子会社の売却になるわけです。一般個人投資家を対象とした売却ではなく、当然、企業対企業のディールになりますね。売却話しを持ち掛けられた方はデューデリなどを行い、OKするかどうかを判断し、価格はその時価も考慮しながら、将来性なども勘案してきめることになるのが一般的かと思います。従って市場外の取引になるわけで、この投稿の内容は見当違いも甚だしい。
    2番目に
    >更にはジャイア単体の黒字決算が出てるわけでもないんだし。
    これは、新生ジャイアが発足して間もないので、決算発表してないため、「黒字決算が出てるわけでもない」はその通りだけれど、実際にその言いたいところは黒字になるのかどうかわからないだろう、ということでしょう。
    しかし、ジャイアが引き継ぐ前のCBIOは2022年度決算で約10億円の当期純損失を出しかけれど、ジャイアが子会社としたBCは2022年度に売上高129億円、粗利比率は95%超あり、税引き後利益でみても、CBIO当期純損失を補って大幅に余りある水準であって、さらに今期も業績は伸びる見込みで、黒字を疑うのはすじワルでしょう。
    以上をもって、この投稿は、何もわからない投資家をはめ込むために、白熊暗殺国家から送られてきた特殊工作員の仕業ではないかと思います。みなさん、騙されないようご注意ください。

  • 今朝IFRSの投稿があったり、なんだかんだジャイアのことで参考になる情報も出回ってきていることはいいことですね。

    私もジャイアについて少し調べてみました。CBIO時代ですが、株価が大幅に上がりったことがありました。計算してみるとそのときのPERが2000倍超となって、思わず目を疑ってしまいました。自分の計算間違いかと。

    煽りは嫌いなので、あおり疑いをかけられるのもなにか、と少しだまってましたが、いろいろ情報も出てきたし、ま~いいか、と投稿した次第。

    今回、1000倍、2000倍になるなんて夢にも思わないのですが、つまり、誰かも言ってましたが、米国市場はなにが起こるか分からない、日本市場になじんだ日本人投資家にはおよびもつかないことがあり得るんだろうな、という気がしています。

    蛇足ですが、米国のこういうところが、GAFAMのような巨大企業が次々に生まれる土壌になってるのかもしれませんね。

  • 長谷川氏のレポートで、1年内の時間軸で見れば・・・、というところのくだりは、仮に結果が良好で…の場合、と条件付きではあるものの、アナリストとしてはちょっと踏み込み過ぎでじゃないかな、いかがなものですかね、という気がします。
    素人が掲示板で好き勝手に言ってる分には構わないし、それが本当に実現されればもちろん、嬉しいんだけれど、アナリストのレポートだからな~、、、特定顧客向けではないにしても、言いっぱなしでいいんですか?という感じですね。

  • おかえりなさい、3,000円台。
    長かった。でも私の予想よりも早かった。
    これからですね。

  • これまで2年以上、トーミンして今年の夏に目覚め、そこから
    会社のIRや株価、それにときどきこの板もみながらその都度感じていたことがたくさんありました。きょうから少し投稿を再開します。

    いま、強く感じているのはジーエヌアイの成長ステージが明らかに変わったということでしょう。いろいろな投稿がありますが、それをわかっている人、まだわからない人がいるみたいですね。
    一見、理屈にあわない上昇を続けているのもそのためと思います。それを「水準訂正」と言っている人もいますね。
    今年は、新成長フェーズへのステップアップ元年になったんですね。今年、目覚めて良かったです。

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