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投稿コメント一覧 (833コメント)

  • >>No. 181

    ダイヤというだけで、その会社とは扱ってるものがほぼ違いますよ。

  • >>No. 47

    受注生産だから在庫になってる分の販売先は大半がもう決まってますが。いつ出荷するか時期の問題だけでしょ。もし製造済みで失注があれば補償を受けられる。

    在庫が問題になるのは売り先が決まっていない見込み生産品が主の会社でここはそうではない。わかってるくせに毎度嫌がらせに精がでますね。

  • >>No. 44

    古いほうの工場は主に製造装置に使用する大型の冷却機群が外部から見えるところにありそれが昼夜連続稼動してるので。

    この判断基準は上場来の観察によってある程度は裏打ちされてると思ってます。
    今期の初めも出荷停止で大赤字だ倒産だとほざいてるのがいましたが、私は何度か見にいって昨年と同水準の製造を続けて在庫は増えていると判断したのでさしたる問題ない一過性の事象と予見し実際その通りに在庫は積まれていましたし、今後それが売上にまわります。

    電灯は電力消費がすくなく製造と直結しないので判断基準になりません。

  • >>No. 38

    久しぶりです。イスラエル云々で本当に問題があれば、3Qも半分終わったこの時期この在庫高水準からの製造はほぼとめていてよいはずなのに、まだガンガン動いてますから。受注減というのは、単価の低いものをこれ以上とらなくてもよくなり、納期を理由に失注して単価の高いものを今後とりにいく方針のあらわれなのだとみてます。
    価格交渉力がある会社は、品種切り替え時に一時的に受注残を減らすことがありますがそういうのは外野には理解されないので。

  • >>No. 39

    たしかめてませんでしたが、そうですね。ありがとうございます。

  • >>No. 21

    「輸出貿易管理令の一部を改正する政令の施行に伴う影響について、輸出許可申請の許可が下りるまでに必要な期間によることの当社製品の受注や納期への影響は当初の想定ほど大きくないことが判明」(11/10短信)とあります。

    「納期への影響」が大きくないことが判明、とは 大量にある在庫の出荷をこれから開始できて売上が回復しますよ、という意味でしょうね。おそらくドル円の最高値付近で集中的に出荷する腹積もりでは。

    もともと受注がありすぎてフル製造でも納期ははるか先、みたいな状況が長く通続いていたわけで、相対的に単価の高い大型を再度増やすタイミングをこれからさぐっていく時期であることを考えれば、今期中心だった、単価が相対的に低い小型の受注は多少減ってくれたほうがありがたい、ぐらいの感覚でいると思いますよ。そのあけた能力で単価の高い大型をつくりにいく準備をしている、とみてます。前期の例でもわかるように、大型の比率が向上する時期に利益が増えます。今はまだ総量を増やすより、構成の変化で対応したほうが有利な時期ですし。対外的にそういうことはいえないでしょうが。

    そのへんもろもろわかってれば今の株価の下げは過剰反応と考えたんではないでしょうか。

  • その株主は人工ダイヤ関連の各種製造機械をつくる小さな会社だから、今後数十年の世界的需要増に備えて設備投資する資金が必要だっただけですよ。そうしてくれないとこの会社も業績を伸ばせないんだから当然でしょう。いまだに何をいってるのか。

  • 決算開示今日でしたか。色々あってもおおむね順調ですね。
    第一工場は相変わらず今週もガンガン動いてたのを外部から確認できましたよ。
    7日のIRによれば独占実施契約の更新はもう決まったようで現在、期間の交渉中とわかってて、交渉が最終的に終わるまでは儲かりすぎてはまずく市んだふりしてないといけないから、2Qまで ぎり赤字に調整してるわけでしょうし。いいかげん察してあげたらどうなんですかねえ。次の発表を待ちましょうか。

  • 公開されてる工場内の画像をみれば完全自動化などされていそうにないのはわかりそうなものだし、製造部門に何十人も必要ないでしょう。いつも文句つけるためだけに投稿続けて、わかってていうのやめたらどうですか。
    半導体用途はいずれ専用の工場を別に建設したいという話だったのでその時は今とは違う工程になるかもね。本当に知りたければ会社にきけば。

  • インドも事前に推測できていた一時的な要因でしかないし、今大変なのはパレスチナ側でイスラエル側の経済にはたいいした変化はないでしょうに、売り煽りの手口は多様ですね。短期的に需給に凸凹があっても世界の総需要は長期的に伸び続けます。

    稼働状況から推測して昨年並みの製造は継続していると思われますし、会社側の回答からみて第一四半期より出荷が増加しているでしょう。少し前までは受注がさばききれず、将来大型を量産するのに必要な親結晶を作りおきするのもままならなかったわけで、その準備ができる天与の時期でもあります。

    だいたい、原料を社内で合成していて原価があまりかからないうえ、売価に対して極端に原価が低く在庫負担の程度が軽い、鉱物であり長期保管しても在庫が陳腐化せず、サイズも小さく場所をとらない(外部保管料などがほぼいらない)など、普通の製造業とは在庫の持つ意味がまるで違います。出荷の制限で売上が一時的に7割以上下がっても損益ほぼとんとんですんでいる製造業など他にめったにありませんし、この状態が仮に今後も続いても短期で借入で資金繰りにも問題はないのです。

  • バイオといっても、もうかるのは創薬。認可さえ下りれば(売上対比で)コストかけずに製造できるから。ここが扱うのは薬でなく、機器(カテーテル)と手術(シート)で、主体がどこであれ続けていくのに相応のコストがかかるので、万一最大限うまくいってもせいぜい一般の製造業程度にしか稼げないと思いますよ。これは企業の構造だから変えようがない。そこへ今後も何らかの研究開発治験を新たに並行してやっていくとなると利益を食いつぶしてさらに儲からない。
    しかもとりあえず数年は持ち金の大半を溶かすのがほぼ決定していると思われPBRなど意味がなく1以下であってもおかしくない、それなのによくわからない株価がついてるのが現状。

  • >>No. 964

    2001年第一製薬(現第一三共)と提携、2002年上場
    そのときは業務提携

  • あのア○ジェスも、はじめは第一三共と組んでたというフラグとなる事実を思い起こしましょう。

  • 予想では今期あと10億円くらい溶かしてなくなるのが決まってるんでしょう?
    現実をみたほうがいいと思いますが...

  • 基本的に何もわかっていないようですが

    結婚指輪を売る人はすくない、中古の結婚指輪を買う人はほとんどいない
    豊かになる新興国で結婚指輪を買う人は今後数十年増え続ける
    価格の下げが大きくなるのは誰でもつくれる粒の小さな合成ダイヤ
    この会社が作れる粒の大きな合成ダイヤは高い価格がつく
    粒の大きなものに徐々にシフトして平均単価を維持向上させることができるうえ
    価格の動向以上に数量が伸びる

    のが現実ですよ。一時的な需給や特殊事情によって停滞することはあっても長期的にはそうなります

  • >>No. 701

    自社開発できないなら、主力事業となる見込みのカテーテルの利益率も相当低くなりそうですね。

  • 10月になりましたが、独占使用権契約更新成否はどうなりましたかね。
    私は更新されて近々発表と推測しているのですが。

  • 主に成長工程の地域が不明な原石への対策が問題となっているんでしょうが、すでに規制も見越して過去1年くらいの種結晶の価格は先行して推移してきたのではないですかね。

    原石の産地証明ができないのは、種結晶から追えないからでもあり、将来的にロシア産を標的とした西側諸国への禁輸まで踏み込んで行われても、この会社が日本産の種結晶段階からの輸出経路を証明できるようになれば、希少性が増して有利になるのではないでしょうか。そういう趣旨のことを以前社長がいってませんでしたっけ。

    あと景気ほかの問題があっても宝飾品の需要はどの時代も0にならないですし。

  • 用事のついでに気がむいたときに見にいってます。
    工程の性質上いちど作り出すと昼夜止められないため結局いつ行っても動いてる、という感じではありますが。
    長期的な需要にてらすと今の設備でも全然足りないわけで、気長にみていくことが肝要かなと思っています。

  • 恐怖のロックアップ解除までカウントダウン開始
    最近掲示板活動が活発なのは売りたい勢力の事前工作でしょう
    会社資料を読むと今後の四半期決算は赤字幅がドカンドカンと拡大していくのが決定しているので当然でしょう

    IRいくらうっても業績への影響が軽微なら適時開示の対象にはなりませんよ

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