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投稿コメント一覧 (120コメント)

  • >>No. 1562

    そのとうり。円安、自動車船の両方転けたら、何が残る❓️!

  • 商船三井や日本郵船と比較し、浮動株が圧倒的に少ないのに、600億(残り100億強)を、短期で突っ込めば、そら上がるは!! 但し、今拠り所にしているのは、円安と自動車船のみ。 円安は為替介入とマイナス金利解消の会わせ技が出ると、前回同様、猛烈な円高(15円程度)が進む可能性有り。 自動車船は中国が猛烈(21年末150隻以上)に建造しており、唯一の救いは、直ぐには出てこないので、暫くは利益貢献できることしかない。 コンテナは、ONE及び各社の新造船の大量納入は下期以降も続き、利益が無くなるばかりか、キャッシュアウトにより、金利収入も細り、期待できなく無くなる。 何一つ5年後10年後、高成長を期待できるものはないが、急騰時の空売りが蓄積されており、まだまだ踏みあげが、自社株買いの弾が無くなる今月末頃迄は続く可能性はあると思う。但し、今の株価は鋭角に上がりすぎ。鋭角に上がり続ける株はない。鋭角に上がれば、鋭角に下がる可能性が高いとは思う。

  • ここは必ず持ちこたえて切り返す。誰がなんと言おうと、ガチホ。息子が農園で働いているが、やりがいを持って、生まれ代わったようにイキイキしている。感謝しかない。頑張れ✊‼️ エスプール‼️ 頑張れワークハピネス農園‼️‼️❗

  • >>No. 1072

    川崎が持ちこたえているのは、自社株買い600億(10末迄)の弾で買い支えているだけ。弾が無くなると、海運株は川崎主導で下がる。 来年3月の配当取りには、今の株価は高過ぎる。国内外の機関投資家は、売りに動くと思う。

  • 買いから売りのドテンの大チャンス‼️‼️‼️

  • 金の切れ目が縁の切れ目。自社株買いの切れ目が、本当の暴落の始まり。 これは序章。

  • 600億の自社株買いも弾が無くなつてきたな。 アナリストもレ―ティングで誰も強気がいなくなったな。 あの野村でさえも中立に変更したな! 過去最高値にも近づきつつあり、過去の上昇局面と照らし合わせて見ても、上昇が鋭角過ぎるな! 今含み益に有頂天なのは、長期チャートの読み方を知らない初心者だけだな! 上級者は短期スウィングかデートレで慎重にトレードしているな。

  • 金の切れ目が縁の切れ目。配当及び自社株買いの切れ目が縁の切れ目。川崎さんよ。あんたがモテているのは、コンテナバブルで儲けた大金を株主還元に使える間だけだよ!? あんたが一流企業のモテ男になったとは勘違いしないでね。

  • 空売りのフライングが多すぎ。 だから、海外の海運株と異なり、海運バブル後に高値を更新していくという、国内海運株の独自の動きになっている。 ただ、直近数ヶ月の上り方は、国内海運株の歴史を見ても明らかに異常。 特に川崎は、かっての海運バブル時の史上最高値に近づきつつあること、さらに、いつエフィシモ等の大株主が、いつ売りに転じるかと言ったことも警戒しておいた方が良い。 エフィシモの親分は、かって、ライブドアやニッポン放送の仕手株戦で名を馳せた村上氏であることを忘れてはならない。 急角度で高く上がれば上がる程、海運株史上最高値更新などのニュースが出てきてた時、いつでも、簡単に売り逃げできると楽観ムードが蔓延し出した時が特に危ない。

  • 行きはよいよい、帰りは怖い、怖いながらも、上がりゃんせ、上がりゃんせ!⁉️

  • 6000以上いくかもしれん。パンパンに膨れ上がって、過去最高値を更新しろ!! そして、破裂しろ!! 何度もバブルを経験した身としては、ぞろぞろ、轟沈しそうな危うさはあるが、空売りが焼かれ尽くされ、売り玉が激減する迄は、まだ膨らむとは思う。 それにしても、川崎も配当ではなく、自社株買いに株主還元を全額投入するとは‼️‼️ 空売りが溜まりに溜まっているこの時期に、600億を買い玉としてぶつけてくるとは!!! RSIなどのテクニカル面も、決算予想などのファンダ面も関係ない。 現状は売り玉に買い玉をぶつける、仕手株戦が行われて、買い方が有利であるということ。 かってITバブルで、光通信がある日突然連続ストップ安、✕✕日等の破裂を知っている身として、老婆心ながら言うが、デイトレーダー等でない限り、深いは禁物。 格言いわく、▶頭としっぽは、くれてやれ◀ ▶まだはもうなり、もうはまだなり◀

  • よっしゃ~ 売りにせよ、買いにせよ、信用でレバレッジをマックスにかけて、死ぬ人続出。 よっしゃはダメ。 今の川崎はバクチに近い。 どちらにも大きく動く可能性有り。 余裕資金で投資しないと死ぬぞ‼️

  • 日経記事のとうり。タンカーだけでなく、CCFIも続落。特にONEへの影響が大きいWC,アメリカは,マイナス5%の下落。 唯一好調な自動車船も、米国は自国生産以外のEV車には補助金を出さず、EU各国を含めて地産地消が進む方向。 今期の海運各社の利益予想は、幅が有りすぎ。特に商船三井はポジティブに捉えすぎであり、期中の下方修正の可能性が高いと予想する。

  • >>No. 908

    ここは空売りファンドだけでなく、これまで買い方の援軍であった高配当株ファンドも、構成株外しによる売り方にまわり、自社株買い以外に有力な買い手が見当たらない。 高配当株ETFをはじめ、これから構成外しによる売り圧力と、空売りファンドの売り圧力が合算されて下落幅が拡大していくと予想する。 これが海運株の川崎と大きく違うところ。川崎は物言うファンドであるエフィシモが存在するため、それなりの高配当利回りを維持し、自社株買いの規模もこことは比較にならず、IRの出し方も上手い。MSCIにも採用され構成株としての買いも期待されるため、空売りファンドも大量売りを仕掛けずらい。 しかしながら、ここはショボい自社株買い以外の有力な買い手が存在せず、一気に売り崩される可能性がある。

  • 来週、窓埋め方向に株価は動き、2650程度迄は近い内に下がるであろう。 前回つけた,2400円程度の安値迄は、過去の出来高も薄く、比較的早く到達する可能性がある。 現在の空売りポジションでも、かなりの含み益が出ているが、空売り増しを考えつつ、暫くホールドするつもりである。

  • >>No. 374

    ここは決してバフェットは買わない。 大手商社や大手投資会社のどちらにも勝てない。 祖業としての石炭事業を放棄し、ノウハウや活かせるリソースが無駄になり、中途半端ならざるをえない。

  • >>No. 324

    はい。社長が石炭止めると言っていた。 前のIRで、当社は大手商社のような、コングロマリットディスカウントはなく、コングロマリットプレミアムがあるという主旨の話をされていたが、かなり無理がある。 大手商社のグローバル対応力や総合力等は、こことは比較にならない。だから、バフェットが大手商社に投資する。 ここのIR説明会では、いつも社長が一人で説明し、他の役員の存在感もなく、人材の層も薄い印象を受ける。 歴史やノウハウのある石炭事業を止めて、継続的に事業拡大や売上成長が図れるとも思えない。

  • そのとうり。 配当をもらっても、それ以上に、株価が下がれば意味がない。 含み益が出ている内に利益確定するのがベター。 海運株との付き合いが短い人は、海運株の凄まじさや怖さを知らない。 9月末に商船三井の株価が、2600円程度まで暴落した事実は偶然ではない。 含み損が、出ているのであれば、一旦、損切りすべき。 配当目当てであれば、権利落ちの1ヶ月前頃に、再エントリーすればよい。

  • そのとうり。 市場関係者は株は底を売ったとか、今は割安だとしきりに述べる。 しかしながら、過去、逆イールドが解消せず、株価が底を売った例は一度もない。 失業率が急上昇し、株価が底を打つタイミングが,年後半、又は来年前半頃には訪れると思う。 過去の不動産バブルやITバブルでも、前々回のドライバルクを起因にした海運バブルでも全て同じ。 当時の株価を正当し、株価は落ちないとしたコメントは多かった。 日本の海運3社がイノベーションや、構造改革に生まれ代わったのなら別であるが、コンテナバブルによる株価上昇であったことが否めない以上、海外の海運株と同じ道筋をたどる。

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