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  • 【バードマン決算予想の歴史】
    利益予想がガイで、法則通りなら、今期は営業利益▲100~18百万円 純益では赤字濃厚

    年度  売上高-営業利益-純利益 ※予想は期初
    20年予想2752-290-170 結果2121-▲74-▲591 
    21年予想3152-209-127 結果1757-▲239-▲49 
    22年予想2503-102-79 結果3367-231-187 ←コロナ禍でEX事業のコストが安かった模様
    23年予想3800-340-251 結果4484-56-▲7 ←4096-378-272に上方修正した4か月後に赤字

    24年予想5000-260-210 結果???←従業員3割強減、営業担当者退職とIR

    【営業利益の予想との乖離】
    20年 ▲364
    21年 ▲448
    22年 129
    23年 ▲322

    22年は7オダが改名後で特需、23年は想定を下回る。今期は出演料・設営費などコスト増が続く

    【★従業員の推移】
    17年37名  18年61名 19年87名 20年120名
    21年87名
    22年79名(MX65名 EX7名 共通7名)
    MXの収益20.7億円 EXの収益12.8億円
    23年 52名(内訳は9月末、嘘のような数字)
    MXの収益17.8億円 EXの収益26.9億円
    ※参考 会社の粗利率予想はMX 37%、EXは15%、
    EX収益は他社だとチケット代から費用を引いた金額を計上をするので、この会社の売上高は実態を全く表していないため注意

    【ポイント】
    →上場以来、営業利益が予想より上振れたのは、22年のみ
    →この時は7オダが再始動特需と、コロナで設営費が安かった、一般席をS席として販売した特殊要因あり。前期のエンタメはコスト増により、3Q、4Q共に利益率は大幅悪化
    →花形心臓部の広告は従業員数激減中、前期3Qから大幅悪化、4Qはセグメント利益赤字で墜落
    →前期出していた『中間期予想』を『※非公表』に。今期1Q、2Qは従業員激減による収益大幅悪化で、中間期の予想を放棄したと推量される
    →法則通りなら営業利益▲100~18百万円だけど、粗利が下がってるので、肌感覚では▲250百万円。従業員数減で更に膨らみ、▲500百万で、今期は過去最高の赤字かも?
    →従業員数は20年の120名から半分以下に。上場時より減少。残る人員も負荷が大きくなることが予想され、離職ドミノ発生中?
    →6月末に27名減って52名、転職が年間の8割動く4月に採用できなかったということ

  • さぁ新規参入組は何が起こっているか、2分チェックだ、事実は想像より奇なり。今期、来季共に赤字濃厚だぞ↓

    1.粗利40%超えのMX事業が4Q単体で赤字になった
    2.使用人数は79名→52名と発表、取締役COOが2022年9月28日付で退職。MX事業赤字化はこれが原因説が濃厚。新規採用が現在も出来ておらず、2Qまで赤字か?
    3.MX事業はクリエイターを含む部署毎退職と推測され、実施壊滅状態。現在は広告会社ではなくエンタメ会社
    4.エンタメは粗利15%、110円程度の円高など急速な環境変化が無ければ、K-POPの利益は残らない。同業態最大手の4772ストリームメディアコーポレーションも大苦戦中。
    5.前期2Qで業績上方修正発表したのにも関わらず、4Qは当初予想を遥かに下回る赤字での着地で『この会社の業績予想は予想でなく妄想』との実績あり。むしろ、2月28日には営業担当者が辞めており、赤字見通しがわかっていたのに上方修正するガイ。
    6.3Q発表時点で下方修正間違いなしの状況だったのに発表しない『隠蔽体質』の実績あり
    7.今期、売上高50億、純利益2.1億円を予想しているが、粗利の高いMX事業が壊滅しているため、『今期の黒字予想は前期と同様、完全妄想』の可能性が極めて高い。
    8.繰延税金資産の取り崩しを行っており、監査法人は今後数年、黒字見通しは立たないと見ている状態
    9.広告の顧客はCOOおよび従業員退職事件により、今期のリピート発注はまずないし、新規案件獲得も競争力はない。基盤完全崩壊中。まずは実績ある取締役クラスの採用から。
    10.今期は前期3Qからの衝撃事件を引き継ぎ、MX事業壊滅の影響を受け1Qから、赤字濃厚。
    11.今期黒字予想を出しながら、前期黒字のうちに銀行から長期借入金を借りて、『今期以降の連続赤字』対策をしている。会社予想と会社行動が別。
    12.そもそも従業員が79名→52名に減る超ブラック企業、成長ではなく衰退中

    嘘かと思う内容ですが、恐ろしいことに、全部事実と事実に基づいたソースがキチンとある情報です。
    事実が衝撃的すぎて、予測が追いつかない。

  • 【バードマン決算予想の歴史】
    利益予想がガイで、法則通りなら、今期は営業利益▲100~18百万円 純益では赤字濃厚

    年度  売上高-営業利益-純利益 ※予想は期初
    20年予想2752-290-170 結果2121-▲74-▲591 
    21年予想3152-209-127 結果1757-▲239-▲49 
    22年予想2503-102-79 結果3367-231-187 ←コロナ禍でEX事業のコストが安かった模様
    23年予想3800-340-251 結果4484-56-▲7 ←4096-378-272に上方修正した4か月後に赤字

    24年予想5000-260-210 結果???←従業員3割強減、営業担当者退職とIR

    【営業利益の予想との乖離】
    20年 ▲364
    21年 ▲448
    22年 129
    23年 ▲322

    22年は7オダが改名後で特需、23年は想定を下回る。今期は出演料・設営費などコスト増が続く

    【★従業員の推移】
    17年37名  18年61名 19年87名 20年120名
    21年87名
    22年79名(MX65名 EX7名 共通7名)
    MXの収益20.7億円 EXの収益12.8億円
    23年 52名(内訳は9月末、嘘のような数字)
    MXの収益17.8億円 EXの収益26.9億円
    ※参考 会社の粗利率予想はMX 37%、EXは15%、
    EX収益は他社だとチケット代から費用を引いた金額を計上をするので、この会社の売上高は実態を全く表していないため注意

    【ポイント】
    →上場以来、営業利益が予想より上振れたのは、22年のみ
    →この時は7オダが再始動特需と、コロナで設営費が安かった、一般席をS席として販売した特殊要因あり。前期のエンタメはコスト増により、3Q、4Q共に利益率は大幅悪化
    →花形心臓部の広告は従業員数激減中、前期3Qから大幅悪化、4Qはセグメント利益赤字で墜落
    →前期出していた『中間期予想』を『※非公表』に。今期1Q、2Qは従業員激減による収益大幅悪化で、中間期の予想を放棄したと推量される
    →法則通りなら営業利益▲100~18百万円だけど、粗利が下がってるので、肌感覚では▲250百万円。従業員数減で更に膨らみ、▲500百万で、今期は過去最高の赤字かも?
    →従業員数は20年の120名から半分以下に。上場時より減少。残る人員も負荷が大きくなることが予想され、離職ドミノ発生中?
    →6月末に27名減って52名、転職が年間の8割動く4月に採用できなかったということ

  • さぁ新規参入組は何が起こっているか、2分チェックだ、事実は想像より奇なり。今期、来季共に赤字濃厚だぞ↓

    1.粗利40%超えのMX事業が4Q単体で赤字になった
    2.使用人数は79名→52名と発表、取締役COOが2022年9月28日付で退職。MX事業赤字化はこれが原因説が濃厚。新規採用が現在も出来ておらず、2Qまで赤字か?
    3.MX事業はクリエイターを含む部署毎退職と推測され、実施壊滅状態。現在は広告会社ではなくエンタメ会社
    4.エンタメは粗利15%、110円程度の円高など急速な環境変化が無ければ、K-POPの利益は残らない。同業態最大手の4772ストリームメディアコーポレーションも大苦戦中。
    5.前期2Qで業績上方修正発表したのにも関わらず、4Qは当初予想を遥かに下回る赤字での着地で『この会社の業績予想は予想でなく妄想』との実績あり。むしろ、2月28日には営業担当者が辞めており、赤字見通しがわかっていたのに上方修正するガイ。
    6.3Q発表時点で下方修正間違いなしの状況だったのに発表しない『隠蔽体質』の実績あり
    7.今期、売上高50億、純利益2.1億円を予想しているが、粗利の高いMX事業が壊滅しているため、『今期の黒字予想は前期と同様、完全妄想』の可能性が極めて高い。
    8.繰延税金資産の取り崩しを行っており、監査法人は今後数年、黒字見通しは立たないと見ている状態
    9.広告の顧客はCOOおよび従業員退職事件により、今期のリピート発注はまずないし、新規案件獲得も競争力はない。基盤完全崩壊中。まずは実績ある取締役クラスの採用から。
    10.今期は前期3Qからの衝撃事件を引き継ぎ、MX事業壊滅の影響を受け1Qから、赤字濃厚。
    11.今期黒字予想を出しながら、前期黒字のうちに銀行から長期借入金を借りて、『今期以降の連続赤字による倒産』対策をしている。会社予想と会社行動が別。
    12.そもそも従業員が79名→52名に減る超ブラック企業、成長ではなく衰退中

    嘘かと思う内容ですが、恐ろしいことに、全部事実と事実に基づいたソースがキチンとある情報です。
    事実が衝撃的すぎて、予測が追いつかない。

  • IRまとめ↓
    【バードマン決算予想の歴史】
    利益予想がガイで、法則通りなら、今期は営業利益▲100~18百万円 純益では赤字濃厚

    年度  売上高-営業利益-純利益 ※予想は期初
    20年予想2752-290-170 結果2121-▲74-▲591 
    21年予想3152-209-127 結果1757-▲239-▲49 
    22年予想2503-102-79 結果3367-231-187 ←コロナ禍でEX事業のコストが安かった模様
    23年予想3800-340-251 結果4484-56-▲7 ←4096-378-272に上方修正した4か月後に赤字

    24年予想5000-260-210 結果???←従業員3割強減、営業担当者退職とIR

    【営業利益の予想との乖離】
    20年 ▲364
    21年 ▲448
    22年 129
    23年 ▲322

    22年は7オダが改名後で特需、23年は想定を下回る。今期は出演料・設営費などコスト増が続く

    【★従業員の推移】
    17年37名  18年61名 19年87名 20年120名
    21年87名
    22年79名(MX65名 EX7名 共通7名)
    MXの収益20.7億円 EXの収益12.8億円
    23年 52名(内訳は9月末、嘘のような数字)
    MXの収益17.8億円 EXの収益26.9億円
    ※参考 会社の粗利率予想はMX 37%、EXは15%、
    EX収益は他社だとチケット代から費用を引いた金額を計上をするので、この会社の売上高は実態を全く表していないため注意

    【ポイント】
    →上場以来、営業利益が予想より上振れたのは、22年のみ
    →この時は7オダが再始動特需と、コロナで設営費が安かった、一般席をS席として販売した特殊要因あり。前期のエンタメはコスト増により、3Q、4Q共に利益率は大幅悪化
    →花形心臓部の広告は従業員数激減中、前期3Qから大幅悪化、4Qはセグメント利益赤字で墜落
    →前期出していた『中間期予想』を『※非公表』に。今期1Q、2Qは従業員激減による収益大幅悪化で、中間期の予想を放棄したと推量される
    →法則通りなら営業利益▲100~18百万円だけど、粗利が下がってるので、肌感覚では▲250百万円。従業員数減で更に膨らみ、▲500百万で、今期は過去最高の赤字かも?
    →従業員数は20年の120名から半分以下に。上場時より減少。残る人員も負荷が大きくなることが予想され、離職ドミノ発生中?
    →6月末に27名減って52名、転職が年間の8割動く4月に採用できなかったということ

  • さぁ新規参入組は何が起こっているか、2分チェックだ、事実は想像より奇なり。今期、来季共に赤字濃厚だぞ↓

    1.粗利40%超えのMX事業が4Q単体で赤字になった
    2.使用人数は79名→52名と発表、取締役COOが2022年9月28日付で退職。MX事業赤字化はこれが原因説が濃厚。新規採用が現在も出来ておらず、2Qまで赤字か?
    3.MX事業はクリエイターを含む部署毎退職と推測され、実施壊滅状態。現在は広告会社ではなくエンタメ会社
    4.エンタメは粗利15%、110円程度の円高など急速な環境変化が無ければ、K-POPの利益は残らない。同業態最大手の4772ストリームメディアコーポレーションも大苦戦中。
    5.前期2Qで業績上方修正発表したのにも関わらず、4Qは当初予想を遥かに下回る赤字での着地で『この会社の業績予想は予想でなく妄想』との実績あり。むしろ、2月28日には営業担当者が辞めており、赤字見通しがわかっていたのに上方修正するガイ。
    6.3Q発表時点で下方修正間違いなしの状況だったのに発表しない『隠蔽体質』の実績あり
    7.今期、売上高50億、純利益2.1億円を予想しているが、粗利の高いMX事業が壊滅しているため、『今期の黒字予想は前期と同様、完全妄想』の可能性が極めて高い。
    8.繰延税金資産の取り崩しを行っており、監査法人は今後数年、黒字見通しは立たないと見ている状態
    9.広告の顧客はCOOおよび従業員退職事件により、今期のリピート発注はまずないし、新規案件獲得も競争力はない。基盤完全崩壊中。まずは実績ある取締役クラスの採用から。
    10.今期は前期3Qからの衝撃事件を引き継ぎ、MX事業壊滅の影響を受け1Qから、赤字濃厚。
    11.今期黒字予想を出しながら、前期黒字のうちに銀行から長期借入金を借りて、『今期以降の連続赤字による倒産』対策をしている。会社予想と会社行動が別。
    12.そもそも従業員が79名→52名に減る超ブラック企業、成長ではなく衰退中

    嘘かと思う内容ですが、恐ろしいことに、全部事実と事実に基づいたソースがキチンとある情報です。
    事実が衝撃的すぎて、予測が追いつかない。

  • 【バードマン決算予想の歴史】
    の歴史利益予想がガイで、法則通りなら、今期は営業利益▲100~18百万円 純益では赤字濃厚、
    年度  売上高-営業利益-純利益 ※予想は期初
    20年予想2752-290-170 結果2121-▲74-▲591 
    21年予想3152-209-127 結果1757-▲239-▲49 
    22年予想2503-102-79 結果3367-231-187 ←コロナ禍でEX事業のコストが安かった模様
    23年予想3800-340-251 結果4484-56-▲7 ←4096-378-272に上方修正した4か月後に赤字

    24年予想5000-260-210 結果???←従業員3割強減

    営業利益の乖離
    20年 ▲364
    21年 ▲448
    22年 129
    23年 ▲322

  • さぁ新規参入組は何が起こっているか、2分チェックだ、事実は想像より奇なり。今期、来季共に赤字濃厚だぞ↓

    1.粗利40%超えのMX事業が4Q単体で赤字になった
    2.使用人数は79名→52名と発表、取締役COOが2022年9月28日付で退職。MX事業赤字化はこれが原因説が濃厚。新規採用が現在も出来ておらず、2Qまで赤字か?
    3.MX事業はクリエイターを含む部署毎退職と推測され、実施壊滅状態。現在は広告会社ではなくエンタメ会社
    4.エンタメは粗利15%、110円程度の円高など急速な環境変化が無ければ、K-POPの利益は残らない。同業態最大手の4772ストリームメディアコーポレーションも大苦戦中。
    5.前期2Qで業績上方修正発表したのにも関わらず、4Qは当初予想を遥かに下回る赤字での着地で『この会社の業績予想は予想でなく妄想』との実績あり。むしろ、2月28日には営業担当者が辞めており、赤字見通しがわかっていたのに上方修正するガイ。
    6.3Q発表時点で下方修正間違いなしの状況だったのに発表しない『隠蔽体質』の実績あり
    7.今期、売上高50億、純利益2.1億円を予想しているが、粗利の高いMX事業が壊滅しているため、『今期の黒字予想は前期と同様、完全妄想』の可能性が極めて高い。
    8.繰延税金資産の取り崩しを行っており、監査法人は今後数年、黒字見通しは立たないと見ている状態
    9.広告の顧客はCOOおよび従業員退職事件により、今期のリピート発注はまずないし、新規案件獲得も競争力はない。基盤完全崩壊中。まずは実績ある取締役クラスの採用から。
    10.今期は前期3Qからの衝撃事件を引き継ぎ、MX事業壊滅の影響を受け1Qから、赤字濃厚。
    11.今期黒字予想を出しながら、前期黒字のうちに銀行から長期借入金を借りて、『今期以降の連続赤字による倒産』対策をしている。会社予想と会社行動が別。
    12.そもそも従業員が79名→52名に減る超ブラック企業、成長ではなく衰退中

    嘘かと思う内容ですが、恐ろしいことに、全部事実と事実に基づいたソースがキチンとある情報です。
    事実が衝撃的すぎて、予測が追いつかない。

  • さぁ新規参入組は何が起こっているか、2分チェックだ、事実は想像より奇なり。↓

    1.粗利40%超えのMX事業が4Q単体で赤字になった
    2.使用人数は79名→52名と発表、取締役COOが2022年9月28日付で退職。MX事業赤字化はこれが原因説が濃厚。新規採用が現在も出来ておらず、2Qまで赤字か?
    3.MX事業はクリエイターを含む部署毎退職と推測され、実施壊滅状態。現在は広告会社ではなくエンタメ会社
    4.エンタメは粗利15%、110円程度の円高など急速な環境変化が無ければ、K-POPの利益は残らない。同業態最大手の4772ストリームメディアコーポレーションも大苦戦中。
    5.前期2Qで業績上方修正発表したのにも関わらず、4Qは当初予想を遥かに下回る赤字での着地で『この会社の業績予想は予想でなく妄想』との実績あり。むしろ、2月28日には営業担当者が辞めており、赤字見通しがわかっていたのに上方修正するガイ。
    6.3Q発表時点で下方修正間違いなしの状況だったのに発表しない『隠蔽体質』の実績あり
    7.今期、売上高50億、純利益2.1億円を予想しているが、粗利の高いMX事業が壊滅しているため、『今期の黒字予想は前期と同様、完全妄想』の可能性が極めて高い。
    8.繰延税金資産の取り崩しを行っており、監査法人は今後数年、黒字見通しは立たないと見ている状態
    9.広告の顧客はCOOおよび従業員退職事件により、今期のリピート発注はまずないし、新規案件獲得も競争力はない。基盤完全崩壊中。まずは実績ある取締役クラスの採用から。
    10.今期は前期3Qからの衝撃事件を引き継ぎ、MX事業壊滅の影響を受け1Qから、赤字濃厚。
    11.今期黒字予想を出しながら、前期黒字のうちに銀行から長期借入金を借りて、『今期以降の連続赤字による倒産』対策をしている。会社予想と会社行動が別。
    12.そもそも従業員が79名→52名に減る超ブラック企業、成長ではなく衰退中

    嘘かと思う内容ですが、恐ろしいことに、全部事実と事実に基づいたソースがキチンとある情報です。
    事実が衝撃的すぎて、予測が追いつかない。

  • さぁ新規参入組は何が起こっているか、2分チェックだ、事実は想像より奇なり。今期、来季共に赤字濃厚だぞ↓

    1.粗利40%超えのMX事業が4Q単体で赤字になった
    2.使用人数は79名→52名と発表、取締役COOが2022年9月28日付で退職。MX事業赤字化はこれが原因説が濃厚。新規採用が現在も出来ておらず、2Qまで赤字か?
    3.MX事業はクリエイターを含む部署毎退職と推測され、実施壊滅状態。現在は広告会社ではなくエンタメ会社
    4.エンタメは粗利15%、110円程度の円高など急速な環境変化が無ければ、K-POPの利益は残らない。同業態最大手の4772ストリームメディアコーポレーションも大苦戦中。
    5.前期2Qで業績上方修正発表したのにも関わらず、4Qは当初予想を遥かに下回る赤字での着地で『この会社の業績予想は予想でなく妄想』との実績あり。むしろ、2月28日には営業担当者が辞めており、赤字見通しがわかっていたのに上方修正するガイ。
    6.3Q発表時点で下方修正間違いなしの状況だったのに発表しない『隠蔽体質』の実績あり
    7.今期、売上高50億、純利益2.1億円を予想しているが、粗利の高いMX事業が壊滅しているため、『今期の黒字予想は前期と同様、完全妄想』の可能性が極めて高い。
    8.繰延税金資産の取り崩しを行っており、監査法人は今後数年、黒字見通しは立たないと見ている状態
    9.広告の顧客はCOOおよび従業員退職事件により、今期のリピート発注はまずないし、新規案件獲得も競争力はない。基盤完全崩壊中。まずは実績ある取締役クラスの採用から。
    10.今期は前期3Qからの衝撃事件を引き継ぎ、MX事業壊滅の影響を受け1Qから、赤字濃厚。
    11.今期黒字予想を出しながら、前期黒字のうちに銀行から長期借入金を借りて、『今期以降の連続赤字による倒産』対策をしている。会社予想と会社行動が別。
    12.そもそも従業員が79名→52名に減る超ブラック企業、成長ではなく衰退中

    嘘かと思う内容ですが、恐ろしいことに、全部事実と事実に基づいたソースがキチンとある情報です。
    事実が衝撃的すぎて、予測が追いつかない

  • 取締役COOが昨年9月28日に辞めて、これが原因でMX事業部が壊滅崩壊したんだわ。全部数字との整合が取れた。
    21年は87名いた企業が52名に減って、何処が人が入れ替わってるんですかね。


    信者さんたちが、流石にこの衰退はヤバいと自覚して、意味不明な高速投稿連投しとる。

    男ならドシっと構えて、何も見ないで長期投資で信者しろよ。女々しい奴らだな。男の信念は何処に行った。
    儲かるという字は、信者と書くんだぞ。教祖の伊達様をちゃんと儲けさせろよ。
    黙ってカードローンで金借りて、信用取引しろっての。

  • >>No. 509

    42223の後が42230
    信者が深夜のうちに悶絶し、何を書き、消したのか気になるところ。
    事実に気づき、マインドコントロールから覚めたか?

  • 相場で勝つのに、男も女も関係ないよん、信者さん。
    何を言っても、事実は変わらんよ。事実と知って、慌てて消したみたいだけど。

    従業員数27名減は最新の事業報告書に書いていました。事実。

    2022年末 79名 8名減
    2023年末 52名 27名減

    IRにMX事業の『営業担当者離職』とこの会社は書いていましたが、また嘘をついている。
    営業担当者離職なら1-3名位の話。27名なら、MX事業のクリエイターも含め、ほとんど辞めてる。
    この人数の退職は多分、上司が部下とクリエイターを連れて転職か独立したのかと。
    残っていた仕事は外注で処理して、3Qの失速、4Qの赤字も説明がつく。

    ドル箱のMX事業が壊滅しました、信者さんたちお疲れ様。
    今期どころか、来期もその次も赤字だね、こりゃ。
    それで銀行から慌てて融資受けたのね。もう、融資通らないからね。

    こんな社員に造反されるブラック企業、上場会社で初めてかもしれません。株雑誌で記事になるレベル。

    事実が一般予想、予測よりも遥かに酷い内容。
    こんな衰退企業の時価総額60億円!!事実を見ないで何も考えず買うとは、恐ろしい。

  • >>No. 506

    嘘っぽい。ファクトチェックしたけど出てこない。

    まぁIRで広告営業担当者が全部辞めて、仕事切られました

    みたいな信じられないあたおかのIRを出してるので、本当かもしれないが、わからん。

    本当なら私の分析が全て繋がる。

  • >>No. 506

    本当なら、間違いなく人手不足倒産ですよ。52名なんですから、その辺りの雑居ビルの企業と人員は同じですから。

  • >>No. 506

    どこ情報ですか?ネガ情報は事実だけ伝えてください。
    もしこれが本当なら、前期3Q以降から別企業の決算になったことの説明が全てつきます。

  • 新規参入組はこれ見て、バードマンに未来があるか、判断しな↓
    EX事業セグメント利益率
    前々期 
    2Q 18.27%
    3Q 14.91%
    4Q 19.57%
    前期
    1Q 12.32%
    2Q 14.78%
    3Q 2.43%←ポイント
    4Q 6.80%

    前期、3Qからの失速は四季報に『K-POPライブの出演料が想定より嵩む』って書いてるから、今期も回復は不可能。それどころか円安で前期後半より利益率はまず下がる。
    主力の広告は営業担当者が退職して、今季は初っ端から死亡状態。
    広告クライアント数は人を減らしたので、前々期より前期の方が減ってて、今季はさらに減る見通し。前々期3Q以降、右肩下がり。

    全部IRと四季報に書いてあるから、こんなのエクセルさえあれば、誰でも計算できるからな。

    いつもの↓
    2分でわかるバードマンの過去と今後の見通し
    ➀粗利益率が42.7%と高いMX事業が3Q、4Qで失速した原因は、営業担当者の退職か?現在採用はできたのか?粗利利益率が15%台と低く、今後も円安で成長する見込みがない、エンタメ撤退で人員再配置をなぜしないのか?
    ②今期、売上高50億、純利益2.1億円を予想、「利益は保守的に見積もる」とある。一方でIR資料23P目にはMX事業の粗利率は42.7%から37.0%に下がる予想が書いてある。この粗利率で売上高50億円なら、今期も赤字の計算になる。純利益2.1億円は予想ではなく、理想ではないか?
    ③繰り延べ税金資産を取り崩したということは、監査法人は今後数年、赤字が続くとみているのか。今期黒字予想と合致しない。会社の予想と行動が矛盾しているが、どう説明するのか。
    ④2Qで上方修正をし、4Q決算前に下方修正を出さなかった理由は何か?3Q決算を発表した5/12時点で前期の利益未達は100%予想できていたはず。東証の開示義務では「直近予想で利益が30%乖離した場合は、直ちに修正する」とあり、今回の件は完全に開示義務に完全に違反している。何が目的で隠蔽し、株主を欺いたのか??
    ⑤2Qの上方修正では、修正前『売上高3,800万円 純利益 251百万円』修正後『売上高4,096百万円 純利益272百万円』とあり、ここに「保守的な修正に留める(今期の資料と同じ文言)」と書いている。この上方修正は、3Qと逆に東証の開示義務基準においては不要である。IR資料で株主を欺く嘘を発表するのは何か理由があるのか。外資系証券と結託し、社長個人の株の貸借で資産運用をしていないか?残高報告書を毎日公表し、それを証明して欲しい。

  • 新規参入組はこれ見て、バードマンに未来があるか、判断しな↓
    EX事業セグメント利益率
    前々期 
    2Q 18.27%
    3Q 14.91%
    4Q 19.57%
    前期
    1Q 12.32%
    2Q 14.78%
    3Q 2.43%←ポイント
    4Q 6.80%

    前期、3Qからの失速は四季報に『K-POPライブの出演料が想定より嵩む』って書いてるから、今期も回復は不可能。それどころか円安で前期後半より利益率はまず下がる。
    主力の広告は営業担当者が退職して、今季は初っ端から死亡状態。
    広告クライアント数は人を減らしたので、前々期より前期の方が減ってて、今季はさらに減る見通し。前々期3Q以降、右肩下がり。

    全部IRと四季報に書いてあるから、こんなのエクセルさえあれば、誰でも計算できるからな。

    いつもの↓
    2分でわかるバードマンの過去と今後の見通し
    ➀粗利益率が42.7%と高いMX事業が3Q、4Qで失速した原因は、営業担当者の退職か?現在採用はできたのか?粗利利益率が15%台と低く、今後も円安で成長する見込みがない、エンタメ撤退で人員再配置をなぜしないのか?
    ②今期、売上高50億、純利益2.1億円を予想、「利益は保守的に見積もる」とある。一方でIR資料23P目にはMX事業の粗利率は42.7%から37.0%に下がる予想が書いてある。この粗利率で売上高50億円なら、今期も赤字の計算になる。純利益2.1億円は予想ではなく、理想ではないか?
    ③繰り延べ税金資産を取り崩したということは、監査法人は今後数年、赤字が続くとみているのか。今期黒字予想と合致しない。会社の予想と行動が矛盾しているが、どう説明するのか。
    ④2Qで上方修正をし、4Q決算前に下方修正を出さなかった理由は何か?3Q決算を発表した5/12時点で前期の利益未達は100%予想できていたはず。東証の開示義務では「直近予想で利益が30%乖離した場合は、直ちに修正する」とあり、今回の件は完全に開示義務に完全に違反している。何が目的で隠蔽し、株主を欺いたのか??
    ⑤2Qの上方修正では、修正前『売上高3,800万円 純利益 251百万円』修正後『売上高4,096百万円 純利益272百万円』とあり、ここに「保守的な修正に留める(今期の資料と同じ文言)」と書いている。この上方修正は、3Qと逆に東証の開示義務基準においては不要である。IR資料で株主を欺く嘘を発表するのは何か理由があるのか。外資系証券と結託し、社長個人の株の貸借で資産運用をしていないか?残高報告書を毎日公表し、それを証明して欲しい。

  • 新規参入組はこれ見て、バードマンに未来があるか、判断しな↓
    EX事業セグメント利益率
    前々期 
    2Q 18.27% 開始
    3Q 14.91%
    4Q 19.57%
    前期
    1Q 12.32%
    2Q 14.78%
    3Q 2.43%←ポイント
    4Q 6.80%

    前期、3Qからの失速は四季報に『K-POPライブの出演料が想定より嵩む』って書いてるから、今期も回復は不可能。それどころか円安で前期後半より利益率はまず下がる。
    主力の広告は営業担当者が退職して、今季は初っ端から死亡状態。
    広告クライアント数は人を減らしたので、前々期より前期の方が減ってて、今季はさらに減る見通し。前々期3Q以降、右肩下がり。

    全部IRと四季報に書いてあるから、こんなのエクセルさえあれば、誰でも計算できるからな。

    株雑誌の成長株特集も、フィスコレポートも、全部2Qまでのまやかし成長率に基づき書かれたものだから、勘違いするなよ。

    いつもの↓
    2分でわかるバードマンの過去と今後の見通し
    ➀粗利益率が42.7%と高いMX事業が3Q、4Qで失速した原因は、営業担当者の退職か?現在採用はできたのか?粗利利益率が15%台と低く、今後も円安で成長する見込みがない、エンタメ撤退で人員再配置をなぜしないのか?
    ②今期、売上高50億、純利益2.1億円を予想、「利益は保守的に見積もる」とある。一方でIR資料23P目にはMX事業の粗利率は42.7%から37.0%に下がる予想が書いてある。この粗利率で売上高50億円なら、今期も赤字の計算になる。純利益2.1億円は予想ではなく、理想ではないか?
    ③繰り延べ税金資産を取り崩したということは、監査法人は今後数年、赤字が続くとみているのか。今期黒字予想と合致しない。会社の予想と行動が矛盾しているが、どう説明するのか。
    ④2Qで上方修正をし、4Q決算前に下方修正を出さなかった理由は何か?3Q決算を発表した5/12時点で前期の利益未達は100%予想できていたはず。東証の開示義務では「直近予想で利益が30%乖離した場合は、直ちに修正する」とあり、今回の件は完全に開示義務に完全に違反している。何が目的で隠蔽し、株主を欺いたのか??
    ⑤2Qの上方修正では、修正前『売上高3,800万円 純利益 251百万円』修正後『売上高4,096百万円 純利益272百万円』とあり、ここに「保守的な修正に留める(今期の資料と同じ文言)」と書いている。この上方修正は、3Qと逆に東証の開示義務基準においては不要である。IR資料で株主を欺く嘘を発表するのは何か理由があるのか。外資系証券と結託し、社長個人の株の貸借で資産運用をしていないか?残高報告書を毎日公表し、それを証明して欲しい。

  • 男の信念、信者さん達は手遅れなので、新規参入組はちゃんとバードマンを知ってから投資しろよ↓

    2分でわかるバードマンの過去と今後の見通し↓
    ➀粗利益率が42.7%と高いMX事業が3Q、4Qで失速した原因は、営業担当者の退職か?現在採用はできたのか?粗利利益率が15%台と低く、今後も円安で成長する見込みがない、エンタメ撤退で人員再配置をなぜしないのか?
    ②今期、売上高50億、純利益2.1億円を予想、「利益は保守的に見積もる」とある。一方でIR資料23P目にはMX事業の粗利率は42.7%から37.0%に下がる予想が書いてある。この粗利率で売上高50億円なら、今期も赤字の計算になる。純利益2.1億円は予想ではなく、理想ではないか?
    ③繰り延べ税金資産を取り崩したということは、監査法人は今後数年、赤字が続くとみているのか。今期黒字予想と合致しない。会社の予想と行動が矛盾しているが、どう説明するのか。
    ④2Qで上方修正をし、4Q決算前に下方修正を出さなかった理由は何か?3Q決算を発表した5/12時点で前期の利益未達は100%予想できていたはず。東証の開示義務では「直近予想で利益が30%乖離した場合は、直ちに修正する」とあり、今回の件は完全に開示義務に完全に違反している。何が目的で隠蔽し、株主を欺いたのか??
    ⑤2Qの上方修正では、修正前『売上高3,800万円 純利益 251百万円』修正後『売上高4,096百万円 純利益272百万円』とあり、ここに「保守的な修正に留める(今期の資料と同じ文言)」と書いている。この上方修正は、3Qと逆に東証の開示義務基準においては不要である。IR資料で株主を欺く嘘を発表するのは何か理由があるのか。外資系証券と結託し、社長個人の株の貸借で資産運用をしていないか?残高報告書を毎日公表し、それを証明して欲しい。

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