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投稿コメント一覧 (270コメント)

  • 硝子(しょうし)軟骨がようわからへん方は、日経バイオテクの、2023年1月20日の記事に詳しく書いてあるねん。

    探しかたは、ユーレット経審 上場会社版 でググって、セルシードの証券コード 7776 を入力して、過去のニュース記事を探していけば見ることができる。

  • >>No. 1839

    サロンパス、?

    久光製薬ですなあ。

    ちなみに、久光製薬の前身の久光兄弟という社名の昭和中期頃は、貼る湿布で商売仇が少ない黄金期だったので、久光製薬の純利益率は50%でした。

    セルシードの唯一無二硝子(しょうし)軟骨が形成できる同種軟骨再生シートは、商売仇が存在しない以上、量産できればボロい儲けになりましゃろな。

  • 決算説明動画のキモ。最後の箇所。

    台湾、中国が同種軟骨再生シート狙っているから、複数社よ提携急げ!

    ➡️ローツェが釣れました‼️

  • 昨日の記事で一番詳しい情報は、会社四季報オンラインの12:56に出た情報。

    収益寄与を期待する動き

    細胞シートの大量生産や品質向上、製造コストの削減が期待できるとしている。


    ・、、こういうのが協働?かな?

  • 去年の一番年間で上がった日本株は、バイオ株のキャンバスだった。

    したがって、今年、セルシード株が今年一番上がったとしても、いささかも不思議ではない。

    日経バイオテクの記事の10例中10例成功した実績がある。事からも、治験=ゴールと、思っても差しつかえない。

  • 会社四季報が更新されたな。

    上期で大型設備投資一巡だからここが底だるうな。

    2Qは130円の為替想定じゃ、黒字行く可能性も有るね。そこから本格的に反騰してくれるだるうな。

  • 昨日出た、決算説明資料を見ると、

    KOTカット水晶製品の説明で、海外メーカーを中心に計測機器やレーダー用途需要  とあるが、

    レーダーについては、多分、自動運転の事故防止の為の検知利用と称して輸入し、実は軍事転用したがっている世界のアレな国たちが、爆買いしてきそうな気ガスるね。世界の防衛関連銘柄になるかもね。90年前からのATカットじゃ国防は、難しい新時代になる?

    元来、水晶振動子は、戦時中に軍事利用されてきたし。

  • KOTカットは、水晶振動子の主流のATカットの性能の2倍。

    切り出し角度が変わるだけぁから原価はほとんどかららず、電気代を回収できて、さらに付加価値で値上げ容易でボロ儲け。海外客ばかりだから為替差益もボロい。

  • 今回のIRのキモ。

    海外の【 多数 】のお客様から、

    日本語で、多数とは、数えるのが少し大変なくらいの数をいうそう。10以上が妥当らしい。

     なお、ちなみに複数というのは、だいたい、2~3をさすのが定義らしいね。


    リバーエレテックのKOTカットは、80年前の1933年のATカット(古賀カット)以来の古今天下無双の大発見。

    現況、6Gの世界に踏み込んでいけるツール。

    今の5Gが、6G後に、4G並みに、がらくた化するので、その憂き目に遭わないように、海外勢は、必死に見える。その中に、台湾経由で、リンゴ🍎もいるんだろうなぁぁ、、、、

    ここ、リバーエレテックは、為替130円想定だし、黒字は濃厚。時価総額54億円足らずじゃ、海外のクジラ🐳に丸飲み買収されて喰われるかもよ。KOTカットの特許の知的財産価値がいかほどかにもよるが。

  • 6月に月がわりしたし、そろそろ動くかも知れないでしょうなぁ。

    今回のワラントは、96%とほとんどディスカウントされていない、かなり条件の良い、かなり美味しい悪くはないワラントだし。

    普通、ワラントだと、90%割れとかでディスカウントされるのが常。

    セルシードもさかのぼると、90%の時代から、93%になって、93、5%を経て、、

    今回のここいちばんの場面で、バークレイズ・キャピタルへの貢献(御布施)から、96%という破格の好条件を引き出す事に成功した。

    他方、バークレイズ・キャピタルからすれば、96%だと、4%しか旨みが無い。

    儲けの最大化を狙いに来るしか無いだろうね。

    !!おっと、誰か来たようだ。。。。。。

  • 資産が半分に減るシード。

    思うんだけど、ダブルスコープと一緒な。ここ。

    ダブルスコープが3000円越えから墜ちて逝く前日、IRへのお問い合わせを翌営業日から制限するIRを用意周到に出していた。その後、ダブルスコープには特大悪材料が出てきて、株価は暴落。。キムチの計画的犯行と株主は非難GoGoだった。

    せつ子も、同じ類いなら、セルシードの株価は右肩下がりだろうね、、、、、、

  • 買い注文見ると、時々、数万の大きな大口のが有るね。

    セルシードは、赤字のボロ株だが、日本、米国、欧州で有効な同種軟骨の特許を取得していたのででは?

    その市場規模は、年●兆のボロい世界に成長するので、無価値でない。その知的財産からみたら、超割安‼️

    だいたい、年末にせつ子が春とホラ言わなければ、時価総額不足で上場廃止する可能性も有ったのだから、株主からしたら、最高の株価対策だったわけだし、ワラントも目標達成してくれることにもなったのだから、BBA呼ばわりするのも、言い過ぎだろう。

  • 2012年の11月の治験延期の後、2013年には、4000円台半ば弱まで上がった。

    2022年12月末前の治験延期の後も翌営業日以降、上がった。

    せつ子は、延期しても、硝子(しょうし)軟骨には、競合が存在しないので、前進している部分もアピールすれば、敵がいない以上、プラスでしかないし、ライバルと差がついたり、遅れを取るワケではないので、株価は下がらないと見て、早めに延期したんだと見る。

    昨年末までは、ひざ軟骨は、独自にやるを貫いてきたが、共同路線に転換。その時、IRに問い合わせた方の情報によると、提携交渉先は、企業であることが判明した。

    しかし、今回の4月末の治験延期IRでは、また独自にやることも選択肢だという。

    恐らく、10/10の成功を受けて、数字が少し動くだけで、儲けの分母が巨大化さたので、リターンの取り分の金額がえらく変わるので、交渉先がゴネ出したんだと見る。

    そこそこ、せつ子は、叩かれ無いように、また株主に泣いてもらって(ワラント)、独自にやって、儲けを独占して丸儲けしたって、セルシードとしては構わないと、提携交渉先を、あせらせて、締結をあおるように、渋ちんたちに圧力をかけているのが真相では?しかし、ホームページに金をかけるくらいなら、ひざを痛めたウクライナ兵の傷夷軍人の軟骨を甦らせて戦線復帰させてPRした方がよほど宣伝になって効果的と思うがね。

  • ドラマティック セルシード。

    PTSで売った こつじき の負け。

    2012年11月15日5:00

    日刊工業新聞記事

    セルシード、欧での治験延期―角膜上皮の再生用細胞シート

    、、、、、、

    しかし、そこで投げずに辛抱した賢者は、翌年2013年の人のゆく道の裏に4000円越えの花の山の大きな相場の恩恵に預かれたとさ。常識では勝てないねw

  • だいたいさあ、

    今年、新年始まりのせつ子の、ご挨拶には、

    2023年に治験を開始できるよう準備を進めております。

    と書いてある。

     ただ春という言葉がなぜ、出てきてしまったのか?

    たぶん、10/10という比類なき快挙を受けて、変な自信をいだいてしまったのではなかろうか?

    ただ相手は、独立行政法人なので、いくら良い数字が出てきようが、手続きの儀式の妥協はしてくれるわけがなかった。そのため、当初からかかると想定していた手続きの所要時間の相場の年内の基本路線に戻した。ただそれだけの事!

    1年もの定期預金よりマシ。

  • 去年の今頃のIRだと、

    4月は明日迄でGW休み入り。

    そして、5月1日に1Qの予定日公表。

    ただ、過去、数年前に、4月26日に、ロイヤリティに関連したIRが出た事はあるので、今日は手放せないね。

  • 化学工業日報のキーワード

    海外【 も 】。

    これが今回の巨大相場の決め手。国内➕海外‼️

    マリリン・モンローの

    「 オー ・ モーレツ!」 ならぬ、

    ハシモト・セツコーによる

    「 オー 【も】ーレツ!」で、

    セルシードの株価がめくれ上がる伝説の語り草になります。

  • せつ子嬢は親切だよね。

     わざわざ、売り上げ地域別情報で、0円なのに、米国欄を維持しているんだよ。

    分かる人には、分かるヒント。つかんだ者勝ち。

    しかも、化学工業日報の数年前の記事にも、ひざ軟骨の提携先は、米国か、欧州狙いだと、教えてくれる天使ぶり。

    その記事以来の化学工業日報のひざ軟骨再生医療関連の記事ということは、用意が整えられたことを示している。

    なお、セルシードのせつ子嬢は、精密機器なので、化学工業日報以外にも、日刊工業新聞も使うこともある。

    日本経済新聞や、テレビ東京のワールドビジネスサテライトなどにも出たこともある。ただ者ではない‼️

  • 出来るオンナのせつ子嬢。

    ついに、秘密㊙️道具の化学工業日報を繰り出したか!

    化学工業日報は、テルモの時にも使ってS高作戦に成功した実績がある。本チャン!👍

    海外という事は、提携先が海外(デブの多い米国か?)。

    今迄の1000円(PTS)超えは、イナゴを呼び込む誘蛾灯で、(いわゆるデコイ)、昨晩PTS迄投げさせて機関に安く仕入れてもらい、今日から、キャンバスと呼応した春のバイオ祭りの本チャン開始ですな。

    とりあえず490円で買い入れときますわ。

    ちなみに、なぜ、化学工業日報かというと、セルシードの業種が精密機器だから。(爆)。

  • せつ子の秘密㊙️道具。

    精密機器 なので、これまでに


    化学工業日報

    日刊工業新聞

    日経バイオテク

    夕刊フジ

    マスコミだと、

    テレビ東京のワールドビジネスサテライトにも取り上げられたこともある。

    春は、いくさ(戦)の始まりの季節なのが戦国時代からの習い‼️

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