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投稿コメント一覧 (354コメント)

  • 今までになかった、本日のF351関係のIRをどう考えるのか。

    長期的なビジョンなのか、あるいは何か理由があってのことかは分かりませんが、今までやろうと思えばできることをしなかった会社の姿勢も、今は明らかに違うし、IRの内容も、どのように解釈するか、今後を予想するか、なかなか奥深い。

    4,000円になった時も、IRで一喜一憂というか、落胆というか、情報の出し方を工夫して欲しいとか、色々思いましたが、あの時とは、何か違うなあ・・と感じます。

  • そーせいの創薬技術は優れていると信じていたが、外部の人間の私がそれを信じたところで、しょせん素人の判断に過ぎないし、日々会社が行っている研究開発、他社との交渉、また導出先の扱いの程度などは、外部の人間にはほとんど分からない。

    それを今回、しみじみを感じることができ、バイオ銘柄を保有し続けることは、大きなダメージを負うことがあることも経験できた。

    良い勉強になった。

  • 私はGNIとそーせいのホルダーですが、そーせいの下落は、様々な要因があると思いますが、創薬技術への疑念とか導出先との協同開発体制とかに対する失望とかも大きいかな、と感じてます。
    単独的にはそれほど下がるか?という内容ではないかもしれませんが。
    バイオはここGNIも含めて、難しいです。

  • バイオ銘柄は、いつビッグニュースが飛び込んでくるか分からないので、その時に備えて保有し続ける。
    将来的には株価が幾ら幾らになる、という期待のパイプラインなどの皮算用的なネタがあるから。
    そんな感じで私も保有をしますが、カニクイザルの件、今回の件などがあると、株価が地道に上がってきても、大きなダメージを受け、また時間を使うことになる。

    幸いなことに含み損にはなっていないので、保有し続けることのリスクというよりダメージ、そんなことを感じています。

  • 私は、ここの株は放置してますが、キョロさんのように俯瞰して構えられないです。

  • 確かに、それは一理ありますね。

    現在の株価はそこに集約されていますね。

    私は、ホルダーですが、客観的にそれはそう思います。

  • 確かに、いつ上がるのかなあ・・・・・

    子会社上場、F351の進捗など材料はたくさんあります。

    ここ1、2ヵ月の材料も、それなりに良かったと、個人的には思っていますが、噴火の起爆剤になりませんでした。

    分かる人には分かる材料っだったのかもしれませんが、それにしても、上がりませんねえ・・・・

    少し、寂しいなあ。

  • ワラントについては、色々な考えがあり、希薄化は株主にとっては短期的にはデメリットですが、私個人的には、今回のワラントは子会社の方々にも付与されるようですので、子会社の企業価値も含め、GNI本体の企業価値を上げる方向なのだと確認できたことは、株主にとってはメリットではないかと解釈しています。

  • カルジェンはそーせいのヘプタレスと同じで、GNIの新薬開発の軸になる会社。

    昨日のIRにはなかった開発方法、あるかないか分かりませんが提携などの具体的なことが分かってくると、違う展開になると思うので、今日の株価は、ぺプチの株価などをみても、仕方ないかな・・・と思います。

    本音は上がると思ってましたが。

    BCの株価が付く前に、どれぐらいの材料を出すのか。

    今は、それに興味があります。

  • ここのところ、GNIの株価は、他のバイオと同じような動きで、今のところ、表面的には特別な感じはしません。株主構成がどのように異動しているのかは分かりませんが。

  • 私はホルダーですが、本当に色々な意味で、現在の株価は、現在のこれから出てくる材料を鑑みて、まあまあ適正な水準だと思っています。
    その材料が現実化すれば、もちろん株価は違う水準に移るとは思いますが、ここ2年の遅れ(バイオは承認など対外的な要素も多分にありますので、これは仕方のないこと)や会社の発表の仕方などを考えれば、今の株価なのかな・・・と感じています。

    多くの方がおしゃっているように、現物でじっくりと持つと決めるかどうかだけの話なのだろうと思います。

    バイオは思惑で急騰した後、急落するパターンが多いので、急騰した後に一喜一憂しないメンタルを鍛えておくことが大切かと思うこの頃です。

    次は下手を打ちたくない・・・

  • 単体の貸借対照表にある長期貸付金44億円が、連結の貸借対照表にはないので、グループ内のどこかに貸している感じ。
    連結の貸借対照表にあるその他金融負債75億円が、単体の貸借対照表にはないので、その他金融負債の具体的な内容が気になります。
    その辺りが、GNIの財務戦略、株式の議決権保持などにつながっているのかなあ・・・
    株主総会には行けないので、聞けないのが残念です。

  • ホルダーとしての今の心境は、確かに、F351のQ&Aは既出の情報のおさらいですが、個人株主の中には、工場増設とか子会社の上場の期待などで、大きな材料の発表で近く株価が大きく上がると期待していた人がいるということはあると思いますので、失望売りが出るだろうなあ・・・と言う感じです。
    個人的には、子会社上場の件の方が、ショックは大きいかなあ・・・

    まあ、悪材料出尽くし、色々な期待や思惑をきれいにリセットすることになるので、現物の人は、逆に面白くなると思います。

    会社も、色々計算しての発表だと思います。

    たくさんのしつこい問い合わせがあったでしょうから、一度、大きな掃除をして、株主を整理したいという考えもあるかもしれません。

  • 株価はさておき、出来高少ないですね。
    正直、意外です。
    自分は、まだ、GNIのこと分かっていないのかなあ・・・

  • ホルダーの皆様、一年お疲れ様でした。また、色々なコメントありがとうございました。「おにぎりさん」のコメントが最近ないので少し寂しいです。

    今年は、昨年の株価4,000円を超えていく年になると思っておりましたので、正直、今年の中では期待通りとはいきませんでした。残念です。

    私は不器用なので、器用に売り買いはせず、じっとホールドしたり、安くなったらほんの少しですが買い増ししている状況が続いています。

    売り買いを器用にしながら儲けれる人もたくさんいるとは思いますが、私見ですが、5年、10年ぐらいの長期的視野で世界や経済や業界(例えば医薬品業界)やその会社の成長性などを把握できる人が、本当に儲けれる人、だと思っています。

    今のところ、今年のGNIは、株価的には結果は出ませんでしたが、会社が行っている経営は、表面に出てくるところでは、良好だと感じています。
    パズルのピースが一気につながる瞬間を心待ちにして、来年を迎えたいと思います。

    一年、色々な情報をコメントいただきました方々には本当にお世話になりました。ありがとうございました。

    来年もよろしくお願い申し上げます。

  • F351の進捗、コンチ上場は、順番次第でコンチ上場のインパクトが変わりますから、中国と言う国、コンチの中国の株主に対する配慮などから、どのように進めて、どのように発表するかは、なかなか大変だと思います。
    経営者は、このことだけに没頭しているわけでもないですし。
    どこまで株価が下がるかに対して腹をくくったのなら、後は待つしかないと思います。
    待つ意味があると信じております。

  • IRの体制は、皆様がおっしゃる通りかとは思いますが、昨日の資料は、事業自体は、やることやっている、という印象を受けました。
    金融費用増加要因が「支払利息?」と思っていましたが、そのことも、ちょっと書いてありました。
    監査法人が変わったことも、良いことだと思います。

  • 昨日の資料で、第三相開始の事務的な手続き、の意味が分かりました。
    たくさんの情報ではなかったけど、まあまあでないかな。
    あとはどのようなスパンで待つかかな、と思いました。

  • 情報開示等のスタンスは、今に始まったことではないので、逆に言えば、株主からのクレームにも慣れていますし、すぐには変わらないと思います。
    今は、そのような態勢ではない(株主よりも事業、成長中心)というのが会社のスタンス何だろうと、自分を納得させています。
    さすがにプライムではこのスタンスではいけないとは思いますけど。

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